【勝手に知恵袋】何かオススメの宅建勉強法はありますか?

知恵仏

最近、宅建関連の記事は更新していなかったので、何か良いネタは無いかなぁと考えていたところ…

Yahoo!知恵袋に投稿されている質問に勝手に答える、というお節介なコーナーを思いつきました。

早速「宅建」で検索。今日はこのご質問にお答えしようと思います。

宅建の試験を受けようと思っています。

テキストは「みんなが欲しかった宅建士の教科書」を買いました。
何かオススメの勉強法とかはありますか?

私的には参考書→問題集→参考書→問題集
の流れでやっていこうと思います。

また一冊終わらせるのに7月までと決めました。
遅いですかね?

大学生なので7月に入ると試験勉強をしなくてはならないので一時的に宅建士の勉強からは離れるかもしれません。

大学は建築学科なので
パラパラと読んでみたら知ってる単語がチラホラありました。

合格された方は1日何時間ほど勉強されましたか?

post credit: Yahoo!知恵袋

宅建受験生の深い悩みを凝縮したような投稿ですね… 私もかつて受験生でしたので、その気持ち、分かります。

では勝手に答えさせていただきます!

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テキストは?

テキストは「みんなが欲しかった宅建士の教科書」を買いました。

しょっぱなからつまづいている!!と言ったら言い過ぎでしょうか。私が一番勧めないテキストをお買い上げになっていますね…。

「みんなが欲しかった!」は、確かに図解が多くてとっつきやすさは一番です。Amazonランキングでもいつも上位にあって、めっちゃ売れています。人気の教科書だと言えるでしょう。

ですが、文章での解説が少な目です。むしろ、図表メインの感じすらしています。初学者にはその点がちょっとよろしくないと私は思っています。書店で立ち読みして「これでいいのか? 宅建の内容が理解できるのか?」と若干不安になったくらいです。

「みんなが欲しかった!」は、私的にはわりと「分かっている向け」のテキストであるように見えます。「宅建は一通り勉強してあって、去年惜しいところで試験合格を逃してしまった。今年再チャレンジするにあたって、視覚的に理解しやすいやつがほしい!」という人には、きっと最適です。

これに対して、初学者におすすめなのは、やっぱり「講義型」のテキストでしょう。先生が手取り足取り説明してくれるタイプのテキストです。しっかり文章での解説がくっついているやつを選ぶことが肝要です。次の記事を是非参考にしてください。

宅建は人気資格なので、多くの出版社が学習用のテキストを出しています。10~20種類くらいはあるんじゃないでしょうか。選択の余地がある...

オススメの勉強法は?

何かオススメの勉強法とかはありますか? 私的には参考書→問題集→参考書→問題集の流れでやっていこうと思います。

おすすめの勉強法は、

基本書 → 過去問 → 予想問

です。基本書はじっくり2回ほど読み込んでください。私の経験から言うと、サブノートは作ってはいけません。時間がかかりすぎるので。

過去問は10年分のものを3~5周くらいはしましょう。ただし、一つの問が正解できたからといって、それで終わってはダメなんです。その正解はまぐれかもしれないですし、他の切り口から問われていたら正解できていなかったかもしれない。

ではどうすべきかというと、各肢ひとつずつについて、その○×を答えられるようになること、そしてその理由・根拠を答えられるようになることが重要です。まあ、これは色々な人がクチを揃えていっていることでもありますので、ここで多くは語りません。

次に、宅建を1回の受験で確実にクリアしたいのであれば、予想問は必ずやりましょう。私のおすすめは市販のもの10回分くらいを3周くらいはやる、というところでしょうか。ただし、予想問はやや難しく作ってある場合も多いので、最初は合格点マイナス2~3点でもあまり気にし過ぎないでいいと思います。

予想問も過去問同様に、最終的に各肢の正誤を理由付きで答えられるように復習して、レベルアップしていくことが重要です。

勉強法については次の記事をおすすめしておきます。

私が宅建の学習を開始したのは、3月半ば頃でした。それまでの法律の学習経験はゼロ。働きながら、毎日コツコツと独学を続けました。...

ちなみに、同じような方法で管理業務主任者も1発合格しています。

時期がだいぶ遅くなってしまいましたが…平成27年度管理業務主任者試験に、独学で一発合格しました!結果は、自己採点で3...

遅いですかね?

また一冊終わらせるのに7月までと決めました。遅いですかね?

遅いかどうかは、貴方が試験までの受験勉強の時間をどの程度とれるかによって変わってきます。

まず300時間、確保できますか? 確保できるようにスケジュール調整してみてください。余裕で確保できるなら、遅いことはありません。

学生さんということなので、8月・9月は夏休みに入って比較的勉強時間が取りやすいのではないかと思います。7月いっぱいでテキストを終わらせて、8月・9月で猛勉強(過去問と予想問を集中的にこなす)、というスタイルをとるのであれば、悪くないと思いますよ!

1日何時間?

合格された方は1日何時間ほど勉強されましたか?

私の場合は仕事があったので、平日は1日1時間、休日は3~4時間程度でした。

1日当たりの勉強時間を考える場合、誰かの意見を参考にして決めるというよりも、試験を受けるまでに自分は何時間勉強するか、という視点でまずは考えるほうがいいと思います。

基本、300時間と設定して、それをこなすためには1日何時間すればいいのかを考える、という決め方をすることになります。

宅建に合格しようという人たちは、マジで300時間程度はやってきますから、貴方もそれについていくほうが合格可能性は高まりますよ。

学習時間については、こちらの記事がおすすめです。

働きながら、宅建を取りたい。何のために? 転職のために。昇給のために。教養のために。理由は色々あるでしょうが、あなた...

社会人向けに書いた記事ですが、言わんとすることは分かっていただけるのではないかと思います。

終わりに

4月も半ばを過ぎて、私の周りでも宅建の勉強を開始する人が増えてきました。

今くらいの涼しい気温は資格の勉強に持ってこいです。季節さえも味方につけるつもりで、学習に励んでいきましょう!

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