フォーサイト行政書士講座の「安い時期」を待つべきでない3つの理由

フォーサイト行政書士

フォーサイト行政書士講座を実際に受講してレビューしている杉山貴隆です。

フォーサイトの行政書士講座を検討しているけれど、「もう少し待てばキャンペーンで安くなるかもしれない」と、つい購入ボタンを押す手が止まっていませんか。

数万円の買い物ですから、少しでもお得に手に入れたいと考えるのは自然なことだと思います。私自身、大きな出費をするときは「今がベストなタイミングなのか」と悩んでしまうタイプなので、その気持ちはよく分かります。

そこで今回は、フォーサイト行政書士講座の割引構造やキャンペーン動向を徹底的に調べ上げた結果を踏まえて、「安い時期を待つべきではない」と言い切れる3つの理由をお伝えします。

さらに、安く買うために本当にやるべきたった1つのアクション、そして見落としがちな注意点まで詳しく解説していきます。

この記事を最後まで読んでいただければ、「いつ買うか」という悩みに明確な答えが出て、迷いなく学習をスタートできるようになるはずです。

フォーサイト行政書士講座の「安い時期」を待つべきでない理由

「1月のキャンペーンまで待とう」「4月にクーポン配布があるはず」。そう考えて購入を先延ばしにしている方は、残念ながらその戦略自体が間違っている可能性があります。

ここでは、安い時期を待つことに合理性がない3つの根拠を、具体的なデータとともにお伝えします。

資料請求割引を使えばいつでも最安値級で買えるから

フォーサイト行政書士講座の安い時期を待つべきでない理由 図解

結論から言えば、フォーサイト行政書士講座を最安値で買う方法は、「キャンペーンを待つ」ことではなく、「適切なタイミングで資料請求する」ことです。

フォーサイトの公式サイトから無料で資料請求を行うと、登録したメールアドレスに「特別価格による購入の申し込みURL」が届きます。2026年2月現在、この資料請求割引の金額は最大10,000円です。

一方、キャンペーン・クーポンの割引額はどうでしょうか。過去の実績を見ると、おおむね6,000円程度にとどまっています。つまり、以下のような「逆転現象」が起きているのです。

割引の種類割引額の目安利用条件
資料請求割引最大10,000円OFFいつでも・誰でも
利用可能
期間限定キャンペーン6,000円OFF不定期開催・
時期が限定される

この表を見れば一目瞭然ですが、キャンペーンを待って6,000円引きで買うよりも、資料請求して10,000円引きで買うほうが4,000円も安くなります。「安い時期」を待つどころか、待つことで逆に高く買ってしまうリスクすらあるわけです。

しかも資料請求割引は時期を問わず利用できます。キャンペーンのように「いつ始まるか分からない」「いつ終わるか分からない」といった不確実性がありません。確実に手に入る割引としては、現時点で最大級の金額だと言えるでしょう。

なお、資料請求割引とキャンペーン・クーポンは併用できない点にはご注意ください。どちらか一方を選ぶ形になりますが、割引額の大きい資料請求割引を選ぶのが賢明です。

待つ間に失う学習時間の価値は数千円より重いから

仮に、資料請求割引を上回る「超お得なキャンペーン」がいつか来ると信じて待つとしましょう。でも、その「待つ」という行為自体に、目に見えないコストがかかっていることを忘れてはいけません。

行政書士試験の合格に必要な学習時間は、一般的に800時間~1,000時間と言われています。これを試験月(11月)から逆算して約12ヶ月で達成しようとすると、1ヶ月あたりの学習量は約67時間~83時間。

つまり、購入を1ヶ月先延ばしにするだけで、約60~80時間分の学習機会を失うことになります。

この数字が何を意味するか、もう少し具体的に考えてみましょう。

1ヶ月遅れた分の学習時間を残りの期間で取り戻すとなると、毎月の勉強量を上乗せしなければなりません。仕事や家事と両立しながら学習している方にとって、この上乗せは想像以上に厳しいものになるはずです。勉強のペースが崩れれば、モチベーションの低下や挫折も置き得ます。

