後悔しない断捨離のコツ。物も思い出もデジタル化して処分!

思い出の服

半年ほど前に、事情があって引越すことになりました。

引越しは、身の回りのものを整理・処分する機会でもあります。できることなら身軽になりたいので、不要なものはガンガン処分したい。

でも、中には捨てようにも捨てられないモノが色々と出てきました。ちょっと思い入れがある服や本、人からもらった色々なグッズやお土産品など。

捨てられない、でも捨ててしまいたい。そんな時に活躍している、私なりのモノの処分法があります。思い出の品に見切りをつけられる、魔法の方法です。今回はそんな断捨離術について書いてみたいと思います。

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捨てられない理由とは?

物や服を捨てられないのはなぜなのでしょうか?

人がモノを捨てたくない理由は、突き詰めれば、そのモノのことを忘却してしまうことが怖いということです。

さらに、そのモノの存在を忘れてしまうと、そのモノに関連している光景や感情を思い出せなくなるかもしれず、そうなってしまうのが怖いということでもあります。

この恐怖を解消してしまえば、モノは簡単に捨てられます。

デジカメで写真を撮ろう

捨てられないものを捨てたいとき、私がよくやっているのが、デジカメで写真を撮ってから処分するという方法です。

写真を何枚か撮って、モノの姿形をデジタルデータの形で残しておけば、前述の恐怖から自由になれます。「そのモノのことを思い出すキッカケを画像の形で残しておく」ということをするわけです。

画像データが残ってさえいれば、なかなか手放せなかったモノたちも、思い切ってさよならすることができます。

もちろん、手元から無くなってしまうのは寂しいです。でも「また姿を見ることができる」という慰めがあるので、ふっきってしまえます。

私は今回の引越しでも、捨てるに捨てられない思い出系のモノを写真に納め、いくつも処分しました。

過去に同様にして処分してきたものについては、時折、その画像を見返して、懐かしさに耽っています。たとえば…

MacPC

上の画像は2008年~2011年に使っていたMacのパソコンです。私にとって初のノートPCでもあります。これを買って田舎を出て、それから数年をともに過ごしたので愛着の深いマシンでした。

あるとき不具合を起こして起動しなくなり、修理も考えたのですが、購入後年数を経過していたこと、周りにMacユーザーがいないためにファイルの互換性の問題等で苦労が絶えないといったことがあり、そのまま処分をしました。ありがとうMac PC。

古い服

こちらは20代前半に購入した服たちです。私が外見に少しずつ気を遣うようになった頃に着ていた服でした。今からすると考えられないセンスですが…(笑) 自分なりに大事に着ていました。

しかしこの写真を撮った頃にはもう全く身に着けることが無くなっており、タンスの肥やしと化していましたので、処分を済ませました。

おわりに

全てのモノを永遠に持ち続けることはできません。皆様も処分を決断したいときは「画像を残して捨てる」ということを試してみてはいかがでしょうか。

さて、断捨離に興味があるなら、こんなコミックエッセイを読んでみると、さらに奥深い境地に至れるかもしれません。わたなべぽんさんの『やめてみた』

この本の著者はスゴいです。炊飯器・テレビ・掃除機といった、日常生活に不可欠としか思えないものすら、やめてみることができた、そしたら実は不要だったとのこと。

こういう生き方に比べたら、私なんかまだまだ囚われた生き方をしてるよなぁ…って思います。。。

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