宅建受験と同じ年度に取れるオススメ資格(2)

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前回の記事「宅建受験と同じ年度に取れるオススメ資格(1)」の続きです。

宅建受験と同じ年度に取れるオススメ資格(1)
宅建の受験を考えている方は、基本、志の高い人だと思います。難化してきていると言われている国家試験を、敢えて受験しようというのですから...

一応復習しておくと、宅建受験と同じ年度にもう一つの資格を取るには、満たしておくべきひとつの条件がありました。それは、

そのもう1つの資格の取得にかかる負担が、宅建よりもずっと軽いこと

この条件に当てはまるものを、今回の記事でもう1つご紹介します。ちなみに、私も取得していますよ!

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私のオススメその2は、MOS

今回お伝えしたいのは、MOS(マイクロソフトオフィス スペシャリスト)試験です。

皆さんも一度は使ったことがある Word、Excel の試験ですね。

コンピューターベーストの試験で、色々な機能をどのくらいスムースに使えるか、ということが測定されます。1,000点満点で、合格点はその時々で異なります。公式サイトの情報によると、550~850点だそうです。

他に PowerPoint と Outlook、ちょっと変わりダネで Access というのもあります。

この検定試験がおすすめである理由を、以下に列挙していきます。

必要学習時間はかなり短い

MOSの受験・合格に必要な学習時間は、宅建に比べればかなり短いです。

学生時代等に触ったことがあり、機能をおおざっぱに把握している人なら、それぞれ20~30時間程度あれば十分だと思います。宅建の10分の1ですね。

毎日のように試験を実施している

MOSの受験会場と受験日程については、詳細は公式サイトで確認していただきたいですが、1ヶ月に1回程度の「全国一斉試験」が実施されているほか、「随時試験」も行われています。

毎週、毎日のように、全国各地のPCスクールで試験をやっていますので、申込んだら1~2週間後には受験できることが多いです。

万一落ちた場合でも、24時間を経過すれば再受験が可能なので、宅建とは違って気がラクですよね(´ω`)

※ 再受験の場合、受験料を再度支払う必要があります。念のため。

Office が使えることの証明になる

最近の若い人はまた別かもしれませんが、私と同年代(30代)以上になると、Word や Excel が十分に使えない人って意外といます。

PC を使っての業務が当たり前になっている世の中、会社としても「雇ってみたらパソコンリテラシーが全然無い人材だった」というのでは困ってしまいますよね。

だから、MOS を持っていれば、Word や Excel を使って一定の作業ができることの証明になり、就職・転職の際には書類選考で有利です。

「MOS なんか取っても足しにならない」とか、「MOS を履歴書に書くのは恥ずかしいことだ」なんて言う人もいるようですが、私からしたら意味が分かりません。

もしあなたが会社の経営者だったら、どう判断するでしょうか? 全く同じレベルの人材が2人応募してきて、片方が MOS 取得者、もう片方が MOS 無しだったら、よほどの変わり者でない限り、前者を採用すると思います。

ちなみに、Word・Excel ともに、エキスパートのレベルだと、実務上もできる人が少ない操作を習得することになります。Word の差込印刷とか、Excel の難しめの関数、ピボットテーブルとかですね。

これらができると会社では重宝されますよ。

資格欄がドンドン埋まる

MOS は学習時間が短く、受験機会も非常に多いことから、短期間でいくつもの取得が可能です。ポンポンっと取得してしまえば、履歴書の資格欄が一気に埋まります。

受験料がちょっとお高めの10,000円くらいなので、お金で資格を買っているような気分がしないでもないですが…(笑) ちなみに、学生さんだと学生割引もありますよ。

MOS と宅建と私

私は宅建受験の直後に3つ、少し後に1つ取りました。

  • Microsoft Office Specialist Word 2010 エキスパート(2013年11月)
  • Microsoft Office Specialist Excel 2010 エキスパート(2013年11月)
  • Microsoft Office Specialist PowerPoint 2010(2013年11月)
  • Microsoft Access 2010(2014年2月)

MOS の学習書としては、FOM 出版の「よくわかるマスター」シリーズが定評があり、私も使っていました。CD-ROM で模擬試験にも挑戦することができますので、非常に完成度が高いシリーズとなっています。

私が受験したのは Office 2010 版でしたが、最近は次第に Office 2013 が主流になってきているので、そちらの参考書の情報を貼っておきますね。

Word

Excel

Access

PowerPoint

学習法について(ひとことだけ)

FOM のテキストで一通りで学習して、付属の模擬試験プログラムを繰り返し解くと良いと思います。2010版と同じであれば、5回分くらい収録されているはずです。どの回をいつやってもほぼ満点が取れるようになったら、受験して良い頃です。

まとめ

以上、宅建の受験と同一年度に取れる資格として、今回は MOS をオススメしてみました。

宅建を受験しようと思う方なら、比較的余裕で合格できるはずですので、是非取得を目指してみてください。

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コメント

  1. のあ より:

    Kiryuさんのブログは読みやすく分かりやすかったです!
    Kiryuさんのブログを読んで私もMOSを受験しようかと思います。

    最近更新していないようですが、次の更新を楽しみにしています。

    • Kiryu Kiryu より:

      コメントありがとうございます!

      ここ1か月ほど別件で忙しく、ほぼ放置していますが、そろそろブログ活動を再開すると思います。

      のあさんの興味に合った記事があれば、また読んでくださいね。