通勤講座「宅建士」収録問題数は?→全部で紙の問題集約3冊分!

宅建士 通勤講座に「ドはまり」している通勤講座オタクのKiryuです\(^o^)/

通勤講座を購入すると、次の3つの問題集が付属してきます(2018年現在)。

  • 通勤問題集(一問一答の問題集)
  • セレクト過去問集(過去の本試験から重要問題をセレクト)
  • 11年分テーマ別過去問集(過去問11年分をテーマ別に整理)

それぞれの使い勝手や雰囲気は、以前書いたレビュー記事を参照してもらうとして・・・

通勤講座「宅建士」を購入して試してみた!良い口コミ・評判は本当?
先日通勤講座「宅建士」の無料講座を試してみたKiryuです! 先日の記事はこちら。 今回は上記の改訂新版です。お金を払って有料の通勤講座「宅建士」を試してみましたので、報告します! というのも、前回無料講座...

ちょっと気になったのですが、各問題集はそれぞれ何問くらい収録されているのでしょうか?

言い換えると、「スマホで宅建士の問題が解けるのはいいけど、紙の問題集何冊分くらいあるのかな?」ってことでもあります。

「買ったはいいけど問題が少なかった」じゃ、意味無いですし…

実は、宅建士通勤講座の収録問題数は、実際に通勤講座を購入して、各問題集を開いて数えなければ分かりません。

「そうなんだ。じゃ、お前が数えろよ!」

皆さんの声が聞こえた気がしました・・・(≧▽≦)

ええ、宅建士合格を目指す皆様のために、私が数えましょう!

「通勤問題集」「セレクト過去問集」「11年分テーマ別過去問集」それぞれの問題数を、以下でご確認ください!

「通勤問題集」の問題数

通勤問題集の収録問題数は、結論から言うと519問です。

519問ということは、紙の問題集で言うと『わかって合格る宅建士 一問一答セレクト600』1冊分と同じくらいですね。

上記の問題集は600問なので、通勤問題集のほうが80問少ないですが、おおよそ一問一答問題集1冊分と思ってもらえればいいかと思います。

以下、数え上げた際のデータです。

「宅建業法」分野

レッスン 問題数
宅建業法の全体像 9
免許制度 16
取引士 15
保証金制度 17
媒介・代理契約と広告の規制 12
重要事項の説明 13
契約と業務上の規制 10
自ら売主制限 16
報酬の制限 8
監督処分・罰則と住宅瑕疵担保履行法 16
合計 132

「法令上の制限」分野

レッスン 問題数
法令上の制限の全体像、都市計画法1 14
都市計画法2 30
建築基準法1 7
建築基準法2 15
建築基準法3 24
国土利用計画法 19
農地法 22
土地区画整理法 16
宅地造成等規制法とその他の法令 16
合計 163

「権利関係」分野

レッスン 問題数
契約と行為能力・意思表示 10
代理 10
弁済・相殺・時効 10
物権 12
担保物権(物的担保) 12
人的担保 10
売買契約1 10
売買契約2 10
賃貸借その他・不法行為 10
相続 10
借地借家法1(借地) 10
借地借家法2(借家) 10
区分所有法 10
不動産登記法 10
合計 144

「税その他」分野

不動産取得税と固定資産税 17
譲渡所得税 12
印紙税、登録免許税、贈与税 12
地価公示と鑑定評価 14
5問免除科目 25
統計問題
合計 80

132+163+144+80=519

「セレクト過去問集」の問題数

セレクト過去問集の収録問題数は、結論から言うと306問です。

306問ということは、紙の問題集で言うと『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別』を1冊とだいたい同じ感じですね。

上記の問題集は、過去問から290問を厳選しているので、通勤講座のセレクト問題集と同程度のボリュームです。むしろセレクト問題集のほうが少し多いくらい。

セレクト過去問集は、このような厳選タイプの過去問集1冊分と思ってもらえればいいかと思います。

以下、数え上げた際のデータです。

「宅建業法」分野

レッスン 問題数
宅建業法の全体像 6
免許制度 10
取引士 10
保証金制度 9
媒介・代理契約と広告の規制 10
重要事項の説明 11
契約と業務上の規制 12
自ら売主制限 14
報酬の制限 8
監督処分・罰則と住宅瑕疵担保履行法 10
合計 100

