通勤講座「宅建士」ビデオ講座は何時間?見終えるのに何日かかる?

宅建士 通勤講座にハマっているKiryuです!

通勤講座といえば、スマホやタブレット・PCで閲覧できる「ビデオ講座」が良い!そんな評判を見聞きしたことがある人も多いと思います。下の画像のような雰囲気です。

宅建士の勉強は全くの初心者!という人が受講しても、スッキリと理解できる内容になっています。

イラストや資料を交えた解説がとっても分かりやすいですよ~と、先日の徹底レビュー記事でもご紹介しました。

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ところで、宅建士のビデオ講座って、視聴し終えるのに何時間かかるんでしょうか?

気になりませんか?

特に、仕事や家事・育児で毎日忙しい人は、そもそも勉強時間の確保が難しいわけです。まとまった時間の確保はもちろんですが、スキマ時間だって無限にあるわけではありません。

もし、動画を見終えるのに膨大な時間がかかってしまうとすると、過去問演習・模擬試験といったアウトプット学習をする十分な時間がとれなくなり、合格が遠のいてしまいます。

そこでこの記事では、「通勤講座のビデオ講座の長さ」について詳しく調査してみました!

講座を実際に購入し、ビデオを見終わるまでに必要な時間を調べ、合計時間を算出しています。

通勤講座で勉強してみようかな?と思っている方は、学習計画の参考にしていただければと思います!

通勤講座「宅建士」ビデオ講座の目次

そもそも、通勤講座「宅建士」のビデオ講座はどんな構成になっているのでしょうか?

実は、上の画像にもあるように大きく4つの科目分かれています。

  1. 宅建業法
  2. 法令上の制限
  3. 権利関係
  4. 税その他

そして、各科目の中に個別のレッスンが格納されています。

たとえば「宅建業法」の中に「全体像」「免許制度」「取引士」…といったレッスンがある、という具合です。

  1. 宅建業法
    • 全体像
    • 免許制度
    • 取引士
    • etc.
  2. 法令上の制限
    • 都市計画法
    • 建築基準法
    • 国土利用計画法
    • etc.
  3. 権利関係
    • 契約と行為能力
    • 代理
    • 弁済・相殺・時効
    • etc.
  4. 税その他
    • 不動産取得税と固定資産税
    • 譲渡所得税
    • 5問免除科目
    • etc.

レッスン数は、全て合わせると約40レッスン。

これを多いとみるか少ないとみるかは人それぞれだと思いますが、宅建士試験合格者の私から見ると、「ちょうど良いか、若干コンパクトにまとまっている感じ」だと思っています。

各レッスンの動画時間を合計

通勤講座では、各レッスンを開くと「標準時間38分」のように冒頭に時間が記されています。

この数字は、動画を通常速度で見たときに必要な視聴時間です。

ということは、各レッスンの「標準時間」を調べて合計すれば、ビデオ講義全体を見終えるのに必要な時間が分かりますよね!

実際に調べてみました。

「宅建業法」は約8時間

レッスン 動画長さ(分)
宅建業法の全体像 28
免許制度 67
取引士 47
保証金制度 47
媒介・代理契約と広告の規制 40
重要事項の説明 59
契約と業務上の規制 33
自ら売主制限 59
報酬の制限 34
監督処分・罰則と住宅瑕疵担保履行法 44
合計 約8時間
(458分)

「宅建業法」の分野は、視聴時間は約8時間必要です。

「法令上の制限」は約7時間

レッスン 動画長さ(分)
法令上の制限の全体像、都市計画法1 78
都市計画法2 74
建築基準法1 32
建築基準法2 46
建築基準法3 57
国土利用計画法 31
農地法 20
土地区画整理法 30
宅地造成等規制法とその他の法令 30
合計 約7時間
(398分)

