宅建士に最短・独学で合格できる!勉強法とおすすめテキスト・問題集

book-748904_960_720

「宅建士試験を独学で合格したい。でも勉強法が分からない…」

「テキストや問題集が多過ぎて、どれを選んだらいいか分からない」

「そもそも、今から勉強して合格できるのか分からない!」

宅建士試験の受験を決めると、分からないことがたくさん出てきますよね。「宅建士は独学で合格できない」と断言する人もいますし、人によってオススメの参考書も全く違ったりします。宅建士の試験は10月の第3日曜日ですが、今から独学の勉強を始めて本当に合格できるのか…等、疑問や悩みは尽きません。

でも、大丈夫です。ちょうど私がそうだったように、あなたも宅建士試験の知識ゼロから勉強を始めて、独学で一発合格することができます。適切で効果的な学習法を実践し、読みやすくて理解しやすいテキスト・問題集を使用し、計画的に学び続けるならば、宅建士の独学一発合格は全く夢でもなんでもなく、間もなくあなたのもとにやってくる未来なのです。

この記事を読むと、あなたは以下のことを知識として得ることができます。

  • 宅建士試験に独学で勉強して合格する効率的な学習法
  • 宅建士試験の独学に最適なテキストと問題集
  • 宅建士試験を最短で攻略するための学習スケジュールの立て方

是非この記事の内容を参考にして勉強を進め、独学で合格を勝ち取ってください。宅建士試験の受験を決断したあなたなら、絶対にできます。自分を信じて受験の日まで諦めずに取り組み続ければ、宅建士の合格通知を自分の手でつかむことは決して難しくはありません。

スポンサーリンク

宅建士の合格率は約15%

宅建士試験は難しい、難易度が高い、だから独学で合格はできないなどと言われますが、本当にそうでしょうか? 実際のところ、宅建士試験の合格率はどの程度なのかあなたは知っているでしょうか。

実施年度 合格率
2008年
(平成20年)
14.8%
2009年
(平成21年)
15.9%
2010年
(平成22年)
14.2%
2011年
(平成23年)
15.4%
2012年
(平成24年)
15.4%
2013年
(平成25年)
13.9%
2014年
(平成26年)
15.6%
2015年
(平成27年)
14.1%
2016年
(平成28年)
14.1%
2017年
(平成29年)
15.6%

表から分かるように、宅建士試験の合格率は約15%です。ちなみに毎年約20万人が受験して、約3万人が合格しています。そう言われてもあまりピンと来ないかもしれませんね。

学校のクラスに置き換えるとイメージしやすいと思います。40人1クラスだとすると、15%の合格率というのは上位6人です。1クラスの上位6人に入ることができれば、あなたは宅建士試験に合格することができるのです。

なんとなくイメージはできたけど、それでも長期間勉強しないと無理じゃない?と思うかもしれません。しかしさらに突っ込んで考えてみると、40人の中には実はやる気の無い人も大勢いますし、会社や上司から強制されてイヤイヤ受けている人もいます。宅建士の合格のために本気で取り組むのは、せいぜい10~12人くらいなんです。

そう考えると、結局は本気度の高い12人の中で上位6人に入れば良いということが分かります。とすれば、実は宅建士試験の難易度も極端に高いわけではないと気づくことができます。1番になる必要は無く、本気度の高い人達の中で半分より上に入れれば良いからです。

そうは言っても宅建士の試験範囲は広いので、戦略的に勉強して短期間で実力を高めることを強く意識する必要があります。それができれば、宅建士試験は独学でも合格できる難易度です。勉強法および合格しやすい参考書は、この後紹介していきます。

宅建士の合格ラインは35点前後

宅建士試験はマークシート形式の試験で、全50問、1問1点の50点満点です。合格基準点、いわゆる合格ラインは年によって変わりますが、35点前後と考えてください。一応、過去の合格ラインを一覧表で確認しておきましょう。

実施年度 合格ライン
2008年
(平成20年)
33点
2009年
(平成21年)
33点
2010年
(平成22年)
36点
2011年
(平成23年)
36点
2012年
(平成24年)
33点
2013年
(平成25年)
33点
2014年
(平成26年)
32点
2015年
(平成27年)
31点
2016年
(平成28年)
35点
2017年
(平成29年)
35点

要するに合格するためには50点満点のうち7割を得点できれば良いということになります。だからといって、目標点を35点に設定するのは絶対にやめてください。それだと失敗する可能性が高いです。

35点を目指していると失敗する理由は2つあります。1つは、過去に合格基準点が36点になったことがあることです。もし35点を目指して実際に35点をとれたとしても、合格ラインが36点になってしまったら不合格になってしまいます。

35点を目指していると失敗する理由の2つ目は、試験当日はどうしてもケアレスミスをしてしまいやすいということです。なぜかというと、本番の試験では緊張しますし、体調不良や寝不足になっていることもあります。私の実体験ですが、本試験当日はミスをしないようにかなり気を使ったにも関わらず、極度の緊張から問題文を読み間違え、2点失いました。

