【まとめ】エンベデッドシステムスペシャリスト 合格率・過去問・解答速報等【平成29年度春】

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の関連情報まとめです!

試験日程、合格率や難易度、過去問の閲覧が可能なサイト、おすすめテキスト・問題集、解答速報サイト、Twitter・2ch・YouTube検索用リンク等をまとめています。

試験前後に気になる情報ばかりを集めました。この記事をシェアもしくはブックマークしていただけると、今後、同じ情報を検索する手間が省けますので効率的です。

合格を手にするその時まで、ふるってご活用ください!

(トピックが多いため、この後に出てくる「目次」を使用し、必要な情報をとっていただければと思います!)

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エンベデッドシステムスペシャリスト試験の概要と公式サイト

エンベデッドシステムスペシャリストは、自動車や洗濯機、扇風機、携帯電話といった家電製品・電気製品等に組み込まれる小規模ハードウェア・ソフトウェアのプロフェッショナルです。一般的に組込みエンジニアとも呼ばれます。

高度に機械化・電子化された現代では、生活のいたるところに組込みシステムが存在しており、その適切な設計・開発・構築を遂行できる人材が求められています。本試験では、組込みシステムに関する総合的な知識と実践力が問われます。

公式のサイトはこちら。

試験地や試験科目、受験資格、受験料、受験手続の方法、問い合せ先等の正確な情報は、上記公式サイトで再確認することをおすすめします。

試験日程

今年度のエンベデッドシステムスペシャリスト試験の関連スケジュールです。

実施内容実施日
本試験2017年4月16日(日)
合格発表試験日より約2ヶ月後

詳細はこちらから。

合格率と難易度

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の合格率は次の通り推移しています。

受験年度合格率
平成2517.0%
平成2617.1%
平成2716.6%
平成2817.2%
平成2917.9%

おおむね、17%前後の合格率です。情報処理技術者試験の高度試験の中ではやや高めの合格率ですが、他の国家試験との比較でみると、難関レベルの試験であると言えるでしょう。

数値の出典は、下記ページの「推移表」です。

出題基準と出題形式

エンベデッドシステムスペシャリスト試験は大きく「午前試験」と「午後試験」に区分されており、それぞれに対して出題範囲が設定されています。

さらに、実際の試験では午前試験はIとIIに、午後試験もIとIIに区分されます。

午前I・II

試験区分出題数制限時間出題形式
午前I30問50分四肢択一式
午前II25問40分四肢択一式

午前試験の出題範囲は次の通りです。

  • コンピュータ構成要素
  • システム構成要素
  • ソフトウェア
  • ハードウェア
  • ネットワーク
  • セキュリティ
  • システム開発技術
  • ソフトウェア開発管理技術

なお、午前I試験の内容はその他の高度試験と共通となっています。また、応用情報技術者試験に合格している等、一定の条件を満たすと、午前I試験は免除を受けることができます。

午後I・II

試験区分出題数制限時間出題形式
午後I3問中2問選択90分記述式
午後II2問中1問選択120分記述式

午後試験の出題範囲は次の通りです。

  • 組込みシステムの設計・構築に関すること
  • 組込みシステムのソフトウェア設計に関すること
  • 組込みシステムのハードウェア設計に関すること

出題範囲についてより詳細な情報が必要な場合は、下記ページにて「出題範囲」のPDFをご覧ください。

過去問・出題例が閲覧できるサイトも、後述しています。

合格基準(ボーダー)

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の午前I試験・午前II試験・午後I試験・午後II試験はいずれも100点満点です。

合格基準は、午前I試験・午前II試験・午後I試験・午後II試験それぞれ60点以上となっています。

全ての区分で合格基準以上をとることにより合格となります。

詳細は、IPAの試験要綱をご確認ください。

過去問・出題例を閲覧できるサイト

公式サイトにて過去問が公開されています。解答・講評付きです。

(↑エンベデッドシステムスペシャリスト試験は春期のみ実施ですので、各年度の春期試験のページをご覧ください。)

その他、下記の過去問サイトがあります。

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の合格に向けて、活用しましょう!

おすすめテキスト・問題集・講座など

情報技術者試験のうち、論文試験を含まない高度試験については、ほぼ共通の学習方法があります。

  • 午前I・午前II試験は過去問で対応する(午前I試験はできるだけ免除制度を利用する)。不足を感じる場合のみ、その他の問題集を利用する。
  • 難度がアップする午後I・午後II試験は、該当試験のテキストを用意して対策する

午前試験対策

午前試験として過去問を利用する場合、前述のように便利な過去問サイトがあります。解説を必要とする場合は、3回分の試験問題・解答・解説が収録されているアイテックの過去問題集を利用するとよいでしょう。

練られた解説に定評のあるシリーズです。

ただし、上記には午後試験問題も含まれてしまっています。午後試験問題は午後試験対策テキストにも出てくるため、重複を避けたい場合は下記を使用します。

午後試験対策

過去問をベースにした出題分析と解法の確立に重点を置いた書籍として知られているのが、翔泳社の『情報処理教科書 エンベデッドシステムスペシャリスト』です。

基本的に午後試験特化型のテキストとなっていることに注意してください。

講座

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の対策講座(通信)もいくつか開講されています。お金に余裕のある人や、独学による非効率・遠回りを避けたい人は、利用しましょう。

解答速報サイト

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の解答速報提供サイト、および公式の解答掲載ページをご紹介します。

TAC

資格対策予備校のTACは、エンベデッドシステムスペシャリスト試験の解答速報(午後I・II)を毎年作成・公開しています。

TACの解答速報は、下記ページをご確認ください。

アイテック

情報処理技術者育成のアイテックは、エンベデッドシステムスペシャリスト試験の解答速報(午後I試験・午後II試験、いずれも記述式)を毎年作成・公開しています。

アイテックの解答速報は、下記ページをご確認ください。

公式の解答

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の午前I試験・午前II試験(いずれも多肢選択式)については、試験日当日中に公式サイトに解答が掲載されます。

また、午後I試験(記述式)・午後II試験(論述式)についても、後日、解答例・出題趣旨が掲載されます。

下記ページをご確認ください。

Twitter・2ch・YouTube動画検索

エンベデッドシステムスペシャリスト試験に関する情報は、ツイッター2ちゃんねる、YouTubeでも手に入れることができます。

実際に受験した人の感想や、不適切問題に関する情報など、最新の話題を知りたい方は、下記のツイッター・2ちゃんねる検索用リンクを使用してみてください。

参考 Twitterで「エンベデッドシステムスペシャリスト」を検索

参考 2ch(新名称:5ch)で「エンベデッドシステムスペシャリスト」スレを検索

個人や企業の解説動画等を閲覧したい場合は、下記のYouTube検索用リンクを使用してみてください。

参考 YouTubeで「エンベデッドシステムスペシャリスト」を検索(新着順)

合格発表日・合格発表サイト

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の合格発表日は、上記試験関連スケジュールの通り、試験日より約2ヶ月後が目安となっています。

合格発表は、IPA のサイト上に合格者の受験番号を掲載することにより行われます。下記サイトをご確認ください。

別途、合格者に対しては合格証書が発送されます。また、官報においても合格者の受験番号が掲載されます。合格証書発送日・官報公示日については、下記を参照してください。

おわりに

以上、エンベデッドシステムスペシャリスト試験の試験関連情報まとめでした!