ヒゲ脱毛体験記 vol.6 実際にレーザー脱毛の施術を受ける

ヒゲ男ダンス

この「ヒゲ脱毛体験記」シリーズでは、私のヒゲ脱毛の体験談を書いています。

前回はこちら。

ヒゲ脱毛体験記 vol.5 無料カウンセリングに行ってみた!(2)
この「ヒゲ脱毛体験記」シリーズでは、私のヒゲ脱毛の体験談を書いています。前回はこちら。前回は、福岡市内でレー...

2つのクリニックの無料カウンセリングに行った結果、様々な配慮がなされている赤坂クリニックにて施術を受けることに決定した、というお話でした。

その後、私は赤坂クリニックと契約し、月1回くらいのペースで1コース12回の施術を受けました。今回は、私が受けたヒゲ脱毛の軌跡を記してみます。

男性のヒゲ脱毛は痛みとの闘いでもあるので、痛みに関する記述がかなり多いです。これからヒゲ脱毛をなさる方の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

私が受けたヒゲ脱毛の記録

謎のヒゲ男

激痛に悶えた1回目

1回目の施術に際して、私はこんな気分になっていました。

これから俺はヒゲのないツルツル顔への第一歩を踏み出すんだ…!

勇ましく、かつ新鮮な気持ちです。

始めに、施術台に横になります。仕事帰りの夕方に行ったので、少しヒゲが伸びていました。そこで、施術者のお姉様に軽くヒゲ剃りをしてもらいます。

その後、麻酔の処置を受けました。顔の表面に冷たくてやや粘度のある液体を塗られ、その後サランラップのようなもので麻酔を塗った部分を覆いました。

放置されること40分ほど。これで麻酔が効いてきたことになるようです。でも、体感としては皮膚感覚は結構あります。これ、大丈夫? 麻酔きいてるなら多少は痛みが和らぐんだよね? 少し心配になります。

いよいよレーザーを打っていきますとのこと。よし、来い! 勇ましい気持ちがよみがえってきした。

バキュン!(うお、やっぱ痛い…)

バキュン!(痛い…!)

バキュン!(痛い…!!)

バキュン!(痛い…!!!)

バキュン!(もうやめて…)

奮いたっていた心理状態は、開始1分でどこかに吹き飛んで行ってしまいました。嗚呼、本当に、超痛い!

始めのうちは、1回、2回、3回とレーザー照射回数を数えていましたが、あまりの痛みに50も数えられませんでした。

それでも我慢するしかない。ひたすら耐えに耐えます。

レーザー照射回数がおそらく200回を超えた頃、ようやく施術完了。時間にして、わずか15分くらいです。でも、痛さのためにすごく長く感じられました。

終わった頃には、痛さから解放された安心感のためかジーンと涙が出てきて、施術者のお姉様がティッシュで拭き取ってくれました。32歳のおっさん、泣く(笑)。

ところで、なぜこんなにも痛いのでしょうか? ヒゲ脱毛のレーザーは、黒いもの(ヒゲ)に向かっていく性質があります。ヒゲに集まったレーザーは、毛を伝わって毛根付近に到達します。そのとき毛根付近にある「毛を生やす細胞」を焼き殺します。これにより毛細胞は再起不能となり、毛が生えてこなくなる、というのがレーザー脱毛のメカニズムです。

これは、ヒゲを生やす細胞に対しピンポイントで火傷を起こしているのと同じようなものです。なので、細胞が焼けるときには瞬間的にではありますが強い痛みを生じることになります。

お姉様によれば、1回目の施術は、全12回の施術の中でも最も痛いとのこと。一番ヒゲの多いときに受ける施術なので、当然と言えば当然です。

これはSMプレイか?の2回目

2回目も同様に、施術台に横になって、まずは麻酔の処置をしました。その後、レーザー施術です。

2回目は、1回目に比べて痛みがほんの少しだけマシになりました。前回の施術により、少しヒゲが減っているためでしょう。

でも、かなり痛いことに変わりはありませんでした。また泣きそう。

施術者のお姉様はたまに「大丈夫ですか~」とか「頑張ってくださいね」とか言ってくれるのですが、基本は淡々とレーザーを照射してきます。

お金を払って激痛に耐えるという、人生で経験したことのない所業…。レーザーを打たれながら、私は「このお姉様マジでSなんじゃね?」とか、「M男には最高の環境なんじゃね?」とか思っていました。

少し余裕が出てきた3回目

3回目は、2回目よりさらに痛みがマシになります。あれ?これはいけるんじゃない? という気分になります。今後もこの程度だったら余裕かも?みたいな。

それでも鼻下のヒゲにレーザーを打たれるときは激痛が走ります。この部分が一番痛いんですよね。

とはいえ、痛さの限界はまだまだ向こうにある、という感じで、そこそこ余裕がありました。

余裕を打ち砕かれた4回目

今日は4回目なので、そろそろ照射レベルを上げますね♪

「え・・・(^ω^;)」

という会話で始まったこの回。恐ろしいことに、レーザーの強度を強くするというのです。というか、前回までは最弱レベルだったというのです。

前回まででも、相当の痛みに耐えていたのですが! 大丈夫なんでしょうか!! 心に不安がよぎりました。でもカッコつけたいので声には出しません。

そして案の定、この時の施術で受けた痛みは、凄まじいものでした。1回目と同じくらいか、それ以上だったかもしれません。

半分ほど終わった頃でしょうか、私はとうとう根を上げました。

「ちょ、ちょっと待ってください…」

と言って、初めて一時中断をお願いしました。それくらい痛かったのです。施術者さんはすぐに手をとめてくれました。

しかし次の瞬間。お姉様は私にこう言い放ったのです。

ここで照射レベルを上げたほうが、最終的には綺麗に仕上がるんです。頑張りましょう!!