過去に合格基準点が36点になったことがあること、そして本番で意図せず不正解になってしまう限度を2問と考えると、何点以上を安全圏として目指すのが良いのでしょうか。答えは、38点以上です。あなたは38点を目指して独学をするべきなのです。

なぜそう言えるのでしょうか。まず、本当に38点とることができれば、これまでの合格ラインからみて合格は間違いありません。また万が一、正解になるはずだった2点を落として36点になったとしても、まだ合格基準点より上にいられるのでやはり合格できます。

以上をまとめると、宅建士試験の合格ラインは35点前後ですが、あなたが目標にするのは38点以上ということになります。もちろん40点以上を目指すのも悪くはないですが、勉強時間が長くなってしまい効率的とは言えません。38点を取るための学習をすると考えるのが、一番短い勉強時間で合格する可能性が最大になります。

宅建士独学に必要な勉強時間は300時間

宅建士試験の独学合格に必要な勉強時間は300時間であると言われます。これは今までに宅建士試験に挑んだ多くの人が報告している数字で、信頼性は高いと思います。私自身、300時間の学習期間で独学合格しています。

300時間というのは、宅建士の知識がゼロからの状態から勉強を始める人の必要学習時間です。全くの初学者の人はアレコレ悩んだり、試行錯誤したりと非効率な勉強法をしてしまいます。そういったスムーズでない部分を込みにして300時間ということになります。

しかしながら、この記事を読んでいるあなたは、効率的な勉強方法を知ることができますし、独学に最適なテキストと問題集も悩むことなく手に入れることができます。そのため、必要な勉強時間を少々短縮することができます。ここから先、270時間を必要な学習時間であると考えて話を進めます。

短期間で合格する学習計画の立て方

この記事を読み終わったらすぐに真剣に考えて欲しいのは、宅建士の独学に必要な270時間をいかにして確保するか?ということです。残された月日が3か月なら、90日間で270時間を確保することになります。毎日3時間勉強すれば、90日×3時間で、ちょうど270時間という学習計画を立てます。

しかしながら、仕事や学業で忙しく、平日に3時間もの勉強時間を確保することはできないという人も多いでしょう。それならば、平日はやや少なめに学習し、その分を休日に取り返すというスケジュールを作ります。1週間(7日)をトータルして21時間確保すれば良い、という考え方です。

たとえば土日が休みの人の場合、平日は1日に1時間勉強し、5日間で5時間勉強します。その後土曜に8時間、日曜に8時間勉強すれば、1週間で21時間です。21時間の学習時間を13週(約90日)に渡って確保できれば、273時間独学できます。

同じ考え方でいくと、2ヶ月の学習期間で合格するためには1週あたり約32時間の勉強時間を確保する必要があります。平日5日間は2時間ずつ勉強して10時間確保し、土日に残りの22時間を消化するというのが、一つのやり方になるでしょう。忙しい人にとってはやや過酷なスケジュールですが、スキマ時間を全て宅建士の学習に充てるなら不可能な計画ではありません。

宅建士独学合格の学習スケジュールは、このように具体的に計算して組み立てていきます。受験日までに残された日数で270時間という数字を消化していきます。できればスケジュール帳に書き出して、確実に計画を実行できるように計画してください。

宅建士独学の具体的な勉強法

宅建士の独学勉強法として私が提案する内容はシンプルで実行しやすく、かつ再現性があります。というのも、私自身がこの勉強法で宅建士試験に1発合格し、その後管理業務主任者試験にも1発合格しているんです。学習を次の3段階に分けて実施していきましょう。

  1. インプットの段階【70時間】
  2. アウトプットの段階(前半)【150時間】
  3. アウトプットの段階(後半)【50時間】

各段階の所要時間は上記の通り、70、150、50で合計270時間となります。時間配分を見ると分かるように、アウトプットの時間がインプット時間の3倍近くあります。これは独学合格者に共通の認識だと思いますが、アウトプットを繰り返すことが合格の王道であり最短ルートなので、このような配分にしています。以下で、各段階において実施するべき内容をみていきます。

インプットの段階【70時間】

宅建士の効率的な勉強方法の第一段階はインプットです。具体的には、テキストを流し読み程度で良いので一読します。完璧な理解を目指す必要は全くありません。試験にはこんな話題が出るのだというのをおおよそで良いので頭に入れて、概要を把握することに努めます。

テキストは700ページ程度のものを使用します。1時間に10ページ程度のペースで読み進めていくと、70時間でちょうど読み終えることができます。もしもっと早い時間で読み終えることができたら、余った時間で理解が不十分だったと感じる部分をもう1回読んでおくと良いでしょう。

