運動神経が悪い人へ。「夜ジョグ」で運動音痴を克服しよう!

夜を走る

私はスポーツが全然ダメです。

思えばそれは幼い頃からでした。かけっこをすれば、毎回ビリになることが確実。その上、走り方(フォーム)が可笑しいと言われます。

鉄棒の逆上がりはできないし、跳び箱も全然飛べません。球技などもってのほかで、「ボールは友達」とかっていいますが、仲良くなれたためしがありません。

体育の時間にスポーツをすると必ず「カッコ悪い」姿をさらすことになるため、女の子にもモテず、悔しい思いをしてきました。

でも、高校生くらいのときから「自分にもこのスポーツならできるのではないか?」と思い立ち、夜ジョグをするようになったんです。

すると、どうにもならないほど運動が苦手だった私でも「ひとつだけ人並み以上にできるスポーツがある!」という状態に変わることができました。ささやかな一点においてではありますが、運動音痴を克服したといって良いと思います。

私は、夜ジョグは運動音痴にぴったりのスポーツだと考えており、運動が苦手な人に是非勧めたいと思っています。この記事では、夜ジョグの何がそんなに良いのか、その理由をお話ししていきます。特にスポーツがダメな男の子は、是非読んでいってください!

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そもそも夜ジョグとは?

夜ジョグとは、私が勝手にネーミングしたのですが、夜に1人で淡々とジョギングすることです。

夜、暗くなってから外を走ります。夜道での安全を考えて、人通り・車通りが若干はある道路(国道とか)を選んで走ります。

家族や友達と一緒でもいいかもしれませんが、人と一緒にやると「自分のペースで、自分の走りたい距離だけを走る」というのが難しくなる場合があります。なので私としては一人がおすすめです。

夜ジョグの素晴らしいところ

夜ジョグは運動音痴な人にも始めやすく続けやすい、いくつかの特徴があります。

夜ジョグに運動神経は要らない

夜ジョグは、ただ軽装になってマイペースに夜道を走るだけのスポーツです。あまり苦しくならない程度の速さで、走りたいと思える距離だけを、控え目に走るのです(たとえば初日は1kmとか)。

散歩の延長みたいなものなので、早く走る必要もなければ、長く走る必要もありません。球技のように微妙な力加減やチームワークが要ることもないし、体操のように筋力が要るといったこともないのです。つまりは、運動神経不要。どんなに運動音痴でも問題無くできてしまいます。

夜ジョグは人の目を気にしないでいい

運動音痴の人というのは、大抵、自分がスポーツをするときに他人にどう見られているかを気にしているものです。これまでに、スポーツであれば何をやっても「形になってない」だの「下手」だの「変」だの言われて、笑われて恥ずかしい思いをしてきた過去があるからです。

でも、夜道を走るのであれば、人も車も多くは無いし、暗闇の中なので大して目立ちません。また、走るときのフォームが多少変でも、「夜道を走る人」っていうだけでちょっと良い印象にカモフラージュされる効果もあります。

本気の運動音痴の人ほど「人にできるだけ見られない・変に思われない」ことは大事なので、夜ジョグはこの点でも優れています。

夜ジョグは肉体的成長を感じられる

初日に1kmくらい走ってみると、普段から運動をしていない人は息が上がってしまうことでしょう。でも、その日と同じメニューを、1~2週間毎日継続してみると…あら不思議。1kmくらいなら大して息も切れず、気持ちよく走れるようになります。

人間の体っていうのは、根本的に、そういうふうにできています。一定の負荷をかけつづけると、それに次第に打ち勝てる身体になってくる。

運動音痴な人は、このことを体感したことがあまり無いものですが、夜ジョグをやっていると、自分の肉体の変化、特に心肺機能の変化に気づくことができます。暗くて視覚が制限される分、身体的な感覚が鋭くなっているというのもあるでしょう。

「継続すれば力が備わってくる」ということを自覚できるようになる。これも夜ジョグの良いところなんです。

おわりに

運動だけはどうしてもダメというそこのあなた! 私も稀代のスポーツ駄目男です。そんな私にだまされたと思って、少しの期間継続して夜ジョグをやってみてください。きっと、新しい自分の可能性を発見できますよ。

追伸:夜ジョグを始めるにあたり、「痩せたい!」という希望をもっている人もいるかもしれません。そういう人は、あらかじめ「痩せる走り方(体脂肪が落ちやすい走り方)」について学んでから走ると、効果的です。

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