最も簡単で楽に宅建士試験を攻略する方法。あなた自身の「知りたい」欲求をフル活用すれば、合格は難しくない!

「宅建士試験って本当に難しい…。勉強してもつらいし、合格できる気がしない」

「簡単で楽に合格できたらいいのになぁ。そんな方法あるわけないか…」

「もう諦めたほうがいいのかな」

宅建士試験の勉強って、始めてみると思ったよりも大変ですよね。範囲も広いですし、聞いたこともない用語もたくさんありますし、暗記しなければならない部分も多くあります。試験勉強が難しい、苦しい、もうイヤだ…と思ってしまうのも、無理はありません。

でも、苦しいと感じてしまうのは、あなたがちょっとだけ取り組み方を間違えているからなんです。実は宅建士試験ってそんなに難しいものではない…と私は思います。取り組み方さえ間違えなければ、宅建士試験の合格なんて簡単で楽なものに変えていけるはず。

もしあなたが宅建士試験というものを「到底超えられない壁」のように思っているとしたら、合格者である私からぜひ伝えたいことがあります。この記事を最後まで読んでください。サッと一読するだけで、あなたには次のメリットがあります。

  • 「宅建士試験に合格するのは、実は簡単なことだ」というマインドになれる
  • 「人間の心の中にある強い欲求を利用する」という方法論が分かる
  • 宅建士や不動産取引への興味関心を膨らませるための具体的な方法が分かる

あなたは今、行き詰りを感じたり、迷いや悩みといったネガティブな感情につつまれているのかもしれません。以下の内容を読んでいただければ、その「ネガティブ」を「ポジティブ」に変えるきっかけになるはずです。ぜひ参考にしてください。

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人間の根源的欲求について知る

突然ですが、人間の根源的な欲求とは何でしょうか? 食べたい、癒されたい、眠りたい、お金が欲しい…など色々なものがありそうです。その中のひとつに、「自分の好きなことについて今よりもっと知りたい」というものがあります。

分かりやすい例で言うと、「オタク」と呼ばれている人達がいます。彼らはアニメやアイドル、ゲームといったサブカルチャーのことにもの凄く詳しいです。オタクは興味を持っている対象をより深く知ることに対し、時間もお金も惜しみません。「知りたい」という欲求に素直なんです。

オタクだけではありません。あなた自身にも何かしら経験があるのではないでしょうか? 車やファッション、釣りやスポーツなど自分自身の趣味に関しては何時間でもネットの情報に触れていられたり、お金を払ってでもファンクラブやサークルに入って情報を得たり。関係する雑誌や情報誌を定期的に購入しているという人も多いのではないでしょうか。

このように、人間は「知りたい」という欲求を持っています。その欲求を満たすためなら多少の犠牲は惜しまないくらい、強い欲求です。そして「知りたい」欲求を満たすのはとても楽しくて嬉しいことであり、全く苦痛を伴うことなく、その知識をどこまでも増やしていけます。人間ってそんな生き物なんです。

私の学習体験談

勘のいい人は、宅建士試験を最も簡単で楽に攻略する方法が既に分かったかもしれません。その方法とは、宅建士に興味・関心を持ち、好きになることです。宅建士の試験範囲の内容について「知りたくて知りたくてしょうがない」と思えるくらい好きになってしまえばいいのです。

というのも、私自身の合格体験がそれなのです。私はそもそも受験のきっかけが「不動産取引に興味があるなぁ…」と漠然と思っていたことでした。土地や建物といった高額なモノが売買されたり貸し借りされることに関心を持っており、「不動産にまつわる話題が好き」な状態だったのです。

「好き」な状態からスタートしたので、学習もとても楽しく進めることができました。もちろん「合格できるか分からない」という不安は感じていましたが、勉強すること自体は楽しんでおり、苦痛であるとは全く思いませんでした。面白いもので、何か月も楽しく学んでいるといつの間にか知識は合格レベルを超えてしまって、合格点が30点台のところ、40点も取って合格してしまいました。

だからあなたも、不動産や宅建士の学習内容に興味を持ち、「好き」になればいいのです。

「小さな興味を膨らませる」ということ

「いやいや、好きになれと言われても、それができないから困っているんだよ!」

そんな声が聞こえてきました(^_^;) もちろん、その気持ちも分かります。誰でも、無関心のものに興味を持て、好きになれと言われてもできるわけがないですよね。

でも、私は不思議です。宅建士の勉強内容に興味を持てないというのなら、あなたはどうして宅建士試験を受験しようと思っているのでしょうか。

「不動産業界に務めているから宅建士を取りたい」? それならば話は簡単です。あなたは不動産取引に多かれ少なかれ興味関心を持っていますよね。日々、仕事の中で土地や建物の売買・賃貸・管理に触れ、「なるほど」「あぁそうなんだ」などと思っていることでしょう(あまりにも日常化しているので、それほど意識しないかもしれませんが)。