インプットの段階ではとにかく1回読み切ることだけを考えます。1度読んだだけで全て理解できる人はどこにもいないので、不安に思うことはありません。宅建士の学習事項の理解はこの後、アウトプットの段階で何度も問題を解いていくうちに自然と身に付きます。

アウトプットの段階(前半)【150時間】

インプットが終わったら、アウトプットの段階に入ります。アウトプットの前半戦は、過去問題集を使った独学です。簡単に言うと「過去問を繰り返し解く」というのがこの段階でやることになります。

過去問題集は近年は12年分のものが主流になっていますが、仮に12年のものを購入しても、利用範囲を10年分にとどめておくことをお勧めします。なぜかというと、12年は若干やり過ぎの感があるからです。それよりも10年分の範囲に集中して取り組み、次の「アウトプット後半」の学習に進むのが実力が上がりやすい効率的な勉強方法です。

アウトプット前半の目標は、過去問10年分を5回転することです。10年分を1回ずつ解いて終わりではありません。各年度の問題を5回ずつ解いてください。

なぜ5回もやる必要があるのか?と思うかもしれません。理由は2つあります。ひとつは忘却曲線という学習理論に基づいた理由です。

忘却曲線の理論はとても簡単に言うと、繰り返し学習すると記憶がとても長持ちするという理論です。学習心理学で実証された間違いない理論なので、素直にこれに従って繰り返し解くことが大切です。繰り返しの効果によって脳の記憶をつかさどるシナプスの結びつきが強化され、試験日まで内容を忘れずに済みます。

もう1つは、「5回」という数字が多くの合格者が口にする数字だからです。資格対策講座も同様の指導をしており、たとえばフォーサイトも、過去問は最低5回解きましょうと言っています。過去の合格者の経験と資格対策講座の指導を総合すると、宅建士試験を独学で合格したいなら過去問10年分×5周は必須であるという結論に至ります。

しかしながら、この段階の勉強時間は150時間しかありません。過去問10年分を5周、これを150時間でやり遂げるためには、試験1回(50問)あたりの学習時間は3時間です。1時間半で解き終えて、残りの1時間半で正解・不正解の確認と解説の読み込みを行う、というのがひとつの目安になります。

ただし、1周目・2周目は時間が長めにかかります。最初に解く過去問なので分からないことだらけのはずで、時間がかかるのは仕方がありません。そこで、1周目・2周目は目安よりも多くの時間を使うことにし、3周目以降の学習時間を短縮するという調整をするとよいでしょう。

実際、3周目以降は解くスピードが格段に上がります。1周目・2周目で基本的な理解ができていている上、読み飛ばしても構わない解説が増えるからです。さらに1周目・2周目とも正解できた問題は、3周目以降は飛ばしてしまっても良いのです。

そこで次のような時間配分を考えておくのが良いでしょう。

  • 1周目・2周目は各回4時間かけて学習する。これにより80時間を消化。残りは70時間。
  • 3周目・4週目は各回3時間かけて学習する。これにより60時間を消化。残り10時間。
  • 5周目は、それまでに間違えることの多かった問題だけをピックアップして解く。これにより10時間を消化。残り0時間。

以上のような計画で、過去問題集を5回転させていきます。ポイントは、繰り返し解くことで正解率を高めていくこと。実際にやってみると分かりますが、4周が終わる頃には、毎回40~45点程度は採れるようになります。苦手な分野を作らないよう徹底的に解きまくるのが、効率的に合格に近づける独学勉強法です。

アウトプットの段階(後半)【50時間】

いよいよ宅建士の学習も終わりに近づいてきました。アウトプット後半の段階では、試験の数か月前から多数発売される「予想問題集」(予想模試)を利用します。この段階でも難しいことは考えず、「単純に繰り返し解く」ということを実践するのみでOKです。

過去問だけにとどまらず予想問題集を使う理由は2つあります。1つ目は、非常に多くの人が過去問のみで合格できると思い込んでいるため、過去問だけから得た知識で宅建士試験に挑戦しようとするからです。そこへ予想問題集も学習したあなたが参戦すれば、多くのライバルたちに差をつけて(つまり、目標点である38点以上を獲得して)合格することができます。

もう1つは、予想問題集の予想が当たるということです。各社、宅建士の試験問題分析チームが出題傾向を分析し、今年はこれが出るはずだと見極めたものを予想問題に含めています。私の実体験としても、予想問題集をやっていたことで正解できた問題が少なく見ても2問はありました。

予想問題集の利用方法も、基本的に過去問題集と同じです。まずは解き、正解・不正解をチェックして、解説を読むというのが基本動作になり、これを繰り返します。地道ですが、過去問題集と予想問題集とでこの作業をひたすら続けるのが、最短で合格できる独学勉強法なのです。

過去問題集の段階と異なるのは、時間がもうあまり残されていないということです。計算上、50時間しかありません。残りの50時間を使って最大限のパフォーマンスを上げる必要があります。

