5分で分かる!アロマテラピー検定の全体像と勉強法 2017

香りを楽しむというライフスタイルが浸透してきたことに伴い、若い女性の方を中心に、アロマテラピー検定の人気が高まっているようです。

この記事では、アロマテラピー検定の概要、難易度、受験スケジュールと試験実施場所、学習方法・テキストなどの情報をサクッとまとめました。

アロマテラピー検定について何も知らないな…と言う方でも、一読すれば必要な情報が得られるよう工夫しています。また、必要に応じてさらなる情報を得られるよう、参考サイトへのリンクも置いています。

ご活用ください!

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試験制度の全体像

アロマテラピー検定では、アロマテラピーの基礎知識を習得し、その効用を家庭・ビジネス・医療・介護等の現場で役立てることを目指します。試験実施団体は日本アロマ環境協会です。

試験には1級2級があり、1級のほうが高度な内容となっています。どちらの級でも、香りテスト(匂いを嗅いで精油の名前を答える)、安全な精油の使い方、アロマテラピーのに関する法律・歴史といった事項が問われます。

受験資格は特にありません。なお、1級・2級を同時に受験したり、初めから1級を受験することも可能です。

受験者数と合格率から分かる難易度

アロマテラピー検定の過去5年間の受験者数は次の表の通りで、毎年25,000人以上の人が受験しています。

年度受験者数
201526,444
201428,453
201330,784
201232,041
201133,600

合格率は1級・2級ともに90%であり、まじめに取り組めば合格しやすい、易しい検定試験であると言えます。

解答の方法は、マークシートです。50問出題されますので、合格のためには40問以上正解する必要があります。

受験スケジュールと試験地

アロマテラピー検定は毎年5月と11月に試験が行われています。2017年の試験スケジュールは次の通りです。試験日のおよそ3か月前から申込期間が開始します。

第36回試験のスケジュール・試験地

試験日2017年5月14日(日)
申込期間2017年2月15日(水)から
3月22日(水)まで

第37回試験のスケジュール

試験日2017年11月5日(日)
申込期間2017年8月9日(水)から
9月13日(水)まで

試験地については、全国34都市で行われますので、どこに住んでいてもだいたい受けることが可能です。第36回試験の試験地は次の通りです。

札幌・釧路・青森・仙台・郡山・つくば・宇都宮・前橋・さいたま・千葉・東京・横浜・新潟・金沢・甲府・松本・岐阜・静岡・名古屋・四日市・京都・大阪・神戸・奈良・松江・岡山・広島・高松・松山・福岡・長崎・熊本・鹿児島・沖縄

学習法とテキスト

アロマテラピー検定の試験問題は、『アロマテラピー検定 公式テキスト』から出題されますので、公式テキストを使った学習が最も効果的です。

(2017年3月現在、上記の「2015年7月版」が、最新の版です。)

試験対策としては、上記のテキストは流していく感じで読み込みます。特に暗記をしようと思わず、内容の理解を重視して読みましょう。

公式テキストでの学習が終わったら、問題集に取り組むことで知識の定着を図ります。1級・2級の問題がまとまった次のものが便利で、評判も良いです。

問題集の問題は、まずは1周解いていきます。その際に間違えた問題にはチェックをしておきます。そして、2周目以降は間違えた問題を重点的に解きます。これは、どの資格試験にも共通する効率的な学習方法です。

上記の公式テキスト・精油キット・問題集を使って学習に取り組みます。各級とも、1日1~2時間程度、期間にして1ヶ月ほどの学習が、合格に必要な学習時間の目安になります。

さらに具体的な勉強方法について知りたい人は、下記のページが参考になると思います。

↓テキスト等と合わせて「アロマインフォの問題をひたすら解く」ことで合格した「元・もみほぐし屋の中のヒト」さんのページ

どうも。実は香りフェチの僕です。photo credit: betta design via photopin cc香水の香りなんかは昔から好きです。街中で通り過ぎる際のお姉さんから香るシャンプーの香りなんか、たまらんです。....はい。タ

↓分野別に攻略することが重要だとする、たけださとさんのページ

短期で合格!アロマテラピー検定1級・2級を独学するなら決して見逃してはいけないコツ。テキストの選び方・おすすめ勉強サイト・香りテストについての他、1週間で合格するための勉強の進め方について解説。キーワードは「得意なことから始める」!

香りテストについて

アロマテラピー検定の試験対策で注意したいポイントとして、香りテストがあります。これは、実際に精油の匂いを嗅いで答える問題で、各級とも2問程度出題されます。

香りテストは実践的な問題ですので、テキストや問題集だけの学習では解答することができません。ではどうすれば良いかというと、下記の精油キットを購入して、実際に匂いを嗅いで覚えるという対策を行ってください。

上記の精油キットも、試験実施団体である日本アロマ環境協会が出しているものです。いわば公式の精油キットで、受験者のかなり多くの人が使っています。

といっても、中には香りテストを捨て問として対策しない人もいます。それで良い人は良いのですが、せっかくアロマテラピー検定を受けるので、実際の香りがどんなものかは知っておくほうが今後の為にも良いでしょう。

香りテストの攻略法としては、小田ゆきさんが紹介している「香りのグループ分け」「香りから浮かんだ記憶と結びつける」といった方法がかなり参考になります。

アロマテラピー検定の香りテスト、「どうやって対策したらいいの〜?!」と悩んでいる方も多いと思います。 精油の数も多くて、初めてアロマに触れる方は特に覚えるのが大変なんですよね。 そこで今回は、香りを覚えるときに心がけたいこと、覚え方のコツや方法などについてご紹介します!

おわりに

アロマテラピー試験の概要から合格のための勉強法まで、一通りのことがお分かりいただけたと思います。よろしければ、この記事をブックマーク等していただけると、今後同じ情報を探す手間が省けます。

アロマを楽しみながら、自分の知識と教養を高めつつ、検定合格を目指しましょう♪

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