仮想通貨を買ってみた!3ステップで初購入。取引所の選び方・使い方と注意点も書いています!

仮想通貨、買っちゃいました!

今年の初夏くらいから、「仮想通貨」「ビットコイン」の話を聞くことが増えたように思います。最近では、テレビのニュースでも時々話題になっていますよね!

「あぁ~~早く買わなきゃ!買わないと乗り遅れる!」と思っていたのですが、色々なことを言い訳にして今まで放置。

しかし私もようやく走り出し、coincheck(コインチェック)という仮想通貨取引所で口座を作って、10万円を突っ込んで仮想通貨をゲットしました!

そこでこの記事では、仮想通貨取引所を選ぶときの考え方と、仮想通貨を購入するまでの一連の流れをご紹介していきます。

「仮想通貨、これから買ってみようかな?」と思っている人は是非読んでみてください。購入のイメージがつかめると思います。

さらに、買った後に「やっぱりこうすればよかったかな?」と思っていることもあるので、注意点・反省点として、合わせてご紹介していきます!

ちなみに、私が買ったのは仮想通貨の中で一番流行っている「ビットコイン」ではなく、将来性に期待している仮想通貨NEM(ネム)Ripple(リップル)です。

といっても、以下の購入手順はビットコインでも全く同じように使えますので、ご心配なく!

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わずか3ステップ!仮想通貨を購入する方法

仮想通貨を購入するファースト・ステップは、インターネット上にある「仮想通貨取引所・販売所」に登録して、口座を作ることです。ここから全てが始まります。

セカンド・ステップは、口座への入金です。手持ちの日本円を口座に送り、購入原資に変えてやります。

ファイナル・ステップは、買いたいコインの数量を入力してボタンをポチ。これで終わりです。

手続自体はどれも簡単で誰にでもできるものなのですが、意外と時間がかかるステップもあります。

以下で詳しく見ていきましょう!

ステップ1:口座をつくる

まずは「仮想通貨取引所」に取引用の口座を作るところから。

取引所はインターネット上にいくつもあるのですが、「国内の企業が運営しているもの」と、「海外の企業が運営しているもの」とがあります。

私自身は、言葉の面でも信頼の面でも日本の企業が運営しているものが安心かなと思い、最初の口座は「国内企業が運営しているもの」を選ぶことにしました。

国内企業が運営している仮想通貨取引所のうち、メジャーで人気があるのは次の3つ。

(↑名称をクリックすると公式サイトに飛びます!)

一番有名な仮想通貨である「ビットコイン」を買いたいだけなら、どの取引所を選んでもそう変わりません。

でも、ビットコイン以外の面での特色がそれぞれにあるんです。ざっくり言うとこんな感じ。

名称特徴
bitFlyer国内最大手でセキュリティ充実、安心感
Zaif仮想通貨よりむしろ「トークン」が豊富
coincheck取扱い通貨の種類が非常に多い

あなたが仮想通貨を買う目的に合わせて選べばOKです。

「取りあえずビットコインが買えればOK!」「最初は不安も大きいので、安心を買いたい!」という人は、bitFlyerを。

「仮想通貨の時代は最早終わった!これからはトークンだ!」というスーパーアーリーアダプターな人は、Zaifをどうぞ。

私自身は、迷わずcoincheckを選びました!

その理由は、買いたいと思っていた「Ripple(リップル)」と「NEM(ネム)」の取扱いがあることと、その他の仮想通貨の取扱いも豊富にあることです。

「買える仮想通貨」の数で比較すると一目瞭然・・・!

名称買える通貨
bitFlyerビットコイン
Bitcoin Cash
Ethereum
Litecoin
Monacoin
Zaifビットコイン
Bitcoin Cash
Ethereum
Monacoin
NEM
coincheckAugur
ビットコイン
Bitcoin Cash
Ethereum
Ether Classic
DASH
Factom
Lisk
Litecoin
Monero
NEM
Ripple
Zcash

bitFlyerとZaifの取扱い通貨はだいたい5個くらいに留まっているのですが、coincheckは10通貨以上あります!