ここでは、予想問題集4回分を3周まわす、という方法をオススメします。予想問題50問を1回解き、正解・不正解をチェックして解説を読み込むところまでで4時間を使うとします。予想問題4回分(16時間)を3回転と考えると、48時間です。最後の最後まで気を抜かずにここまで学習すれば、実力が合格レベルに到達することは確実です。

宅建士独学おすすめテキスト

宅建士の資格対策テキストは多数販売されていますが、本当に独学に適したものは数が限られています。独学に適しているかどうかを見極める基準は、次の3点です。

  • 700~800ページのもの
  • 楽ばかりをウリにしていないこと
  • 講義形式で書かれていること

上記の選択基準の詳細と各種テキストの比較は、この記事の付録として末尾に置いています。興味のある人は読んでください。それ以外の方は、宅建独学に適しているのは次のどちらかであると認識してください。

  • とにかく理解を重視するならU-CANの『宅建士速習レッスン』
  • 分冊できることを重視するならTACの『わかって合格(うか)る宅建士』

『宅建士速習レッスン』は、インプット学習が最も効率的に進むテキストです。試験に出題される難解な法律や専門用語を、豊富な具体例に基づいて丁寧に解説しているので、初心者でもつまづくことなく勉強を進めることができます。やさしいことばとポップなイラストが満載なので、書かれていることが頭にスッと入っていきます。

このテキストを発行しているのは、あなたも一度は聞いたことがある資格対策大手通信学校のU-CANです。長年宅建士試験の独学用教材を作ってきたU-CANのテキストなので、安心して使えます。2018年版のAmazonレビューでも高く評価されており、多くの学習者がこのテキストを好意的に受け止めていることが分かります。

『宅建士速習レッスン』の難点は、少々厚くて重いという点です。宅建士のテキストとしては通常の範囲ではありますが、外出先で使うときの利便性をより重視したいという人もいると思います。そのような人には『わかって合格(うか)る宅建士』が最適です。

解説の分かりやすさ・理解しやすさは星4つといったところですが、会社や学校などに持って行きやすいというのが最大の利点です。というのも本書は分冊可能となっており、4つの薄い冊子に分けてしまうことができるのです。自宅で勉強する時間があまりとれず、自宅外での勉強が中心になる人はこちらを使うのがオススメです。

このテキストを発行しているのは、資格対策大手のTACです。TACがこれまでに培った受験指導のノウハウを、余すところなく一冊にまとめたのが本書であるというわけです。こちらのテキストも2018年版のAmazonレビューにおいて高い評価を得ていることに注目してください。

宅建士独学おすすめ過去問題集

過去問題集を選ぶポイントとして認識しておきたいことは、宅建士の過去問題集には2種類あるという点です。ひとつは、過去問を年度別に収録したタイプで、もう1つは、過去問を分野別に収録したタイプです。効率的な宅建独学に向いているのは、実は年度別タイプです。理由は2つあります。

1つは「過去問を解く作業自体が、本試験の予行演習になる」ということです。年度別なので、各年度の本試験問題がどんな順序で並んでいるのか、解くスピードはどのくらいに保てば良いのか、といったことが体感で分かります。分野別タイプの過去問はこのような「本番さながらの予行演習」が全くできないので、オススメしません。

年度別を選ぶべきもう1つの理由は、学習時間の管理がしやすいということです。上で、12年分のうち古い2年は切り捨てて、残りの10年分を各回3時間ずつで5回転してほしい、といった勉強法を述べました。特定の年度を切り捨てたり、時間配分を見極めながら学習を続ける場合、年度ごとに収録されている問題集のほうが勉強しやすいのです。

テキストに続いて、過去問題集も二択です。どちらも最新の過去問を収録しており、分冊も可能となっています。法改正にもしっかり対応しているため、安心して使えます。

  • U-CANの『宅建士 過去12年問題集』
  • TACの『わかって合格(うか)る宅建士 過去問12年PLUS(プラス)』

U-CANの『宅建士 過去12年問題集』は解説が非常に優れた問題集で、独学に最適です。問ごとに「その問題はどんなことを意図した出題なのか?」「問題文のどこに引っかけの要素が含まれているか?」「解けなくても構わない『捨て問』なのかどうか?」といったことを解説しています。基本的にはこちらの過去問題集を選択すれば充実した過去問演習が可能になります。

こちらの過去問題集を発行しているのは、資格対策講座のU-CANです。2018年版のAmazonレビューはやはり高評価となっています。「特筆すべき点は解答・解説の丁寧さだと思います」「問題集とはいえ解説が詳しくて、参考書のように使えます」といった感想が述べられており、解説の質の高さが際立っています。

なお、テキストとして『わかって合格(うか)る宅建士』を選択している場合は、過去問題集も『わかって合格(うか)る宅建士 過去問12年PLUS(プラス)』のほうを使用するのが良いと思います。解説の充実度ではU-CANに劣りますが、問いごとに『わかって合格る宅建士』テキストのどのページを参照すればよいかが明示されています。問題を解いて不明点が残ってしまったときにすぐテキストを開いて復習できるので、独学でも効率的に過去問学習を進めることができます。

