【宅建士】短期合格者7人の勉強法まとめ!コツは「サイクル学習」

宅建士合格者のKiryuです。

私は宅建士を独学で合格したのですが、その勉強には半年もの月日を費やしました。長かったなぁ・・・

一方で、世の中には、

「3か月で合格したよ!」

「2か月で合格できたよ!」

っていう人たちもいるんです。何この明白な格差!

そんな短期合格者の人たちは、一体どんな勉強をしたのでしょうか?

どうすれば彼らのように効率良く宅建に合格できるのでしょうか?

学習のコツといったものはあるのでしょうか?

そんなふうに興味が湧いてきませんか?

そこで、今回の記事では7人の短期合格者の勉強法をある方法で調べてみることにしました!

そうすると、かなり明確な共通点が浮かび上がってたんです。

以下で詳しく述べていきます。是非、参考にしてみてください!

短期合格者の勉強法をどう調べる?

短期合格の勉強法を調べるにあたって、WEB系講座「スマホで学べる通勤講座」の「合格者の声」をデータとして利用しました。

というのも、このページには執筆時現在、60以上の合格者の声が掲載されています。

それぞれが、受験の経緯や自分が工夫した点を報告しているのですが、その中には短期合格であることが明確に分かるものがいくつもあります。

つまり、上のページは、短期合格者たちの学習方法を読み取るのに適した、貴重なデータになっているんです。

ということは、掲載されている短期合格者の体験談をひとつひとつ確認し、共通点を洗い出すことで、短期合格の方法やコツが分かるはずですよね!

短期合格者の勉強法(分析編)

さっそく、7人の短期合格者たちの勉強方法を見ていきます。

短期合格者1人目(勉強開始:8月~)

1人目の方は、パートタイマーの女性です。

8月から勉強を始めたので短期間で効率よく理解できる勉強法を模索し、この通勤講座にたどりついた。

とにかく自分の都合のよい時間にビデオ講座を繰り返し見る事ができるというのは、とても心強かった。

竹原先生のアドバイス通りに勉強を進めていくことにより、試験の全体像・キーポイントとなるところ・きっぱり捨てるところの見極めがついた。

過去問はよく考えられてセレクトされており、これを理解しながら繰り返し解くことにより自然に身に付いた。

宅建試験前日に過去2年分の問題をしたところ、8割弱の正答率だった。

この方の勉強法は、宅建の専門家による「ビデオ講座」を見るというところからスタートしたようです。学校や塾で先生の話を聞くのと同じ雰囲気なので、学習に入りやすいですよね。

そして講師が時折話題に出す「試験の全体像」「キーポイント」を良く聞き、重要なポイントとそうでないところの見極めをしていったとのこと。メリハリをつけて学習するということですね。

そして、過去問を解いていくのですが、「理解しながら」解く。確かに、宅建の学習ではただ解くのでは意味が無いので、解説をよく読み込むことが必要だと言われています。

理解を積み重ねていかないと、少しひねった問題(応用問題)に対処できないですからね!

短期合格者2人目(勉強開始:8月~)

2人目の方は、なんと「乳児の子育てをしながら勉強をした」という若いお母さん。

勉強を始めたのは試験の3ヶ月前。

手元にある携帯で、10分でも5分でも短時間から取り組め、独学では理解しきれない内容理解や、大量にある範囲のなかで力をいれるメリハリも教えてもらえ、無事合格できました。

子どもを抱っこして寝かしつけるときや出掛けている最中に、携帯で動画をみてスキマ時間を有効活用。子どもを抱っこしながら手には携帯で、勉強時間を確保しました。

時間が無いので、とにかくわずかなスキマ時間を見つけては、学習に取り組んでいたようです。

宅建士試験に合格するには、どうしてもある程度の時間を学習にあてる必要があります。

時間の確保についてシビアに意識したからこそ、短期合格できたと言っても全く言い過ぎではないと思います。

短期合格者3人目(勉強開始:8月~)

3人目の方は、「加速度的な理解」を体験し2ヶ月半でゴールにたどり着いた男性の方です。

まずは反省ですが7月末に申し込みましたが、勉強を始めたのはお盆過ぎでした。もっと早くから真面目に取り組めば最後焦ることはなかったと思います。

勉強当初はなかなか意味が入っていがずどうしようかと思いましたが、一通り講座を終えた後、12年間の過去問を実施して過去問の解説を見たあとビデオ講習を見ると理解度が増しました。

