【まとめ】システムアーキテクト 合格率・過去問・解答速報等【平成29年度秋】

システムアーキテクト試験の関連情報まとめです!

試験日程、合格率や難易度、過去問の閲覧が可能なサイト、おすすめテキスト・問題集、解答速報サイト、Twitter・2ch・YouTube検索用リンク等をまとめています。

試験前後に気になる情報ばかりを集めました。この記事をシェアもしくはブックマークしていただけると、今後、同じ情報を検索する手間が省けますので効率的です。

合格を手にするその時まで、ふるってご活用ください!

(トピックが多いため、この後に出てくる「目次」を使用し、必要な情報をとっていただければと思います!)

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システムアーキテクト試験の概要と公式サイト

システムアーキテクト(SA)は、情報システムの構造設計と要件定義のスペシャリストです。

システム化計画の構想を具体的な要件に落とし込み、それを充足するのに最適なシステムを設計し、開発を主導します。情報技術分野でのいわばデザイナーであり、システムの全体像とシステムが提供する品質レベルはシステムアーキテクトの力量により決定づけられます。

公式のサイトはこちら。

試験地や試験科目、受験資格、受験料、受験手続の方法、問い合せ先等の正確な情報は、上記公式サイトで再確認することをおすすめします。

試験日程

今年度のシステムアーキテクト試験の関連スケジュールです。

実施内容実施日
本試験2017年10月15日(日)
合格発表試験日より約2ヶ月後

詳細はこちらから。

合格率と難易度

システムアーキテクト試験の合格率は次の通り推移しています。

受験級合格率
平成2414.4%
平成2514.1%
平成2615.0%
平成2713.2%
平成2813.9%

おおむね14%前後で推移しています。他の情報技術者の高度試験と比較しても難しい水準の試験となっています。

数値の出典は、下記ページの「推移表」です。

出題基準と出題形式

システムアーキテクト試験は大きく「午前試験」と「午後試験」に区分されており、それぞれに対して出題範囲が設定されています。

さらに、実際の試験では午前試験はIとIIに、午後試験もIとIIに区分されます。

午前I・II

試験区分出題数制限時間出題形式
午前I30問50分四肢択一式
午前II25問40分四肢択一式

午前I・II試験の出題範囲は次の通りです。

  • コンピュータ構成要素
  • システム構成要素
  • データベース
  • ネットワーク
  • セキュリティ
  • システム開発技術
  • ソフトウェア開発管理技術
  • システム戦略
  • システム企画

なお、午前I試験の内容はその他の高度試験と共通となっています。また、応用情報技術者試験に合格している等、一定の条件を満たすと、午前I試験は免除を受けることができます。

午後I・II

試験区分出題数制限時間出題形式
午後I4問中2問選択90分記述式
午後II3問中1問選択120分論述式

システムアーキテクト試験の午後試験の出題範囲は、「情報システム」「組込みシステム」の2本立てとなっています。

【情報システム】

  • 契約・合意に関すること
  • 企画に関すること
  • 要件定義に関すること
  • 開発に関すること
  • 運用・保守に関すること
  • 関連知識

【組込みシステム】

  • 機能要件の分析,機能仕様の決定に関すること
  • 機能仕様を満足させるハードウェアとソフトウェアの要求仕様の決定に関すること
  • 組込みシステムに応じた開発手法の決定
  • 汎用的モジュールの利用に関すること

出題範囲についてより詳細な情報が必要な場合は、下記ページにて「出題範囲」のPDFをご覧ください。

過去問・出題例が閲覧できるサイトも、後述しています。

合格基準(ボーダー)

システムアーキテクト試験の合格基準についておさらいしましょう。

合格基準の前提として、午前I試験・午前II試験・午後I試験はいずれも100点満点です。

論述試験である午後II試験は、論述の内容が評価され、A~Dのランクが付されます。

合格基準は、午前I試験・午前II試験・午後I試験それぞれ60点以上、午後II試験がAランクとなっています。

全ての区分で合格基準以上をとることにより合格となります。

詳細は、IPAの試験要綱をご確認ください。

過去問・出題例を閲覧できるサイト

公式サイトにて過去問が公開されています。解答・講評付きです。

(↑システムアーキテクト試験は秋期のみ実施ですので、各年度の秋期試験のページをご覧ください。)

その他、下記の過去問サイトがあります。

システムアーキテクト試験の合格に向けて、活用しましょう!

おすすめテキスト・問題集・講座など

公式のテキスト・問題集といったものはありません。市販されている参考書を使用して学習を進めますが、資格対策予備校を利用してショートカットする人もいます。

例年、比較的人気の高い教科書は次のものです。

1冊で午前I・II、午後I・IIをカバーしており(ただし午前I試験は薄め)、合格にはこれ1冊で十分だったという人もいるほど定評のあるテキストです。

午後IIの論文試験については、テキストとは別に1冊利用し、対策を進める場合が多いです。次の対策本には論文の事例が多数収録されており、出題と解答のパターンを頭に入れるのに役立ちます。

予備校が実施している対策講座は多くありませんが、次のようなものがあります。

解答速報サイト

システムアーキテクト試験の解答速報提供サイト、および公式の解答掲載ページをご紹介します。

TAC

資格対策予備校のTACは、システムアーキテクト試験の解答速報(午後I)を毎年作成・公開しています。

TACの解答速報は、下記ページをご確認ください。

アイテック

情報処理技術者育成のアイテックは、システムアーキテクト試験の解答速報(午後I試験)を毎年作成・公開しています。

アイテックの解答速報は、下記ページをご確認ください。

公式の解答

システムアーキテクト試験の午前I試験・午前II試験(いずれも多肢選択式)については、試験日当日中に公式サイトに解答が掲載されます。

また、午後I試験(記述式)・午後II試験(論述式)についても、後日、解答例・出題趣旨が掲載されます。

下記ページをご確認ください。

Twitter・2ch・YouTube動画検索

システムアーキテクト試験に関する情報は、ツイッター2ちゃんねる、YouTubeでも手に入れることができます。

実際に受験した人の感想や、不適切問題に関する情報など、最新の話題を知りたい方は、下記のツイッター・2ちゃんねる検索用リンクを使用してみてください。

参考 Twitterで「システムアーキテクト」を検索

参考 2ch(新名称:5ch)で「システムアーキテクト」スレを検索

個人や企業の解説動画等を閲覧したい場合は、下記のYouTube検索用リンクを使用してみてください。

参考 YouTubeで「システムアーキテクト」を検索(新着順)

合格発表日・合格発表サイト

システムアーキテクト試験の合格発表日は、上記試験関連スケジュールの通り、試験日より約2ヶ月後が目安となっています。

合格発表は、IPA のサイト上に合格者の受験番号を掲載することにより行われます。下記サイトをご確認ください。

別途、合格者に対しては合格証書が発送されます。また、官報においても合格者の受験番号が掲載されます。合格証書発送日・官報公示日については、下記を参照してください。

おわりに

以上、システムアーキテクト試験の試験関連情報まとめでした!