【まとめ】下水道技術検定 合格率・過去問・解答速報等【平成29年度】

下水道技術検定の関連情報まとめです!

試験日程、合格率や難易度、過去問の閲覧が可能なサイト、おすすめテキスト・問題集、解答速報サイト、Twitter・2ch・YouTube検索用リンク等をまとめています。

試験前後に気になる情報ばかりを集めました。この記事をシェアもしくはブックマークしていただけると、今後、同じ情報を検索する手間が省けますので効率的です。

合格を手にするその時まで、ふるってご活用ください!

(トピックが多いため、この後に出てくる「目次」を使用し、必要な情報をとっていただければと思います!)

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試験概要と公式サイト

下水道技術検定は、下水道事業(下水道の計画、実施、維持管理等)に必要な知識と技能を問う検定試験です。

日本においては、下水道の施工・維持管理等の事業は、下水道に関する一定の実務経験を有する者等にさせなければならないこととされています。本検定に合格することにより、必要とされる実務経験の年数が短縮されます。

公式のサイトはこちら。

試験地や試験科目、受験資格、受験料、受験手続の方法、問い合せ先等の正確な情報は、上記公式サイトで再確認することをおすすめします。

試験日程

下水道技術検定の関連スケジュールです。

試験実施日は第1種、第2種、第3種共通です。

実施内容実施日
本試験2017年11月12日(日)
合格発表(第2種・第3種)2017年12月22日(金)
合格発表(第1種)2018年2月2日(金)

詳細はこちらから。

合格率と難易度

下水道技術検定の合格率は次の通り推移しています。

第1種技術検定

実施年度合格率
平成2415.6%
平成2518.5%
平成2615.1%
平成2714.4%
平成2814.1%

合格率は、おおむね15%です。下水道技術のエキスパートだけが受験してこの合格率の低さですから、かなりの難関試験となっていることが分かります。

第2種技術検定

実施年度合格率
平成2419.6%
平成2521.7%
平成2623.5%
平成2724.3%
平成2827.1%

合格率は、おおむね20~25%です。受験者のレベルの高さを考えると、第1種ほどではないにしても、難関レベルの国家試験であると言えます。地道な受験対策を続けることが必須となるでしょう。

第3種技術検定

実施年度合格率
平成2419.6
平成2532.6
平成2624.7
平成2730.8
平成2823.7

合格率は、20~30%です。やや難しいレベルの国家試験ですが、テキスト等の参考書を利用して知識を整理し、アウトプット重視の学習で実力を高めておくことで合格を手にすることができる試験です。

数値の出典はこちら。

出題基準と出題形式

下水道技術検定の出題基準・出題形式を見ていきましょう。

第1種技術検定

第1種技術検定では、「下水道の計画設計を行うために必要とされる技術」が問われます。

試験科目は次の通りです。

  • 下水道計画
  • 下水道設計
  • 施工管理法
  • 下水処理
  • 法規

試験形式は多肢選択式・記述式となっています。

第2種技術検定

第2種技術検定では、「下水道の実施設計及び工事の監督管理を行うために必要とされる技術」が問われます。

試験科目は次の通りです。

  • 下水道設計
  • 施工管理法
  • 下水処理
  • 法規

試験形式は多肢選択式となっています。

第3種技術検定

第3種技術検定では、「下水道(処理施設、ポンプ施設)の維持管理を行うために必要とされる技術」が問われます。

試験科目は次の通りです。

  • 下水処理
  • 工場排水
  • 運転管理
  • 安全管理
  • 法規

試験形式は多肢選択式となっています。

詳細については、下記をご確認ください。

過去問・出題例が閲覧できるサイトも、後述しています。

合格基準(ボーダー)

下水道技術検定の合格基準は次の通りです。

第1種技術検定

実施年度多肢選択式多肢選択式と記述式の合計
平成27(第41回)39/60109/160
平成28(第42回)39/60104/160

第2種技術検定

実施年度合格基準
平成27(第41回)41/60
平成28(第42回)39/60

第3種技術検定

実施年度合格基準
平成27(第41回)43/60
平成28(第42回)39/60

どの級でも、合格点は満点の7割前後と考えると良いでしょう。

数値は下記ページ「新着情報」より、合格発表に関するPDFを出典としています。

過去問・出題例を閲覧できるサイト

次の過去問サイトにて、少し古いものではありますが、2年分の過去問・解答を閲覧することができます。

ページ上段にて、zipファイルで提供されています。

下水道技術検定の合格に向けて、活用しましょう!

