読者の方からの質問に回答します(2021年12月6日更新)

読者から寄せられた質問に回答

キリュログ運営者のKiryuです。

ありがたいことに、当ブログの読者の方からご質問・ご意見等をいただくことがあります。

これまでは私から回答を送るだけで済ませていたのですが、その内容をブログ記事に載せておくと他の方にも情報を提供できて良さそうだと気が付きました。

そこでこの記事では、質問者様から許可を得たうえで、いただいた質問と私からの回答を共有していきます。

ひとまずは直近でいただいたメッセージとそれへの回答です。参考にしてみてください。

質問者の方が合格!

質問者の方から「宅建試験に合格しました」とのご報告をいただきました。

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宅建の予想問題集に関する質問

質問者Aさんから「【宅建士】について質問があり連絡しました。」との件名でメールをいただきました。

質問と回答(2021年7月下旬)

突然失礼します。
質問者Aと申します。

独学勉強法の記事を読ませて頂きました。
本年度宅建試験合格に向けて5月から独学で勉強をしております。
1つ気になったことがありまして、お問い合わせさせて頂きました。

お手隙の時に回答して頂ければ幸いです。

予想模試を10回やった、というお話が書いてあったのですが、本の冊数に関して3冊ということでしたが、これは同じ予想問題を3冊買われたのでしょうか?
それとも全く違う出版社の予想問題を3冊購入されていますか?
参考までにお伺いできればと思います。

質問者Aさん、はじめまして。
キリュログのKiryuです。

5月から独学で勉強されているんですね。
10月試験を受けるとすると、試験本番まで残り2か月半くらい。
このタイミングで予想問題のことまで考えてらっしゃるなら、きっと合格ですね!

いただいたご質問にお答えします。
「全く違う出版社の予想問題を3冊」買って解きました。
LEC、TAC、日建学院、みたいな感じです。
合計10回分を、3周ほどしました。

今回ご質問いただいたことで、
意図が伝わりにくい記事になっていると気づきました。
近いうち直しておこうと思います。ありがとうございます!

Kiryu

Kiryu様

早速お返事頂きありがとうございます。
いえ、以前宅建試験を合格した方が知人におり、その方に予想問題集を勧められておりましたので、自身は宅建試験合格にまだまだのレベルにいます。

質問の内容ですが答えて頂き非常に助かりました!
ブログの内容もとても参考になり、私自身、宅建を難試験だと思っており、軽く勉強した程度で受かるとは思っていません。
なので当日までしっかり頑張っていきたいと思っております。
それぞれの予想問題集を私も購入し、本試験に挑みたいと思います。参考にさせて頂きます。
お返事ありがとうございました!

質問者Aさん、鋭いご質問ありがとうございました。

予想問題集に関する話題でしたが、関連する記事として次のものがあります。

宅建の問題集 おすすめ・ランキングに頼らない選び方
【宅建士合格ブログ】宅建の問題集は、どんな種類のものを何冊用意すればよいのでしょうか? 宅建試験・管理業務主任者試験に独学一発合格した私の意見をお伝えします。

こちらも参考になるかもしれません。

合格のご報告(2021年12月上旬)

質問者Aさんより宅建試験合格のご報告をいただきました。

Kiryu様

8月ごろにブログのことで質問をした質問者Aです。
令和3年度 宅建試験に41点で無事合格することができました!ありがとうございます!

もし、あの時Kiryu様のブログに出会っていなかったら、落ちたかもしれません。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、Kiryu様のブログに書いてあった「予想模試集を3冊やる」(合計12回分)というのは本当に力がつきました。

何故なら他の受験生はやってても1冊、更にその予想模試を3冊やることによって様々な初見の問題に触れることができ、いろんな単元の復習や自分の弱い部分がはっきりとわかるようになるからです。
もし、あの時Kiryu様のブログに出会わず、予想模試を1冊だけ(4回分の模試)であれば、こんな高得点は取れず、合格ラインギリギリだった可能性もあります。
欲を言えば4冊やってもよかったぐらいです!

こうやってご報告ができて嬉しく思います。
また返答もくださって非常に助かりました。
この度は本当にありがとうございました!

キリュログ運営者のKiryuです。

合格おめでとうございます!!!
41点とはすごいですね。
10月試験の合格点は34点だったので、合格点プラス7点。
ずば抜けた実力で他のライバルをねじふせた感じですね!