「法令上の制限」の分野は、視聴時間は約7時間必要です。

「権利関係」は約11時間

レッスン 動画長さ(分)
契約と行為能力・意思表示 76
代理 33
弁済・相殺・時効 63
物権 53
担保物権(物的担保) 49
人的担保 37
売買契約1 47
売買契約2 39
賃貸借その他・不法行為 65
相続 27
借地借家法1(借地) 32
借地借家法2(借家) 39
区分所有法 58
不動産登記法 29
合計 約11時間
(647分)

「権利関係」の分野は、視聴時間は約11時間必要です。

「税その他」は約4時間

レッスン 動画長さ(分)
不動産取得税と固定資産税 38
譲渡所得税 34
印紙税、登録免許税、贈与税 31
地価公示と鑑定評価 42
5問免除科目 57
統計問題
合計 約4時間
(202分)

「税その他」の分野は、視聴時間は約4時間必要です。

ただし、「統計問題」のレッスンは執筆時現在 未リリース の状態です。そのため、今回の計算からは除外しています。

おそらく今後、1時間以内くらいの動画が公開されるのではないでしょうか。

結論:総必要時間は30時間

以上の計算をまとめると次のようになります。

科目 時間
宅建業法 約8時間
法令上の制限 約7時間
権利関係 約11時間
税その他 約4時間
総合計 約30時間

標準時間の総合計は、約30時間です。

これは結構高く評価できる数字じゃないでしょうか?

なぜって、宅建の広い試験範囲全体を、わずか30時間で一周して見渡せるということなんですよ!

あまりピンとこない人もいるかもしれません。実際にどんなスケジュールで視聴して、何日くらいで完了することができるのか、以下でシミュレーションしてみます。

視聴スケジュール例

宅建試験を攻略するには、自分なりに学習計画を立てることが重要です。考えるべきことは、

  • 試験当日までにどのくらいの時間を確保できるのか
  • 何曜日に何時間勉強するのか
  • ビデオ視聴やテキスト等のインプット学習にどのくらい時間をかけるか

といったことになります。

ここでは、通勤講座を利用して勉強する場合に、ビデオ講義を見終えるのに何日程度かかるのかということを、「忙しさ別」に検討していきます。

仕事で多忙!時間が無い!という人

お仕事をしている方の場合、月~金の平日は通勤時間等を利用して、何が何でも1時間の学習時間を確保してください。

土日の休日をむかえたら、頭と体を休めたいところですが、気持ちを奮い立たせてください。土日合わせて5時間ほど時間をとり、ビデオ講座を視聴しましょう。

そうすると、1週間で10時間分を見終えることができます。

忙しいあなたでも、3週間で30時間達成です!

毎日2時間は確保できる学生さんなど

バイトや学校には行っているけど、毎日2時間くらいは宅建の勉強にあてられるかも!という方はこうしましょう。

月~土は2時間ずつ、日曜だけ3時間、通勤講座の動画を視聴してください。

そうすると、1週間で15時間分の講座を終えることができます。

2週間で、30時間達成です!

短期集中でやれる方

たまたま失業中で日中あまりやることが無い方や、夏休みなどの長期休暇に入っている学生さん、ゴールデンウィークなどの連休を利用できる方は、「短期集中」で学習するのが良いと思います。

といっても体を壊しては意味が無いので、健康を維持できる範囲ということで、1日8時間を目標に。

そうすると、3日で24時間達成。4日目の途中で全ての講座を見終えることができます!

おわりに

以上、通勤講座「宅建士」のビデオ講座の視聴時間について、詳しく見てきました。

全ての動画を見るのに必要なのは、30時間。この程度なら、他にやることがたくさんあっても、何とか時間をつくって視聴できそうですよね。

仕事や学業で忙しい方も、そうでない方も、学習計画をたてることは宅建士試験合格の第一歩です。

通勤講座「宅建士」なら、無理のないスケジュールが立てられます。実りあるインプット学習のために、是非使ってみてください!

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