う、、、それは、そうですよね。照射レベルを上げて、ガンガンヒゲ細胞を焼き殺さないと、理想の「ヒゲの無いツルツル顔」になんてなれるわけもありません。

施術台の上で説得を受けた私は、か細い声で「ハイ…」と答えることしかできませんでした。

そして、再び施術室で声にならない叫びをあげて、痛みを堪え続けるしかありませんでした…orz

再び余裕を取り戻した5回目

来院した私を見るなり、

Kiryuさん、ヒゲが劇的に減りましたねー

とおっしゃる施術者のお姉様。

確かに、このときまでにヒゲはかなり薄くなってきいると自分で感じていました。しかし改めて他人にそのように評価されると、より実感がわいてきます。

そして、この回の施術の痛みは、これまでよりずっと小さいものでした。施術前に「照射レベルは前回と同じです」と言われていたので、心の中で泣きそうになっていましたが、実際の痛みはそれほどなかったのです。

これはおそらく、4か月かけて脱毛のひとつの山を越えて、ヒゲの量がかなり減っているためでしょう。この程度の痛みであれば、今後の施術は意外と余裕でいけてしまうかも、と感じました。

実際、これ以降の施術では、痛みのレベルはかなり安定していました。言うなれば、「確かに痛いけど、我慢はちょっとこらえれば可能なレベル」の痛みです。

回数を重ねることでごくわずかずつ痛みが少なくなってきている感じはしますが、痛くなくなることもありません。そういう回が続きます。

日常生活の変化として、ヒゲの処理は基本的に電動ヒゲ剃りを軽く肌にあてる程度になります。つまり、以前はこういうT字のカミソリを使っていたのですが、

この頃から、コンビニで買った電動シェーバーに替えました。深く丁寧に剃る必要も無くなったので。

最早1日くらいではほとんどヒゲが生えてこないので、ヒゲ剃りはやってもやらなくても同じだと感じるくらいです。

当然、ヒゲを剃り忘れる日も出てきます。でも、夕方まで時間が経っても全然ヒゲが無いので、余裕です。

終盤の11回目・12回目

最後の2回は、レーザーの機器を変更することになりました。

変更後の機器は、薄くなった毛に対してより効果があるのだそうで。しかも「痛みが弱いので、麻酔無しでも受けられると思います」、と言われました。麻酔をしない分、諸経費が少し浮くのと、あと麻酔が効くまでの待ち時間が無くなるので、時間の節約になります。

実際に麻酔をしないで受けてみたところ、その前の回(麻酔をした回)と比べても痛みが小さく、全く問題がありませんでした。

なんとなく、女性のスネ毛とかの脱毛に対してはこの脱毛機器を使っているのではないかな?と思いましたが、訊いたわけではないので明確には分かりません。

とにかく、痛みはさらに軽減され、もう余裕の状態で施術12回を完了することができました。

ヒゲ脱毛を終えての感想

嬉しい男

やっぱ、最高です。いままで朝の貴重な時間を割いて処理していた憎きヒゲは、もう生えてきません。触っても全くジョリジョリ感が無く、幸せのツルツル肌です。

皮膚の下にあったヒゲがほとんど無くなってしまった状態ですので、イヤだった青みも無くなってしまっています。さっぱり爽やかな顔になったもんです。

なぜか知りませんが、交際相手の女子も喜んでいます。脱毛を受ける前は「ヒゲがあっても無くても私から見れば同じだよ、気にし過ぎ」というくらいのスタンスだったのですが、

今では「やっぱ脱毛してよかったね!私もあなたの顔触ったときジョリジョリが無いと気持ちいいし!笑」みたいな感じです。

といっても、完全に無毛になったわけではなく、口のまわりなどにちょっとくらいは生えてきます。これはもともと濃いヒゲの人の場合、避けられないことだと最初に言われていました。生えてはきますが個人的には全く問題が無いレベルです。

本当の無毛を目指したい人は、レーザー脱毛の後、「針脱毛」というのを受けることになるんだそうです。これは毛穴の1つ1つに針を刺して焼くということをするので、より確実に毛の細胞を殺していくことができます。しかしレーザー脱毛よりもさらに痛いんだそうな…私はそこまでする気はありません。

さて、冒頭にお話しした関西人の知り合いの方。私のヒゲをゲラゲラと笑ったあの人です。冗談で言ったのは分かっているとはいえ、私はその一言でショックを受けたのでした。

でも、それがきっかけで、ヒゲ脱毛を本気で決意することができた、というのも事実です。

なので、私は私をからかったその知人に今では感謝しています。あの出来事が無ければ、私は今でも毎日ヒゲ剃りに苦心し、ムダな時間を費やしていたかもしれません。

(その後、残念ながら会う機会がありませんが、私を見たらヒゲが無くなったことに気がつくのでしょうか…?)

私のヒゲ脱毛体験記は以上でいったん完結です。話の流れ上、書き切れなかったこともありますので、また追々、書いていこうと思います。

ヒゲ脱毛体験記 vol.1 ヒゲ脱毛への決意
こんなヒゲ、無くなればいいのに…!1年前の私は、ヒゲに対する憎しみの頂点にいました。毎日剃っても剃っても、当たり前の...

関連 男性脱毛クリニック おすすめの3院!大手・レーザー限定

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク