通勤講座の合格率は、気にしても意味がない!衝撃の理由3つ

WEB系資格対策講座として評判が高まりつつある「通勤講座」

行政書士などの法律系資格や、FP等の会計系資格、不動産関連資格等、幅広い分野で対策講座を提供しています。

私も宅建士 通勤講座を実際に購入して試しましたが、使いやすくてとっても良い!と思ました。感想をレビュー記事にまとめています。

宅建士通勤講座を使った感想!100の口コミより役立つ39の画像。多忙な人に超おすすめのウェブ講座です!
「スマホで学べる通勤講座」の宅建士講座を購入し使ってみた私個人の「口コミ」です。使用感をイメージしやすくするために画像を豊富に盛り込みました。外出先(ミスド)で通勤講座を使ったときの様子もお見せします。ぜひ通信講座選びの参考に!

ところで、この講座の利用を周囲の人にすすめると、

「通勤講座を使った人の合格率ってどのくらい?」

と聞かれることがよくあります。

「通勤講座を利用して合格する人の割合が多ければ、自分も使ってみようかな」という意図があるんだと思います。

でも、そういう考え方ってほとんど得るものが無く、実は意味が無いんです。

この記事では、私がそう考える理由を順番にお話ししていきます。

理由1:合格率は公開されていない

通勤講座は、提供しているすべての講座に関して、合格率を公表していません。

そのことは、通勤講座サイト内「よくあるご質問」に明記されています。

オンライン講座という性質上、全ての合格者の方から報告いただいていないため、合格者数や合格率については、公表を控えさせて頂いております。

上記は、通勤講座が提供している全ての講座(司法試験、司法書士試験、行政書士試験、中小企業診断士、宅建士、管理業務主任者、賃貸不動産経営管理士、FP、簿記、ITパスポート、等々・・・)に共通の事柄です。

なので、もし「通勤講座の合格率は●%です!」という情報がネット上にあったとしても、デタラメの可能性があります。

何か明確な情報源(ソース)が示されていない限り、信じないようにしたほうが良いでしょう。

以上のように、通勤講座の本家本元は合格率を公開していません。また、おそらく本格的な合格率調査もしていません。

なので、合格率の情報を探してもムダな努力になってしまいます。「合格率のことを考えても得るものがない」というのはそういうことです。

でも、どうして通勤講座は合格率を調べないのでしょうか? 何か都合の悪いことでもあるのでしょうか?

ここから先は私の推測になってしまうのですが、合格率を調べていないのは、次の「理由2」に深く関係しています。

理由2:合格率は講座の質と無関係に変化する

残念なことではありますが、通勤講座を受講している人の中には、「そもそもこの人は合格が難しいのではないか・・・」と思える人が、他の通信講座よりも多くいると思われます(理由は後述)。

その結果何が起こるかというと、通勤講座は、たとえ講座の質が良くても、合格率が多少低くなってしまうんです。

「もともと合格しなさそうな人」が大勢受講してしまっているとしたら、そうなってしまうのは当然です。

そうだとすると、通勤講座の合格率を知ることができたとしても、講座の質とは連動していないことになるため、全く参考になりません。合格率を知る意味が無いんですね。

ではどうして、「そもそも合格が難しい人」が他の講座よりも多いといえるのでしょうか。

それは、通勤講座の強み・メリットが何かを考えてみると分かります。次の2点です。

  1. スキマ時間を利用できること
  2. 価格が安いこと

まず「スキマ時間を利用できること」ですが、このメリットに惹かれるのは、毎日が多忙な人達ですよね。

毎日、朝から晩まで仕事。人によっては休日に仕事に出なければならないこともあります。

「どうしても勉強する時間が無い、でも受験はしたい・・・」という人が、スキマ時間を活用して学習できる通勤講座に魅力を感じ、購入するというわけです。

しかしながら、いくらスキマ時間を使えるといっても、時間が無さすぎるビジネスマンは、時間に余裕がある人達(独学者や他講座の利用者)に比べると、圧倒的に不利な状況にあることは言うまでもありません。

