【まとめ】日本語教育能力検定試験 合格率・過去問・解答速報等【第31回・平成29年度】

日本語教育能力検定試験の関連情報まとめです!

試験日程、合格率や難易度、過去問の閲覧が可能なサイト、おすすめテキスト・問題集、解答速報サイト、Twitter・2ch・YouTube検索用リンク等をまとめています。

試験前後に気になる情報ばかりを集めました。この記事をシェアもしくはブックマークしていただけると、今後、同じ情報を検索する手間が省けますので効率的です。

合格を手にするその時まで、ふるってご活用ください!

(トピックが多いため、この後に出てくる「目次」を使用し、必要な情報をとっていただければと思います!)

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日本語教育能力検定試験の概要と公式サイト

日本語教育能力検定試験は、外国人等、日本語を母語としない人に日本語を教授する能力を問う検定試験です。

近年、日本においても外国からの移住者・留学生が増加していることから、日本語教育の需要が高まっており、それに伴って同検定試験の意義も大きなものになっています。受験者数は毎年4,000人以上。

合格することで、日本語や日本語教育、言語学に関する知識と実践力を客観的に証明することができます。

公式のサイトはこちら。

試験地や試験科目、受験資格、受験手続の方法、問い合せ先等の正確な情報は、上記公式サイトで再確認することをおすすめします。

試験日程

今年度の日本語教育能力検定試験の関連スケジュールです。

実施内容実施日
本試験2017年10月22日(日)
合格通知発送日2017年12月15日(金)

詳細はこちらから。

合格率と難易度

日本語教育能力検定試験の合格率は次の通り推移しています。

実施回受験者数合格者数合格率
平成244,8291,10923.0%
平成254,4021,00122.7%
平成264,3891,02723.4%
平成274,7541,08622.8%
平成284,9341,23124.9%

合格率は毎年20%台前半です。人によってはやや難しく感じられるレベルの難易度でしょう。しかしながら、市販のテキスト・問題集を使用して学習に取り組むことにより、独学で合格することも可能です(私も独学で合格しました)。

数値の出典は、下記ページに配置されている「結果の概要(pdf)」の最終ページです。

出題基準と出題形式

試験はほぼ全問がマークシート・多肢選択式の試験です。通常の読んで解く問題のほか、言語音声を使用した聴解(聴いて解く)の問題も含まれます。

最終問題のみ記述式で、日本語教育に関わる出題に対し論述を行う必要があります。

日本語教育能力検定試験の出題範囲は次の通りです。

  • 社会・文化・地域
    • 世界と日本
    • 異文化接触
    • 日本語教育の歴史と現状
    • 日本語教員の資質・能力
  • 言語と社会
    • 言語と社会の関係
    • 言語使用と社会
    • 異文化コミュニケーションと社会
  • 言語と心理
    • 言語理解の過程
    • 言語習得・発達
    • 異文化理解と心理
  • 言語と教育
    • 言語教育法・実技
    • 異文化間教育・コミュニケーション教育
    • 言語教育と情報
  • 言語一般
    • 言語の構造一般
    • 日本語の構造
    • コミュニケーション能力

合格基準(ボーダー)

日本語教育能力検定試験の合格基準点は公表されていません。

しかしながら、推定される合格基準は満点の7割程度であり、確実に合格するには8割は取る必要がある、という見方が有力です。

過去問・出題例を閲覧できるサイト

公式サイトにて試験問題例が公開されています。下記ページ左列「試験問題例(pdf)」をご確認ください。

その他、厳密には過去問ではありませんが、日本語教育能力検定試験の対策問題を下記ページで閲覧できます。

日本語教育能力検定試験の合格に向けて、活用しましょう!

おすすめテキスト・問題集・講座など

日本語教育能力試験の対策としては、テキストと過去問だけではなく、問題集も使用して実力を高めておく、という人が多いようです。

私自身は、テキストと過去問だけで合格できました。私が使っていたテキストは既に絶版となってしまったようですのでご紹介できないのですが、最近はヒューマンアカデミーのテキストが最も良く使われているようです。

過去問については3年分を繰り返し解く必要があるでしょう。

独学に不安のある人が取れる選択肢として、通信または通学の講座を利用するというものがあります。テキストや学習法にあまり悩まされずに済むので、合格への道のりを短縮できるはずです。大手の講座には次のものがあります。

注:いずれも、文化庁指針の日本語教師養成講座420時間コースに付帯させて検定試験対策をしているという形態です。

解答速報サイト

日本語教育能力検定試験の解答速報提供サイト、および公式の解答掲載ページをご紹介します。

資格の大原

資格対策講座の資格の大原は、日本語教育能力検定試験の解答速報を毎年作成・公開しています。

資格の大原の解答速報は、下記ページをご確認ください。

ヒューマン

資格対策講座のヒューマンは、日本語教育能力検定試験の解答速報を毎年作成・公開しています。

ヒューマンの解答速報は、下記ページをご確認ください。

アルク

語学教育のアルクは、日本語教育能力検定試験の解答速報を毎年作成・公開しています。

アルクの解答速報は、下記ページをご確認ください。

公式の解答

試験実施団体であるJEESにより、公式の解答が毎年公表されています。

下記ページ左サイドバーより「試験問題の正解」をご確認ください。

Twitter・2ch・YouTube動画検索

日本語教育能力検定試験に関する情報は、ツイッター2ちゃんねる、YouTubeでも手に入れることができます。

実際に受験した人の感想や、不適切問題に関する情報など、最新の話題を知りたい方は、下記のツイッター・2ちゃんねる検索用リンクを使用してみてください。

参考 Twitterで「日本語教育能力検定試験」を検索

参考 2ch(新名称:5ch)で「日本語教育能力検定試験」スレを検索

個人や企業の解説動画等を閲覧したい場合は、下記のYouTube検索用リンクを使用してみてください。

参考 YouTubeで「日本語教育能力検定試験」を検索(新着順)

合格発表日・合格発表サイト

日本語教育能力検定試験の合格発表日は、上記試験関連日程にてご確認ください。

日本語教育能力検定試験の合格発表は、書面による合否通知により行われます。インターネット等で合否を確認することはできません。通知の到着を待ちましょう。

おわりに

以上、日本語教育能力検定試験の試験関連情報まとめでした!