【まとめ】応用情報技術者 合格率・過去問・解答速報等【平成29年度春・秋】

応用情報技術者試験の関連情報まとめです!

試験日程、合格率や難易度、過去問の閲覧が可能なサイト、おすすめテキスト・問題集、解答速報サイト、Twitter・2ch・YouTube検索用リンク等をまとめています。

試験前後に気になる情報ばかりを集めました。この記事をシェアもしくはブックマークしていただけると、今後、同じ情報を検索する手間が省けますので効率的です。

合格を手にするその時まで、ふるってご活用ください!

(トピックが多いため、この後に出てくる「目次」を使用し、必要な情報をとっていただければと思います!)

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応用情報技術者試験の概要と公式サイト

応用情報技術者(AP)は、国家資格「基本情報技術者」の上位資格です。

ITソリューション・製品・サービスを展開する人材としての力量が問われる点では基本情報技術者と同様ですが、応用情報技術者はさらに高度な力が求められ、具体的には次の2点を独力で達成することが期待されます。

  1. 需要者(企業経営、社会システム)が直面する課題に対して、情報技術を活用した戦略を立案する。
  2. システムの設計・開発を行い、又は汎用製品の最適組合せ(インテグレーション)によって、信頼性・生産性の高いシステムを構築する。また、その安定的な運用サービスを実現する。

従って、応用情報技術者の資格を持つことにより、IT領域における高い能力を示すことができ、顧客からの信頼を得る大きな助けにもなります。

試験は毎年4月の第3日曜日・10月の第3日曜日に行われます。受験者数は毎年5万人以上と、高い人気を誇っています。

公式のサイトはこちら。

試験地や試験科目、受験資格、受験料、受験手続の方法、問い合せ先等の正確な情報は、上記公式サイトで再確認することをおすすめします。

試験日程

今年度の応用情報技術者試験の関連スケジュールです。

春期試験

今年度の春期試験は終了しました。

秋期試験

実施内容実施日
本試験2017年10月15日(日)
合格発表試験日より約2ヶ月後

詳細はこちらから。

合格率と難易度

応用情報技術者試験の合格率は次の通り推移しています。

受験年度合格率
平成2421.5%
平成2518.8%
平成2620.2%
平成2721.3%
平成2821.0%

合格率は、おおむね20%前後で推移しています。国家試験として難関レベルの領域に入ってきている試験です。

数値の出典は、下記ページの「推移表」です。

出題基準と出題形式

基本情報技術者試験は、午前試験と午後試験に分かれています。

午前試験

多肢選択式(4肢択一)、80問の出題です。出題範囲は下記の通りとなっています。

【テクノロジ系】

  • 基礎理論
  • アルゴリズムとプログラミング
  • コンピュータ構成要素
  • システム構成要素
  • ソフトウェア
  • ハードウェア
  • ヒューマンインターフェイス
  • マルチメディア
  • データベース
  • ネットワーク
  • セキュリティ
  • システム開発技術
  • ソフトウェア開発管理技術

【マネジメント系】

  • プロジェクトマネジメント
  • サービスマネジメント
  • システム監査

【ストラテジ系】

  • システム戦略
  • システム企画
  • 経営戦略マネジメント
  • 技術戦略マネジメント
  • ビジネスインダストリ
  • 企業活動
  • 法務

午後試験

多肢選択式、11問の出題(うち5問を選択して解答)です。出題範囲は下記の通りとなっています。

  • 経営戦略に関すること
  • 情報戦略に関すること
  • 戦略立案・コンサルティングの技法に関すること
  • システムアーキテクチャに関すること
  • サービスマネジメントに関すること
  • プロジェクトマネジメントに関すること
  • ネットワークに関すること
  • データベースに関すること
  • 組込みシステム開発に関すること
  • 情報システム開発に関すること
  • プログラミングに関すること
  • 情報セキュリティに関すること
  • システム監査に関すること