冷静に考えると、「数千円の割引差額」と「60~80時間の学習機会」を天秤にかけた場合、どちらの価値が大きいかは明白ではないでしょうか。

スタートが遅れると他の制度の条件クリアが危うくなるから

フォーサイト行政書士講座には、受講料の負担を大幅に軽減できる2つの制度があります。しかし、どちらも「条件をクリアすること」が前提であり、学習のスタートが遅れるほど、条件達成の難易度が跳ね上がります

まず、バリューセット3に付帯する「全額返金保証制度」について見てみましょう。この制度は、不合格時に受講料が全額返金されるという手厚い保証ですが、適用されるためには以下のような厳しい条件を満たす必要があります。

  • eラーニング上の確認テストを全て受験し、全問100点を取得すること
  • 学力テスト(模擬試験)で上位の成績を収めること
  • 本試験で一定以上の得点を取得していること

特に注目すべきは、確認テストを「全て」受けて「全て100点」を取るという条件です。何度でも挑戦できるとはいえ、全範囲のテストをこなすには相応の学習時間と計画性が求められます。

スタートが1ヶ月、2ヶ月と遅れれば、試験直前に慌ててテストを消化する羽目になり、条件を満たせないリスクが高まるでしょう。

次に「教育訓練給付制度」です。こちらは国の制度で、受講料の20%(最大10万円)がハローワークから支給されるものです。フォーサイトの全バリューセットが対象になっています。

この制度の良いところは、試験の合否に関係なく、修了認定基準(確認テストで全て80点以上)を満たせば給付を受けられる点です。しかし裏を返せば、修了基準を満たすだけの学習を完了させなければ1円も戻ってきません

スタートが遅れると、修了認定基準を達成するための時間的余裕が削られます。特に仕事をしながら勉強する方にとって、「テストを受ける時間がなかった」「基準点に届かなかった」という事態は十分にあり得る話です。

両制度とも、「早く始めて計画的に学習を進める」ことが条件達成の大前提になっています。キャンペーンを待って得られるかもしれない数千円のために、10,000円以上の給付金や全額返金のチャンスを棒に振るのは、あまりにもったいないと言わざるを得ません。

資料請求割引の注意点

ここまでの話を読んで、「じゃあ今すぐ資料請求しよう」と思ってくださった方もいるかもしれません。

その判断は正しいと思いますが、資料請求割引にはいくつか知っておくべき注意点があります。事前に把握しておくことで、スムーズに最安値での購入につなげられるはずです。

資料請求割引には有効期限がある

資料請求後にメールで届く「特別価格による購入の申し込みURL」には、私の経験上、有効期限が設定されています。期限の詳細は案内メールに記載されていますが、数日から1週間程度と考えておくのが良いでしょう。

つまり「とりあえず資料請求だけしておいて、数ヶ月後に使おう」という使い方はできない可能性が高いです。なので、資料請求のタイミングは「講座を購入する意思がある程度固まった段階」にしてください。

もちろん、届いた資料やサンプルテキストを見て最終判断してからの購入で問題ありません。要は、資料請求してからあまり長く放置することはできないということです。

資料請求後すぐに購入できるわけではない

「今すぐ資料請求して、今すぐ割引価格で買おう」と考えるかもしれませんが、資料請求から「特別価格による購入の申し込みURL」の受領までには若干のタイムラグがあります

フォーサイトによると、資料請求の申し込みから約3日以内に、割引に関する案内メールが届く仕組みになっています。早ければ即日届くこともあるようですが、確実ではありません。

したがって、「来週から勉強を始めたい」と思ったら、遅くとも数日前には資料請求を済ませておくのが安全です。このタイムラグを考慮に入れて、余裕をもって行動しましょう。

今後、割引額が変更・廃止される可能性がある

現在の資料請求割引は最大10,000円という非常に大きな金額ですが、この水準がいつまでも続く保証はどこにもありません。

実際、過去を振り返ると、資料請求割引の金額は数千円だった時期もあり、それが引き上げられて現在の10,000円に至っています。逆に言えば、今後引き下げられる可能性も、あるいは資料請求割引という制度自体がなくなる可能性もゼロではないでしょう。

