宅建士の最強合格法!運に頼らず受かるコツと成功者の勉強法

「宅建士試験に合格する方法を知りたい!」

「去年落ちてしまったから、もう後が無い。確実に合格する勉強法を教えてほしい」

「精神論や根性論は要らない。2週間で合格する!みたいな非現実的な話も要らない。科学的・合理的に考えて最も合格しやすい勉強法を知りたい」

宅建士試験、どうしても受かりたいですよね。あなたは貴重な時間とお金を使って宅建士試験の受験をするわけですから、そう願うのは自然なことだと思います。そして、私はその気持ちがとても良く理解できます。

実は私は、宅建士の受験を決めた時は30歳になる一歩手前でした。その頃の私には仕事も無ければ職歴も無く、宅建士の資格をとらなければその後の就職は非常に難しいという状況に追い込まれていました。「どうしても宅建士試験に合格したい!」それが私のかつての思いだったんです。だから、あなたが合格を強く望んでいるとしたら、その気持ちは心が痛くなるほど分かります。

そんなあなたに私ができることは、私が体験したり見聞きしたことの中から、「これなら一番合格する可能性が高い」と思われる勉強法をお伝えすることだと思っています。ここで言う勉強法には、机に向かって勉強する時間のことだけでなく、日々の習慣や物事の考え方のこともある程度含まれます。私自身の合格体験や、私の周囲で合格を手にした人達の意見をベースに話を進めていきます。

この記事を読むと、あなたは次の3つのメリットがあります。

  • 宅建士試験に合格する人には2種類いることが分かる
  • 宅建士試験に合格する人が行っている「計画」「日々の勉強」「ライバルに勝つ工夫」が分かる
  • 合格するための受験勉強の流れが具体的に分かる

ポイントは、「過去の合格者たちがどのように勉強したのか」を知ることです。先人たちの勉強法や行動を学び、忠実に再現することができれば、あなたも合格を勝ち取ることができるはず。今現在、宅建士試験の知識がゼロの状態でもいいんです。この記事の内容を参考にしつつ、日々全力で宅建士試験の攻略に向けて取り組めば、あなたは過去の合格者たちと同じ道をたどり、同じゴールにたどり着けるはずです。

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合格には2種類あるという事実

ひとくちに「宅建士試験に合格した人」といっても、その合格の仕方をよく見ると2つのパターンに分けられるということを、あなたは知っているでしょうか。その2つとは、「運良く(マグレで)合格した人」と「運には左右されず、合格するべくして合格に至った人」です。まずはこの2種類の合格者について少し考えてみたいと思います。

マグレ合格者の話を信じてはいけない

宅建士試験は、マークシート形式・四肢択一式の試験です。全ての問題をあてずっぽうで答えたとしても、50問中12問は正解してしまいます。もちろん12問正解で合格することはできませんが、いずれにしても意識しておきたいのは「宅建士試験には運の要素がある」ということです。

そのため、実際には実力が無くて合格点より下の点しか取れなかったはずの人でも、合格してしまうことがあります。たまたまあてずっぽうで回答した問題が全て正解したり、たまたまヤマをはっていたところがことごとく本試験に出題されたというような場合です。全体から見れば少数ですが、このように運で合格してしまう人は毎年若干数出てしまいます。

マグレで合格すること自体は構わないのですが、そういう人達が「宅建士試験なんて簡単だよ」とか「1ヶ月勉強すれば余裕で合格できるよ」などというウソを振りまくことがあるので大変です…。人間は弱い生き物なので、「簡単に合格できる」とか、「超短期でも合格可能」という言葉に飛びついて、自分も大丈夫だ、ラクに合格できると思い込んでしまう人が後を絶ちません。

しかし、「宅建士試験はそんなに甘いものではない」と認識するほうが現実に合っています。何といっても合格率は15%前後。8割以上が不合格になる世界です。マグレ合格できた人は単にラッキーだったのであり、同じラッキーがあなたに訪れるわけではありません。そういう人達の言葉を鵜呑みにしないよう、気を付けてください。

「合格するべくして合格した人」の話を信じよう

他方、運とは関係無しに合格を実現している人もいます。合格者の大半はそういう人でしょう。このような人達は、勘で解いた問題が全てハズレだったとしても、当日の体調や周囲の環境が多少悪くても、確実に合格点が取れる…というレベルにまで実力を高めています。

