スパッと就職!職歴無しの20代後半~30代前半の仕事の探し方。大丈夫!あなたを待っている仕事がきっとある。

ニート・フリーター脱出!

繰り返し書いてきていることですが、私の初めての就職活動は29歳の時でした。

新卒の人が22歳くらいで就職するのに比べたら、かなり遅い時期に最初の就活を開始したことになります。

そのため、「正社員の仕事に就こう」と決めたときは、職歴も無く、特に資格があるわけでもない私を雇ってくれるところがあるのだろうかと不安でした。

でも、やってみると意外にもスパッと就職が決まってしまいました。

当時応募したのは3~4社程度です。かかった期間は2ヶ月くらい。

一般的には、職歴が無い方や、フリーターの方が20代後半から30代に差し掛かると、なかなか正社員の仕事に就くのは難しいと考えられているようですが、私の経験からすればむしろ逆。

ある一定のやり方と、少しの心構えさえあれば、職歴が無くったって、正社員、悪くても契約社員や派遣社員の仕事に早期に就くことができます。

そこでこの記事では、私がとった就職活動の方法をお話ししていきます。

かつての私と同じような境遇だった方に読んでいただき、就職をゲットするための道しるべにしていただければ幸いです。

それではどうぞ!

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まずは転職サイトに登録

私が20代後半に始めた就職活動で最初にしたことは、転職サイトをいくつも見ていって、登録できそうなところにどんどん登録する、ということでした。

なぜそんなことをしたかというと、自分を雇ってくれそうな求人に早くたどり着くためには、できる限り多くの求人情報に目を通し、できるだけ多くのコンサルタントに相談することが必要だ、と判断したからです。

「職歴が無いのに転職サイト?」と思うかもしれません。

が、新卒用の求人サイトにはどうやっても登録できないのですから、狙うべきは転職サイトということになります。

大手の転職サイトはもちろんですが、後で紹介するように、フリーターやニート向けの求人を扱った転職支援サイトがいくつかありますので、その辺りを狙うと効率が良いでしょう。

登録時や登録後に職歴を書くよう求められることも多いですが、どうしても書かなければならないときは、それまでにやっていたアルバイトの経歴を堂々と書きましょう。それだって立派な職務経験です。

「バイトなんて職歴に書いて大丈夫かなぁ…」と思う人もいるかもしれませんが、そんなところで尻込みしていたら就職はおぼつきません。

自分の人生の中で得てきた素晴らしい経験を、たくさんの企業に知ってもらおう!という意気込みで、晒していきましょう。

アルバイトの経験すら無い場合は?