「法令上の制限」分野

レッスン 問題数
法令上の制限の全体像、都市計画法1 6
都市計画法2 9
建築基準法1 2
建築基準法2 6
建築基準法3 12
国土利用計画法 8
農地法 9
土地区画整理法 10
宅地造成等規制法とその他の法令 8
合計 70

「権利関係」分野

レッスン 問題数
契約と行為能力・意思表示 8
代理 6
弁済・相殺・時効 5
物権 8
担保物権(物的担保) 9
人的担保 3
売買契約1 5
売買契約2 9
賃貸借その他・不法行為 9
相続 6
借地借家法1(借地) 6
借地借家法2(借家) 6
区分所有法 7
不動産登記法 6
合計 93

「税その他」分野

レッスン 問題数
不動産取得税と固定資産税 8
譲渡所得税 3
印紙税、登録免許税、贈与税 7
地価公示と鑑定評価 8
5問免除科目 17
統計問題
合計 43

100+70+93+43=306

「11年分テーマ別過去問集」の問題数

11年分テーマ別過去問集の収録問題数は、結論から言うと561問です。

11年分ということなら50問×11年分=550問かと思いましたが、11問多い?(^_^;) なぜだろう・・・

はっきりとしたことは分かりませんが、1つの問が2つ以上のテーマに関わっている場合もあるので、そのあたりが関係しているかもしれません。

ご存じのように、市販の紙の宅建過去問集の中には、先に触れたような「厳選型」ではなく何年もの問題を全て収録した「網羅型」と言うべきものがあります。

たとえば、『わかって合格(うか)る宅建士 過去問12年PLUS(プラス)』は網羅型の過去問題集です。

12年分問題集に比べると、通勤講座のテーマ別過去問集は1年分少ないですが、おおよそ、市販の網羅型過去問題集1冊と同程度のボリュームと考えていただければいいかと思います。

以下、数え上げた際のデータです。

「宅建業法」分野

レッスン 問題数
用語の定義 6
免許 20
宅地建物取引士 13
営業保証金 10
宅地建物取引業保証協会 11
重要事項説明 21
37条書面 19
媒介契約 24
業務上の規制 32
自ら売主制限 39
監督・罰則 13
住宅瑕疵担保履行法 8
合計 216

「法令上の制限」分野

レッスン 問題数
都市計画法 23
建築基準法 22
農地法 11
宅地造成等規制法 11
土地区画整理法 11
国土利用計画法・その他の法令上の制限 12
合計 90

「権利関係」分野

レッスン 問題数
制限行為能力者制度 5
意思表示 5
代理 8
時効、条件・期限 5
物件変動 7
占有権・所有権・用益物権 5
抵当権・根抵当権 12
抵当権以外の担保物権 4
債権の消滅 3
債務不履行・解除・債権者代位権・詐害行為取消権 8
連帯債務・保証債務 4
債権譲渡 4
売買 7
賃貸借 5
借地権 10
借家権 12
売買・賃貸借以外の契約 4
相続 11
不法行為・不法利得 8
区分所有法 11
不動産登記法 11
判決文・条文 16
合計 165

「税その他」分野

レッスン 問題数
不動産取得税・固定資産税 10
印紙税・登録免許税 7
所得税・相続税・贈与税 7
地価公示・鑑定評価 11
住宅金融支援機構 11
景品表示法 11
土地・建物 22
統計 11
合計 90

216+90+165+90=561

収録問題数まとめ

以上、宅建士通勤講座の収録問題数を見てきました。

まとめると次のようになります。

問題集名 問題数
通勤問題集 519問
セレクト過去問集 306問
11年分テーマ別過去問集 561問

それぞれ、紙で販売されている「一問一答集」「厳選型過去問集」「網羅型過去問集」と同じ程度のボリュームがあるということも、分かっていただけたのではないかと思います。

これは見方を変えると「宅建士通勤講座を購入すれば、3冊の問題集が一気に手に入る」ということでもあるんです。

そのあたりのことは、次の記事で改めてお話しようと思います。

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では!