【まとめ】保育士試験 合格率・過去問・解答速報等【平成29年度】

保育士試験の関連情報まとめです!

試験日程、合格率や難易度、過去問の閲覧が可能なサイト、おすすめテキスト・問題集、解答速報サイト、Twitter・2ch・YouTube検索用リンク等をまとめています。

試験前後に気になる情報ばかりを集めました。この記事をシェアもしくはブックマークしていただけると、今後、同じ情報を検索する手間が省けますので効率的です。

合格を手にするその時まで、ふるってご活用ください!

(トピックが多いため、この後に出てくる「目次」を使用し、必要な情報をとっていただければと思います!)

スポンサーリンク

試験概要と公式サイト

保育士は、子どもの保育に関する専門家です。

従来子育ての担い手であった女性が近年では社会進出していることに伴い、子どもを保育園等の施設に預ける世帯が増えています。しかしながら、保育士の人材の確保は充分には進んでいません。日本社会の政策的課題であるとも言えるでしょう。

そのような背景から、保育士の社会的なニーズが今後も拡大することは確実で、資格の注目度は年々高まっています。

日本では、保育士資格は児童福祉法という法律の定めにより「名称独占資格」とされています。つまり、保育士試験に合格し所定の登録を済ませている人でなければ、保育士を名乗って仕事をすることはできません。

保育士の資格を得るためには、「指定保育士養成施設」を卒業するか、保育士試験に合格することが必要です。

公式のサイトはこちら。

試験地や試験科目、受験資格、受験料、受験手続の方法、問い合せ先等の正確な情報は、上記公式サイトで再確認することをおすすめします。

試験日程

保育士試験の関連スケジュールです。

前期試験

平成29年度前期試験は終了しました。

後期試験

実施内容実施日
筆記試験2017年10月21日(土)
2017年10月22日(日)
実技試験2017年12月10日(日)
合格発表
(通知書送付)
2018年1月13日(土)から
2018年1月21日(日)まで

詳細はこちらから。

合格率と難易度

保育士試験の合格率は次の通り推移しています。

実施年度合格率
平成24年度18.6%
平成25年度17.4%
平成26年度19.3%
平成27年度22.8%
平成28年度25.8%

合格率は、20~25%程度で、近年上昇傾向にあります。これは、国が保育士の確保に積極的になっていることの現れと考えられます。(平成28年度から試験が年2回の実施になったことも、同じ流れでしょう。)

従って、今後も「若干合格しやすい」という状況が続くと考えられます。とはいえ、合格率20%台の難関試験であることには変わりがなく、筆記試験・実技試験両面での地道な受験対策が欠かせません。

数値の出典はこちら。

出題基準と出題形式

保育士試験の出題基準・出題形式は次の通りです。

筆記試験

筆記試験は次の9科目に分かれています。

  • 保育の心理学
  • 保育原理
  • 児童家庭福祉
  • 社会福祉
  • 教育原理
  • 社会的養護
  • 子どもの保健
  • 子どもの食と栄養
  • 保育実習理論

出題形式はマークシート形式です。

実技試験

実技試験は、次の3つの試験分野に分かれており、そのうち2分野を受験する必要があります。

  • 音楽表現に関する技術(ピアノ、ギター、アコーディオンのいずれかによる弾き歌い)
  • 造形表現に関する技術(色鉛筆等を用いた表現)
  • 言語表現に関する技術(道具を用いずに童話を3分間話す)

筆記試験・実技試験の詳細な内容を知りたい場合は、下記ページの「受験申請の手引き」PDFファイル内の「II 受験する」を参照してみてください。

過去問・出題例が閲覧できるサイトも、後述しています。

合格基準(ボーダー)

保育士試験の合格基準は次の通りです。

筆記試験

筆記試験では、各科目において満点の6割以上を得点する必要があります。

ただし、『教育原理』および『社会的養護』に関しては、両科目とも満点の6割以上得点した者を合格とする扱いとなっています。

実技試験

実技試験は、受験した2つの分野の両方で満点の6割以上を得点することが合格要件です。

詳細はこちら。

過去問・出題例を閲覧できるサイト

公式サイトにて、過去数年分の筆記試験問題・正答、および実技試験の概要が公開されています。

その他、下記の過去問サイトがあります。

保育士試験の合格に向けて、活用しましょう!

おすすめテキスト・問題集・講座など

保育士試験対策と合わせて、参考書をご紹介します。筆記試験・実技試験の順で見ていきましょう。

筆記試験

筆記試験の対策方法としてよく採られているのは、テキストをざっと読んだ後、過去問を繰り返し解いて知識を定着させ、仕上げに予想問題を解くというやり方です。

合格した人の多くは、「アウトプット」に力点を置いた学習の重要性を強調しています。つまり、テキストを読んだりその内容をまとめただけではダメで、必ず実際に問題を解いてみるということです。

インプットしたんだから、当然解けるでしょ?と思って問題集に取り組むと、意外なほど解けないものです。それもそのはず、「テキストを理解する力」と「手持ちの知識を利用して問題を解く力」とは別々の能力です。試験に受かるためには、後者の力を伸ばすことを最重要項目として考える必要があります。

