【まとめ】金融窓口サービス技能士 合格率・過去問・解答速報等【平成29年度】

金融窓口サービス技能検定の関連情報まとめです!

試験日程、合格率や難易度、出題基準・出題形式、過去問の閲覧が可能なサイト、おすすめ教材、解答速報、Twitter・2ch・YouTube検索用リンク等をまとめています。

試験前後に気になる情報ばかりを集めました。この記事をシェアもしくはブックマークしていただけると、今後、同じ情報を検索する手間が省けますので効率的です。

合格を手にするその時まで、ふるってご活用ください!

(トピックが多いため、この後に出てくる「目次」を使用し、必要な情報をとっていただければと思います!)

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金融窓口サービス技能検定の概要と公式サイト

金融窓口サービス技能検定は、一般社団法人金融財政事情研究会によって試験が実施されている、日本の国家資格のひとつです。受験者数は毎年5,000人程度(3級・テラー業務)。

合格すると、金融機関における窓口業務に関し一定の技能を持つことを客観的に証明できます。また、「金融窓口サービス技能士」を名乗ることができます。

公式のサイトはこちら。

試験地や試験科目、受験資格、受験手続の方法、問い合せ先等の正確な情報は、上記公式サイトで再確認することをおすすめします。

試験日程

今年度の金融窓口サービス技能検定の関連スケジュールです。

5月試験

5月試験は終了しました。

9月試験

9月試験では1級の試験が実施されます。

実施内容実施日
本試験2017年9月10日(日)
合格発表2017年10月20日(金)

1月試験

1月試験では2級・3級の試験が実施されます。

実施内容実施日
本試験2017年2018年1月28日(日)
合格発表2018年3月8日(木)

詳細はこちらから。

合格率と難易度

金融窓口サービス技能検定の合格率は次の通り推移しています。

なお、本検定は2016年度に改定され、新しい試験となっているため、合格率も2016年度のものから掲載しています。

1級

【学科試験】

実施年月合格率
2016年9月10.77%

【実技試験】

実施年月合格率
2016年9月55.13%

実技試験の合格率が5割に上る一方、学科試験の合格率は10%程度となっており、難関レベルとなっています。攻略のカギは3級・2級からの学科試験関連知識の積み上げであると言えるでしょう。

2級

【学科試験】

実施年月合格率
2016年5月35.52%
2017年1月27.58%
2017年5月33.94%

【実技試験】

実施年月合格率
2016年5月37.78%
2017年1月20.42%
2017年5月51.65%

学科試験・実技試験ともに合格率は3割前後と見ることができます。難易度のレベルとしては易しくも難しくも無い、中程度の難しさです。事実上の公式テキスト・問題集の使用で十分対応できるでしょう。

3級

【学科試験】

実施年月合格率
2016年5月63.17%
2017年1月40.61%
2017年5月46.87%

【実技試験テラー業務】

実施年月合格率
2016年5月76.01%
2017年1月61.72%
2017年5月74.68%

【実技試験金融商品コンサルティング業務】

実施年月合格率
2016年5月61.00%
2017年1月80.65%
2017年5月81.55%

学科試験の合格率は5割前後、実技試験の合格率も5割以上となっていることから、3級の試験はかなり易しめの試験であることが分かります。事実上の公式テキスト・問題集の使用で十分対応できるでしょう。

数値の出典はこちら。

出題基準・試験範囲

金融窓口サービス技能検定は、次の出題分野から出題されます。

1級

【学科試験】

  • A分野:顧客対応・コンプライアンス等
  • B分野:関連法令・規制
  • C分野:金融経済知識・投資理論
  • D分野:金融商品知識
  • E分野:相談業務等に係る知識

【実技試験】

  • 顧客対応・情報収集
  • 商品知識・説明技能
  • コンプライアンス
  • 相談業務・提案技能
  • 顧客フォロー

詳細はこちら。

2級

【学科試験】

  • A分野:顧客対応・コンプライアンス等
  • B分野:関連法令・規制
  • C分野:金融経済知識・投資理論
  • D分野:金融商品知識
  • E分野:相談業務等に係る知識

