2ヶ月で内定をゲットするためのシンプルな転職活動の方法

走り続ける

私の経験から言って、あなたに通常の職歴があって、かつ仕事を辞めてから転職活動を行うという前提であれば、転職活動の期間は2ヶ月で十分です。長くても3か月、短ければ1ヶ月で終わるでしょう。

定期的な収入の無い状態で生活していくわけですから、生活費や転職活動費は貯金から捻出することになります。できるだけ短い期間で転職に成功することで、貯金減少のダメージを最小限に抑えるほか、精神的な安定も早期に得ることができます。

そのためには何をすればいいのか?

単純ですが、情報収集と応募、筆記試験対策・面接試験の準備を死にもの狂いでやることです。

やればやるほど、2ヶ月以内に転職できる可能性が高まります。人生でそれほど多くない、「必死になるべき期間」です。

以下にその具体的なやり方をまとめておきました。私が過去に作成した記事への参照が多いのですが、それらを熟読していただき、内定ゲットに向かって邁進していただければと思います。

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まずは情報収集と応募

行動力

私の考えでは、就職活動は情報戦です。企業はさまざまな媒体に求人情報を出していますが、その全てに出しているわけではありません。転職関連メディアに幅広くアクセスし、あなたに最適な求人情報を他人よりも早く・多く見つけ出してください。

転職は、情報戦です。不況だ、就職難だと言われる中でも、貴方1人が次の職に就けるかどうかとは、実はあまり関係がありません。 ...

最低3つ、できれば5サイト以上は登録しましょう。この手のサービスは基本的に無料ですから、失うモノはありません。

一般的な求人情報サイトだけでなく、転職エージェントの利用も強くおすすめします。彼らしか持っていない求人情報が多数あるからです。

これは、と思ったものには即応募・エントリーするのが鉄則です。求人情報を見てあれこれ悩んだり、考えたりしていても転職活動は前進しません。行動力をフルに発揮する。それだけが、あなたの雇用機会の質と量を高める唯一の方法です。

待ち時間にSPIの学習

no time

応募がひと段落したら、書類選考の結果が返ってくるまで少しの時間的余裕ができます。

その時間を利用して、適性試験の準備を進めましょう。適性検査は、多くの場合簡単な学力検査と、性格診断から構成されています。有名なのはSPIですね。

企業の側は、応募者に余計な準備をさせないため、求人票に適性検査のことを書かないことがあります。その場合、面接等の場で突然試験を受けるように言ってきます。いつなんどき、自分の学力が試されるか分からないということです。備えましょう。

2週間でできるSPI対策の記事を過去に書きました。現職がある方向けの記事なので、無職の状態で活動するということであればもっと素早く対策を済ませることができるはずです。

就職活動・転職活動をしていたら、突然「2週間以内に適性検査を受けてください」なんて言われて戸惑ったこと、ありませんか?適性検...

ここで重要なのは集中力。学生時代以来なまってしまった頭脳にエネルギーを送り込み、集中して学習に臨んでください。

なお、適性検査の種類は業界ごとに違いがあります。応募先企業がどういった適性試験を実施しているか検討がつかないときは、次の記事を参照し、情報収集と分析に努めてください。

以前の記事で、企業から「適性検査を受けてください」と言われたときの適性検査とは、SPIの可能性が高い、と書きました。...

面接では明るく振る舞う

演技力

晴れて書類審査・適性検査に通過すれば、1回または数回の面接試験が待ち構えていることでしょう。

ここで考えてみてほしいのですが、あなたが会社の経営者だったとして、次のどちらの人を雇いますか?

  • 仕事はメチャクチャできるけど、性格が合わないイヤな奴
  • 仕事はイマイチできないけど、妙に波長の合う良さそうな奴

きっと、後者を選ぶと思います。なぜなら、性格は教えたってさとしたって、変わるものではありません。これに対し、仕事の能力については、これから教育・訓練してできるようになってもらえれば良いんですから、簡単に変えられます。

だから、あなたが未経験だろうが仕事できない奴だろうが、その点を気にする必要は全く無いんです。面接に呼んだ以上、面接官はそんなこと気にしていません。

むしろ面接官が最も重視しているのは、あなたと自社の社員が気持ち良く仕事ができるかどうか、この1点です。

とすれば、あなたがするべきことも決まってきます。それは、面接の場では可能な限り明るく・楽しげに振る舞い、入社後に爽快な風を送り込む人間だと思われるように努めることです。

極論を言えば、演技力が問われるといってもいいでしょう。そして、地に足の着いた演技を見せるには、周到な準備ももちろん必要になってきます。適性検査の準備と並行して、面接対策も進めておきましょう。次の記事をご覧ください。

突然ですが、私、転職することになりました。半年ほど前から転職活動を開始し、面接5社目で通過。内定をいただいたところです。5社...

まとめ

以上、2ヶ月で内定を得るための具体的な方策を考えてきました。まとめておきます。

  • 情報収集・応募:必要なのは行動力
  • 適性試験の対策:必要なのは集中力
  • 面接試験の攻略:必要なのは演技力

上記の3点を見据えて、転職活動のサイクルを回していってください。

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