宅建士独学に必須の予想問題集

予想問題集は試験4回分を3周回す、という独学勉強法をお話ししました。繰り返し解いて記憶シナプスの強化を図るための最後の参考書をご紹介します。LECの『出る順宅建士 直前大予想模試』です。

こちらの4回分予想問題集が独学に向いているポイントは3つあります。ひとつは、本体から問題部分と解答部分を切り離せる点です。これにより、本番同様のスタイルで解くことができるので、予想問題集でも本番の予行演習ができます。

2つ目は、問題の難易度が実際の本試験のレベルに揃えてあるという点です。この手の模試は受験生を精神的に追い込みたいのか、問題のレベルがやたら高いものばかりになっていることがあります。LECのこちらの予想模試は、過去問の理解度が一定レベルに達していれば得点できる難易度になっており、本試験前の学習期に変に不安になったりすることがありません。

3つ目は、ネットで無料採点サービスを受けられる点です。自分の解答を入力すると、「個人成績表」「得点分布」を閲覧できます。「個人成績表」では総合得点や科目別の得点が表示され、得意科目・苦手科目が一覧できます。「得点分布」では、この予想模試を購入して無料採点サービスを利用した人の中で、自分がどのくらいの順位にいるのかを教えてもらうことができます。

こちらの予想問題集は資格対策通信・通学講座のLECが出版しています。試験直前期には、LECのこだわりぬいたオリジナル問題と本番そっくりの試験問題をぜひ味わっていただければと思います。2018年のAmazonレビューを見ると、「マークシートの解答用紙も、まさに本物って感じ!」と評判です。

宅建士の独学にまつわるQ&A

宅建試験を独学で攻略したいという人が疑問にもつことが多い点を、Q&A形式で答えていきます。

テキストの内容が難し過ぎる。どうしたらいい?

宅建士のおすすめテキストとして紹介した上記のテキストは、高校を卒業している程度の学力があれば誰でも読みこなせるレベルだと思います。しかしながら、どうしても自分の読解力が追い付かないという人もいるかもしれません。また、学校での勉強から離れて何年も経ってしまい、いきなり厚みのあるテキストで勉強することに抵抗を感じるという人もいるでしょう。

そういう人は、本格的な学習を始める前に「マンガ」を使って勉強するのがおすすめです。「マンガ」は視覚的な要素が豊富であり、取り上げる題材も理解が容易なものに絞ってあるので、独学前の助走をつけるのに適しています。次の『U-CANの宅建士 まんが入門』を読んでください。

街の不動産屋を舞台にしたマンガで、軽いノリの登場キャラクターたちがぶっとんだ行動をとって楽しませてくれます。宅建士の試験内容は難しいと感じる用語や概念も多いですが、一度このマンガを読むとだいたいのイメージが湧くようになります。マンガを一読した後にテキストに入れば、「全く分からない!」という感じが完全にぬぐえます。

こちらのマンガは、資格対策講座のU-CANが全ての宅建初心者のために出版しています。2018年版のAmazonレビューを見ると、「まったく初めての方にもわかりやすい入門書」と高く評価されています。独学前に目を通す一冊として最適の本です。

要点整理集や一問一答集などの参考書は必要?

宅建士試験の参考書は多種多様なものが販売されています。この記事で紹介したテキスト・過去問題集・予想問題集以外にも「要点整理」や「一問一答集」のようなものがありますが、それらは基本的に不要です。そもそも270時間という短い時間の中では、必要最低限の参考書にしか割ける時間はありません。

もし時間の余裕があるのであれば、他の参考書ではなく手元のテキストを読み返してください。宅建士の独学合格に必要な知識は、テキストに全て書かれています。過去問や予想問を解いて分からなくなったら、常にテキストに戻って内容を確認し、「あのページにあんなことが書いてあったな」と思い出せるようになってください。

それでも時間の余裕があるなら、過去問で切り捨てておいた2年分の問題に取り組みましょう。また、予想問題集はLEC以外の会社も出版しているので、新たに購入して取り組むのも独学で実力アップを図るには良い方法です。いずれにしても、要点整理集や一問一答集といったその他の参考書は、買ったところで使う時間がとれずお金の無駄になりますから、手に入れないことを勧めます。

公開模試は受験必須?受けたほうがよい?

各種の公開模試をTACやLECなどの受験予備校が実施しています。公開模試が必須かどうかと問われれば、特に必須ではありません。アウトプットとして過去問と予想問をやり込むことで、十分合格レベルに到達できるからです。

ただし、「受けないよりは受けたほうがよいか?」という観点で考えるなら、受けたほうが良いと思います。つまり、もし時間とお金の余裕があるなら、受けてみる選択肢をとってください。というのも、過去問題集や予想問題集を自宅で解くだけでは、どうしても本試験の再現という面では弱いところがあるからです。

公開模試を受験するとなると、試験会場まで出かけていって、大勢の人の中でピリピリとした緊張感の中で受験することになります。自分なりに考えている回答時の時間配分や回答スピードが本当に通用するのかを試す良い機会にもなります。要するに、公開模試では宅建士試験の当日に最も近い形での予行演習をすることができるのです。

公開模試を受けることで始めて気が付く点も大いにあるでしょう。たとえば、試験中にトイレに物凄く行きたくなった場合、「あぁ、本番では絶対に直前にトイレに行かなければ」と思えるはずです。試験中に消しゴムを落としたり、鉛筆の芯が折れて困ったりして「本番では予備の文房具が絶対に要る」と確信できるかもしれません。

以上の理由から、余裕のある人は公開模試を受けてみることをオススメします。できることなら2~3回受験し、試験の雰囲気に十分に慣れておくのがベストです。

実は独学では合格できるかどうか本当に自信が無い…

思い込みを捨てましょう。思い込みというのは、「独学しなければならない」という思いこみです。なぜ独学でなければならないのでしょうか。

あなたが本当に得たい結果は「宅建士試験の合格」であるはずです。この結果は、本来「独学する」こととは関係がありません。もし独学することが多大な不安を生むのであれば、独学にこだわり続ける意味は全く無いと思います。

おそらく「独学」したがる理由のひとつは、費用の問題かと思います。通信講座や通学講座を開始すれば、お金がかかるのではないかということです。確かに独学であれば、1万円前後で学習に必要な教材は全て揃いますので、一番安く済みます。

でも、たとえば通信講座でお金がかかるといっても、せいぜい数万円です。10万円にもなりません。少しお金を出すことで不安を解消し、独学よりもさらに短期間で効率的に合格レベルにたどり着けるのなら、むしろそちらのほうが良いという考え方もできます。

当サイトでは「スマホで学べる通勤講座」と「フォーサイト」の宅建士講座を詳しくレビューしています。それらを参考にして、自身の学力と環境に合った講座を選んでみてはいかがでしょうか。いずれにしても、あなたが手に入れたいゴールは「独学」ではなく「合格」であるはずなので、その点を見失わないようにしてください。

「宅建士通勤講座」レビュー記事一覧
「毎日目が回るほどの忙しさで、とにかく時間が足りない」そんなあなたのための新しいウェブ講座「宅建士通勤講座」。他のスケジュールはそのままに、1日1時間の学習時間を確保できます。必要なのは「スマホ1台」と「あなたのやる気」のみです。
「フォーサイト宅建士通信講座」レビュー記事一覧
毎年、受講生の合格率が高いことで知られているフォーサイト宅建士通信講座。その実態とは? 10以上のレビュー記事で全てが明らかに!

私の独学合格体験談

この記事を書いている私は、数年前にあなたと全く同じ状況でした。全くの知識ゼロの状態で、大きな不安を抱えながら勉強をスタートしたのです。テキストも問題集もどれを使えば良いのかサッパリわからず、参考書選びで書店に通いつめたりと、本当に試行錯誤の連続でした。

試験当日は、試験中に手が震えるほど緊張し、もう本当に落ちて不合格になってしまうのではないかと思いました。でも試験が終わってみると、手ごたえがかなり感じられたのです。周りの人たちが「今回の試験は難しかった」と言っているのを聞き、「え?そう?俺はできた気がするけど…」と心の中でつぶやいていました。

自宅に帰って自己採点をすると40点取れていることが分かり、その瞬間に合格を確信しました。宅建士試験で合格ラインが40点より上になることはありえないからです。苦労した分、心の底から喜びがこみあげてきました。

合格発表後は、宅建士としての登録を済ませました。それまでまともな職歴が無いためにどこにも就職できず困っていた私でしたが、宅建士合格後は資格を活かして不動産業界で就職することもできました。また、宅建士独学の経験を活かすことで、管理業務主任者試験にも独学一発合格することができました。

この記事はそんな私の実体験に基づいて書いています。私の思いはただひとつです。「あなたにも宅建士試験に合格してほしい。そして人生を変える大きなきっかけにしてほしい。」

だから私は、私が信じている宅建士試験の短期独学合格法を、全身全霊を込めてここに書きました。あなたがこの記事の勉強法とテキスト・問題集を使って、見事合格を勝ち取ることを心から願っています。今日から受験するその日まで、自分を信じて合格への道を突き進んでください!

宅建士の独学勉強法まとめ

以上、長くなりましたが宅建士試験に独学・最短で合格できる勉強法とおすすめの参考書をご紹介しました。分からないことだらけで不安に思っていたあなたも、はっきりと「自分にもできる」気がしてきたのではないでしょうか。以下にポイントだけをまとめておきます。

  • 勉強法はインプットよりもアウトプット重視。とにかく問題集を繰り返し解く。
  • テキストは理解度重視ならU-CANの速習レッスン、持ち運び重視ならTACの「わかって合格る」シリーズ。過去問題集もU-CANかTACのものを使用する。予想問題集はLECの4年収録のものがおすすめ。
  • 学習スケジュールを立てる際は、受験日までの日数に対して270時間を適切に配分する。

以上となります。ここまでお読みいただいたことに、改めて感謝申し上げます! この記事があなたの試験勉強の一助となることを、またあなたが直近の受験で合格を手にすることを、心から願っています。

最後に・・・このブログの「宅建」カテゴリでは、私の宅建士試験の受験体験や教材の研究をもとに、50以上の記事を書いています。宅建士を目指すあなたのために書きました。ぜひ「お気に入り」に追加して、時間のある時に読んでみてくださいね。

独学で宅建士
「独学で宅建士」の記事一覧です。

【特別付録】テキストの選びの3つの基準

three

この記事の付録として、私が考える「宅建士のテキストを選ぶ基準」について話しておきたいと思います。上記で紹介したテキストは、この基準をクリアしています。次の3つの基準になります。

  • 700~800ページの分量
  • 「楽」「やさしい」をウリにしていない
  • 講義形式で書かれている

3番目の条件が一番重要ですが、話が長くなるので最後に回しています。上から1つずつ見ていきましょう。

基準1:700~800ページ前後のもの

宅建士の独学テキストには、適切なボリュームというものがあります。おおよそ、700ページから800ページ程度。分厚いようにも感じますが、これが適量です。

というのも、宅建士試験の試験範囲は4つに分かれています。宅建業法、権利関係(民法)、法令上の制限、税その他、です。これらの4つの分野にざっと200ページずつあてたとしても、軽く800ページはいってしまうんです。

これより少ないものは、試験に必要な内容が十分には盛り込まれていないと考えたほうがいいでしょう。もちろん、内容量が小さい分、早く読み終わって達成感が得やすいというメリットもあります。でも、過去問や予想問を解く段階になって、基礎知識の不足に苦しむ…というデメリットのほうが大きいです。

逆に、700~800ページよりも多いものは、やや情報過多になっている可能性があります。そのテキストには、過去の本試験に1度しか出題されていないような論点まで盛り込まれているのかもしれません。満点を狙うなら話は別ですが、単に合格を狙うのであれば、ボリュームが大きすぎるテキストは避けてください。

基準2:「楽」「やさしい」をウリにしていない

宅建士の合格率は毎年わずか15パーセント前後。しかも年々、試験問題が難化していく傾向にあります。なので、もはや「楽」して取れる試験ではなくなってきています。残念ながら。

「宅建士なんて馬鹿でもとれる」とか、「宅建士は1ヶ月テキストを読んで過去問をやればすぐ合格できる」とかって言う人もいますが、普通に無理です。そういう人は、宅建の受験をそもそもしたことがないか、20年くらい前の合格者かのどちらかでしょう。このような言葉は、信じないでください。

大学の法学部等を出ているなど、法律・法令の予備知識のある人はともかく、一般の学習者は少しだけ苦労する覚悟が必要です。覚悟の無いままに「楽」で「やさしい」テキストを使い始めると、結局は合格レベルに達することができず、試験に落ちてしまいます。また来年、ということになれば、トータルで見て遠回りを強いられることになるのです。

記念受験をしたいなら別ですが、真面目に独学で合格を取りに行く人は「楽」で「やさしい」テキストは避けておきましょう。

基準3:講義形式である

実は、宅建士のテキストはその構成・体裁から4つのカテゴリーに分類することができます。「図解形式」「要点形式」「教科書形式」「講義形式」と私は呼んでいます。それぞれ次のようなテキストを指しています。

「図解形式」のもの
学習内容を図やイメージで表現し、それを中心にテキストが構成されている。文章は少なめ。
「要点形式」のもの
情報を簡潔な文や箇条書きで整理することに力点を置いたテキスト。
「教科書形式」のもの
学校の教科書に近い体裁で書かれた真面目でカタいテキスト。
「講義形式」のもの
講師の授業を文字に起こしたような内容のテキスト。

私が宅建士の独学用テキストとして選ぶべきだと思うのは「講義形式」です。その他の形式は、特に初めて独学で受験する人には適切とは言えません。以下、その理由を詳しく見ていきます。

図解形式は難有り

不動産や法律の勉強をするのがはじめてなのであれば、最もふさわしくないのが「図解形式」のテキストです。図解形式は、学習内容が図やイラストといった視覚イメージでまとめられているため、一見すると分かりやすそうです。滝澤ななみさんの『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書』(TAC出版)がその例ですが、このテキストはかなり人気もあります。

しかしながら、私見では、宅建の内容の基礎をおさえるにはむしろ「文章メイン・図表サブ」の体裁が望ましいです。つまり、文章による「条文や基礎的概念の具体的で詳細な解説」が第一。その理解を助けるものとして「図・絵・表」があるのが良いということです。