10,000円割引という現在の水準は、過去と比較してもかなり好条件です。「もう少し待てばもっと上がるかもしれない」と考えるよりは、現在の好条件を確実に活かすほうが堅実な判断だと思います。

フォーサイト行政書士講座の価格と割引後の実質負担額

ここで、フォーサイト行政書士講座の各バリューセットについて、資料請求割引と教育訓練給付制度を活用した場合の実質負担額を整理しておきます。「結局いくらかかるのか」が分かると、意思決定がしやすくなるはずです。

バリューセットの種類と通常価格

フォーサイトの行政書士講座は3つのバリューセットから選ぶ形式になっています。2026年試験対策の通常価格は以下のとおりです(税込・送料別)。

バリューセット内容通常価格
バリューセット1基礎講座+過去問講座66,800円
バリューセット2基礎講座+過去問講座
+直前対策講座
76,800円
バリューセット3フルパック
(全額返金保証の対象)
94,800円~

全てのバリューセットが教育訓練給付制度の対象です。一方、全額返金保証制度の対象はバリューセット3のみとなっています。

資料請求割引+教育訓練給付制度を使った場合

資料請求割引(10,000円)と教育訓練給付制度(受講料の20%給付)は併用可能です。 それぞれの実質負担額を計算してみましょう。

バリューセット通常価格資料請求割引後教育訓練給付制度(20%給付)
適用後の実質負担額
バリューセット166,800円56,800円約45,440円
バリューセット276,800円66,800円約53,440円
バリューセット394,800円84,800円約67,840円

バリューセット1であれば、実質4万円台で受講できる計算になります。行政書士の通信講座としては、かなりリーズナブルな水準だと言えるのではないでしょうか。

なお、教育訓練給付制度の利用には「雇用保険の被保険者期間が通算1年以上(初回利用の場合)」などの条件があります。また、給付を受けるには講座の修了認定基準を満たす必要がありますので、ただ購入するだけでは給付されない点にご注意ください。

バリューセット3なら返金保証と給付制度の二段構えになる

バリューセット3を選んだ場合、「全額返金保証と教育訓練給付制度のどちらを使うか、自分で決めなければならないの?」と心配する方がいるかもしれません。しかし実際には、事前にどちらか一方だけを選ぶ必要はありません

フォーサイトの制度設計では、バリューセット3を購入し、かつ教育訓練給付制度の利用手続きを進めた場合、試験結果に応じて以下のような流れになります。

試験結果全額返金保証の条件適用される制度
合格対象外
(合格のため)
教育訓練給付制度で
受講料の20%が給付される
不合格条件クリア全額返金保証が適用される
(教育訓練給付制度の申し込みは取り下げ)
不合格条件未達教育訓練給付制度で
受講料の20%が給付される

つまり、教育訓練給付制度の手続きを済ませておけば、合格しても不合格でも何らかの経済的メリットを受けられる「二段構え」の状態を作れるわけです。その上で「両方が同時に適用されることはない(併用不可)」という点を押さえておきましょう。

注意点として、教育訓練給付制度の給付を受けるには、修了認定基準(確認テストで全て80点以上)を満たす必要があります。

また全額返金保証の条件はそれよりもはるかに厳しく、全テスト100点・学力テスト上位約26%以内・本試験で一定以上の得点、といった高いハードルが設定されています。

いずれにしても、早めにスタートして計画的に学習を進めることが、両制度の恩恵を最大限に受けるための前提条件になります。

「キャンペーンのほうが安くなることは本当にないの?」

ここまで読んでくださった方の中には、「本当にキャンペーン・クーポンのほうが安くなるケースは一切ないの?」「過去に超お得な割引があったのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。その疑問はもっともですので、正直にお答えします。

直近2年間(2024年・2025年)の履歴を見ると、資料請求割引を超える大規模な値引きが行われたことはありません。近年のキャンペーン・クーポンによる割引は6,000円程度が相場であり、最大でも資料請求割引の10,000円に並ぶかどうかというレベルです。

