宅建士試験に何が出る?を知りたい人は、通勤講座のテキストを読め!

通勤講座といえば、「スマホで学習できる」のが最大のウリですよね。

いつでもどこでも学習可能。WEBを介して講師の「ビデオ講座」を見放題。

「通勤問題集」や「セレクト過去問集」も解き放題。試験直前まで、スマホ片手に復習することだって可能です。

そんな通勤講座の素晴らしいコンテンツですが、その中には「やや存在感が薄い?」とも感じるものもあります。

それは「WEBテキスト」

公式の宅建士 通勤講座ページでもあまり触れられて無い・・・なぜw

私は個人的にこのテキストもかなり良い!と思っているため、今回はその理由を詳しくお話しします!

「ここは試験に出るぞ!」

本題に入る前に、ひとつ思い出してほしいことがあるのですが・・・

中学とか高校の学校の授業風景を頭に浮かべてください。

先生がよく「ココは試験に出るぞ~!」って言っていませんでしたか?

試験に出るから線ひいとけ~とか、暗記しろよ~とか何とか。

要領の良い人は、そこを絶対に聞き逃さずキチンとおさえて、良い成績を出していくという、アレです。

実は、通勤講座は「ココは試験に出るぞ~!」に非常に近いことを、WEBテキストでやってくれているんです。

(だから、WEBテキストを読むことが本試験での得点につながる!!)

以下、本題。

通勤講座WEBテキストが良い理由

私が通勤講座のWEBテキストが良いと思う最大の理由は、「試験」というキーワードが何回も出てくる点です。

こんな感じ。

お分かりいただけたでしょうか?

このテキストからは、最も重要なことは「本試験で問題が解けること」であるという強い意思が感じられます。「試験中心主義」と言っても良いと思います。

通勤講座では、「試験で何が出るか?」「どう問われるか?」ということに徹底的にこだわって、テキストを製作しているわけです。

そして、何度も何度も「試験」というキーワードを繰り返すことで、学習者に対して「テキストの記述がどのように試験問題と関係するのか」を意識させようとしています。

このテキストを読んだ学習者としては「ここが試験に出るのなら意識して覚えよう」「試験でこんなひっかけ問題が出るなら気を付けよう」と、自然に思うわけです。

テキストを読み進めていくごとに、その経験は積み重なります。テキストを読み終わる頃には、積み上げたものはかなり大きいはず。

そういう経験ができないテキストを読んだ人に対して、圧倒的な差をつけることができるでしょう。

全部で何回「試験」と言ってる?

実際のところ、通勤講座のWEBテキストには何回くらい「試験」というキーワードが出てきているのでしょうか?

定量的に確認しておくため、実際に数えてみました。

「宅建業法」分野

レッスン「試験」回数
宅建業法の全体像10
免許制度21
取引士23
保証金制度17
媒介・代理契約と広告の規制7
重要事項の説明9
契約と業務上の規制2
自ら売主制限1
報酬の制限7
監督処分・罰則と住宅瑕疵担保履行法12
合計109

「宅建業法」分野では、合計で「109回」出てきています。

「法令上の制限」分野

レッスン「試験」回数
法令上の制限の全体像、都市計画法113
都市計画法23
建築基準法14
建築基準法24
建築基準法36
国土利用計画法8
農地法3
土地区画整理法4
宅地造成等規制法とその他の法令3
合計48

「法令上の制限」分野では、合計で「48回」出てきています。

「権利関係」分野

レッスン「試験」回数
契約と行為能力・意思表示12
代理8
弁済・相殺・時効0
物権5
担保物権(物的担保)1
人的担保4
売買契約17
売買契約23
賃貸借その他・不法行為1
相続0
借地借家法1(借地)1
借地借家法2(借家)1
区分所有法1
不動産登記法8
合計52

「権利関係」分野では、合計で「52回」出てきています。

「税その他」分野

レッスン「試験」回数
不動産取得税と固定資産税13
譲渡所得税13
印紙税、登録免許税、贈与税5
地価公示と鑑定評価8
5問免除科目16
統計問題
合計55

「税その他」分野では、合計で「55回」出てきています。

(なお、執筆時時点で「統計問題」は未リリースなので、カウントから省いています。)

まとめ

4つの分野を合計すると、「試験」というキーワードは「264回」出てきています。

全38章あるので、1章あたりの平均は264÷38≒6.95

1章あたり平均でおよそ7回出てきている計算になります。

「試験に何が出るか?」は皆の関心事ですが、通勤講座のWEBテキストを読めば、非常に多くのことが学べるのではないでしょうか。

おわりに:「試験オタク宅建脳」になれ!

以上見てきたように、通勤講座のWEBテキストでは「試験」との関連性を重視しており、そこからブレないという姿勢が強く感じられます。

これ程まで「試験ではこうだ」「試験ではああだ」と言っているテキストというのは、私は今までに見たことがありません。

1章読み続けていく間に平均で7回も「試験」と言われたら、テキストを読み進めるほど「試験オタク宅建脳」になってしまいそうです。

(「試験オタク宅建脳」は私が今作った用語で、試験でどう出るか?を極めている宅建脳という意味。笑)

でも、それでいいんです。

私たち学習者の目的は、宅建の試験範囲を漫然と学ぶことではなく、本試験に出題される問題をいかに多く解くかということなのですから。

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