5月から勉強を始められて、メールをやりとりしたのが8月頃、
そこから予想模試を3冊12回分こなすのはきっと大変だったことと思います。

とはいえ予想模試数冊に取り組むことで
質問者Aさんがおっしゃるように復習にもなり弱点の把握もでき、
そして質問者Aさんが今回実現されたように圧倒的パワーで合格をつかめるので
やはりやるべきだなと改めて確信しました。

私のブログもちょっとお役に立てたかなと思い、とても嬉しい気持ちです。
今回はご報告いただきありがとうございました。

質問者Aさんは見事独学で合格されたとのこと。しかも合格点プラス7点という高得点だったそうです(スゴすぎ!)。

やはり独学勉強法の記事に記したように予想模試を数冊解くと決して運に左右されない実力がつきますね。宅建試験を今後受験される方もぜひ参考にしていただければと思います。

そしてブログ運営者としては記事を読んでいただいた方に「助かりました」「合格しました」と言っていただくことほど嬉しいことはありません。やっててよかったと思いました。

質問者Aさん、ご報告いただきありがとうございました。

ユーキャン宅建士講座のレビューに対する要望(2021年8月)

匿名Bさんからご連絡をいただきました。

はじめまして

ユーキャンの添削課題についてGoogleで調べたところブログにたどりつき拝読しました。

該当ページ: ユーキャン宅建士講座 添削課題集とは?実際に提出してみた

特に返送された課題の点数部分以降の内容が非常に参考になりました。(宅建の資格を持ってる人が何点をとるのか、反対に間違えやすいところはどこかという観点です)

該当ページでは第1回の添削課題についてのレビューでしたが、第2回、第3回…最終回とレビュー記事を見てみたい!と思い、コンタクトした次第です。

いきなりの不躾なお願いで申し訳ございません。
もしよろしければご検討お願いいたします。

匿名Bさん、キリュログのKiryuです。
メッセージをお送りいただきありがとうございました。
お返事がかなり遅れてしまい申し訳ありません。

ユーキャン宅建士講座の添削課題について、
第2回から最終回までのレビュー記事を見てみたいとのご意見、ありがとうございます。

率直に言いますと、
現状ユーキャンの講座のレビューに割ける時間がほぼないため
第2回以降について記事を作成する等の対応は難しそうです。
せっかくのご要望でしたが、お役に立てずゴメンナサイ! m(_ _)m

とはいえ、読んでいただいた方にそのような需要があるというのは
私としても非常に参考になりました。

該当の記事を来年度以降 書き改める機会があれば、
そのとき改めて検討させていただこうと思っています。

貴重なご意見ありがとうございました。

お忙しい中のお願いにもかかわらず、ご丁寧にお返事をいただきありがとうございました。

ぜひこれからもブログを応援させていただければと思います。

ではまたの更新を楽しみにしております!

ユーキャン宅建士講座は「添削課題」という他の宅建士通信講座では見られない教材を提供しています。該当の記事は「添削課題」の雰囲気を知っていただきたいと思い第1回のみ掲載した趣旨です。

その記事が「宅建の資格を持ってる人が何点をとるか、間違えやすいところはどこか」といった視点で読まれることがあるとは思いもよらず、私にとって新しい気づきになりました。

それから「第2回以降も見たい」とリクエストをいただけたことは、一人の書き手として素直に嬉しいという思いがしました。

(普段「こんな記事を公開して誰かの役に立つのだろうか?」と疑問を抱えながら執筆しているため、少しでもフィードバックをいただけると報われたような気持ちになるんです。笑)

今回はすぐにご要望に応えるということは難しいですが、今後の課題とさせていただきます。匿名Bさん、ありがとうございました。

ユーキャンの市販テキスト2022年度版について

2021年11月に独学用宅建テキストの記事を改稿しました。改稿前にはユーキャンのテキスト『宅建士速習レッスン』をお勧めテキストに含めていましたが、改稿後の記事からは情報を消しています。その点について匿名Cさんからご質問をいただきました。

質問と回答(2021年11月)