おすすめテキスト・問題集・講座など

下水道技術検定に合格している人は、過去問を重視した学習を継続した人がほとんどです。過去問を繰り返し解くことで解答力と知識の定着を図ることができます。

過去問を中心にした学習をし、分からないところが出てきたらテキストに戻って復習・・・という形で進めたいところですが、1級・2級はテキストの出版がほとんどなされていません。3級はあるにはありますが、定番・人気のテキストというほどのものでもありません。

分からないところは図書館・会社・ネットを使って自力で調べたり、既に合格した人や実務経験の長い人にたずねるなどして理解を深めていく、というのが1つのスタイルになるでしょう。

1級の過去問題集

1級については、受験者数が少ないため参考書の出版がありませんが、過去に販売されていた問題集を、Amazonの中古で手に入れるということは可能です。次のリンクをご利用ください。

参考 【Amazon】「下水道 技術検定 1種」を検索

2級の過去問題集

2級の問題集としてよく利用されているのは、次の『下水道第2種技術検定試験 合格問題集』です。

過去8年間に実際に出題された問題を、出題範囲ごとに整理し、収録しています。

2種の問題集は、新しめのものは上記のものくらいしかありません。逆に言えば、受験者の多くの人が使っているということでもあり、外せない1冊です。

3級のテキスト・問題集

2017年夏時点で最新のテキストは、『下水道第3種技術検定試験 合格テキスト』です。

近年の出題傾向も踏まえたテキストとしては、ほぼ唯一の選択肢になると思います。

テキストは一読する程度にしておき、問題集に早めに取り掛かるようにしましょう。過去7年分の試験問題を分野ごとに整理し、解説をつけた『下水道第3種技術検定試験 攻略問題集』がよく利用されています。

講座

以上見たように、市販のテキスト・問題集はほとんど選択肢がありません。独学が不安な人は、講座の利用を検討してみるのも良いと思います。

特に、九州建設専門学院の講座は1種・2種・3種全てのコースが用意されていますので、その道のスペシャリストを目指したい人は是非チェックしておきましょう。

解答速報サイト

下水道技術検定の解答速報提供サイト、および公式の解答掲載ページをご紹介します。

ライセンスプラス

オーム社オンライン通信講座ライセンスプラスは、第3種下水道技術検定の解答速報を毎年作成・公開しています。

ライセンスプラスの解答速報は、下記ページをご確認ください。

九州建設専門学院

九州建設専門学院は、第1種・第2種・第3種下水道技術検定の解答速報を毎年作成・公開しています。

九州建設専門学院の解答速報は、下記ページをご確認ください。

公式の解答

下水道技術検定公式サイトにて、多肢選択式問題とその正答が公表されます。

下記ページ「トピックス・新着情報」をご確認ください。

Twitter・2ch・YouTube動画検索

下水道技術検定に関する情報は、ツイッター2ちゃんねる、YouTubeでも手に入れることができます。

実際に受験した人の感想や、不適切問題に関する情報など、最新の話題を知りたい方は、下記のツイッター・2ちゃんねる検索用リンクを使用してみてください。

参考 Twitterで「下水道技術検定」を検索

参考 2ch(新名称:5ch)で「下水道技術検定」スレを検索

個人や企業の解説動画等を閲覧したい場合は、下記のYouTube検索用リンクを使用してみてください。

参考 YouTubeで「下水道技術検定」を検索(新着順)

合格発表日・合格発表サイト

下水道技術検定の合格発表日は、上記試験関連日程にてご確認ください。

合格発表日には、試験実施団体ホームページにて合格者の受験番号が掲載されます。

下記ページ「トピックス・新着情報」をご確認ください。

おわりに

以上、下水道技術検定の試験関連情報まとめでした!