こういうことだったのかと点と点が線に繋がったあとは、加速度的に理解できたと思います。

この方の学習方法を整理すると、次のようなステップになると思います。

「ビデオ講座の視聴」→「過去問」→「ビデオ講座の再視聴」

講師による講義を一通り聴いたら、実際に問題を解いてみる。そうすると、「試験で何が問われるか?」が体感で分かるようになります。

すると、宅建士試験が一気に「自分ごと」に変わってきます。

今までは何か自分に関係の無い法律の話題だと思っていたのが、「正しい答えを問われる」という体験をすることで、「自分自身の関心事」に変化するんです。

その上で講義を再度聞くと、集中力が桁違いに高まり、理解も深まりやすくなる、ということなんだと思います。

短期合格者4人目(勉強開始:7月~)

7月に受験しようと考え、いろいろの教材を調べるひまもなく、通勤講座の申し込みと受験の申し込みをほぼ同時に申し込みました。

自信などない状態でしたので最初は不安でしたが、毎日すこしづつ、ビデオ学習し、一周したころから大体の感覚をつかんでからは、3か月で7回ほど聞き直して、インプットしました。

過去問をして間違えたあたりを2回目に聞き直したりして、いつのまにか、理解できていたんだなぁと思います。他の講座は考えられなかったです。

この方もビデオ講座を繰り返し視聴したようです。

7回聞いたというのは、にわかには信じがたいすごい回数ですが、通勤講座には最大「3倍速」で聞くモードがあります。

内容に慣れてくれば、かなりの早さで聞くこともできるでしょう。

ビデオ講座を何度も視聴(インプット)するだけでなく、視聴と視聴の間にはやはり過去問学習(アウトプット)を行っていた様子です。

インプット→アウトプット→インプット→アウトプット…

もしかして、ヒントはこの「サイクル」なのでは・・・?

短期合格者の共通点が、少しずつ見えてきましたね。

短期合格者5人目(勉強開始:8月~)

2ヶ月で合格できたという5人目の方の学習法はどうでしょうか。

いきなり問題集や参考書をやっても、よくわからなかったので、くどくないこのウェブ講座を試験二ヶ月前に購入した。

一ヶ月でウェブはやりおえて、後は10年間問題集をやった。間違えたところは2回といた。

勉強期間二ヶ月だったが、導入の通勤講座で全体像を理解したことが大きく寄与していると思う。

最初の1ヶ月でビデオ講座・WEBテキストを利用。全体像を理解できたところで、問題集を繰り返す、とまとめることができそうです。

そうすると、こちらの方の学習方法は、

インプット→アウトプット→アウトプット…

という、アウトプット重視型の学習法です。

「インプットはもう十分!」と思えた人は、後半のインプットは省略してもよいのかもしれないですね。

というのも、私が独学で勉強していたときは、ちょうどこんな感じでした。最初にじっくりとテキストを読みこんだので、後はアウトプットを繰り返すだけだったんです。

「インプットとアウトプットを交互に繰り返すことが基本」だが、「状況により後半のインプットは省略可」という仮説を立て、さらに先を見ていきましょう。

短期合格者6人目(勉強開始:7月~)

6人目の方も子育て中の女性です。

幼児二人の子育て中でも通勤講座はとても使いやすかったです。何よりも講義がとても分かりやすかったです。

日中はほんの少しずつの隙間時間も、1問だけでも解く。を繰り返し、夜子供が寝たあと勉強しました。

2ヶ月半の勉強で初受験でしたが合格出来たのは、通勤講座のおかげです。

「通勤」という名前ですが、子育て中の方にもお薦めしたいです。

この方の体験談はそれほど詳しく書かれていないのですが、おそらく「夜間はまとまった時間があるので講義を聞く」「日中はスキマ時間しか無いので、少しずつ問題を解く」、その繰り返しだったという内容ですよね。

やはり、インプット→アウトプット→インプット→アウトプットというサイクルがあるようです!

