ITパスポート学習2日目。第8章『コンピュータシステム』を読んでみたよ!

ITパスポート試験対策の2日目です。使用しているテキストはこちら。

今日はテクノロジ系の第8章「コンピュータシステム」を読みました。この章の内容は、一言で言えばコンピュータがどういう仕組みでできているか、という話です。

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第8章「コンピュータシステム」の内容

第8章「コンピュータシステム」の内容を概観していきます。

「コンピュータ構成要素」

まず8-1「コンピュータ構成要素」では、CPU・メモリ・記録媒体・入出力装置というコンピュータの最も基本的な要素について学習しました。何が揃えばコンピュータと言えるか?という点について普段あまり意識することは無いですが、これら4つの装置が出揃う必要があります。

ひとくちにCPUとかメモリといってもピンキリで種類も色々です。なので、性能を図るための指標(たとえばCPUならクロック数とか)や、それらの下位分類(メモリと一口に言ってもRAMやROMがあり、それぞれに対してさらに下位のタイプがある)についても学びます。

私にとって特に新しい知識だったのは、上掲の「記憶階層」という考え方でした。メインメモリは低速なので、それよりも高価だが高速なキャッシュメモリを上積みしておくことで、CPUとのやり取りを素早いものに変え、利用効率を上げるという工夫があるんだとのこと。コンピュータが現代の使い勝手の良い形になるまでには、優れた研究者や技術者によるこのような「匠の技」が色々とあるんでしょうね。

「システム構成要素」

次の8-2「システム構成要素」では、コンピュータをいくつか組み合わせて何らかの業務的な用途で使用する際の構成の仕方、評価指標について学習しました。

私たちが日常、自宅等で使うパソコンは、1台で利用するのが普通ですが、業務用のシステムはいくつものコンピュータを連携させるのが普通です。その組み合わせ方には「デュアルシステム」「クラスタ」などいろいろあります。そしてそれらを運用したときにどの程度効率良く運用できているかは、稼働率という指標を使って計算することができます。

この節で良かったのは、データを分散化して保存する仕組みであるRAIDの解説が分かりやすかったことです。

他の書籍では分かった気になれたことがなかったのですが、このテキストの図解とやさしめの解説でRAID0、RAID1、RAID5が一体何なのか、データをどのような形式で分散保存させておくことなのか、(ざっくりとですが)理解できました。

「ソフトウェア」

次の8-3「ソフトウェア」では、オペレーティングシステムとアプリケーションについて学習しました。オペレーティングシステム(OS)というのはWindowsとかMacとかLinuxなどのコンピュータのソフト面の土台のことです。この節で気になったのは下の画像の欄外記事です。

ここの記述によると、Mac以外のパソコンはPC/ATというIBMのコンピュータの互換機であるとのこと(PC/AT互換機)。初めて知りました。「互換機」の意味は正確なところは分かりませんが、要はパソコンはほとんど皆兄弟みたいなものだということでしょう。一方、Macだけ異端児。本書はこのように、欄外部分を読むことで周辺の知識も合わせて押さえられるような構成になっています。

「ハードウェア」

最後の8-4「ハードウェア」では、コンピュータの種類(スーパーコンピュータ、ワークステーション、パソコンなど)の区別について学習した後、入力装置(キーボード等)、出力装置(ディスプレイやプリンタ等)にはどのようなものがあるのかを簡単に見ました。ここは、テクノロジ系の中でも普段実物を目にする機会の多い部分なので、非常にやさしい部分でした。

8-5に章末問題がありますが、ざっと見ただけで飛ばしています。

おわりに

第8章の所要時間は1.5時間でした。順調です。次の9章はボリュームがありそうなので、2日がかりになるかもしれません。引き続き学習を進めていきます。

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