【まとめ】運行管理者 合格率・過去問・解答速報等【平成29年度】

運行管理者試験(貨物・旅客)の関連情報まとめです!

試験日程、合格率や難易度、過去問の閲覧が可能なサイト、おすすめテキスト・問題集、解答速報サイト、Twitter・2ch・YouTube検索用リンク等をまとめています。

試験前後に気になる情報ばかりを集めました。この記事をシェアもしくはブックマークしていただけると、今後、同じ情報を検索する手間が省けますので効率的です。

合格を手にするその時まで、ふるってご活用ください!

(トピックが多いため、この後に出てくる「目次」を使用し、必要な情報をとっていただければと思います!)

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試験概要と公式サイト

トラック、バス、タクシーなど、自動車を用いた事業をしている会社のことを運送事業者と呼びます。走る凶器とも呼ばれる自動車を用いた事業は、徹底した安全管理のもとに行われなければ、市民は安心して暮らすことができません。

運行管理者は、運送事業者のドライバーの健康管理や勤務時間管理、安全運手のための監督といった業務を行い、安全管理を実施します。運行管理者試験に合格することで、運行管理者になる資格を得ることができます。運送事業者には営業所ごとに運行管理者を配置する義務が課されていますので、常に一定の求人ニーズがあり、就職・転職の際にも有利です。

公式のサイトはこちら。

試験地や試験科目、受験資格、受験料、受験手続の方法、問い合せ先等の正確な情報は、上記公式サイトで再確認することをおすすめします。

試験日程

運行管理者試験は、毎年度8月・3月に実施されています。

以下、関連スケジュールです。

第1回試験

第1回試験は終了しました。

第2回試験

実施内容実施日
本試験2018年3月4日(日)
合格発表試験日より1ヵ月以内

詳細はこちらから。

合格率と難易度

運行管理者試験の合格率は次の通り推移しています。

貨物

実施年度・回合格率
平成27年度第1回22.6%
平成27年度第2回29.1%
平成28年度第1回30.2%
平成28年度第2回20.5%
平成29年度第1回35.0%
平成29年度第2回

合格率は、20~30%程度です。やや難しいレベルの資格試験となっています。テキストの読み込みと、過去問題集・予想問題集による地道なアウトプット練習が不可欠です。

旅客

実施年度・回合格率
平成27年度第1回17.5%
平成27年度第2回32.3%
平成28年度第1回35.2%
平成28年度第2回26.0%
平成29年度第1回35.3%
平成29年度第2回

合格率は15~35%程度です。実施回によるばらつきが大きいため、難易度もその時々で異なります。難易度の高い回にあたっても対応できるよう、学習を積み重ねておく必要があります。

数値の出典はこちら。

出題基準と出題形式

運行管理者試験は、多肢選択式・マークシート形式で出題されるのが通例です。

試験範囲は、試験区分ごとに次の通りとなっています。

貨物

  • 貨物自動車運送事業法
  • 道路運送車両法
  • 道路交通法
  • 労働基準法
  • その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力

旅客

  • 道路運送法
  • 道路運送車両法
  • 道路交通法
  • 労働基準法
  • 労働基準法
  • その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力

詳細については、下記をご確認ください。

過去問・出題例が閲覧できるサイトも、後述しています。

合格基準(ボーダー)

運行管理者試験の合格基準は、次のようになっています(貨物・旅客同一)。

  • 総得点が満点の60パーセント以上(30問中18問以上)であること。
  • 出題分野ごとに正解が1問以上であること。
  • 「その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力」の分野については、正解が2問以上であること。

ひとことで言えば、合格するためには分野の偏り無く6割以上の点を得ることが必要だ、ということになります。

詳細はこちら。

過去問・出題例を閲覧できるサイト

公式サイトにて、貨物・旅客とも過去2回分程度の試験問題が公開されています。正答も掲載されています。

その他、下記の過去問サイトがあります。

運行管理者試験の合格に向けて、活用しましょう!

おすすめテキスト・問題集・講座など

運行管理者試験は、貨物・旅客とも、「テキストを一読して過去問を繰り返す」という勉強法が非常に有効です。特に、過去問の重要性はほとんどすべての合格者が認識していると言って良いと思います。

「テキスト」と「問題集」の両方が必要ということになると、少なくとも2冊の参考書が必要だな・・・と思われるかもしれませんが、実際にはその両者を1冊にまとめた本があります。公論出版の『運行管理者試験 問題と解説』です。

貨物はこちら。

旅客はこちら。

上記の参考書は「解説テキスト」と「10年分の過去問題」から構成されているため、テキストと問題集を別々に買う必要がありません。運行管理者試験のテキストとして定番化していますし、これ1冊を使用して合格したという声も多くあります。

参考書を購入する際には注意点が2点あります。ひとつは最新のものを使用するということです。運行管理者関連の法令は毎年のように改正されていきます。そのため最も新しい内容で学習を進めておかないと、本番の試験で点を取りこぼしてギリギリ不合格、ということになりかねません。改正内容を反映した新しいものを使いましょう。

2点目は、購入後は正誤表を少なくとも1度は参照するということです。どんな参考書にも多少の誤植や誤記が残ります。それらは出版社のホームページに出ている修正情報見て自分で直す、というのが一般的です。間違った内容を記憶しないためにも、テキスト購入後はまず正誤情報を一読する、ということを意識しましょう。

上記『運行管理者試験 問題と解説』の正誤情報はこちらです。

なお、独学での学習に不安がある人は、通信講座の受講を選択肢として検討してみてください(旅客はあまり良いものが無いので、貨物のみ)。

解答速報サイト

運行管理者試験の解答速報は、試験実施後数日以内に、公益財団法人運行管理者試験センターから発表されるのが通例です(早ければ当日に発表されます)。

こちらの団体は試験実施団体ですので、発表されるのは公式の解答となります。発表までしばらく待ちましょう。

Twitter・2ch・YouTube動画検索

運行管理者試験に関する情報は、ツイッター2ちゃんねる、YouTubeでも手に入れることができます。

実際に受験した人の感想や、不適切問題に関する情報など、最新の話題を知りたい方は、下記のツイッター・2ちゃんねる検索用リンクを使用してみてください。

参考 Twitterで「運行管理者」を検索

参考 2ch(新名称:5ch)で「運行管理者」スレを検索

個人や企業の解説動画等を閲覧したい場合は、下記のYouTube検索用リンクを使用してみてください。

参考 YouTubeで「運行管理者」を検索(新着順)

合格発表日・合格発表サイト

運行管理者試験の合格発表日は、上記試験関連日程にてご確認ください。

合格発表日には、運行管理者試験センターのウェブサイトに合格者の受験番号が掲載されます。

下記ページをご確認ください。

おわりに

以上、運行管理者試験の試験関連情報まとめでした!