長崎市観光ならここへ行け!知られざる「長崎歴史文化博物館」がオススメな理由

長崎駅ホーム

この土日は、長崎市に遊びに行ってきました。

長崎市を観光で訪れるのはおよそ20年ぶりです。4~5年前に、野暮用でちょこっと行ったことはあったのですが、今回は1泊2日でガッツリ観光してきました。

市内を色々とめぐったのですが、私的に一番良かったのは、長崎歴史文化博物館という博物館でした。

観光ガイドやネットの観光地情報ではそんなに取り上げられていない場所なので、実を言うと大して期待していなかったのですが…良い意味で裏切られました。非常に良かったです。

この記事では、長崎歴史文化博物館のおすすめポイントを、ごく簡単にではありますが、まとめます。

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JR長崎駅から徒歩でも行ける

長崎駅の駅ビル

私は歩くのはあまり苦にならないほうなので、JR長崎駅から歩いて博物館まで行くことにしました。

長崎市につくとまず目につくのが、坂や小高い丘に脈々と並んだ家その他の建物ですが、そういう街の景色を楽しみながら、15~20分くらい歩くと着きます。

もちろん、歩くのが面倒な人や足の調子が良くない方は、路面電車・バス等で近くまで行くこともできます。ということで、アクセスは良いです。

常設展がもりだくさん

長崎歴史文化博物館

こちらの写真の右手に映っているのが「長崎歴史文化博物館」です。

ブログに載せようとはあまり考えていなかったので、写真がこれ一枚しかありません。もっとちゃんと撮っておけばよかったな…(^_^;)

さて、今回私は常設展しか見ていないのですが、内容的にはかなり盛りだくさんでした。2時間くらいは館内を巡って楽しんでいました。

テーマとしては次のようなのがあります(公式サイトより引用)。

  1. 西洋との出会い
  2. 朝鮮との交流
  3. 長崎貿易
  4. 中国との交流
  5. 長崎の暮らし
  6. 長崎の美術・工芸
  7. オランダとの交流
  8. 近代化の魁(さきがけ)・長崎
  9. 体験・映像コーナー
  10. 長崎奉行所

全体を見て回ると、かつて長崎が日本の玄関口であり、世界の流行を取り入れる場所として機能しつつ、日本文化を発信する場としても重要な都市だったことが良く分かります。

あと、私は古い地図が結構好きなのですが、昔の長崎を描いた古地図がいくつも展示されています。長崎駅の観光案内所でもらった現在の長崎の観光マップと見比べて楽しむというのも一興でした。

体験型の展示

大浦天主堂

(注:こちらの写真は「大浦天主堂」という別の観光スポットです。)

長崎歴史文化博物館は、「体験する」ということを大事にしているようで、五感で長崎の歴史・文化を楽しめる工夫が色々となされていました。

例えば、交易によってアジアからもたらされた様々な薬の原料のにおいを嗅げるコーナー。

杉田玄白の『解体新書』をめくって中身を読めるコーナー(さすがにレプリカですが、すぐ近くに本物の展示もありました)。

モールス信号の送信を疑似体験してみるコーナー(昔、長崎と中国・ロシアを結ぶ長距離通信ケーブルが海底に敷いてあったんだそうで、それを使ってモールス信号でやり取りしていたんだそうです)。

等々。

まとめ

稲佐山からの夜景

(こちらの写真は稲佐山という山の山頂で撮った夜景。なかなかキレイでした。)

以上、ごく簡単ですが、長崎歴史文化博物館のご紹介でした。

個人的には、市内のどの観光名所よりも楽しめましたし、勉強になったなと感じています。

入館料は600円なので、最初「ちょっと高いかな?」と思ったのですが、価格以上のものを得られる良い博物館でしたよ。

行こうかどうか迷っている人は、是非訪れてください。

公式サイトはこちら。

長崎歴史文化博物館

あと、長崎の歴史や文化に関心がある人は、人気番組「ブラタモリ」の書籍版を読んでいくと、長崎の街歩きを数倍楽しめると思います。

「出島」「長崎港」など、観光に行ったらほぼ必ず訪れる場所についてのウンチクが満載です。

★博物館観光の後には、こんな失敗をしてしまいました…★

前回の記事の通り、長崎市に旅行に1泊2日で遊びに行ったのですが、その際にひとつ大失敗をしました。泊まりがけの旅行なら超重要な...
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