時期(2024年)キャンペーン名
またはクーポン名
内容
2024年1月4日開始
2024年1月11日終了
新春学習応援クーポン5,000円OFF
2024年1月31日開始
2024年2月7日終了
割引クーポン6,000円OFF
2024年2月28日開始
2024年3月4日終了
割引クーポン6,000円OFF
2024年3月19日開始
2024年3月26日終了
累計受講者数40万人
突破記念クーポン
6,000円OFF
2024年4月11日開始
2024年4月15日終了
春から始める資格チャレンジ
応援クーポン
6,000円OFF
2024年4月24日開始
2024年5月1日終了
春から始める資格チャレンジ
応援クーポン(第2弾)
6,000円OFF
2024年5月13日開始
2024年5月20日終了
誰でも使える割引クーポン6,000円OFF
2024年5月27日開始
2024年6月3日終了
春の学習応援クーポン6,000円OFF
2024年6月19日開始
2024年6月26日終了
初夏の資格取得応援クーポン6,000円OFF
2024年7月23日開始
2024年7月30日終了
夏の資格チャレンジ応援クーポン6,000円OFF
2024年8月27日開始
2024年9月3日終了
夏の学習応援クーポン6,000円OFF
2024年9月18日開始
2024年9月25日終了
秋の資格チャレンジクーポン6,000円OFF
2024年11月10日開始
2024年11月18日終了
割引クーポン最大6,000円OFF
時期(2025年)キャンペーン名
またはクーポン名
内容
2025年1月6日開始
2025年1月15日終了
新春資格挑戦クーポン最大6,000円OFF
2025年1月29日開始
2025年2月5日終了
割引クーポン最大6,000円OFF
2025年2月20日開始
2025年3月4日終了
学習応援クーポン最大6,000円OFF
2025年3月18日開始
2025年3月25日終了
キャンペーン最大6,000円OFF
2025年4月15日開始
2025年4月23日終了
資格応援キャンペーン最大6,000円OFF
2025年5月1日開始
2025年5月8日終了
資格チャレンジ応援クーポン最大6,000円OFF
2025年5月27日開始
2025年6月3日終了
資格チャレンジ応援クーポン最大6,000円OFF
2025年6月17日開始
2025年6月25日終了
資格チャレンジ応援クーポン最大6,000円OFF
2025年7月30日開始
2025年8月5日終了
夏の資格チャレンジクーポン最大6,000円OFF
2025年9月9日開始
2025年9月16日終了
秋の学習応援クーポン最大6,000円OFF
2025年11月6日開始
2025年11月13日終了
スタート応援キャンペーン6,000円OFF
2026年1月6日開始
2026年1月13日終了
新春学習応援割引クーポン最大10,000円OFF
2026年1月28日開始
2026年2月4日終了
スタート応援キャンペーン最大6,000円OFF

確かに将来、10,000円を大幅に超える破格の割引キャンペーンや割引クーポン配布が突然行われる可能性はゼロとは言い切れません。しかし、そのような不確実なイベントに賭けて学習開始を遅らせることが、行政書士試験の合格という目標にとって賢い選択かどうかは、冷静に判断する必要があるでしょう。

この記事のまとめ

フォーサイト行政書士講座の安い時期を待つべきでない理由 図解

フォーサイト行政書士講座の「安い時期」を待つべきでない理由を3つお伝えしてきました。改めて整理すると、以下のとおりです。

  • 資料請求割引(最大10,000円OFF)がキャンペーンやクーポンの割引額を上回っており、いつでも最安値級で購入できる
  • キャンペーン実施・クーポン配布を1ヶ月待つだけで60~80時間の学習機会を失い、合格に影響するリスクがある
  • 全額返金保証や教育訓練給付制度の条件クリアには時間的余裕が不可欠で、スタートの遅れが命取りになりかねない

最も賢い購入ルートは「公式サイトで資料請求 → 届いた「特別価格による購入の申し込みURL」を使って購入する → 可能であれば全額返金保証・教育訓練給付制度を活用する」というシンプルな流れです。「安い時期」を追求する必要はありません。

行政書士試験は簡単な試験ではありませんが、だからこそ、1日でも早くスタートを切ることに大きな価値があります。

「あのとき始めておけばよかった」と後悔するのではなく、「あのとき始めてよかった」と思える未来のために、今日から一歩を踏み出してみてください。あなたの挑戦を応援しています。

以上、参考になれば嬉しいです。

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