宅建合格は全然難しくない!!…興味・関心が持てればね♪人間の「知りたい欲求」をうまく利用して合格する方法。

平成28年度宅建試験も終わりましたね。受験した皆様、大変お疲れ様でした。

ところで、受験を決意する時期が遅かったために、今回の受験には間に合わなかったという人も大勢いると思います。

また、今回受験した人の中でも、試験不合格がほぼ確定だな…という人もいることでしょう。

そういった方々には、是非、来年度の試験での合格を目指してほしいです!

でも、きっと宅建合格は果てしなく困難な道なのだろうとか、長く辛く苦しい日々を送らなければいけないんだな…と思っているかもしれません。

でも、実は違うんです! 私の体験からすれば、宅建の受験勉強は楽しいものです。また、宅建合格は必ずしもそこまで難しいわけではありません。

どうしてそんなふうに言えるのか? 今日はそこのところをお話しします。

ちなみに、私は宅建と同様の方法で管理業務主任者についても勉強し、独学で一発合格しています。以下では便宜上、宅建にのみ焦点をあてていますが、管理業務主任者の受験を考えている方にも全く同じことがあてはまりますよ!

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人間は知ろうとする生き物

宅建の合格が難しいと考えてしまうのは、勉強する量や暗記する量がとても多いと感じるからですよね。

確かに、高校や大学を卒業し、何年も勉強することから離れている人にとっては特に、そう感じられるのかもしれません。

でも、ここでよく考えてみてほしいのですが、人間って自分の好きなことや興味のあることなら、いくらでもお金と時間を使って知ろうとするものなんですよね。

あなたも覚えがあるのではないでしょうか? 好きな歌手やアイドルのことを何時間もネットで調べたりとか。ファッションや車のことをすごく知りたくて、お金を払って雑誌や本を購入し、たくさんの時間を使って情報を得ていたりとか。

そして、そういう行動も、情報を得るという点においては「勉強」と同じはずなのですが、全く苦痛には感じません。

それどころか、好きな対象に関することなので自然と多くのことを記憶してしまいます。

好きだから、興味があるから、いくら勉強しても苦にならない…ヒトってそういう生き物なんです。

宅建合格を簡単にする方法

だとすれば、宅建合格を難しくないものにする方法ってもう自明だと思うんですよね。

それは、宅建を好きになること。または、宅建に興味・関心を持つこと。

私の場合は、そもそも受験のきっかけが「不動産取引に興味があるなぁ…」と漠然と思っていたことでした。なので、「宅建に興味・関心を持つ」ことに始めから成功していました。

なので、学習はとってもスムースです。だって、テキストを広げたら、自分の知りたいことがいくらでも書いてあるんですから。あなたが大好きなジャニーズの○○クンの情報を収集しているのと、そう変わらない状態です。

宅建に興味・関心なんて無い?

そんなこと言われても、自分は宅建に興味や関心なんてないよ!という人もいることでしょう。

でも、私は不思議です。それならどうして、宅建を取ろうとしているのでしょうか? 不動産業界に勤めているから? 勤めているなら、多少なりとも不動産取引には関心があるのではないでしょうか。

就職のために仕方なく宅建を目指してる? でも、数ある資格の中で宅建を選択しているということは、やはり不動産のことに興味があるっていうことなのではないでしょうか。

こういう人たちは、まずは「自分は宅建に興味・関心があるんだ」っていうことを自覚しましょう。最初は小さい興味でも構わないんです。それを、これから徐々に膨らませていければOKです。

テキストから始めるのは無謀

「いや、確かに多少は宅建に興味はあるけれど、テキストを読み始めたら即アクビが出てしまって、すぐ眠くなるんだよ。。。」という人も多いでしょう。

そりゃ、そうです。まだまだ興味・関心の度合いが小さいから、読んでいてもつまらんな…としか思えないのは道理です。

そういう人は、ステップを間違えていると思います。どんなに頭の良い人でも、いきなり難しい書物を読まされたら、同じようにアクビをして昼寝を始めてしまうでしょうから。

ではどうしたら良いのかというと、最も簡単で、すぐに読み終えられる程度の参考書から始めることです。もっと言うと、「テキスト」のレベルに達していないものから始めることです。

私のおすすめは、「宅建のマンガ」からスタートすることですね。実際、私もそうしました。

オススメの宅建マンガを紹介!受験を迷っている人は読んで決断しよう。マンガで宅建全体を見渡すとその後の学習も超スムーズ!
私が宅建を受験するかどうか迷っていた頃、こんなことを考えていました。「もし、宅建を受験しようと決めたら、その日から毎日少しず...

(上記の記事には書いていませんが、宅建の後に学習を開始した「管理業務主任者試験」も、マンガから入ったくらいです。)

この手のマンガなら、一読するのは誰だって容易でしょう。それでいて、宅建の全体像はしっかりつかむことができます。

ただし、記述量は全く十分ではないので、あれはどうなっているんだろう?これはどうなっているんだろう?という疑問が湧いてくることでしょう。

でも、少しでもそんな気分になったらしめたもの。その心理は、あなたがテキストを読む段階に入ったことを意味しています。この状態でテキスト学習を開始すれば、読み進めていくごとに抱えていた謎が氷解するので、勉強が非常に楽しいものになります。

「テキストの前の段階で1冊の本、しかもマンガを買うなんて、お金が勿体なすぎる…」と思う人もいるかもしれません。

でも、私が思うに、マンガから開始したほうが挫折しなくて済みます。全体像をざっくり把握できる分、その後の学習効率も良いものになります。

だから、「テキストからスタートして時間も労力も使った後に途中で投げ出してしまう」ことに比べたら、マンガを購入してそこからスタートすることは、実は全然ムダにならない、効果の大きい投資なんです。

まとめ

まずは自分が宅建に興味・関心を持っていると自覚すること。そして、それを上手に膨らませていくこと。

「知りたい・理解したい」というあなたの欲望をうまく引き出して、試験勉強を楽しめるものに変えてしまえば、合格のゴールを切るのは決して難しくはありません。

あなたに良い学習体験がありますように!

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