【まとめ】司法試験 合格率・過去問・解答速報等【平成30年度】

司法試験の関連情報まとめです!

試験日程、合格率や難易度、過去問の閲覧が可能なサイト、おすすめテキスト・問題集、解答速報サイト、Twitter・2ch・YouTube検索用リンク等をまとめています。

試験前後に気になる情報ばかりを集めました。この記事をシェアもしくはブックマークしていただけると、今後、同じ情報を検索する手間が省けますので効率的です。

合格を手にするその時まで、ふるってご活用ください!

(トピックが多いため、この後に出てくる「目次」を使用し、必要な情報をとっていただければと思います!)

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司法試験の概要と公式サイト

司法試験は、言わずと知れた日本最難関の国家資格試験です。合格することにより法曹資格を得ることができ、それにより裁判官、検察官になることができるほか、弁護士その他下位の法律系士業を営むことができるようになります。

試験は「短答式試験」と「論文式試験」から構成されます。

短答式試験は憲法・民法・刑法の3科目構成です。

論文式試験は選択科目(倒産法、租税法、経済法、知的財産法、労働法、環境法、国際関係法)と公法系科目・民事系科目・刑事系科目から構成されます。

近年の1年あたりの受験者数は数千人。合格には人並み外れた知性と多大な努力を要します。それにも関わらず、独立系資格であり将来的にも高い年収が見込めることから、根強い人気のある資格です。

公式のサイトはこちら。

試験地や試験科目、受験資格、受験料、受験手続の方法、問い合せ先等の正確な情報は、上記公式サイトで再確認することをおすすめします。

試験日程

司法試験の関連スケジュールです。

実施内容実施日
論文式試験
(選択科目・公法系科目)
2018年5月16日(水)
論文式試験
(民事系科目)
2018年5月17日(木)
論文式試験
(刑事系科目)
2018年5月19日(土)
短答式試験
(憲法・民法・刑法)
2018年5月20日(日)
短答式成績発表2018年6月7日(木)
合格発表2018年9月11日(火)

詳細はこちらから。

合格率と難易度

司法試験の合格率は次の通り推移しています。

年度受験者数合格者数合格率
平成248387210225.1%
平成257653204926.8%
平成268015181022.6%
平成278016185023.1%
平成286899158322.9%
平成295967154325.9%

合格率は例年20%台であり、一見するとそれほど難関の試験であるようには見えません。しかしながら、受験者のほぼ全てが非常に高度な法知識を持ち、法律的思考能力を極限まで鍛えた学習者です。その中で上位20%に入るのは困難を極めます。

数値の出典はこちら。

出題基準と出題形式

短答式試験・論文式試験に分けて記載します。

短答式試験

次の3つの科目について、法曹となる人物に必要な法律知識と法的な推論能力が問われます。

  • 憲法
  • 民法
  • 刑法

マークシート方式による実施です。

論文式試験

次の4つの科目について、法曹となる人物に必要な専門的学識、法的な分析・構成・論述能力を有するかどうかが問われます。800点満点です。

  • 選択系科目(倒産法、租税法、経済法、知的財産法、労働法、環境法、国際関係法〔公法系〕、国際関係法〔私法系〕から1科目選択)
  • 公法系科目(憲法及び行政法に関する分野の科目)
  • 民事系科目(民法,商法及び民事訴訟法に関する分野の科目)
  • 刑事系科目(刑法及び刑事訴訟法に関する分野の科目)

詳細については、下記をご確認ください。

過去問・出題例が閲覧できるサイトも、後述しています。

合格基準(ボーダー)

司法試験の合格基準は2つ存在します。

第一に短答式による合格基準(いわゆる「足切り」)があり、それを通過した人のみ論文試験の審査がなされます。

最終合格の決定は、短答式・論文式の合計得点によりなされ、これが第二の合格基準となります。

(ただし上記はやや単純化しています。より正確には科目ごとの最低点などもありますが、詳細はリンク先の公式情報をご確認ください。)

短答式(足切り)

実施年度合格基準
平成24215/350
平成25220/350
平成26210/350
平成27114/175
平成28114/175
平成29108/175

短答式試験の合格基準点は、満点の6割+αです。

短答式・論文式合計

実施年度合格基準
平成24780/(350+800)
平成25780/(350+800)
平成26770/(350+800)
平成27835/(175+800)
平成28880/(175+800)
平成29800/(175+800)

