人生が平凡すぎると感じるなら、奇抜な人生も試してみよう

人生が平凡すぎると感じるなら、奇抜な人生も試してみよう

人生がなかなか落ち着かないKiryuです。

日々を順調に過ごしていると、ふとした瞬間に退屈になったり、不安に感じたりしてしまいますよね。

特に友人や知人が刺激的な毎日を送っていると知ったときには、

「自分にも もっと違う生き方があったんじゃないか?」

「自分が知らない素敵な世界がどこかにあるのではないか?」

と、心のどこかで思ってしまいます。

* * *

さて、私自身はどちらかというと「平凡」というよりは「少し変」な人生を送ってきています。

はじめての就職は30歳目前のときでしたし、その後は5つもの会社で正社員として勤めたのですが、現在は独立して個人事業主として活動しているという、「レールも何もあったもんじゃない!」という人生です。

そこでこの記事では「人生が平凡すぎる」と悩んでいる人に向けて、私からちょっとした解決策を提案してみたいと思います。

普通の人生に飽きていたり、何かを始めなくちゃと焦っている人は参考になると思います。

ぜひ最後まで読んでみてください。

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人生が平凡すぎると感じるなら、奇抜な人生も試してみよう

人生が平凡すぎると感じる人にお伝えしたい解決策は、「できる範囲で奇抜な人生も試してみる」というものです。

なぜそんな提案をするのかというと、「平凡な人生」と「奇抜な人生」との両方を試してみないことには、自分がどちらに価値を感じるかはわからないから。

両方を経験して初めて「私は平凡なほうがいい!」とか「俺は奇抜なほうがいい!」って判断できます。

もちろん、今の生活の全てを捨てて奇抜な方向に走れというのではありません。

できそうなところだけ、つまみ食いするような気持ちで奇抜さを取り入れてみたらいいんじゃないかなと。

ちょっと話が抽象的なので、私の体験談などを交えつつ、以下でもう少し説明します。

平凡すぎる人生の脱出法

奇抜さを取り入れて平凡すぎる人生から脱出する方法として、次の3つを挙げていきます。

  • 住む場所を変える
  • 働き方を変える
  • 人間関係を変える

住む場所を変える

平凡人生の脱出法の1つめは、「住む場所を変える」というものです。

私はもともと沖縄県で生まれ育ちましたが、23歳くらいの頃、一人で京都に移住しました。

「最果ての地」から「日本の古都」に移り住んだわけで、やはり習慣・言葉・公共交通機関など、色々なことが私の慣れ親しんだものとは違っていました。

毎日、カルチャーショックの連続だったことを覚えています。

でも、このように思い切って住む場所を変えてしまうことで、平々凡々な日々から一気に抜け出し、感情が揺さぶられる生活に突入できます。

* * *

もちろん上記は極端すぎる例なので、反論として「そんなこと仕事をしている自分にはできない」といった声は多いと思います。

それなら例えば「職場から徒歩圏内の場所に引っ越す」ということだけでもやってみると、今までの日常では考えられない変化が生まれるはずです(通勤電車に乗らなくてよくなり、圧倒的に自由な時間が増える等)。

他にも例えば「赤の他人とルームシェア」をすると、毎日異文化交流ができて楽しいと思います(私は寮生活を長くしていましたが、そんな感じの日々でした)。

とにかく何かしら「住む場所」に変化を取り入れてみてください。

住環境は私たちの生きる土台ですので、それが大きく変化すれば、平凡なんて言葉が頭から消えてしまうくらいの体験ができるに違いありません。

働き方を変える

平凡人生の脱出法の2つめは、「働き方を変える」というものです。

私は、冒頭でも触れましたが現在までに5つの会社に勤めた経験があります。

1社目
全国規模のブラックな営業会社で対個人営業
2社目
地域密着の不動産管理会社でプロパティ・マネジャー
3社目
中堅IT企業で保守運用
4社目
大手メーカーで受発注管理
5社目
大手キャリアの100%子会社でリーダー職