「これから就職・転職をするから、その準備として宅建士を取りたい」? そういう人も、実は不動産取引にいくばくかの関心を寄せているはずです。数ある資格の中で宅建士をピンポイントで選択しているわけですから、実は土地や建物の流通ついて「何か面白そうだな?」と思っている。そんなところではないでしょうか。

このように、宅建士を受験しようと考えているあなたは、「好き」という強烈な感情ではなかったとしても、小さな興味・関心を宅建士の勉強内容に対して抱いているはずなんです。心の中に転がっている「宅建士」「不動産取引」への自分の思いに、まずは自覚的になってみてください。

それができたら、あとはその興味・関心を徐々に膨らませていけば良いのです。「なんか面白そうだな?」「もうちょっとだけ知りたいかも」という「知りたい欲求」を、少しだけ意識的に刺激してください。そうして少しずつ欲求を満たしていくうちに、きっとあなたの思いは「さらに知りたい」「まだまだ理解したい」という成熟した思いに変わっていくはずです。

もし「宅建オタク」のレベルにまであなたの思いが強まったら、最強です。あなたは時間とお金をつぎ込んで、自らの思いに突き動かされて宅建士の勉強に熱中するでしょう。そうなれば宅建士の合格なんて難しくもなんともありません。

そこまでいかずとも、あなたが少しだけ意識的に宅建士に関する興味・関心を育てればOKです。それだけで宅建士の勉強に対してかなり前向きな気持ちになれますし、「勉強は楽しいものだ」「勉強は自分を高めてくれるものだ」と捉えられるようになります。世の中の一般の受験者にはそんな意識は全くありませんから、あなたは意識レベルでも実力でも、彼らに相当な差をつけることができるでしょう。

宅建士への関心は「マンガ」で育てる

「いや、確かに多少は宅建士や不動産取引に興味があるけど、いざテキストを読もうと思っても、すごく難しく感じて、そのうち眠くなってしまう…」

そうですよね。私も高校生や大学生のとき、あまり好きではない科目の授業では寝てばかりでした。なのでとてもよく分かります。興味・関心が小さいうちは、勉強しよう!と思ってもなかなか前に進まないことがよくありますよね。

そんな人にオススメしたいのは、「宅建士の入門マンガ」です。マンガは、「最も楽しく・分かりやすく読み進められる究極の参考書」だと思います。私自身もテキストを読み始める前に宅建入門マンガを一読し、興味を大きく膨らませました。

マンガのストーリーを楽しみながら、宅建士試験の学習範囲について広く浅く知識を仕入れましょう。あなたが少しだけ持っていた「知りたい」という欲求が満たされるはずです。「あ~そういう仕組みなんだ!」と目からウロコの知識がたくさん得られるでしょう。

一方で、「もう少し詳しく知りたい」という気持ちや、「思っていたよりずっと面白いかも」という気持ちも芽生えるでしょう。そうしたらしめたもの。マンガの次の段階として、テキストを開いて読み進めてみてください。

きっとあなたは驚くと思います。既にマンガで宅建士試験の全体像を把握できているので、多いに興味・関心を持って読み進められるからです。あんなに「眠い!」と思わされたテキストが、「自分の知りたいことの詰まった愛読書」のように思えてならなくなるに違いありません。

あとはあなた自身の欲求のおもむくままに、学習を深めていけば大丈夫です。あなたは「知りたい」欲求を満たしながら、楽しい気持ちで学び進めることができるでしょう。あなたが趣味に注いでいるのと同じ情熱を、宅建士試験の勉強にも注ぎ込むことができるはず。

そうすれば、宅建士試験の合格が難しいとか、勉強が辛い・苦しいということも無くなります。むしろ「なんでこんなに楽しいことを皆イヤイヤやっているんだろう?」とすら思うことでしょう。そこまで気持ちが高まれば、もう合格は目の前です。後は自分を信じて、突き進んでください。

この記事のまとめ

以上、宅建士試験に「最も簡単で楽に」合格する方法を述べてきました。ひとことで言えば、趣味やファッション、スポーツ等に打ち込むように宅建士の学習に打ち込む…というのがその内容です。この記事のポイントを以下にまとめます。

  • 人間には「好きで興味のある対象のことをもっと知りたい」という根源的な欲求がある。宅建士試験の勉強にもこの欲求を利用する
  • あなた自身の心の中にある「宅建士」や「不動産取引」に対する小さな興味・関心について、まずは意識してみる
  • 小さな興味・関心を刺激し膨らませるのに有効なのは「宅建士入門マンガ」である

「知りたい」というあなたの欲求を、うまく引き出してください。それさえうまくいけば、試験勉強はとても素晴らしい体験に変化することでしょう。合格にたどり着くまでの道のりは決して「苦難の道」ではなく、むしろ簡単で楽で、楽しい旅路なのです。

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