この先、仮想通貨が普及していくに従って、「あのコイン持っていなかったけど、今すぐ買いたい!」って思うこともきっと出てくるでしょう。

そうなったとき、自分が使っている取引所で取扱いが無いと悲しいですよね。取扱いが無いと気が付いてから口座を作り始めると、買い時のチャンスを逃してしまう可能性だってあります。

そういう理由で、私は取り扱っている仮想通貨がたくさんあるcoincheckを選びました。

前置きが長くなりましたが、coincheckでの口座作成は次のような感じで行います。

  1. メールアドレスを登録後、携帯電話でSNS認証
  2. 住所を入力し、本人確認書類をアップロード
  3. 簡易書留が送られてくるのを待つ

特徴的なのは、登録した住所に本当に住んでいるのかどうかを確認するために「簡易書留」が送られてくることですね。

これが意外に時間がかかります。私の場合、簡易書留発送から到着まで3日くらい待ちました。私のように地方に住んでいるとそうなります。

ちなみにこういうものが届きます。

簡易書留というからどんな仰々しいものが届くのかと思ったら、ハガキ1枚でした。

私は日中外出していることがほとんどなので、在宅の家族に受け取ってもらいました。誰が受け取る場合でも受取人はサインをする必要があります。なので、家族など自分以外の人に受け取ってもらう場合は、ひとこと話しておくと良いと思います。

簡易書留が届いたら、その日中にcoincheckから「簡易書留の到着を確認しました」という趣旨のメールが届きます。これで完了です。

以上、口座作成のステップでした。取引所を選んで、情報を登録して簡易書留を受け取るまで、短くても数日はかかると思います。私は結局1週間くらいかかりました。。。

「買いたい!」と思ったときにすぐ買えるよう、早めに作っておくのが良いですよ!

ステップ2:入金する

取引所指定の口座に入金するのが次にやることです。これはお金振り込むだけなので、近くに銀行があれば時間はかかりません。

coincheckのサイトで「入金」のメニューを探すと、私の場合は次のように2つの銀行口座が出てきました。

どちらの口座にお金を入れても構わないようです。

ただ、上の画像をよくよく見ていただくと分かるのですが、少し注意しなければならない点があります。まず、1つ目の口座は口座の種別が「普通」ではなく「当座」です。「当座」はあまり見かけないので、振込時に間違って「普通」を指定しないようにします。

2つ目の口座は、口座種別は「普通」なのですが、振込名義人を「ID+氏名」という形式にする必要があります。これも、振込時の指定で気を付けないといけない点ですね。

私はテキトーにどっちかの口座に決めて、ATMに行って済ませました。ネット銀行を利用している人はもっと早いでしょう。

取り急ぎ、16万円を入金!

これで完了・・・と思いきや!日曜に入金したので、入金確認が完了して口座に反映されたのは月曜でした。 orz

反映されるとメールが通知が届き、さらにcoincheckのサイトで次のように表示されます。

右上の部分。160,000 JPY と出ています。16万円入りましたよ、ということですね!

ステップ3:仮想通貨をポチる!

最後のステップは、仮想通貨の数量を入力してボタンを押すという、最も簡単なステップです。

私の場合、NEMという仮想通貨(単位はXEM)と、Rippleという仮想通貨(単位はXRP)を、それぞれ5万円程度ずつ、合計10万円分買おうと決めていました。

早速「コインを買う」ページへ移動してNEMを購入!

2200という数値を入力すると、「現在のレートは約22.74円なので、日本円で50,038円ですよ~」という数字が自動で出てきてくれます。問題無いので、購入ボタンをポチと。

続いて、Rippleを購入!

たまたまですが、レートはNEMと同じくらい。こちらも2200単位にしてみたところ、日本円で51,480円。問題無いので購入ボタンをポチィッ!

一気に10万円ほどを仮想通貨に変えました。自分が買ったコインの一覧は簡単に一覧表示できます。

NEMとRipple、それぞれ2,200単位買えていますね!

