ITパスポート学習7日目(2)。第3章「システム戦略」を読んで、テキスト読了!

ITパスポート試験対策の7日目(2)です。使用している教材はこちら。

ストラテジ系の最後「第3章 システム戦略」を読みました。

前々章・前章の内容はIT企業のみならず、企業全般に共通する話題が多くありました。これに対し、この章からはITカラーがだいぶ前面に出てきました。

これまで詳細に見てきた企業経営に関する事項を土台として、ITの観点からはどのような提案ができるのか?というのがこの章の内容です。成程、ここに行きつくための地ならしをここまでしてきていたのね、という感じで納得できました。

第3章の内容を簡単にご紹介します。

スポンサーリンク

「システム戦略」

3-1「システム戦略」では、「業務プロセス」の分析方法について学習しました。

IT企業と呼ばれる会社の役割は、多種多様な業務をそれぞれに遂行している他企業に対し、ITによるシステム化を提案し、業務効率化を進める手助けをすることです。

そうするにあたっては、顧客である企業の業務を正確に分析・理解し、どこまでの範囲をどのようにITのシステムに落とし込んでいくのかを決定する必要があります。これは、顧客が抱える問題に対してソリューション(解決策)を提示するということです。

IT企業のHPを見ると、ソリューションという言葉がやたらに使われていて、どういう意味なんだろう?と思うことがよくあったのですが、あぁこういうことだったのねとこの章を読んで腑に落ちました。

どんな業態・業種の企業も、何らかの形で業務をシステム化し、人件費を削減したり、より正確な業務遂行を実施できるようにしたいと考えているものです。それを具体的な形で解決しようとするのがIT企業の使命なんだ、ということですね。

「システム企画」

3-2「システム企画」では、実際にIT企業が顧客側の企業とやり取りをするプロセスをもう少し具体的に学習しました。

まずはどのような業務をシステム化するのかということに関わる構想を練り、要件定義を行い、製造・納品に至るというのが、典型的なパターンであるとの内容でした。

学習項目として、IT企業と顧客企業の間でやり取りされる書類に関する事項があります。「注文書」「注文請書」「検収書」など。私もIT企業に半年だけ在籍していた頃、このような言葉を度々耳にしていましたが、その正確な意味合いについては今回初めて理解しました。

やはりITパスポートの学習内容は、実務に直接関係するところが結構ありますね。しっかり勉強しておくと、これからIT企業に勤めたいと考えている方は、入社後アドバンテージになると思います。

おわりに

第3章の内容は1時間程度で消化できました。

ここまでで、テキストの内容は全て一読したことになります。各章の学習時間を合わせると、12時間になりました。

ゆっくりと時間をかけながらやりましたので、学習期間は7日間に渡り、時間も12時間かかっていますが、集中して読めば1日のみ使って10時間程度でも読めるテキストなのかもしれません。

さてテキストが終わったので、いよいよ明日くらいから過去問に取り組みます。資格の学習において、テキストでの学習は助走みたいなものです。過去問演習からが本番、というふうに思っています。

過去問演習がある程度進んだら、頃合いを見て受験の申込みも行うつもりです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク