ユーキャン宅建通信講座 添削課題集とは?やってみた感想をシェア

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集とは?

宅建試験一発合格済の Kiryu です(*^o^*)

資格試験の対策と言えばユーキャンですよね。ユーキャンの宅地建物取引士(宅建士)講座を受講してみたいという人も多いと思いますが、何しろネット上の情報が少ないです。

そこで私は実際にユーキャン宅建通信講座を購入し、レビュー記事を書いています。

この記事で10記事目です。

今回はユーキャン宅建講座の『添削課題集』についてご紹介します。

添削課題がどんなものか気になっている人は、ぜひ読んでいってくださいね!

ユーキャン宅建講座の添削課題とは?

そもそもユーキャン宅建講座の教材は次のような内容となっています。

  • 『基礎テキスト』3冊
  • 『実戦テキスト』3冊
  • 『添削課題集』
  • (民法入門冊子『みんぽう』)

インプット学習用のテキストとして『基礎テキスト』3冊、アウトプット学習用のテキストとして『実戦テキスト』3冊があり、これらのテキストがメインの教材となります。

※『基礎テキスト』『実戦テキスト』について詳しく知りたい人は、次の記事を読んでみてください。

ユーキャン宅建通信講座『基礎テキスト』とは?メリット・デメリットを比較してみた
【宅建士合格ブログ】ユーキャン宅建通信講座を購入し、教材『基礎テキスト』を画像付きでレビューしました。『基礎テキスト』を使って勉強するメリット・デメリットを、記事本文で具体的に指摘しています。
ユーキャン宅建講座の『実戦テキスト』(過去問題集)徹底レビュー
【宅建士合格ブログ】ユーキャン宅建講座(通信講座)の教材『実戦テキスト』とは?メリット・デメリットを画像付きで徹底レビュー。効率良く合格力を上げるため、他の講座では見られない独特の構成をとっているところがポイントです。

そして、テキストを使った学習の要所要所で『添削課題集』に取り組むというカリキュラムになっています。

『添削課題集』の実物はこちら。

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集とマークシート

画像からも分かるように、マークシートがセットになっています。

マークシートに自分の回答を記入して、ユーキャン宅建講座あてに提出し、採点してもらうという流れになっているんですね。

ユーキャン宅建講座の添削課題集はどんな構成?

『添削課題集』の構成は、口コミ・評判まとめ記事でも解説しましたが、次の通りです。

内容実施時期問題数
第1回権利関係基礎テキスト1終了後25問
第2回宅建業法基礎テキスト2終了後25問
第3回法令制限・税基礎テキスト3終了後25問
第4回法令制限・税実戦テキスト4終了後50問
第5回宅建業法実戦テキスト5終了後50問
第6回権利関係実戦テキスト6終了後50問
第7回模擬試験全テキスト終了後50問

基本は「テキスト1冊を読み終えたら添削課題に取り組む」という構成ですね。

ただし、最後の第7回については総まとめ的な位置づけの「模擬試験」です。宅建試験本番と同じ50問を解いて、腕試しをするという形になっています。

第1回をマークシートに回答

実際に添削課題の第1回に挑戦してみました(^^)

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 第1回

「第1回添削課題を解く際は、基礎テキスト1を参照していただいてかまいません。」という記載があります。

テキストを読み返しながら、じっくり考えつつ解いてくださいね~ということですね。

ちなみに『基礎テキスト1』はこちら。

ユーキャン宅建通信講座 基礎テキスト1

こちらを使いながら解いてみることにしました。

実際に問題が記載されているページはこんな雰囲気です。

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 問題掲載部分

実は添削課題集のレイアウトは、宅建試験の本試験の雰囲気にとてもよく似ています。意図的に似せて作ってあるのだと思います。

そのおかげで、ユーキャン宅建通信講座を利用する人は、学習のかなり早い段階から、このように試験本番さながらの問題集を解くことができるわけです。

第1回から第6回まで、繰り返し本試験のようなスタイルで問題を解くのですから、かなり慣れた状態で本試験に挑むことが可能になります。だいぶ有利になりそうですよね。

ちなみに、人によっては「試験本番まで1度も本試験のようなスタイルで問題を解いたことが無い」という人もいたりします。

ユーキャン宅建講座の受講者と、そういった「未経験」の人との実力は、まさに雲泥の差になることでしょう。

専用の封筒で投函

第1回添削課題、全25問を解き終わり、マークシートにマークできました。

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 マークシート

講座の教材の中に、添削課題提出用の専用封筒がついています(切手は自分で貼付)。

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 マークシートと専用封筒

こちらに入れて封をして、

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 専用封筒

朝、出勤前にポストに出してきました。

郵送で課題を提出する通信講座は、私は初めての体験です。

昔はこのように「(郵送による)通信」をしていた講座はたくさんあったのだと思います。でも、最近はインターネットの発達なども影響して、郵送でやり取りする講座はほとんど無くなり、ウェブ上でのやり取りで済ませる講座がほとんどですよね。