ちなみに16万円中約10万円を使ったので、残りは6万円ほど。こちらは、今後買いたいコインが出てきたときの購入資金としてとっておくことにしています。

反省点・注意点

今回は、「とにかく急いでコイン買おう!これ以上乗り遅れたらイカン!」と焦って購入したので、ちょっとした失敗もありました。最後にそのことを書いていきます。

先に見たように私はcoincheckに口座を作ったのですが、いざコインを買おうとしたときに驚きました。

なんと、coincheckには「販売」形式で買えるコインはたくさんあるのですが、「取引」形式で買えるコインはほとんど無かったのです!

2つの購入方法―「販売」形式と「取引」形式

どういうことか。実は、ビットコインを始めとする仮想通貨の購入方法には、「販売」形式と「取引」形式という2つがあります。(これ、大事なポイントなので、知らない人は知っておくと後でトクします。)

「販売」形式というのは、coincheckのような企業が所有しているコインをあなたが買い取る、という購入方法です。この場合、あなたはその企業の言い値で仮想通貨を買うことになります。「言い値」には手数料が上乗せされているため、手数料が高くなってしまうのが普通です。

一方の取引形式は、コインを売りたいユーザーと買いたいユーザーが取引所に集まって、互いに売りたい値段・買いたい値段を提示して売買するという購入方法です。取引形式で買う場合、手数料は無いか、かなりの少額であることがほとんど。

購入形式の観点でcoincheckを見ていくと、私が購入したかったNEMとRippleは「販売」形式での購入のみ。「取引」形式は無かったんですね。

つまり、「販売」形式で購入して手数料をガッツリ持っていかれた~!ということです。

手数料はいかほど?

実際どのくらいの手数料だったのかというと、、、鋭い人は、先の画像に答えがあることに気付いたかもしれません。

右上の数字に注目。これ、購入直後の「総資産」(JPY・NEM・Rippleの合計額)です。NEMとRippleは日本円に換算した額が算入されています。

156,547円。一見して分かるように、当初の16万円よりずいぶん減っていますよね。買った直後にNEM・Rippleが暴落したわけではないので、ここの数値は16万円にほぼ等しくなっても良いのに、どこに消えたのか・・・?

そう、16万円からの差額分、およそ3,500円が手数料として徴収されちゃったわけです!

仮想通貨の購入にあてたのは約10万円なので、約3.5%の手数料ということになります。

ま~仮想通貨取引所もビジネスなので手数料を払うことには異議は無いのですが、ちょっと高すぎるような?

後々調べてみたら、coincheckは手数料がややお高め、ということで有名みたいです。。。(ノ▽`)アチャー

ま、知らなかったのでしょうがないですね!今回はどうしてもコインを手に入れたかったので問題無し。良い勉強になったので次に活かすとします。やってみないと気が付かないことってありますからね。

ということで、coincheckは手数料高めの「販売」形式が多いので、頭に入れておいていただければと思います。

(その分、coincheckには「色々な通貨が買える」という素晴らしい側面があることもお忘れなく!)

NEMはZaifで、Rippleはcoincheckで

・・・ところで、仮想通貨取引所Zaifでは、むしろ「取引」形式で購入できるコインが多いです。ふーんと思って調べてみると、NEMを「取引」形式で買える様子。そっか、NEMはZaifで買うべきでしたね!

私は、今後は「取引」形式での売買もしたいので、Zaifにも口座を作ろう!と思っています。口座を作るのにはちょっと手間が要るのでおっくうですが、早めにやっておいたほうが後々良さそうです。

なお、Rippleの取扱いはbitFlyer・Zaifともに無いので、買いたい人はcoincheckへどうぞ!

まとめ:仮想通貨の今後が楽しみ!

以上、coincheckの例を中心に、仮想通貨の買い方をご紹介しました。

仮想通貨市場全体が今盛り上がりに盛り上がっているので、ひとまず参加の一歩を踏み出せて良かったです。これ以上は乗り遅れないぞ!

先に紹介したように、私が購入したのはビットコインではなくNEMとRippleです。この2つの通貨には大きな将来性を感じています!

今はまだ激安といっても良いくらいの値段なので、あなたも是非!

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