はじめまして。
いつもブログ拝読させて頂いております。
今年は2019年、2020年連続宅建試験を受験し、2年連続不合格の管理職です。

質問なのですが、来年受験するにあたりテキストをユーキャンの宅建速習を使用と思っておりましたが、2022年度はテキストの名称も変わり書籍も3分割になりました。

今年管理者様はユーキャン宅建士基本のテキストは、推薦されておりませんでしたが、推薦されない理由について、教えて頂きたいと思います。

お手隙の時にお返事お願いします。

匿名Cさん、はじめまして。キリュログ運営者のKiryuです。鋭いご質問ありがとうございます。

ユーキャンのテキストを外した理由について回答します。ひとことで言うと「前年度までのテキストと全然違う可能性があるので保留中」という感じです。

匿名Cさんもお気づきのように、最新の2022年度版より書籍の名称が変わり、分冊構成になりました。さらにフルカラーになり、章の順序やイラストもこれまでとは違うものになっています。

とすると、もしかすると書籍のコンセプトや本文についても、前年度までとは全く違うものになっている可能性がありそうです。

もし完全に異なっている場合、前年度までの『宅建士速習レッスン』との連続性が絶たれますので、私が提案している選定基準の「実績」(読み継がれた歴史があること)の評価がゼロになります。そうすると日建学院のテキストやLECの出る順テキストと並べておくのは適切ではなくなります。

といっても、実際にはまだテキストの現物を確認できていません。なのでどうするか迷ったのですが、いったん記事からは除いておいて、もし『宅建士速習レッスン』との連続性が確認できたら改めて記事に含めようと思っています。私なりの結論が出るのが早くて1週間後くらいかな、というところです。

以上となります。参考になれば嬉しいです。

(今の時期から試験対策を考えて2022年度に受験するなら、きっと次はうまくいきます!応援しています!)

Kiryu

管理人様。

早々に丁寧なお返事ありがとうございました。
管理人様の読まれ続けているに納得させられました。

来年度版のテキストもユーキャンの速習レッスンで考えておりましたが、悩んでいた時期に管理人様の記事を拝読でき、他の書籍も検討させて頂きます。

新しいユーキャンのテキストの総評を楽しみにしております。

私は現品を確認しましたが、フルカラーで説明が以前のより少なくなったかなと思っております。

本当に良いテキストだったので残念に思っております。

blog楽しみにしております。

独学用宅建テキストの記事の改稿前後の変化をきっかけとしたご質問でした。そのような点に気づかれるほど注意深く読んでいただいていることに嬉しさを覚えつつも「これは滅多なことは書けないなぁ」と身が引き締まる思いがしました。笑

実はユーキャンの『宅建士速習レッスン』には思い入れがあります。私が独学したときに使ったのがまさにそのテキストだったからです。

そんな『宅建士速習レッスン』が2021年度までの刊行となり少し寂しいのですが、時代に合わせた新しいテキストが求められた結果だと思います。新しくなったユーキャンのテキストについてもう少し確認ができたら、該当の記事への加筆を検討します。

匿名Cさん、ありがとうございました。

追記(2021年11月末)

ユーキャンの2022年度版のテキスト『ユーキャンの宅建士きほんの教科書』を確認しましたので追記します。

結論から言うと「前年度までのテキストと異なる部分が大きいので、独学用宅建テキストの記事からは引き続き除外しておく」という判断になりました。理由を以下に述べていきます。

ユーキャンの2022年度版のテキストは前年度までのテキスト『ユーキャンの宅建士速習レッスン』と比べて以下の違いがありました。

  • 権利関係については新規に書き起こされている
  • 宅建業法・法令制限・税その他については、前年度までの本文をベースにしつつも加筆・削除・訂正がかなりなされている。基本的に文字数が少なくなる方向の改訂

ざっくりですが前年度版の本文を40~50%くらい引き継いだ感じです。完全に別物とは言えませんが、連続性があるとも言えません。

実は「どのくらい変わったのですか?」とユーキャンに問い合わせたのですが、問い合わせ窓口の方は「コンセプト・内容・仕様を一新した」と言っていました。イラストや図解も新しくなっているので、確かに一新といっても差し支えないくらいだと思います。

となればやはり選定基準の「実績」(読み継がれた歴史があること)の評価は小さくせざるを得ません。したがって日建学院のテキストやLECの出る順テキストと合わせて紹介することはできないと考えます。

以上の理由により独学用宅建テキストの記事からは当面除外しておきます。ユーキャンの新しいテキストが今後2023年度版、2024年度版…と読まれていくのかどうか、見守りたいと思います。

この記事のまとめ

notepad

直近でいただいたご質問をご紹介しました。時間を割いてメッセージをくださった皆様に改めて感謝申し上げます。

他の読者の方に共有すると良さそうなご質問があれば、また許可を得て掲載できればと思います。

以上、参考になれば嬉しいです。

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