そんな中、ユーキャンは昔ながらの通信講座の伝統を守っている感じです。40~50代以上の人なら、こちらのほうが親しみやすいのではないでしょうか。

もしあなたが「インターネットには疎くて、どうも使いこなせない」という人だったとしても、ユーキャン宅建講座なら安心して使えますよ。

返信を受け取り

1週間ほどで返信が来ました。

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 返信

封を開けると「第1回添削課題 添削レポート」が入っていました。

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 添削レポート

表紙には「あなたの得点」と、「講評」が書かれています。

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 添削レポートの「あなたの得点」「講評」

「講評」といっても、特に私の点数について突っ込んだことが書いているわけではなかったです。「間違った問題はこう対策しましょう」的な内容ですね。

次のページには、設問ごとの自分の回答、正解か不正解か、正しい選択肢はどれか、といったことが記載され、さらに講師の一人からのメッセージも書かれていました。

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 添削レポートの「講師メッセージ」

講師のメッセージは、課題提出の労をねぎらい、「さあ次のテキストに進みましょう!」という内容のもの。受講生(私)を励ましてくれています。こんなふうにメッセージが書いてあると、次も頑張ろうとやる気が湧いてきますね。

次のページから冊子末尾まで10ページ程、設問ごとの解説が詳しく書いてあるページが続きます。

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 添削レポート 解説部分

解説はかなり分かりやすく書いてある上、赤で下線が引いてあるので「どこがポイントなのか」を視覚的に把握しやすいです。

さらに、選択肢1つ1つについて、テキストのどの部分で学習した内容なのかが明記されています。

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集 添削レポート テキストとの対応を示した表

テキストの該当箇所がすぐに分かるので、不明点があってもすぐにテキストに戻って復習できます。

添削課題提出後は、上記のような詳細な「添削レポート」が送られてきます。提出から少し時間は経ってしまいますが、数字(点数)で自分の達成度が把握できますし、理解が不十分だった点を洗い出すこともできますね。

また、「少し時間が経ってから(忘れた頃に)復習する」ことにより、記憶が強化されより長持ちするようになります。(エビングハウスの忘却曲線というやつですね。)

ユーキャン宅建通信講座の講師は、このような学習上の効果も狙っているのでしょう。7段階に分けて添削課題を実施していくことには、そんな隠された工夫があるのです。

まとめ:添削課題をやってみた感想

ユーキャン宅建通信講座 添削課題集

今回はユーキャン宅建通信講座の添削課題に取り組んでみました。

実を言うと、はじめのうちは「今どき郵送で課題を提出するなんて、時代遅れでは?」というネガティブな印象を持っていたんですが…

やってみるうちに「これも意外と悪くない。むしろ宅建試験合格にはかなり役立ちそう」と考えが変わりました(^^)

特に以下の点が「添削課題」を実施するメリットかなと思います。

  • 各段階でまとまった量の問題を解くことで、知識の再確認・定着を図ることができる
  • マークシートを使って本番に近い形式で問題を解くので、本試験の予行演習になる
  • 課題を提出することで「自分のできばえが誰かに見られる」という意識が働き、緊張感を持って学習に取り組むようになる

添削課題は、合格にとって絶対に100%必須!というわけではないと思いますが、コツコツやっておくことで、実力は確実にアップします。

実際、ユーキャン宅建通信講座を受講した人々が毎年多数合格していますが、添削課題があることが一定の効果をもたらしているのでしょう。

宅建試験の合格は、結局は「小さな努力」の積み重ねで達成するものです。

ユーキャン宅建通信講座は、添削課題を受講生に課すことで、そんな「小さな努力」を積み重ねやすいスタイルになっていると感じます。

今年は宅建に合格するぞという方は、ぜひユーキャン宅建通信講座を購入して、最初の「小さな努力」を始めてみてくださいね。

それではこの辺で!

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