このような人たちは「宅建試験は少し勉強すれば誰でもとれる」なんてことは言いません。運に左右されずに合格するという境地に至るには、それなりに時間も努力も必要だからです。「できる人」は軽いことを言わず、人にはあまり見えないところでコツコツと学習し、目標を実現しています。

ここであなたに自問自答してほしいのは、「どちらの合格パターンで合格したいの?」ということです。もし運で合格するほうを選びたいというなら、このブログはあまり参考にはならないと思います。あなたにできることは、幸運のお守りやパワーグッズ(?)を買い込んでみることではないでしょうか。

私自身は神頼みをあまり好みません。でも、合格祈願のお守りのようなものを人にプレゼントすると喜ばれます(^^) 以前、Amazonで白崎八幡宮の木箱に入ったお守りを買ってみたことがありますが、オシャレでなかなか良く、渡した相手もかなり喜んでくれました。

逆にあなたが「合格するべくして合格したい」と思えるなら、やはり「合格するべくして合格した人」の意見を参考にしたり、彼らの行動を真似してみるのが良いと思います。私自身、過去の合格者たちのブログをいくつも読み、情報を収集して自分なりに実践した結果、一発合格という結果を手にすることができました。この記事をはじめ、当ブログには私が参考になった・実践した情報ばかりを載せています。あなたがそれらを参考に地道に学習を積み重ね、合格することを心から願っています。

宅建士試験に合格する人は何をしているのか?

宅建士試験に合格する人は、日々どんなことをしているのでしょうか? もちろんここで言う「合格する人」というのは、合格するべくして合格した人達のことです。彼らのように合格したいのであれば、彼らが行っていた学習方法を真似てみるのが一番の近道だと考えられます。

合格する人は「計画している」

合格する人は、計画的に学習しています。計画をたてるといっても、難しいことではありません。宅建士試験の合格には300時間の学習時間が必要だと言われています。そこで、試験当日までの残り日数を使って300時間をどのように確保するかを、最初に考えているということです。

たとえば、試験日までに残り5か月あるとしたら、日数にすると150日です。1日2時間の勉強をすれば、300時間確保できます。もし仕事や学業で忙しく、1日2時間を毎日継続するのが難しければ、平日は少し学習量を減らし、休日に多めに学習する、といった調整を行います。

大雑把な計画ですが、それでも計画無しで毎日闇雲に勉強するのと比べたら雲泥の差があります。日々の学習時間をおおよそでもつかんでおけば、どのように時間を捻出するかを真剣に考えるようになるでしょう。逆に過剰に勉強することで燃え尽きてしまい、心を病んでしまうといったこともありません。

まずは計画してみる。そして、試験当日まで日々どのくらい勉強するのかをイメージしてみる。さらに、試験当日に「確実に合格できる人」になっている自分の姿をイメージしてみる。宅建士試験の勉強をスタートするにあたっては、このように計画することから始めてください。

合格する人は「日々取り組んでいる」

合格する人は、日々学習に取り組んでいます。要するに、自分がたてた「1日○時間勉強する」という計画を、着実に実行します。これは多くの人にとって難しく感じられることのようです。

私自身は、平日は毎日、朝起きてから1時間学習して、それから仕事に行くということを日課にしていました。また、土日などの休みの日は少なくとも3時間は勉強することにしていました。その積み重ねがあったからこそ宅建士試験に一発合格できたのだと思っています。

毎日朝早くから勉強するなんて、つらくないの?と思われるかもしれません。確かに、最初の1ヶ月くらいは少し苦しいと感じていたと思います。でも人間とは不思議なもので、1ヶ月も続けていると、それは次第に習慣になっていきます。歯を磨いたりヒゲを剃ったりするのと同じで、「むしろやらないと気持ち悪い」という心理になっていくのです。

そうなったらしめたもので、後は習慣としての学習を続けていればかなりのレベルにまで実力は上がっていきます。合格する人は皆、日々学ぶことを習慣化させ、習慣の力を最大限に利用して実力に磨きをかけているのです。

