ヒゲ脱毛体験記 vol.2 ヒゲ脱毛についてのコスト判断

落書き(ヒゲ男)

この「ヒゲ脱毛体験記」シリーズでは、私のヒゲ脱毛の体験談を書いています。

前回はこちら。私がヒゲ脱毛しようと決意したある出来事についてお話ししました。

こんなヒゲ、無くなればいいのに…!1年前の私は、ヒゲに対する憎しみの頂点にいました。毎日剃っても剃っても、当たり前の...

今回は、ヒゲ脱毛をしようという決意のもと、私が次にとった行動についてお話しします。

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ネットで情報を収集・整理

ネット中毒

ありがたいことに、インターネット上にはヒゲ脱毛に関する情報が山のようにあります。男性の脱毛も今や一大産業となっているので、当然と言えば当然かもしれません。

そこで私は、まずネットを利用してヒゲ脱毛に関する一般的な情報を収集することにしました。

基礎知識として分かったのは、次のことです。

脱毛クリニックでレーザー脱毛すべし

脱毛を受けられる場所は、大まかに分けると、脱毛サロン脱毛クリニックがあります。

違いは何かというと、脱毛サロンは基本的に照射力の弱い脱毛機器しか使えません。一方、脱毛クリニックではレーザー照射脱毛などの照射力の高い脱毛機器が使えます。

脱毛サロンで弱い脱毛を受けた場合、費用面でも安く済み、痛みもそれほど強くない脱毛となるため、気軽に施術を受けられる反面、脱毛効果は小さくならざるを得ません。

これに対し、クリニックで強力な脱毛機器を使った脱毛を受けた場合、費用は高額で痛みも激しいものになりますが、脱毛効果はかなりのものが期待できます。

私は、せっかくやるなら、もうヒゲを剃らなくてもいいくらいにツルツルになりたいと思ったので、脱毛クリニックでレーザー脱毛を受けようと考えました。

レーザー脱毛の費用は10万円以上

脱毛クリニックでレーザー脱毛をするとします。その場合、料金は脱毛する範囲と、脱毛施術を受ける回数によっておおよそのところが決まります。

照射範囲としてヒゲが生えているところ全体を含めるとすると、範囲は顔の下半分、アゴ下、首にまで及びます。

だいたい月1回くらいのペースで、1年~2年程度かけて脱毛すると考えると、私の望む「ツルツルに近い状態」にまでもっていけるようです。

その費用は、大ざっぱに見積もって10万円~20万円くらいだと分かりました。

レーザー脱毛はやはり痛い

レーザー脱毛は肌にレーザーを打ち込む施術ですので、どうしても痛みが伴います。

情報収集の段階でよく出てきた表現は、輪ゴムを思いっきり伸ばしてバチン!と顔をはじくような痛み、とのこと。

これを1回の施術で何十回とされることになります…。これはかなり痛そう。痛みをやわらげるため麻酔を使うのですが、それも気休め程度にしかならないとのことです。

そういった痛みに対する覚悟と忍耐が無ければ、レーザー脱毛は受けられません。

葛藤―費用の問題

無知の迷い

私にとって最も大きな壁だったのは、やはり費用面の問題です。20万円なんて、とてもポンと出せる金額ではありません。

私は葛藤しました。そりゃ、脱毛は受けたいです。しかし、30歳を過ぎてまともな親孝行もしていないのに、ただ濃いヒゲを無くしたいというナヨッとした悩みのために、大金をつぎ込んでしまっていいのか…。

しかし、ここでひとつの疑問が浮かびます。実際のところ、自分は日々生えてくるヒゲのためにどのくらいお金をつかっているのだろうか? それを知らずして、20万円が大金かどうか、判断できるはずもありません。

