【まとめ】法学検定 合格率・過去問・解答速報等【平成29年度】

法学検定試験の関連情報まとめです!

試験日程、合格率や難易度、過去問の閲覧が可能なサイト、おすすめテキスト・問題集、解答速報サイト、Twitter・2ch・YouTube検索用リンク等をまとめています。

試験前後に気になる情報ばかりを集めました。この記事をシェアもしくはブックマークしていただけると、今後、同じ情報を検索する手間が省けますので効率的です。

合格を手にするその時まで、ふるってご活用ください!

(トピックが多いため、この後に出てくる「目次」を使用し、必要な情報をとっていただければと思います!)

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試験概要と公式サイト

法学検定は、法律学の知識・能力を客観的に証明するための検定試験です。

アドバンスト(上級)、スタンダード(中級)、ベーシック(基礎)コースに分かれています。コースにより、法学部1年次生~法学部修了程度の能力が求められます。

全国規模で法学全般の学習レベルを証明できる唯一の試験として、大学での単位認定や企業での入社・配属の参考資料と多くの場面で利用されている検定試験です。

公式のサイトはこちら。

試験地や試験科目、受験資格、受験料、受験手続の方法、問い合せ先等の正確な情報は、上記公式サイトで再確認することをおすすめします。

試験日程

法学検定試験の関連スケジュールです。

実施内容実施日
本試験2017年12月3日(日)
合格発表2018年1月9日(火)発送

詳細はこちらから。

合格率と難易度

法学検定試験の合格率は次の通り推移しています。

アドバンスト〈上級〉コース

実施年度合格率
2012年20.1%
2013年20.0%
2014年18.4%
2015年19.0%
2016年18.9%

アドバンストの合格率は、おおむね20%です。

受験資格はありませんが、法学検定試験の性質上、受験者のほとんどが法学を専門的に学習している方だと考えると、難しい試験であることが分かります。

スタンダード〈中級〉コース

実施年度合格率
2012年51.5%
2013年54.9%
2014年52.8%
2015年54.9%
2016年55.8%

スタンダードコースの合格率は、おおむね50%台です。

選択科目が追加されやや難しくなっています。選択科目によって平均点に若干の差も出ています。

アドバンスコースではその差はさらに大きくなるため、どの科目を選ぶかはこの段階から熟考したいところです。

ベーシック〈基礎〉コース

実施年度合格率
2012年61.5%
2013年64.2%
2014年57.0%
2015年60.2%
2016年60.6%

合格率は、おおむね60%です。

受験資格が設けられていない中でこの数値ですので、やや易しいレベルといえるでしょう。

選択科目はありませんが、出題される4科目はアドバンスト〈上級〉コースまで必須となる他、成績上位者の表彰も行っているようです。

また、本年度から成績上位者はその旨を合格証に明示する制度が開始されるようですので、より上位の成績で合格できるよう、しっかりと対策をして挑みましょう。

数値の出典はこちら。

出題基準と出題形式

法学検定試験の出題基準・出題形式は次の通りです。

項目内容
出題形式多肢択一形式
解答方式マークシート方式
解答時間アドバンスト〈上級〉コース:150分
スタンダード〈中級〉コース:150分
ベーシック〈基礎〉コース:120分

【アドバンスト〈上級〉コース】

  • 法学基礎論 :5問(10問中から選択)
  • 憲法 :10問
  • 民法 :10問
  • 刑法 :10問
  • 選択科目(1) :10問
  • 選択科目(2) :10問

【スタンダード〈中級〉コース】

  • 法学一般 :10問
  • 憲法 :15問
  • 民法 :20問
  • 刑法 :15問
  • 選択科目 :15問

【ベーシック〈基礎〉コース】

  • 法学入門 :10問
  • 憲法 :15問
  • 民法 :20問
  • 刑法 :15問

詳細については、下記をご確認ください。

過去問・出題例が閲覧できるサイトも、後述しています。

合格基準(ボーダー)