そして、他の講座に比べてそのような困難な状況にある受講者が多いとすれば、どうしても不合格者も増えてしまう側面があります。

結果として、この講座の合格率は、講座の質とは関係のない理由で低下してしまうと考えられるのです。

もう1つの通勤講座のメリット「価格が安い」に関しても、似たようなことが言えます。

価格が安いということは、気軽に試せるということでもありますよね。

一般的に、資格試験の合格に対して「本気度が低い人達」は、価格が高い講座と安い講座があれば、安い講座を選択すると考えられます。

不合格になってしまっても、金銭的なダメージが少なくて済むからです。

そのため、「本気度が低い人達」は価格を低く抑えた通勤講座を選ぶことでしょう。

しかしながら、「本気度が低い人達」は、どうしても勉強に熱が入らなかったり、途中で辞めたりしてしまうため、不合格という結果に終わってしまいます。

そうして、またしても通勤講座は、講座そのもののクオリティとは無関係に合格率を下げられてしまうのです。

以上をまとめます。

通勤講座は、スキマ時間を最大限活用できるよう工夫され、さらに値段を極限まで抑えた講座です。

ですが、そのような「受講者のために」を追求した結果、そもそも合格に到達しにくい人が多く受講することとなり、結果的に合格率が不当に低くおさえられてしまうと思われます。

何とも皮肉な話ですが・・・orz

逆に言うと、通勤講座以外の講座を利用する人は、「時間に余裕のある人」や、「合格への本気度が高い人」の割合が高いと考えられます。

そういう人が多く受講していれば、その講座の合格率は当然高まっていきますよね。

つまり、通勤講座とは逆のケースですが、講座の質とは関係ない理由で、合格率が高まることもあるということです。

だから、合格率という数字はあくまで参考程度。

「利用者の○○%の人が合格しています!」と言われても、「フーン、そうなんだ?」くらいの冷静な気持ちでいるのが良いと私は思います。

理由3:合格率が高くても、自分に合うかは別問題

最後に考えてほしいのですが、仮に通勤講座の合格率が公開されていて、「70%です!」みたいな高い数値だったとして、それを理由に通勤講座を選んで良いの?っていう話です。

そんなことは全くありません。

なぜなら、通勤講座があなたに合うかどうかは、合格率とは全く別の問題だからです。

実際に購入してみて試したら、「合っていた!」と思うこともあるでしょうし、「合わなかった・・・」ということもあるはずです。

「合わなかった」講座を選んでしまったら、合格もまた難しくなってしまいますよね。

分かりやすく例えるなら、

通勤講座の合格率が高いという理由で、あるお年寄りが通勤講座を購入しました。でも、そのお年寄りはスマホやタブレットを全く使ったことがありません。この人に通勤講座は最適な講座でしょうか?

という話です。

全く最適とは思えないですよね。合格率は、その講座があなたに合っているかどうかについて、何の情報ももたらしてはくれません。

だから、あなたが通勤講座を検討の対象に入れているなら、気にするべきは合格率よりも、自分に合った講座かどうか、という点なんです。

「でも、そんなの購入するまで分からないじゃん!」

と思うかもしれませんが、そんなことはないですよ。

通勤講座には、無料講座が提供されています。

購入する前に、誰でも気軽に無料で試せるんです。

無料講座に申し込めば、ビデオ講座のサンプルを視聴したり、WEBテキストを一部読んでみたり、問題集を使ったりできます。

全ての基本機能が、無料で使えます。

通勤時間や外出先で試してみることにより、本当にスキマ時間を利用して勉強できるのか、チェックすることももちろん可能です。

実際私もやってみました。

宅建士通勤講座の無料講座を使ってみた!徹底レビュー&感想をシェア
「スマホで学べる通勤講座、っていう宅建士講座の評判が良いと聞いたけど、実際どうなんだろう?」 「無料お試し版もあるらしい。でも登録するのは少し面倒だな…」 「登録の前に、お試し版の詳細と口コミを知りたいな!」 確か...

試してみると、「これはイイ!」と判断するのはとても簡単なことでした(≧▽≦)

まとめると、合格率を気にするのはやめて、「まずは無料講座を試してから購入を考える」。それが合格への近道なのではないでしょうか。

終わりに

以上、通勤講座の合格率は気にしても意味が無い!という理由を述べました。次の3点です。

  • 合格率は公開されていない
  • 合格率は講座の質と無関係に変化しうる
  • 合格率が高くても、自分に合うかは別問題

この記事をここまで読んだあなたが「今にして思うと、どうして合格率を気にしていたのかなぁ・・・」って思ってもらえれば幸いです。

今後は合格率のことを考えるよりも、「合格者の声」を読んだり、無料講座を試してみるほうが、参考になる情報が多いと思いますよ!

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