なぜかと言うと、図などの視覚に頼った要素というのは、どうしても見る人の主観で理解してしまいがちだからです。これは、初学者のような知識が十分でない人が見ると、思い込みや誤解をしてしまいやすくなる、ということを意味しています。誤読・誤解を避けるためには、初心者の人は図解形式を選ばないほうがいいでしょう。

逆に、宅建試験が2年目以降の人は、図解中心のテキストのほうが効率よく学習が進むと思います。既にある程度知識を蓄えているので、図やイラスト中心であっても誤解することはありません。むしろ視覚要素で知識を新たに整理することができるので積極的に使っても良いと思います。

要点形式も避けるべき

要点形式の教科書は、記述が簡潔であり、箇条書き的にまとめられている形式のテキストです。余計な文章は省かれるため、短い時間で読み進めることができます。例として、総合資格学院の『必勝合格宅建テキスト』が挙げられます。

要点形式のテキストは、図解形式に比べれば文章メインの形式です。しかしながら、こちらも初心者の独学にとっては危険があります。要点が簡潔に書かれているということは、一度理解できなかった箇所は、同じところを何回読んでも理解できないからです。

つまり初心者が勉強を進める際は、むしろ文章は簡潔でないほうがいいのです。同じ内容でも、繰り返し、違う視点から述べられているくらいのほうが、理解は進みやすいと言えます。以外に思うかもしれませんが、文章は少しくらい冗長なほうが良いのです。

教科書形式は眠くなる

教科書形式は、学校の教科書に近い体裁で書かれているテキストです。非常に真面目な雰囲気で、読んでいると少し緊張感を感じます。『パーフェクト宅建基本書』がこれにあたります。

この手のテキストは、文章での解説が豊富であり、かつ図表等の視覚情報も盛り込まれています。そういった点では、初心者にもよく合ったテキストだと言えます。ただ難点は、言い回しが固いためとっつきが悪く、読んでいて眠くなることすらあるというところです。

せっかく確保した学習時間を、うたた寝に使ってしまってはもったいないです。学校の教科書に抵抗が無かった人や、勉強が好きで仕方がないという人にはしっくりくる可能性もあります。それ以外の人はやめておくのが無難です。

講義形式はメリット多し

最後に講義形式のテキストですが、こちらはテキスト全体が「講師の授業」のような形式でまとめられているものです。先に紹介したU-CANの『宅建士速習レッスン』とTACの『わかって合格(うか)る宅建士』が、講義形式のテキストに該当します。

話し言葉に近い形で書かれているため、文章量の割には読み進めやすいと言えます。ひとつの概念を説明するのに、複数の言い換えが使われたり例え話が用いられ、初心者がつまづきやすい部分ほどそういった工夫が多く見られます。一見して無駄なようにも見える記述が、実は理解を助ける内容になっているというわけです。

先生が黒板に書いていくような要点のまとめや、プリントで配られるような図表といったものも、当然、講義形式のテキストには含まれています。メインの話題の理解を助ける視覚要素が適切な配置で盛り込まれているということです。初心者に対する配慮にあふれた優しいテキストです。

特に、予備校に通わずに独習すると決めた人は、「予備校の講義の代わりに、テキストで講義を受ける」という考え方をしてみると良いでしょう。おのずと、講義形式のテキストを選択することの重要性が理解できると思います。講義形式のテキストは、テキストというよりもむしろ独学する人にとっての「講師」という位置づけなのです。

宅建士試験に独学で合格したい人は、ぜひ先に紹介した講義形式の2冊のうち、どちらかを選択してください。理解重視ならU-CANの本、切り離せることを重視するならTACの本です。もし、もう少し情報が欲しいな…と思った場合は、次の記事も参照してみてください。

独学者にオススメの理解重視テキスト『宅建士速習レッスン』。豊富な具体例に基づいて徹底解説。だから合格に近づける!
私が初学者の頃よく分かっていなかったことのひとつ。それは、宅建の学習を進めるということは、「法律の学習を進めること」だということです。 (何を当たり前のことを…と思われるかもしれませんが、私の当初の理解というのは、その程度もの...
分冊可能なテキスト『わかって合格る宅建士』を分冊したら、驚きの軽さ!もう持ち歩きで泣かない。
重い…  重い! ズッシリ重い! 宅建のテキストって、なんであんなに重いんでしょう。 出版各社が受験生の合格のためにシノギを削り、その汗と涙の結晶があの厚みに現れているんだ!っていうのは勿論分かります。 でも...

コメント

  1. やまと より:

    テキストがたくさんありすぎて迷っていたところです。とても参考になりました。ありがとうございます。

    • Kiryu Kiryu より:

      コメントありがとうございます。
      4月から開始するならまだまだ余裕ですね。
      試験勉強、頑張ってくださいね!