【実技試験】

  • 顧客対応・情報収集
  • 商品知識・説明技能
  • コンプライアンス
  • 相談業務・提案技能
  • 顧客フォロー

詳細はこちら。

3級

【学科試験】

  • A分野:顧客対応・コンプライアンス等
  • B分野:関連法令・規制
  • C分野:金融経済知識・投資理論
  • D分野:金融商品知識
  • E分野:相談業務等に係る知識

【実技試験テラー業務】

  • 顧客対応
  • 事務手続・実務知識
  • コンプライアンス
  • 商品知識
  • 情報収集、提案・セールス

【実技試験金融商品コンサルティング業務】

  • 投資型金融商品知識
  • コンプライアンス
  • 説明・提案技能
  • 苦情対応力

詳細はこちら。

出題形式

金融窓口サービス技能検定の出題形式は、2級・3級の実技試験が記述式、その他はマークシートの形式となっています。

その他の点は、級ごとに微妙な差異が見られます。

出題例については、後述の過去問サイトにて確認してみてください。

1級

【学科試験】

マークシート方式による筆記試験
語群選択式(四肢)25問、四答択一式25問、計50問

【実技試験】

記述式による筆記試験
事例問題4題程度。1題につき、小問は3~4問程度

詳細はこちら。

2級

【学科試験】

マークシート方式による筆記試験
語群選択式(四肢)25問、四答択一式25問、計50問

【実技試験】

記述式による筆記試験
事例問題4題程度。1題につき、小問は3~4問程度

詳細はこちら。

3級

【学科試験】

マークシート方式による筆記試験
語群選択式(三肢)20問、三答択一式20問、計40問

【実技試験テラー業務】

マークシートによる筆記試験
事例問題5題程度。1題につき、小問は4問程度

【実技試験金融商品コンサルティング業務】

マークシート方式による筆記試験
事例問題5題程度。1題につき、小問は4問程度

詳細はこちら。

合格基準(ボーダー)

金融窓口サービス技能検定の合格基準は、各級の学科試験・実技試験のいずれも「100点満点で70点以上」とされています。

詳細はこちら。

過去問が閲覧できるサイト

金融窓口サービス技能検定の過去問は、試験実施団体により提供されています。

過去問の利用に際しては、2016年5月試験より検定の内容が改定されたことに留意しましょう。

改定の詳細は、下記ページ中段「金融窓口サービス技能検定の改定について」をご確認ください。

おすすめテキスト・問題集など

金融窓口サービス技能検定の参考書としては、3級から1級まで同一のシリーズで学習できる『金融窓口サービス技能士 精選問題解説集』がおすすめです(下記)。

金財が出版している参考書でもあるため、事実上の公式テキスト・問題集として位置づけられています。

1級

1級は「学科編」「実技編」が1冊になっています。

2級

2級も「学科編」「実技編」に分かれています。

3級

3級は「学科編」「実技編」に分かれています。

解答速報サイト

金融窓口サービス技能検定の試験実施後は、公式の模範解答が金財より提供されます。

下記ページをご確認ください。

Twitter・2ch・YouTube動画検索

金融窓口サービス技能検定に関する情報は、ツイッター2ちゃんねる、YouTubeでも手に入れることができます。

実際に受験した人の感想や、不適切問題に関する情報など、最新の話題を知りたい方は、下記のツイッター・2ちゃんねる検索用リンクを使用してみてください。

参考 Twitterで「金融窓口サービス技能 1級」を検索

参考 Twitterで「金融窓口サービス技能 2級」を検索

参考 Twitterで「金融窓口サービス技能 3級」を検索

参考 2chで「金融窓口サービス技能」スレを検索

個人や企業の解説動画等を閲覧したい場合は、下記のYouTube検索用リンクを使用してみてください。

参考 YouTubeで「金融窓口サービス技能」を検索(新着順)

合格発表日

金融窓口サービス技能検定の合格発表日は、上記試験関連日程にてご確認ください。

合格発表日には、試験実施団体ホームページにて合格者の受験番号を照会できます。

下記ページをご確認ください。

おわりに

以上、金融窓口サービス技能検定の試験関連情報まとめでした!