ただし、これまでの方は「ビデオ講座全体をインプット」→「過去問全体をアウトプット」…というタイプだったように思います。

一方、この方の場合は「ビデオ講座の一部をインプット」→「過去問の一部をアウトプット」…という、いわば「部分サイクル型」の学習です。

子育て中のこの女性のように、日中は細切れの時間が多く、夜にまとまった時間がとれるという人の場合は、こういう学習法が合っているのかなと思います。

短期合格者7人目(勉強開始:7月~)

最後の7人目の方。女性です。

試験を受けることに決めたのは7月に入ってからで、時間が無かった私にとって 試験にでるポイントに絞った講義は最適でした。

講義終了後、すぐに問題を解くことで知識の定着にも役立ち良かったと思います。

初めて聞く言葉ばかりで覚えられるのか? と不安になりましたが、全ての講義を3回繰り返して学習するうちに何とか、覚えることができました。

市販の問題集も使用しましたが、今考えると通勤講座の問題集のみで十分だったように思います。

この方の学習法をまとめると、「ビデオ講座を一部視聴」→「該当部分の問題を解く」というスタイルです。

つまり、この方もインプットとアウトプットのサイクル学習をされているんですね。

なおかつ「一部インプット」→「一部アウトプット」を繰り返しています。「部分サイクル型」の学習法を採っていたと言えそうです。

短期合格者の勉強法(まとめ編)

以上7人の短期合格者の勉強方法から、次のような学習の進め方が短期合格に有効であると考えられます!

  • ビデオ講座で「インプット」した後、問題を解いて「アウトプット」する。これを繰り返すサイクル学習が短期合格者の典型パターン。(ただし、最初にインプットを十分に行った場合、後半のサイクルからはインプットを外しても構わない)
  • サイクル学習には2タイプある。「全体サイクル学習」(試験範囲全体をインプットした後に、試験範囲全体をアウトプットする)と「部分サイクル学習」(試験範囲の一部分をインプットした後に、その部分のアウトプットをする)である。
  • 「全体サイクル学習」と「部分サイクル学習」のどちらがよいかは好みにもよるが、まとまった時間が取りやすい人は「全体サイクル学習」が向いており、細切れ時間が多い人は「部分サイクル学習」が向いている。

そのほか、「スキマ時間を学習にあてる等、時間確保の意識を高く持っている」というのも短期合格者の特徴だと思います!

おわりに:サイクル学習がしやすい教材は?

以上、短期合格者の学習方法を分析してきました。これから宅建合格を目指そうという人には、参考になるところが色々とあったのではないでしょうか。

ところで、「全体サイクル学習」と「部分サイクル学習」があると述べましたが、スマホで学べる通勤講座は、そのどちらもやりやすいという特徴があります。

まず「全体サイクル学習」に関して言うと、インプット部分の「ビデオ講座」がちょうど30時間くらいだとあらかじめ分かっているので、学習の計画が立てやすいです。

通勤講座「宅建士」ビデオ講座は何時間?見終えるのに何日かかる?
宅建士 通勤講座にハマっているKiryuです! 通勤講座といえば、スマホやタブレット・PCで閲覧できる「ビデオ講座」が良い!そんな評判を見聞きしたことがある人も多いと思います。下の画像のような雰囲気です。 宅建士...

アウトプットには「通勤問題集」「セレクト過去問集」という問題集システムを使いますが、進捗率や回答履歴が細かく記録されていきます。

なので、アウトプット学習の際にも「今自分がどこを勉強しているか」「既に解き終わったのはどこまでで、後どのくらいあるのか」を見失いません。

部分サイクル学習をする際の利点についても触れます。

通勤講座では、なんとインプットの「ビデオ講座」の目次構成と、アウトプットの「通勤問題集」「セレクト過去問集」の目次構成がほぼ完全に対応しています。

つまり、「この試験範囲をインプットしたら、同じ試験範囲のアウトプットをする」というサイクルを回しやすい構成になっているというわけです。

このように、サイクル学習をしたいなら、通勤講座は強力で最適な教材だと思います。

無料お試し版もありますので、活用してみてください!

★私が無料版・有料版を利用したときのレビューもどうぞ★

宅建士通勤講座の無料講座を使ってみた!徹底レビュー&感想をシェア
「スマホで学べる通勤講座、っていう宅建士講座の評判が良いと聞いたけど、実際どうなんだろう?」 「無料お試し版もあるらしい。でも登録するのは少し面倒だな…」 「登録の前に、お試し版の詳細と口コミを知りたいな!」 確か...
通勤講座「宅建士」を購入して試してみた!良い口コミ・評判は本当?
先日通勤講座「宅建士」の無料講座を試してみたKiryuです! 先日の記事はこちら。 今回は上記の改訂新版です。お金を払って有料の通勤講座「宅建士」を試してみましたので、報告します! というのも、前回無料講座...