最終の合格基準点は、この3か年では満点の8割~9割です。

数値の出典はこちら。

過去問・出題例を閲覧できるサイト

公式サイトにて過去問が公開されています。

平成24年過去問

解答解説は、次のページの「短答式試験」「論文式試験出題の趣旨」にて確認できます。

平成25年過去問

解答解説は、次のページの「短答式試験」「論文式試験出題の趣旨」にて確認できます。

平成26年過去問

解答解説は、次のページの「短答式試験」「論文式試験出題の趣旨」にて確認できます。

平成27年過去問

解答解説は、次のページの「短答式試験」「論文式試験出題の趣旨」にて確認できます。

平成28年過去問

解答解説は、次のページの「短答式試験」「論文式試験出題の趣旨」にて確認できます。

平成29年過去問

解答解説は、次のページの「短答式試験」「論文式試験出題の趣旨」にて確認できます。

その他

有志のサイトとして、下記の過去問サイトがあります。

司法試験の合格に向けて、活用しましょう!

おすすめテキスト・問題集・講座など

司法試験について受験するかどうかすらまだ決定しておらず、いったん様子を見てみたいという人には、伊藤塾のテキスト『伊藤真試験対策講座』シリーズがおすすめです。

講義形式で書かれており、法律的な考え方にそれほど馴染みがなくとも、読み進めることが一応可能です。

全ての巻を読み通すとなると時間も忍耐も必要ですが、これを読んで「法律的な思考は楽しい」「判例を読み解くのは面白い」と感じるようなら、ぜひ受験を前向きに考えましょう。逆に「つまらない」「苦痛だ」と感じる場合は、仮に受験勉強を開始したとしても、毎日が地獄のような日々になることは間違いありません。

司法試験の学習法として、合格者に共通しているのはアウトプットを重視した学習を継続していることです。具体的には、短答式対策では過去問を繰り返し解き、論文対策では答案を書いて、ひたすら練習を積むということになります。

独学のみでの合格はほとんど不可能で、実績のある対策講座を利用する必要があるでしょう。そうすることで、自然と優れたテキスト・問題集や答練、模擬試験を手に入れることもできます。

とはいえ、通学にするのか、通信にするのか、予算をいくらかけられるのかといった点は人により様々です。対策講座・予備校を比較検討し、自分にあった講座を見つけて早めに受講開始することが肝要です。

以下、主な対策講座を列記します。

解答速報サイト

司法試験の解答速報提供サイト、および公式の解答掲載ページをご紹介します。

伊藤塾

法律系資格対策予備校の伊藤塾は、司法試験短答式の「解答番号調査」、解答速報を毎年作成・公開しています。

伊藤塾の解答番号調査は、下記ページをご確認ください。

※時期が近づくと上記ページにリンクが現れるのが通例です。前年度(2017年度)版は以下。

資格スクエア

資格対策講座の資格スクエアは、試験講評動画を公開しています。

資格スクエアの講評動画は、下記ページをご確認ください。

LEC

資格対策講座のLECは、司法試験の「短答式試験 成績リサーチ」や講評を毎年作成・公開しています。

LECの成績リサーチ・講評は、下記ページをご確認ください。

辰已法律研究所

司法試験対策講座の辰已法律研究所は、司法試験の解答速報(短答式・論文式)を毎年作成・公開しています。

辰已法律研究所の解答速報は、下記ページをご確認ください。

※ページ下段「辰已発 司法試験情報」に、解答速報バナーが掲載されるのが通例です。

TAC

資格対策講座のTACは、司法試験短答式の解答速報(公法系・民事系・刑事系)を毎年作成・公開しています。

TACの解答速報は、下記ページをご確認ください。

公式の解答

短答式の正答論文式試験の出題趣旨については、公式のものが順次発表されます。

法務省ウェブサイトの下記のページを随時ご覧ください。

Twitter・2ch・YouTube動画検索

司法試験に関する情報は、ツイッター2ちゃんねる、YouTubeでも手に入れることができます。

実際に受験した人の感想や、不適切問題に関する情報など、最新の話題を知りたい方は、下記のツイッター・2ちゃんねる検索用リンクを使用してみてください。

参考 Twitterで「司法試験」を検索

参考 2ch(新名称:5ch)で「司法試験」スレを検索

個人や企業の解説動画等を閲覧したい場合は、下記のYouTube検索用リンクを使用してみてください。

参考 YouTubeで「司法試験」を検索(新着順)

合格発表日・合格発表サイト

司法試験の合格発表日は、上記試験関連日程にてご確認ください。

合格発表日には、法務省にて合格者の受験番号が掲示されるほか、法務省ホームページにおいても同内容が掲載されます。

下記ページをご確認ください。

おわりに

以上、司法試験の試験関連情報まとめでした!

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