出題範囲についてより詳細な情報が必要な場合は、下記ページにて「出題範囲」のPDFをご覧ください。

過去問・出題例が閲覧できるサイトも、後述しています。

合格基準(ボーダー)

応用情報技術者試験は、午前試験が100点満点、午後試験が100点満点です。

合格基準点は午前試験が60点以上午後試験が60点以上となっています。

両方の区分で合格基準点以上をとることにより合格となります。

詳細は、IPAの試験要綱をご確認ください。

過去問・出題例を閲覧できるサイト

公式サイトにて過去問が公開されています。解答・講評付きです。

その他、下記の過去問サイトがあります。

応用情報技術者試験の合格に向けて、活用しましょう!

おすすめテキスト・問題集・講座など

応用情報技術者の学習法として、テキストは使わずに過去問だけで十分、という人もいます。でも、それはよほどの背景知識がある人向けの勉強のやり方だと思います。

まず過去問を確認してみて、過去問のみで合格できるかどうかを自問すべきでしょう。十分な自信が無い限りは、テキストを一読してから過去問に取り組み、必要に応じてテキストに戻るという正攻法の学習がすすめられますし、実際多くの人がそうしています。

テキスト

試験実施団体IPAの公式のテキストというものはありませんので、市販のものを使用します。

2016年・2017年を通して人気が高かったテキストの1つが、『ニュースペックテキスト 応用情報技術者』です。

オールカラー・図解が豊富で読みやすく、網羅性も兼ね備えているというところに定評があります。700ページもあるので一瞬戸惑ってしまいますが、イラストが多く含まれているためにページ数が増えてしまっているという側面が大きいです。

問題集

過去問は、一問一答や分野別のように変にひねってあるものではなく、『応用情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集』のように実際の試験形式に近いタイプのものを選ぶほうが、本番で力を発揮しやすいです。

講座

通信・通学講座もいくつも開講されています。代表的なものはこちら。

解答速報サイト

応用情報技術者試験の解答速報提供サイト、および公式の解答掲載ページをご紹介します。

TAC

資格対策予備校のTACは、応用情報技術者試験の解答速報(午後試験)を毎年作成・公開しています。

TACの解答速報は、下記ページをご確認ください。

資格の大原

資格対策予備校の資格の大原は、応用情報技術者試験の解答速報を毎年作成・公開しています。

資格の大原の解答速報は、下記ページをご確認ください。

アイテック

IT人材育成会社のアイテックは、応用情報技術者試験の解答速報を毎年作成・公開しています。

アイテックの解答速報は、下記ページをご確認ください。

公式の解答

応用情報技術者試験の公式の解答は、午前試験(多肢選択式)については試験日当日中に公式サイトに掲載されます。

午後試験(記述式)についても後日公式サイトにて掲載される予定です。

下記ページをご確認ください。

Twitter・2ch・YouTube動画検索

応用情報技術者試験に関する情報は、ツイッター2ちゃんねる、YouTubeでも手に入れることができます。

実際に受験した人の感想や、不適切問題に関する情報など、最新の話題を知りたい方は、下記のツイッター・2ちゃんねる検索用リンクを使用してみてください。

参考 Twitterで「応用情報技術者」を検索

参考 2ch(新名称:5ch)で「応用情報技術者」スレを検索

個人や企業の解説動画等を閲覧したい場合は、下記のYouTube検索用リンクを使用してみてください。

参考 YouTubeで「応用情報技術者」を検索(新着順)

合格発表日・合格発表サイト

基本情報技術者試験の合格発表日は、上記試験関連スケジュールの通り、試験日より約2ヶ月後が目安となっています。

合格発表は、IPA のサイト上に合格者の受験番号を掲載することにより行われます。下記サイトをご確認ください。

別途、合格者に対しては合格証書が発送されます。また、官報においても合格者の受験番号が掲載されます。合格証書発送日・官報公示日については、下記を参照してください。

おわりに

以上、応用情報技術者試験の試験関連情報まとめでした!