とはいえ、基礎としてのテキスト通読・インプット作業はスタート段階では欠かせません。いくつかの出版社がテキストを出しているのですが、使った人によってその評価はまちまちです。その中でも評判のばらつきが最も小さく、安定した支持を得ていると思われるのが、資格対策講座大手のユーキャンによる『U-CANの保育士 速習レッスン』です。

初学者であっても学習を継続しやすくするため、様々な工夫がこらされています。見やすいオールカラー、やさしい言葉による解説、図解・イラストによる視覚的なまとめなどです。

上下2巻に分かれているのがイヤ・・・という声もありますが、保育士の試験範囲は広範です。学習内容を一冊にまとめると、必要な内容が収録できなくなったり、持ち運びに適さないくらい重くなったりしてしまいます。2巻に分けることで、合格に必要な内容を掲載し、外出先でも学習できるよう適度な重さにした、という出版側の配慮があると理解しましょう。

アウトプットの学習に使用する過去問題・予想問題集についても、ユーキャンのものが人気があり、好評を得ています。

こちらは過去問で頻出だった200問を解き、さらに2回分のユーキャンオリジナル予想模試を解くというものです。反復して解いていくことで知識を確実なものにし、同時に素早く解く力を身に付けることができます。

実技試験

実技試験の対策本はかなり少なく、下記『保育士実技試験完全攻略』がほぼ唯一の選択肢になると思います。

「音楽表現」「言語表現」「造形表現」3分野それぞれについて、試験のねらいや近年の傾向、合格するための対策が丁寧に解説されています。

実技試験対策に取り組みだすまで、ピアノ演奏や読み聞かせ、絵画の経験が特に無く素人当然だったという人でも、本書を参考に練習を重ねることで合格できた、という声が聞かれます。

上記がほぼ唯一の選択肢ではありますが、2016年度・2017年度とも評判が良かったのは確かです。

講座

独学では不安・・・という人は、資格対策講座を利用してみるのも良いかもしれません。メジャーな講座をまとめておきます。

解答速報サイト

保育士試験の解答速報提供サイト、および公式の解答掲載ページをご紹介します。

キャリア・ステーション

キャリア・ステーションは、社会人・学生・主婦のための保育士資格スクールです。

キャリアステーションの保育士試験解答速報は、こちらに掲載されます。

ユーキャン

ユーキャンは、有名な大手通信資格講座です。

ユーキャンの保育士解答速報は、こちらに掲載されます。

ライセンス学院

ライセンス学院は、保育士試験専門の資格スクールです。東京・大阪・兵庫・広島に教室があります。

ライセンス学院の保育士試験解答速報は、こちらに掲載されます。

第一学院高等学校 専攻科

第一学院高等学校専攻科は、保育士・ビジネス資格取得に主眼を置いた通信高校です。東日本本校が茨城に、西日本本校が兵庫にあります。

第一学院高等学校専攻科の保育士試験解答速報は、こちらに掲載されます。

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミーは、全国展開している資格予備校です。

ヒューマンアカデミーの解答速報は、下記ページ中段「医療・保育系」に掲載されます。

公式の解答

保育士試験公式サイトにて、公式の解答が公表されます。

下記ページをご確認ください。

Twitter・2ch・YouTube動画検索

保育士試験に関する情報は、ツイッター2ちゃんねる、YouTubeでも手に入れることができます。

実際に受験した人の感想や、不適切問題に関する情報など、最新の話題を知りたい方は、下記のツイッター・2ちゃんねる検索用リンクを使用してみてください。

参考 Twitterで「保育士 試験」を検索

参考 2ch(新名称:5ch)で「保育士 試験」スレを検索

個人や企業の解説動画等を閲覧したい場合は、下記のYouTube検索用リンクを使用してみてください。

参考 YouTubeで「保育士 試験」を検索(新着順)

合格発表日・合格発表サイト

保育士試験の筆記試験・実技試験の結果は、通知書により通知されます。

発送日については、上記試験関連スケジュールにてご確認ください。

おわりに

以上、保育士試験の試験関連情報まとめでした!

★探し方別!保育士の就職・転職で使える求人サイト厳選まとめ★

保育士資格を取った方や保育の仕事をしている人は、悩みを持つ人が少なくありません。お給料が安いことや、勤務地のこと、人間関係のこと、お休みのこと・・・

でも、悩み続けるだけでは現状は何も変わらないんです。今の問題を解決できるのは、あなたの行動のみ。その行動は、より良い求人を探すところから始まります。

そこで、保育士の求人を探すのに適した2つのサイトを選んでみました。「自分で求人を探したい人向け」と「エージェントに相談しながら探したい人向け」のサイトがありますので、お好みに合わせて利用してみてください。

自分で探す

自分で求人を探したい人には「保育士バンク」がおすすめです。求人検索機能で勤務地・希望条件から効率的に求人を絞り込むことができます。

相談しながら探す

勤務地や給与面、即日勤務や面談時の対応などをエージェントに相談し、自分に合った求人を紹介してほしいという人には、「保育ひろば」がおすすめです。コンサルティングから内定までのフォローが手厚いのはもちろん、お祝い金の支給もあります。