ITパスポート学習4日目(2)。第5章『プロジェクトマネジメント』を読んでみたよ!

ITパスポート試験対策の4日目(2)です。今日は時間があったのでさらに学習を進めました。

使用している教材はこちら。

前回の続きとして、マネジメント系の2つ目「第5章 プロジェクトマネジメント」を読みました。

スポンサーリンク

第5章「プロジェクトマネジメント」概観

本章は練習問題の章を除くと、5-1「プロジェクトマネジメント」のみの1節構成です。

プロジェクトとは何かというと、開発のために社内外の関係者が集まった一時的な活動のことを言います。それぞれのメンバーは、それぞれが所属する部門で通常業務を日々行っているわけですが、何かしらの開発をするために所属部門とは切り離された活動単位であるプロジェクトに加わり、開発を進めます。

プロジェクトのスムースな進行のためには適切なマネジメントが必要となってきます。本章では、「PMBOK」(ピンボック)というプロジェクトマネジメントの体系の解説が行われています。

PMBOKに基づくと、プロジェクトマネジメントは次の10の領域から成ります。

  1. プロジェクトスコープマネジメント
  2. プロジェクトタイムマネジメント
  3. プロジェクトコストマネジメント
  4. プロジェクト品質マネジメント
  5. プロジェクト人的資源マネジメント
  6. プロジェクトコミュニケーションンマネジメント
  7. プロジェクトリスクマネジメント
  8. プロジェクト調達マネジメント
  9. プロジェクトステークホルダマネジメント
  10. プロジェクト統合マネジメント

上記のように時間・コスト・品質その他の多角的な視点からプロジェクトを管理していく必要があるよね、というのが本章の主な話題でした。

こんな話は管理的な地位にいる人が持てば良いんじゃない?ITパスポートを取るような人がこの手の知識を持っている必要ある?という気もしましたが、そうではないんだと思い直しました。

IT企業に所属する場合、いつ自分が何かしらのプロジェクトに参加するかわかりません。自分が参加することとなったとき、プロジェクトにおいて何を管理することが重要なのかを知っておくことで、「プロジェクトマネジメントしやすい」方向での貢献ができるはずです。

マネジメントする側の人間だけがマネジメントの知識を持つのではなく、全員が知識を共有しているほうが全体が円滑に動いていくという意味で、IT初級の人もこういうテーマを学ぶ意義があるということだと思います。

おわりに

本章は短かったので30分で読了しました。「マネジメント系」は次の第6章を残すのみです。明日も学習を継続していきます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク