【検証】BOOKOFFとTSUTAYA。どっちが高く買い取ってくれる?

ふと、要らなくなった本でも売ろうかな?と思いまして…

でも、福岡市内で古本を売ろうと思ったら、必ず2つの選択肢で迷ってしまうんですよね。

その選択肢とは、

  • BOOKOFF で売る
  • TSUTAYA で売る

果たしてどっちが得なんだろうか?ということ。どちらも福岡市内で一番の市街地である天神に店舗があり、本を持って行くコストは同じ。とすれば、できるだけ高く売れるところで売りたいのが本音というものです。

そこで、今回はある方法を使って、BOOKOFF と TSUTAYA のどちらがより高く買い取りをしてくれるのか、調べてみました。今後本を売りたいと思っている人は、参考にしてみてくださいね!

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調べる方法

さて、どうやって調べるかという方法論の話なのですが、

「1冊の本を両方の書店に順番に持って行って査定してもらい、高く査定してくれたほうに売る」

これが一番確実で分かりやすい方法かもしれませんが、なんだかスマートなやり方ではないと感じます。

ただでさえ店員さんは忙しいと思いますので、査定だけやってもらって「もう1つのお店に持っていくので、すぐ売るのはちょっとやめときます」とか、「さっき行った店のほうが高く査定してくれたので、売るのはやめます」とかって言うの、申し訳ないですし。そしてちょっと恥ずかしいですし。

そこで、少し頭をひねって考えました。今回売りたいのは自宅にあったこちらの中古本20冊なのですが、

これを値段の順に並べ替えます。

そして、上から1冊とって左のAグループに、もう1冊とって右のBグループに、次の1冊はAグループに、その次はBグループに、、、というふうにして、2つのヤマを作ります。

そうすると、20冊の本が、定価に関しておおよそつり合いのとれた2つのグループに分かれるわけです。

この2つのうちの一方を BOOKOFF に、もう一方を TSUTAYA に、持って行きます。そうすると、2つの本の山はおおよそ同じ価値を持っているので、高く買い取ってくれたお店のほうが、一般に高い買取をしていると推定できるのではないか?という理屈です。

これなら、両方のお店に余計な手間をかけることなく、どちらが高い買取をしているのか調べられそうです。

なんとスマートな方法!

電車に乗って天神へ

電車に乗って天神へ向かいました。

BOOKOFF の場所はこちら。

TSUTAYA の場所はこちらです。

結果の予想

私のなんとなくの予想ですが、TSUTAYA のほうが高く買取してくれるのではないかと予想していました。天神の TSUTAYA って内装がオシャレで、なんとなく本の質も良さそうで、雰囲気的に高価買取してくれるような・・・?

まあ、ただのイメージに過ぎません。しかし、そのイメージに従ってこれまでよく TSUTAYA で本を売ってきたのも事実です。

実験結果はこちら!

衝撃の実験結果はこちらです!

まずは BOOKOFF 様!

買取額は2,605円!!

次に TSUTAYA 様!

買取額は1,522円!!

なんと、予想に反してBOOKOFF のほうが1,000円以上も高く買い取ってくれました!

むむ・・・!これほどの差が付くとはあまり思っていなかったので、かなり驚きです。

イメージなんてあてにならないですね。。。

考察

BOOKOFF の買取レシートを見ると、技術系の本を意外なほど高く買い取ってくれていることが分かります。『HTTPの教科書』500円、『3分間HTTP&メールプロトコル』450円、『インフラエンジニアの教科書(2)』400円、『新しいLinuxの教科書』500円。

TSUTAYA に売った本の中にも同じ程度の技術系の本が含まれていますが、それほど高くは査定してくれていません。今回の検証では、この点で差がついてしまったようです。

BOOKOFF では技術系の本をより高く買い取ってくれるのだとすると、それはなぜか?という疑問が湧いてきます。おそらく、利用するお客さんの層が影響しているのでしょう。

ひとことで言うと、BOOKOFF の客層は男性寄りTSUTAYA の客層は女性寄りだと思うんですよね(天神の上記店舗の場合)。内装の雰囲気を見ても、 BOOKOFF が比較的単調で「とにかく古本を集めて並べました!」感が強いのに比べて、 TSUTAYA のほうはオシャレな雰囲気で、同じフロアにカフェまで併設されています。

そして、技術系の本を買うのは圧倒的に男性が多いと思うんですよね。そうすると、自然と BOOKOFF では技術系の本を高く買い取ることができますが、TSUTAYA ではそんな本を置いていてもあまり売れないため、高くは買い取れない、ということなのではないかと。

なので、今回の検証では分かりませんでしたが、TSUTAYA にも高く買い取ることができる「強み」の領域があるのかもしれません。それは、女性が好みそうな「ファッション」や「美容」、「ダイエット」といった分野なのではと予想しています。そういう本を使って同じような検証をすれば、さらに多くのことが分かりそうですね!

結論

今回の実験の結果としては、BOOKOFF のほうが高く買い取ってもらえました。そしてその要因は「技術系の本を BOOKOFF のほうが高く買い取ってくれた」というところにありそうです。

本を売る際は、その古書店に来店しているお客さんの層を見るのも大事そうですね!

以上、 BOOKOFF ・ TSUTAYA の買取価格検証でした!

↓家から出ずに売りたい方はこちら↓

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