その時は、ちょっと時間はかかりますが、正社員等の仕事に就くより先に、アルバイトで少し経歴を作るところから始めるほうがいいでしょう。

雇う側も、働いた経験が完全にゼロの人を受け入れるのは、抵抗が大いものです。

ですので、その状態で通常の職を探しても、いつまでも雇ってもらえないということになりかねません。

アルバイト経験を積んでおいたほうが、結果的には一番の近道ということになると私は思います。

大丈夫です。この記事の最後で、「お金も経験も貯まりやすいアルバイト」を探せるサイトについて、書いています。

職歴を作るための就職と割り切る

転職サイトに登録後、求人を探す際には、「今回の就職は職歴を作るための就職だ」と割り切りましょう。

どういうことかというと、ぶっちゃけ、職歴が無い以上は贅沢は言えないわけです。

みんながしたがるような仕事や、条件の良い仕事は、どうしても職歴のある人たちに取られてしまいます。

残るのは、体力的・精神的に少しキツい営業の仕事や、飲食関係の仕事が多いです。

悔しいけれど、今の自分には「楽」「高給」「安定している」などという贅沢は言えないのだと認識しておきましょう。

そこを割り切ってしまえば、気持ちが楽になります。

なぜなら、求人サイトを見ていたら分かりますが、「ちょっと大変そう」な仕事なら、常にたくさんの募集情報があるからです。

同じような内容の求人を長く出し続けている会社もあったりします。

そういうところは、常に人を求めていますので、貴方が採用してもらえる可能性も十分にあります。

実際、私が就職した最初の会社も、イケイケドンドンの営業会社で、私は営業職として就職しました。

仕事はきつく、残念ながら半年くらいで辞めてしまいましたが、それでも正社員として職歴を手に入れることはできました。

そして、その後は手に入れた職歴を元手にして、次の就職先を探していったのです。

次の職探しは、正真正銘の「転職」ですから、より胸を張って転職活動をすることができます。

私は3社目にしてようやく自分でも満足のいく良い会社に就職できました。

29歳から数えて3年くらいかかりましたが、それは職歴無しのままアラサーになってしまった者にとって、致し方ない、必要な年数だったのだと思っています。

あなたも、すぐに待遇が良い、魅力的な仕事につこうと思うと、なかなか難しい思いをすることになるでしょう。

厳しいようですが、それが現実です。

数年という単位で時間をかけて、戦略的に職歴を重ねていく。その第1歩として今回の就職をするのだと、心に決めておくと良いと思います。

ドンドン応募&ハキハキ面接

求人を眺めていて、この仕事なら雇ってもらるかも!と感じたら、どんどん応募しましょう。

「ムリかもなぁ、ダメかもなぁ」とかってウジウジしていたら、何も始まりません。

あなたが応募して初めて、あなたが就職できる可能性が生まれるのです。

そして、職歴が無い以上、「ひろってもらえるところ」を探すわけですから、数を打ちましょう。

少しでもたくさん応募することで、職歴をそれほど重要視していない会社の担当者の目にとまる可能性が高まります。

応募を続けていたところ、ある会社から「面接に来てください」と言われたとしましょう。

面接に行ったら、つとめて明るく、楽しげに振る舞ってください。

というのも、実は私は、前職(2社目)を辞める際、その会社で採用面接を担当させてもらいました。

それで分かったのですが、暗い雰囲気の応募者はもちろん、ふつうのテンションの応募者ですら、それほどイメージが良くないです。

やはり印象が良いのは、快活でハキハキとしている人。「ああ、この人となら一緒に仕事をしたいな」って思えます。

考えてみてほしいのですが、面接に呼ぶ側の企業としては、「この応募者は能力的にはおそらく大丈夫。あとは一緒に仕事をしていけるような性格の人かどうかを知りたい」と思って、「一度当社にお越しください」って言うわけなんです。

だから、面接に来る応募者というのは、どの人も能力的には大して差はありません。どんぐりの背比べです。

でも、次々とやってくる同程度の能力を持った人の中で、パッと花の開くような笑顔を見せる人や、よく通る声でメリハリのついた話し方をする人が面接に来たら、そりゃあ面接官は惹かれますよね。

要するに、面接に行ったら、一緒に仕事をしていて楽しくなれるような人を演出すること。これを意識しましょう。

ちなみに、私の場合、最初の就職活動のときに応募したある会社の面接で、歌を歌いました(笑) 

というのも、当社のことを何か知っていますかと聞かれたので、過去によく流れていた御社のCMソングを知っています!と言って歌ってみたのです。

そうしたら、なんと雇ってもらえて、それが私の初就職になりました。

ちょっと変な奴だけど、何か面白そうだと思ってもらえて、それが採用につながったようです。

まとめ

以上、私の経験に基づいて、職歴が無い20代後半~30代の方が比較的素早く就職するための方法を書いてみました。まとめておきます。

  • 転職サイトに登録して情報を集めよう!
  • 職歴を作るための就職だと割り切ろう!
  • ドンドン応募して、面接ではハキハキと振る舞おう!

以上の3点がポイントでした。

私の体験を踏み台にして、あなたの就職活動に幸運を呼び込んでくださいね。

職歴が無い人向けの転職サイト

最後に、職歴が無い人向けの転職サイトの情報を書いておきます。

気になるところには、積極的に登録していきましょう。

アルバイト経験のある人

まずは「若者正社員チャレンジ」。ニート・フリーター・派遣などを続けていた人が正社員として就職するのを応援する転職支援サービスです。職場実習を経験しながら、じっくりとあなたの仕事を探して行きます。

次に「ハタラクティブ」。20代のフリーター・既卒の方をメインに、正社員就職・転職支援プログラムを提供しています。

ただし、上記はいずれも関東圏で働くことが前提となっています。

関東以外に住んでいる人は、全国主要都市で説明会を実施しているジェイックの利用を考えてみてください。

または、次のようなプログラムを利用して「初期費用ゼロの東京移住」を検討するのも選択肢に入れると良いと思います。やはり、東京周辺は求人の宝庫だからです。

アルバイト経験の無い人

アルバイト経験が無い人は、まずはアルバイトとしての就業経験を積むことから始めましょう。

でも、せっかくやるなら、お金もある程度は貯めたいですし、自分の経験値も上がるようなアルバイトをしたいですよね。

お金も経験も貯まりやすいのは、リゾートのアルバイトです。

また、リゾートのアルバイトほど面白い経験ができるわけではありませんが、そこそこお金が貯まるのはパチンコ屋さんのスタッフです。

なお、上記はいずれも数か月から1年以上働くことを前提とした「中・長期」のお仕事紹介になります。

でも、人によっては、中・長期でバイトを続けられるかどうかすら、不安…という場合もあると思います。

そういう場合は、短期・単発のバイトを中心に掲載しているショットワークスを使ってみると良いでしょう。

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