職場環境を転々としていた影響で、サラリーマン人生をしている間ずっと、平凡からは程遠い日々でした。

というのも、覚える仕事も出会う人も、数年おきにガラッと入れ替わっていたのです。

このように、業種や職種を変えるなど何かしらの形で働き方を変えることで、自分の知らない大量の事柄に毎日出会うような生活に突入できます。

* * *

もちろん上記は極端すぎる例で、「自分はもっとキャリアを大切にしたいから、転職なんてできない」という人も多いと思います。

それなら例えば、「社内で部署移動を願い出てみる」とか。

あるいは「リモートワークへの切り替えを願い出てみる」とか。

または「今までやってこなかったプロジェクトのリーダー業務を買って出る」とか。

とにかく何かしら「働き方」に変化を取り入れてみてください。

私たちは1週間のうち5日間も働いているんですから、働き方の変化があなたの人生にもたらすインパクトは強烈なものになるはずです。

人間関係を変える

平凡人生の脱出法の3つめは、「人間関係を変える」というものです。

私の場合、学生時代には積極的に飲み会の幹事をしたり、宗教関係の催しに誘われたらお試しで出席してみたりと、意識して人脈を広げていた時期がありました。

一方、ここ数年は「人間関係を整理・解消する」という方針をとっており、なるべく人と関わらないようにしています。笑

昨年はちょうど最後の会社を辞めて独立したので、今では「対人間」のやり取りからほぼ100%解放され、かなり生きやすくなりました。

このように、人とのつながりを拡大したり縮小したり、何かしらの形で人間関係を変えることで、自分と他人について日々さまざまな知見が得られる生活に突入できます。

* * *

もちろん上記は極端すぎる例なので、「既存の人間関係を第一に考えたいから、あまり大きな変化が出るようなことはやりづらい」と考える方も多いと思います。

それなら例えば、「インターネット上のつながりを構築する」というのが有効な手段かもしれません。

最近は「オンラインコミュニティ」「オンラインサロン」などと呼ばれる、趣味嗜好を同じくした人の集まりが増えています。

ハンドルネームで参加すれば、リアルな人間関係とは全く別の関係性を、1から自由に作っていけます。

とにかく何かしら「人間関係」に変化を取り入れてみてください。

既存の人間関係の中では見えてこなかった自分の新しい一面に、きっと出会えると思います。

平凡な人生に戻れなくならないか心配なときは

「確かに奇抜な生き方を取り入れてみるのは面白そう。でも、今の平凡な生活に戻れなくなるのが怖い」

そんなふうに思う人もいると思います。

確かに、平凡な生活がどうしてもイヤというわけではないですよね。

奇抜なことをやりすぎて、万が一もとの生活に戻れなくなったら大変です。

なので、いつでも戻れるくらいの軽い範囲で、まずはやってみるのがと良いと思います。

例として、これは私も人に聞いた話なのですが、とある40代くらいの男性の方がやっていることを紹介します。

その方は毎月1回だけ「自分では絶対にやりそうもないこと」をやることに決めているそうです。

たとえば…

  • ボイストレーニングの専門的なレッスンを受けてみる
  • 料理教室に参加してみる
  • ヒップホップダンスサークルに参加してみる

など。

確かに、歌手を目指すかのようなボイトレをしたり、料理教室で女性に囲まれて料理をしたり、若い人に囲まれてヒップホップを踊ったりするのって、普通の中年男性は絶対にやりそうにありませんよね。

でも、もしこんなふうに非日常的な体験を取り入れていけば、平凡な生活に戻る道を確保しつつ、奇抜な人生を同時に楽しむことができそうです。

そうやって両極端な生き方を試してみて、「ああ、やっぱり自分には今までの生活が一番幸せだ」と思えたら、納得感をもって平凡な日々に戻っていけます。

逆に、もし「突飛なことをやってみると意外なほどワクワクする」と思えたら、ちょっとずつ奇抜な人生のほうに寄せていくということも可能です。

どちらにしても幸福度は上がりますよね。

以上見たように、平凡な人生に容易に切り戻せる状態で、ちょっとだけ「奇抜」のスパイスを取り入れていただくと、バランスが良いと思います。

この記事のまとめ

今回は「人生が平凡すぎると感じるなら、奇抜な人生も試してみよう」というテーマでお伝えしました。

ポイントを復習すると、「平凡人生の脱出法」として、次の3つを提案しました。

  • 住む場所を変える
  • 働き方を変える
  • 人間関係を変える

また、平凡な人生にいつでも戻れるような方法として、「毎月1回だけ、自分では絶対にやりそうもないことをやる」という方法論も紹介させていただきました。

この命は1回限り。

平凡な人生に少し飽きたら、奇抜な人生にもトライしてみましょう。

最後に、株式会社リクルートの創業者 江副浩正氏の言葉をあなたに贈ります。

自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ。

以上、参考になれば嬉しいです。