中高年者がヒゲ脱毛をする際に注意すべき点とは?ヒゲ脱毛と年齢の関係(2)

前回は、未成年者のヒゲ脱毛について考えました。

今回は、中高年の方のヒゲ脱毛について検討していきます。

中高年の方の場合であれば、既に成人していますので、契約する際には自分の意思で全てを決められます。

また、体の成長も止まっているので、「じっくりとレーザー脱毛したはずなのに、また続々と生えてきた!」という可能性もほとんどありません。

ただし、中高年者特有の問題も、全く無いわけではありません。以下で述べていきます。

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中高年者のヒゲ脱毛のポイント

中高年の方の場合、年齢とともにヒゲの密度もかなり濃くなって、むさくるしい印象を与えている場合が多くあります。

ですので、ヒゲ脱毛によって顔の印象を改善し、仕事もプライベートもより円滑になる、という効果が望めます。

それでも気をつけておきたいポイントがあります。「人間関係・コミュニケーションの問題」と「ヒゲの白髪化の問題」です。

人間関係・コミュニケーションの問題

中高年の方は、会社や地域コミュニティでもよく顔が知られており、人付き合いもかなりある場合が多いでしょう。

そんな中でヒゲ脱毛のコンプレックスを抱えているのであれば、早く脱毛してキレイな顔になって、爽やかな顔でいたい、と思うかもしれません。

ですが、気持ちが焦ってしまって、短い期間の間に一気にヒゲが無くなってしまうと、周りの人はどう思うでしょうか?

「あれ・・・? ○○さんの顔ってこんなだっけ?」

「もしかしてヒゲを脱毛した? あの歳で?」

「確かにヒゲが濃かったけど、コンプレックスだったんだね・・・」

等々、色々なことを思われたり、勘ぐられたりするかもしれません。

そんなことは気にならない!という方は良いのですが、なかなかそうもいかない、という人もいるでしょう。

そういう人の場合は、まずはヒゲを薄くするところからスタートするのが良いと思います。

ヒゲ脱毛クリニックでは、必ずツルツルの顔にしないといけないわけではありません。

むしろ、ヒゲの毛量調整には積極的に応じています。薄くしてほしいとか、この部分は残してほしい等、顧客の要望はかなり聞いてもらえるんです。

ですので、クリニックとよく相談して、段階的にヒゲを無くしていく、という方法をとるのが良いと思います。

ヒゲの白髪化

中高年にもなってくると、ヒゲも白いものが目立ってくる場合があります。

しかし、よく覚えていてほしいのですが、白い毛はレーザー脱毛できないんです。

当サイトで繰り返し説明してきていますが、レーザー脱毛のレーザーは、メラニン色素に反応して熱を出し、毛根を焼くという仕組みです。

ところが、白い毛にはメラニン色素が含まれていません(だからこそ白い)。そのため、白いヒゲにはレーザーをあてても反応が起こらず、脱毛の効果が無いのです。

従って、中高年の方が脱毛をしたいなら、ヒゲが白髪になってしまう前に、なるべく早めに済ませるのが良いでしょう。

なお、どうしても白い毛を脱毛したいというのなら、ニードル(針)脱毛という脱毛法も存在しています。

これは、毛穴に針を刺して10~20秒ほど電気を流し、毛根に直接ダメージを与えるという方法です。

白いヒゲでも脱毛できますが、痛い上に時間もかかります。また、レーザー脱毛より高額になってしまうこともよくありますので、あまり人気がありません。扱っているクリニックも多くはありません。

まとめ

以上のように、中高年者の方がヒゲ脱毛を考える場合には、契約する際のハードルというのは無いに等しいでしょう。

ただし、世間体を気にされる方の場合は、はじめは薄くして、徐々に時間をかけてヒゲを無くしていく…というステップを踏む必要がありそうです。

また、ヒゲが白くなってしまうと、脱毛できる可能性が小さくなります。ですので、早いうちにヒゲ脱毛クリニックに通い始めるのが吉であると言えます。

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