あなたも日々学習に取り組みましょう。つらいのは最初の間だけなので、軌道に乗ってしまうまでの間頑張れば良いのです。もっとはっきり言えば、宅建士試験に合格する人達はみな試験勉強の習慣化に成功した人ばかりです。そのため、あなた一人が試験勉強を習慣化せずに合格することはほぼ有り得ないと思ったほうが良いでしょう。逆に日々学び続けて習慣化することで、合格の可能性は飛躍的に高まります。

合格する人は「ライバルに勝つ工夫をしている」

繰り返しになりますが、宅建士試験は、合格率15%前後の試験です。当然、いかにライバルよりも多く点をとって打ち勝つか、という視点も必要になってきます。人よりも一歩先を行くためには、「多くの人があまりやらないが、確実に効果のあること」を考えて、実践するのが一番良い方法です。

ここでは2つの方法を紹介します。ひとつは、使用する教材にひと工夫してやることです。非常に多くの人が、市販されている独学用教材を使って勉強しています。そこであなたは少しお金をかけて通信講座などの良い教材を使ってください。それだけで他人の一歩も二歩も先を行くことができます。

通信講座の教材は、値段が高い分、市販の教材よりもずっと内容が整理されています。その上、資格試験対策のプロによる合格のノウハウが凝縮されているんです。実際、当ブログで紹介しているある資格対策講座は、毎年のように合格率6割を超える実績をたたき出しています。こういった教材を使わない手はありません。

にも関わらず、多くの人は「宅建士試験くらいで数万円ものお金は使えない…」と考えて回避してしまいがちです。この状況はあなたにとってはむしろチャンスだと捉えるべきでしょう。あなたが少し質の高い教材を手に入れるだけで、多くのライバルを出し抜くことが可能だからです。(あなたに勧めたい通信講座を2つ、この後で紹介しています。)

ライバルに勝つ工夫のもう1つは、試験直前期に予想問題集(予想模試)を使うことです。予想問題集は、前年までの試験の出題傾向の分析をもとに、今年の出題はこのようになるだろうと予想した問題集のことです。各社の宅建士試験分析のプロが出す予想ですので、例年、ある程度の問題が的中します。

多くの宅建士試験受験生は「過去問をやっていれば大丈夫。それだけで合格点はとれる」と「洗脳」されてしまうので、予想問題集に手を出さない人が大半です。そこで、あなたが予想問題集を1冊~数冊やり込めば、ライバルと比較して相当に力をつけることができます。私自身、予想問題集を3冊解いて宅建士試験を受験したことで、40点という高得点をとって合格することができました(これはちょっとやり過ぎだったかもしれませんが…)。

合格するための受験勉強の流れ

合格するべくして合格した人々が行った勉強は、特別なものではありません。宅建士試験の勉強法として、ごく一般的な内容です。一般的ではありますが、「計画的にとりかかる」「毎日取り組む」「ライバルに勝つ工夫をする」という上記の方針を組み入れることで、合格力を極限まで高めたのです。

では、その一般的な勉強方法とは、どのようなものでしょうか? 次の3つのステップに分かれるものだと思ってください。

  1. インプット学習(テキスト・講義)
  2. アウトプット学習(過去問演習)
  3. 直前対策(法改正・統計問題対策、予想問題演習)

インプット学習では、テキストを読みこんだり、講義DVD等を視聴するなどして、基本的な知識を頭に入れていきます。はじめて学ぶ内容なので、分からない部分も出てくるかもしれませんが、まずは最後までやり切る(テキストを読み終える、講義を最後まで視聴する)ことが大切です。その後は、必要に応じてもう1度テキストを読んだり、講義を聞き直したりすることもあります。

アウトプット学習では、過去問を繰り返し解くというのがメインの学習内容になります。よく言われるのは、過去問10~12年分を最低5回は繰り返し解くというものです。私の経験から言っても、そのくらいの作業量は合格のためには最低限必要かなと思います。

直前対策では、法改正や統計問題の対策をするのが一般的です。宅建士試験は法律知識を問う試験であり、法律は毎年改正があるため、直近で改正された事項が試験内容でも良く問われます。また、国内の不動産関連の統計資料の最新版からの出題も例年行われています。それらについての知識を深め、試験対策の仕上げとするのです。