法学検定試験の合格基準は、その年の試験結果によって決定されるため、一定ではありません。

それぞれのコースの年度別合格基準は以下の通りです。

※ただし、受験科目中0点の科目がある受験者は、総合得点にかかわらず不合格となります。

アドバンスト〈上級〉コース

55点満点中の合格基準点です。

実施年度合格基準
2012年35点(64%)以上
2013年32点(59%)以上
2014年35点(64%)以上
2015年31点(57%)以上
2016年31点(57%)以上

スタンダード〈中級〉コース

75点満点中の合格基準点です。

実施年度合格基準
2012年40点(54%)以上
2013年40点(54%)以上
2014年42点(56%)以上
2015年43点(58%)以上
2016年43点(58%)以上

ベーシック〈基礎〉コース

60点満点中の合格基準点です。

実施年度合格基準
2012年31点(52%)以上
2013年32点(54%)以上
2014年35点(59%)以上
2015年30点(50%)以上
2016年32点(54%)以上

数値の出典はこちら。

過去問・出題例を閲覧できるサイト

中級、基礎コースについては、公式サイトにて直近の過去問、および講評が一部公開されています。

また、法学検定アプリが配信されています。全問題をダウンロードするにはアプリ内購入が必要ですが、アプリ自体のインストールは無料で、それぞれ数問、無料問題のダウンロードが行えるようになっています。

その他、下記の過去問サイトがあります。

法学検定試験の合格に向けて、活用しましょう!

おすすめテキスト・問題集・講座など

法学検定の学習方法としては、公式の問題集を解くのが王道となっています。

特にスタンダードコース・ベーシックコースについては、公式問題集に出ているものとほぼ同じ問題が出題されることもあります。公式問題集無しでの受験対策は考えられないといっても良いでしょう。

アドバンストコースだけは、公式の問題集が「過去」問題集という位置づけになっており、収録されている問題がその後の試験で出題されることはありません。それでも過去問題集を利用した学習は欠かせませんが、そのほかに司法試験対策書を使って勉強する必要が出てきます。

下記で公式の問題集をまとめていますので参考にしてください。

なお、法律系資格試験対策予備校の伊藤塾が、スタンダードコース・ベーシックコースの合格講座を開講しています。かなりの低価格で受講ができますので、将来的に司法試験対策等で伊藤塾の利用を考えている方は、「お試し」で受講してみましょう。

(↑時期によっては、アンケートに答えることによりベーシックコースの講義を500円で受講できることもあります。)

アドバンスト〈上級〉コース

アドバンストコースの公式問題集はこちらです。

スタンダード〈中級〉コース

スタンダードコースの公式問題集はこちらです。

ベーシック〈基礎〉コース

ベーシックコースの公式問題集はこちらです。

解答速報サイト

法学検定の解答速報は、現状、資格予備校等が作成・公開しているものはありません。

そのため、法学検定試験委員会が追って公開する模範解答のみが唯一の信頼できる情報源となっています。

Twitter・2ch・YouTube動画検索

法学検定試験に関する情報は、ツイッター2ちゃんねる、YouTubeでも手に入れることができます。

実際に受験した人の感想や、不適切問題に関する情報など、最新の話題を知りたい方は、下記のツイッター・2ちゃんねる検索用リンクを使用してみてください。

参考 Twitterで「法学検定」を検索

参考 2ch(新名称:5ch)で「法学検定」スレを検索

個人や企業の解説動画等を閲覧したい場合は、下記のYouTube検索用リンクを使用してみてください。

参考 YouTubeで「法学検定」を検索(新着順)

合格発表日・合格発表サイト

法学検定試験の合格発表日は、上記試験関連日程にてご確認ください。

法学検定の合格発表は、成績通知書・合格証書の発送をもって行われます。

下記ページをご確認ください。

おわりに

以上、法学検定試験の試験関連情報まとめでした!

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