宅建に本気で合格したい人が心に留めておくべき事。運に頼らず、確実に受かるための考え方

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宅建の試験は、終わってみると合格ライン(ボーダー)付近の点数を取る人がものすごくたくさんいます。これが意味することは何か。

同じくらいの努力をした人でも、その時たまたま出た問題との相性が良くて、「ギリギリ受かった!」という人がたくさんいるってことです。

逆に、その時たまたま出た問題との相性が悪くて、1点、2点を取りこぼし、落ちてしまう人がたくさんいる、ということでもあります。

つまり、多くの人が運良く受かったり、運悪く落ちたりしているんですね。

でも、どうしても受かりたいなら、運などという不安定なものに頼ってはいられません。

確実に合格を取らなくては。100%確実に。でも、どうやって?

この記事では、宅建の合格を本気で実現したい人が心に留めておくべき少しの事をお話しします。

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甘える人々・必死な人々

甘える子

宅建は50点満点中、35点取ればほぼ受かるんだよね、、、

年度合格点
平成17年度33点
平成18年度34点
平成19年度35点
平成20年度33点
平成21年度33点
平成22年度36点
平成23年度36点
平成24年度33点
平成25年度33点
平成26年度32点
平成27年度31点

だから、目指せ35点! 狙え7割!

はい、もうこの時点でダメです。こういう人はだいたい落ちます。さようなら。

なぜか?

35点を目指すっていうのは、結局、最小限の努力で受かろうという魂胆があるからですよね。

勉強時間はできれば少なく(だって遊びたいし、テレビ見たいし)。ギリギリの点数で合格できたらそれがベスト!…っていうところが、もう甘えなんです。

そういう甘い気分でいる人は、せっかくの休日を宅建の勉強に費やすことをしません。だって、最小限でいいやって思っているから。

ちょっとした空き時間ができたとき、その時間を宅建の勉強に費やすことをしません。だって、こんなわずかな時間くらい、やってもらならくても同じだと思うから。

ちょっと早起きして勉強してみることもなければ、ちょっと夜遅くまで頑張ってみることもしません。だって朝も夜も眠いもん。

…もちろん、そういうぬる~い発想に浸かっているのは自由です。全くもって個人の自由。

でも、本気で受かりたい人はもっと必死にやってきますよ? 休日も、隙間時間も、朝も夜も、それはもう必死に。

「できるだけ努力せずに」とかって考えている人が、追い抜かれ、差をつけられないわけがありません。

試験当日の得点・失点

絶望

仮に、究極にムダなく学習をしたとして、予想模試でも毎回35点ピッタリを狙える、そういう状態になったとしましょう。

でも、本番は緊張もします。前の日寝れなかったりもします。宅建の取得に人生がかかっている人は、手が震えてマークがうまくできなかったりします(私がそうでした)。

当日にベストなコンディションが保てると思ったら大間違いなんです。

それに、当日まあまあのコンディションだったとしても、普段と違う非日常の空間では、人間はいつものパフォーマンスを発揮することができません。

そのときやってしまうこと。それは、凡ミス・ケアレスミスです。これはもう避けがたい。

断言しますけど、きっと貴方も本番で2点は落としますよ。取れてたはずの2点を。

35点から2点落としたら、33点。もはや受かるんだかどうだか、分からない水準です。

小結論。35点をマジで狙っても、結局それは運に頼って合格するのと少しも違いません。

掲げるべき目標

ゴールへ向かって

もし貴方が必死な人々に追いつき、試験当日に何が起きても確実に合格したいと考えるなら、貴方には狙うべき点数があります。

その点数とは、40点台です。少なくとも40点、得点する気持ちで学習をしてみませんか。

40点台というのは、実際のところかなり大変です。冗談抜きで、宅建受験者の上位数パーセントとかのレベルです。

確かに困難な道のりかもしれません。

でも、40点台を狙う気持ちでいけば、本番で2点失っても38点。余裕の合格です。

風邪を引いた、お腹を壊した、転んで腕の骨を折った…とかの最悪のコンディションで、いつもより4点分解けなくても、36点で合格。

40点台を狙うことにより、不確定的な得点の変動を吸収して、確実に合格を手に入れることができます。すごくスマートですよね。

貴方もよく知っている通り、宅建は、1年に1回しかない試験です。

一念発起して40点台を目指す、そのくらいの時間と労力を投入してもいいんじゃないでしょうか。

おわりに

自分を甘やかして、ごまかして、多数の中に埋もれ、合格か不合格かもわからないカオスの中に身を置くのか。

あるいは、自分を律し、研鑽し、40点台という高い目標に心を奮起させ、ひたすらに学習を積み重ねて「可能性」を「確実性」に高めていくのか。

選択するのは、貴方自身。

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