そう気が付いた私は、顔にヒゲが生えていることによってどの程度のコストがかかるのか、冷静に考えてみることにしました。

ヒゲがあることによるコスト

お金を数える

おおむね、ヒゲ剃りの時間的・費用的なコスト、それから、審美上のコスト(他人にどう思われるか・見られるか)があるのかな、と思いました。以下でまとめていきます。

毎日の髭剃り15分のコスト

私は、ヒゲを剃るのに毎日15分くらいは使っていました。15分といったら、その時間をアルバイトの時給に換算しても、300円くらいの価値はあります。

そうすると、1ヶ月30日として、300円×30日で、ひと月あたり9,000円のコストをかけていることになります。これは意外に大きい。

消耗品のコスト

ヒゲ剃りに必要な消耗品といえば、私の場合、シェービングフォームとヒゲ剃り用T字カミソリです。私はシェービングフォームは月1.5本くらい、カミソリは3か月に1回くらいは替えているかな、というくらいです。

ここでは両方合わせて、月1,000円程度と考えておきます。水道費等もかかっていますが、今回は割愛。

ヒゲ気色悪い、と思われるコスト

私の顔にヒゲがある限り、日々顔を合わせる人に、「こいつのヒゲ、気色悪い!」と思われることは避けられません。それによって私の印象が左右され、仕事上もプライベート上も損をしていそうです。そこにもコストが発生していると考えられます。

このコストは簡単には目に見えないため、月当たりいくらと換算することが難しいです。

そこでちょこっと発想を変えてみます。もし、ヒゲバニシュという魔法をかけると、1ヶ月間ヒゲの無いスッキリした顔立ちで要られる、そんな魔法があるとしたら、あなたはその魔法にいくら払うか?

ヒゲバニシュって何だよ、というツッコミは置いといて、考えてみましょう。ケチな私ですが、その魔法にひと月2,000円なら払ってもいいかも、と思います。

これは裏を返せば、私はヒゲがあることによって毎月少なくとも2,000円程度は損をしていると考えているということでもあります。そこで、この2,000円を「ヒゲ気色悪いと思われることにかかっているコスト」であるとみなしておきます。

ヒゲによるコストのまとめ

上記を合計すると、12,000円。顔にヒゲがあることによって、私はひと月あたり12,000円分のコストに耐えていると判明しました。

ヒゲ脱毛の費用は、実は高くない!

ヒゲを撃つ

1ヶ月あたり12,000円とは、意外とかかってますね。このように具体的に計算してみたことはそれまでなかったので、新しくて意外な発見となりました。

そしてもっと大事なことは、ヒゲ脱毛をしてツルツルになってしまえば、このコストは全然かからなくなるということです。ヒゲを剃らなくていいのでムダな時間を取られないし、消耗品を揃えておく必要も無く、誰かに「ヒゲ キショっ!」と思われることもありません。

毎月12,000円が浮く。そう考えれば、レーザーでのヒゲ脱毛で出ていく20万円の費用なんて、1年半もあれば回収できてしまうことになります。

全然高くないじゃん…!

そのことに気が付いた私は、一気に、20万円払ってでもヒゲ脱毛をする、という判断に傾いていきました。

考え方がやや都合良すぎ、と思われるかもしれません。というのも、たとえばヒゲ脱毛をしたからといって、正真正銘の完全ツルツルになるとは限りません。むしろ、ヒゲが濃い人ほど、若干のヒゲが残ることがよくありますので、私もきっとそうなることでしょう。とすれば、上記のコストが全てゼロになる、というわけではありません。

でもここで大事なのは、事実を単純化して捉え、コスト比較を容易にして、自分の迷いに対してひとつの結論を出す、ということだったんです。今振り返ってみてそう思います。

確かに都合よく考えたけど、ある程度合理的に、かつ素早く決断を下せたんだから、それでいいじゃん、ってことですね。

次回へ続く!

この「ヒゲ脱毛体験記」シリーズでは、私のヒゲ脱毛の体験談を書いています。前回はこちら。ヒゲをレーザー脱毛するのに係る費用は1...

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