以上のような3ステップが最も一般的な勉強方法になります。この3ステップの流れは、通学講座を選ぶ場合でも、通信講座を選ぶ場合でも、独学の場合でも基本的に変わりません。以上の流れをおさえつつ、宅建士試験の学習に取り組んでいきましょう。

インプット学習・アウトプット学習・直前対策では、どのような教材を使えば良いのでしょうか? 独学する場合、この問題が一番やっかいです。書店に行くと、宅建士試験の参考書はとてもたくさんの種類があるからです。

独学する場合の参考書選びについては、次の記事に詳しい内容をまとめていますので、是非参考にしてみてください。独学の勉強方法について、より詳しいノウハウも書いています。

宅建士に最短・独学で合格できる!勉強法とおすすめテキスト・問題集
宅建士に独学一発合格した私の「おすすめテキストと勉強法」をシェアします!何が何でも最短・最速で合格したい人のために書きました。2018年・2019年に合格したい人 必見の最新情報です!

「どんなテキストや問題集を使えばいいんだろう?」ということに頭を悩ませる必要が無い勉強法もあります。それは通信講座です。一度購入してしまえば、インプット対策からアウトプット対策、直前対策まで幅広くカバーしてくれます。宅建士受験生の強い味方です。

当ブログでは、フォーサイトの宅建士通信講座宅建士通勤講座の2つをレビューし、オススメしています。フォーサイトは机の前でガッツリ勉強したい人に、通勤講座はスキマ時間の活用で学習を進めたい人におすすめです。

フォーサイト宅建士講座を3か月間使ってみた感想!インプット・アウトプット・直前対策までカバーする「バリューセット2」は○○な人にオススメ
フォーサイト宅建士講座を検討しているあなたの疑問にお答えします!「お金を払う価値はある?」「どんな人におすすめ?」「本当に合格できる?」など。画像も19枚掲載中。個人の口コミではありますが、読んで損はさせません!
宅建士通勤講座の口コミ特大版!動画2つと画像39個でガチレビュー。多忙な人に超おすすめのウェブ講座です!
「スマホで学べる通勤講座」の宅建士講座を購入し使ってみた私個人の「口コミ」です。使用感をイメージしやすくするために動画・画像を豊富に盛り込みました。外出先(ミスド)で通勤講座を使ったときの様子もお見せします。ぜひ通信講座選びの参考に!

「通信講座なんて購入したことが無いし、不安だな…」という方も多いと思います。私もフォーサイト・通勤講座が人生で初めて購入した講座なので、その不安はよく分かります。でも実際に使ってみるととても良い教材で、「もっと早く使ってみればよかった!」と強く思うので、あなたにも講座利用という選択肢を考えて欲しいです。

どちらも無料お試しのコースがありますので、一度試してみて、自分に合いそうだったら購入、ということで全然良いと思います。私も両方の無料お試しを利用して、納得した後に購入しましたよ!

この記事のまとめ

以上、宅建士試験に合格する人々は何を行ってきたのか?という観点から、宅建士試験の合格法について述べてきました。この記事のポイントは以下の通りです。

  • 宅建士試験に合格する人には「運良く合格した人」と「合格するべくして合格した人」の2種類がいる
  • 宅建士試験に合格する人は、受験勉強を計画し、日々学び、ライバルに勝つための工夫を行っている
  • 合格するための受験勉強の流れは、1.インプット学習、2.アウトプット学習、3.直前対策、の3段階である

宅建士試験の勉強法や合格法を探すと、「とにかくテキスト1冊を丸暗記すれば合格する!」といった現実的でない提案や、「たった○日で合格!」のような到底信じられない短期合格法を目にします。それらはあなたを惑わし、不合格に導いていく「悪魔の囁き」ですので、相手にしてはいけません。だいたいそんなに簡単に合格するなら、誰も宅建士試験の合格に苦労しないのです。

科学的・合理的に考えて、最も確実に合格に近づける方法は、過去の合格者たちが行った学習法を、あなた自身が再現すること。これに尽きます。素直な心で先人たちに学んでください。あなたが正しい方法で努力を重ねれば、きっと良い結果となって返ってくるはずです。

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逆に「不合格になる人」の特徴は? 次の記事で把握して回避!

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