引越し時の無駄な出費を抑える!私の失敗から得た4つの教訓・注意点

8年間住んだ福岡を、この4月に去ることとなった Kiryu です。

つまり引越しなのですが、同居しているパートナーとともに2人で県外に移動することとなりました。私の人生では最も大きな引越しとなります。

引越しというのはなかなかする機会が無いため、慣れることがありません。今回の引越しでも、手続きを進めていく中でいくつか考慮漏れがあったことが後になって分かり、しなくても良かった出費をいくつもすることになりました。

個人的な備忘のため、また今後引越す方々のために、引越し時の無駄な出費を可能な限りおさえるためのいくつかの注意点を書いていきたいと思います。

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ゴミ出し日に気を付ける

私が今回の引越しでやってしまった最大の失敗は、ゴミ出し日について考慮せずに部屋の退去日を決定してしまったことです。

現在住んでいるマンションは、いつでもゴミが出せるのではなく、ゴミの日の当日にしか出すことができません。このことを考慮せずにテキトーに退去日を決めた結果、退去日の当日や前日に燃えるゴミ・燃えないゴミのいずれも出すことができないこととなり、非常に困りました。

燃えるゴミについては、退去日の前々日がゴミ出し日だったので、その日に出すことにしましたが、その日以降退去日までに燃えるゴミを発生させないような暮らしを強いられることとなりました。それはもう、非常に不便でした。

また、燃えないゴミについては、退去日の2週間後にしか出せる日がありませんでしたので、引越し時には出すことが不可能という状態になってしまいました。

福岡市の場合、持ち込み可能なゴミ処分場というものがありますので、当初はそこへ持って行くつもりでしたが、

廃棄物の自己搬入について

調べてみると居住地よりもかなり遠方にあることが分かり、車を持っていないため断念。

仕方が無いので、今回は引越し業者さんに有償で引き取ってもらう依頼をしました。100cm 段ボール1箱程度で2,000円くらいかかりました。このお金は、ゴミ出し日に注意を払ってさえいればかからなかったお金です。

教訓として、ゴミをいつでも自由に出せるという環境でない場合は、ゴミ出し日によく注意して引越しの日取りを決定するべきだと思います。

カーテンの処分のタイミング

部屋の中の処分すべき品で、引越し日まで残る可能性の高いものの1つが、カーテンです。

男性の場合はそうでもありませんが、女性の場合はカーテン無しで部屋にいるということはほぼ有り得ません。今回の引越しのケースでは、私自身は男性ですが、同居しているパートナーが女性であるため、カーテンの処分は出来る限り後にすることになりました。

しかし前述の通り、ゴミ出し日についてあまり考えていなかったため、いつどのように処分するのかということが大きな問題となりました。

結局、カーテンを引越し日の前日にもらってくれるという人が現れたため、処分方法は決まりました。それでも、引越し日前日から当日にかけてはカーテンが無いこととなってしまいます。

そこで今回は、前日夜から当日朝にかけてはホテルで1泊することに…。ホテル泊をすることにに決めた事情としては、寝具・シャンプー・タオルなどの生活必需品も処分し無くなってしまっていたということもあるんですけどね。

平日だったのでそれほど高くついたわけではありませんが、それでも2名1泊で7,000円程度はかかりました。カーテンを始めとする品々の処分のタイミングについてもっと念入りに計画しておけば、出さなくてよかったお金かもしれません。

引っ越し代金を値切る方法を知る

引っ越し代金を最も安くしようと思うと、引越し業者を何社も呼んで、あいみつをとる必要があります。それは確実に最安の引越代金で引っ越す方法ではありますが、あまりスマートなやり方ではないですよね。

何人もの人の手を煩わせてしまいますし、契約が取れなかった営業マンにしてみたら、面白くないでしょう。業者さんが異なるタイミングで見積りに来るとすれば、こちらの時間もそれだけとられてしまいます。

どうにか、1社だけに見積りをしてもらって、それでもある程度安くしてもらうという方法は無いでしょうか? 今回、私のパートナーがそれを実践してくれました。営業マンをその気にさせ、料金が数千円も下がった魔法のコトバがあるんです。

別の記事で紹介している方法です。お手数ですが、リンク先で是非ご覧ください。

実を言うと、同居している彼女と私は、近々引越す予定があります。2人とも無職になったので、生活費を抑えるためですね!引越しとい...

インターネット接続サービスの解約条件に気を付ける

電気・水道・ガスや家賃などの契約は、月半ばでも解約できるのが普通ですし、その場合には解約日までの料金請求や日割り計算をしてくれることが多いです。あまり無駄が無いですよね。

一方、どんなタイミングで解約しても基本的に1か月分の料金がまるまるかかってしまうサービスというのも存在します。私の場合、契約していたインターネットサービスがそれでした。

引越し日を決めた後に調べたところ、月の途中で解約しても1か月分の料金が請求されるということが判明したんです。今回、4月上旬に引越すことにしていたため、4月の中盤~後半にかけてはネットをしないのにお金はかかるというムダが生じてしまいました。

こういうのも、早い段階で分かっていれば、引越し日を調整するなどして、お金を無駄にしなくて済んだだろうと思います。

ちなみに、私が契約していたのはJ:COMというケーブルテレビ回線を使ったインターネットサービスです。同じ状況にある人のためにもう少し詳しく書いておきます。

このJ:COMのサービス、私の住んでいたマンションには、無料インターネットとして入居直後から付属しています。しかし無料の場合は低速であるため、私は半年ほど前から月額料金を払って高速なサービスを使用していました。

さて今回は4月上旬の引越しだったため、前述のように4月上旬で解約すると、月の中盤から後半についてはムダになってしまいます。

そこで、高速インターネットは3月いっぱいで解約し、4月に入ってからの数日間は、マンションに付属の無料低速回線に切り替えれば良いのではないか…?と知恵を働かせました。

さっそくJ:COMに相談したところ、契約自体をそのようにすることは可能。しかし、契約切り替え事務手数料2,000円がかかるとのこと。そうか、そこで料金が発生してしまうのか・・・!

それであれば、1ヶ月分の料金を払うより少し安いだけなので、結局低速回線に切り替えることはしませんでした。仕方なく、4月の数日のために数千円を払うことを受け入れたということです。

このように、インターネット接続の解約をどのタイミングでするかということも、引越し時に考慮しておいたほうが良い事項のひとつだと思います。

おわりに

以上、私が今回引越しして感じた反省点から、ムダな出費を抑えるいくつかの方法を書きました。

燃えないゴミの有料引取りやホテル宿泊、ネット契約など、よくよく計画していれば発生しなかったはずの出費ばかりです。なんでこんなこと事前に気が付かないんだ?と思われたかもしれませんが、慌ただしく引越そうとした結果、こうなってしまったのです・・・orz

綿密に計画して完全にムダ無く引越しを実施するというのは難しいところもありますが、できるだけ出費を抑えた引越しが実現できると良いですよね!