職歴なしアラサーという絶望…。それでも就職するための3つの戦略

職歴なしで悩み続けましたが、29歳で晴れて正社員として初就職できた Kiryu です(*^o^*)

今回はこんな声に応えます。

27歳男性・無職(求職中)

職歴なしのアラサーです。勇気を振り絞って何社か応募したけど、門前払い。不採用の通知ばかり見て、完全に心が折れてしまった。もう、絶望しか無い…

なんとか定職に就こうと活動を始めてみると、やはり圧倒的にうまくいかない。そんな状況になると、少しも希望を持てないと感じてしまいますよね。

私も就職活動を始めた当初、いわゆる「お祈りメール」や、文書で送られてくる不採用通知を見るたびに、絶望していました。

ですが、私なりの戦略を実践することで、絶望を小さな希望に変えました。そして行動を続けた結果、正社員として初就職することに成功しましたし、その後も正社員としていくつかの会社に転職できています。

そこで今回は、「就職活動で絶望しそうなときこそ取り組みたい3つの戦略」をお伝えします。

参考にしてみてください。

絶望中の職歴なしアラサーが知っておくべき3つの就活戦略

職歴の無いアラサーが就活で絶望したときは、次の戦略をとることで状況が好転していきます。

戦略1
就活を客観視する(メンタルコントロール)
戦略2
ナンパ師のように数を打つ(行動の量を増やす)
戦略3
専門家の助けを借りる(行動の質を高める)

上記だけでは意味がわからないと思います。以下で、分かりやすく解説しますね。

【戦略1】就活を客観視する(メンタルコントロール)

絶望している職歴なしアラサーにおすすめしたい戦略の1つ目は、自分の就活を客観視することです。

あなたは今、就職活動がうまく行っていないとか、今後もうまく行きそうにないということに、絶望していますよね。

でも、本当は絶望する必要なんてないんです。

どういうことか。あなたが絶望しているのは、就活を自分のこととして(つまり、主観的に)とらえ過ぎているからだと思います。

「こんな年齢で職歴がないから、どんな会社にも欲しいと思ってもらえない」

「事実、正社員求人はおろか、非正規やバイトへの応募だって危ういことがあったくらいだ」

「もう自分は社会には必要とされていないんだ…!」

等々。

もちろん、就活はあなた自身のことなので、主観的な面を完全に捨てるのは無理です。でも、一歩気持ちを引いて、冷静になって今の状況を考えてみてください。

息を吸って、吐いて… 深呼吸してから、以下を読み進めてくださいね。

そもそも、就職活動とは何でしょうか?

つきつめると、就職活動というものは「マッチング」の問題でしかありません。

企業が「こんな人欲しいな」と募集を始めて、それにピッタリの人が来れば採用し、それ以外の人は残念だけど採用できない、というそれだけの話なんです。

あなたは今回、何社かに応募して採用されなかったのかもしれませんが、それは単に「我が社にピッタリ」だと判断されなかっただけのこと。

あなたの人間性が否定されたわけでもなければ、会社や社会から「あなたなんか要らない」と言われたわけでもありません。

「うちが求めている人とは、ちょっと違っていたみたい。応募ありがとね!」と言われたにすぎないんですね。

不採用だったからといって、何も問題はありません。うまくマッチしなかったから選考から外れただけで、それ以上でもそれ以下でもない。

「いや、マッチしていなかろうと何だろうと採用されたいんだ…」と思う人もいるかもしれませんが、ミスマッチ状態で採用されたら、むしろつらいですよ。

実際、応募書類や面接で自分を良く見せすぎたり、嘘をついたりすることで「マッチしていることを装って」就職する人が世の中にはいます。

でも結局、入社後に化けの皮が剥がれたり、嘘が発覚したりして、お互いに不幸になっています。

そんなことになるくらいなら、入社前に「不採用(マッチしなかった)」って分かるほうが、企業も応募者も幸せじゃないですか。

まとめると、就活というのは単なるマッチングです。

別にあなたの能力や人間性を評価するテストなのではなく、求めるものがお互いに一致しているかどうかを確かめる行為なんです。

就職活動はただのマッチングなんだと割り切って、冷静に、淡々と進めていきましょう。

それが、「就活を客観視する」という戦略の内容です。

「そんなの、戦略っていうほどのことかよ?」と思うかもしれませんが、戦略と呼べるくらい大事なことだと私は考えています。

というのも、就活を客観視できないでいると、主観で自尊心をどんどん傷つけてしまい、就活を続けられなくなるケースが多々あるからです。

「自分は職歴の無いアラサーだからダメなんだ」「もう人並みに働くことは不可能だ」「この世の終わりだ」などと感じてしまい、メンタルが崩壊していくんですね。

そうならないためには、自主的に精神をコントロールすることが重要です。

自分が取り組んでいる就活という行為を客観視して、心の状態をうまく制御しましょう。

【戦略2】ナンパ師のように数を打つ(行動の量を増やす)

絶望している職歴なしアラサーにおすすめしたい戦略の2つ目は、ナンパ師のように数を打つということです。

いきなり「ナンパ」という言葉が出てきてビックリしたかもしれませんね。

先に、就活はマッチングであると言いましたが、伝統的なマッチング行為のひとつはナンパです。そこで、就活をナンパに例えて考えてみます。

ナンパをするとき、あなたがよほどのイケメンでなければ、わずか数人の女性に声をかけて成功するとは考えないでしょう。

駅前で色々な女性を観察して、何人も、何十人も声をかけて、やっと成功するかなというところだと思います。

なぜって、向こうがこっちを良いと思うかは分かりませんから。

だから、成功するまでは断られても、断られても色々な女性に声をかけ続けなければなりません。

続けていれば、数十人に一人くらいは「ちょっとくらい遊んでみても、いいかも?」と思ってくれる人が現れるだろう。

そんな希望を持って、出会えるまで声をかけ続けるわけです。

就活もナンパと全く同じ。

「お茶しない?」と誘うがごとく、こちらから「雇ってくれない?」と申し込むわけですが、マッチするかしないかは完全に先方の判断になります。

そして先方の判断は、こちらでコントロールすることはできません。

とすれば、こちらでやれることは「ある程度数を打つこと」のみ。

もちろん、テキトーにやっていたのでは採用されるものも採用されませんので、一社一社、真剣に取り組む必要はあります。

その上で、数社にとどまらず、十数社、数十社と数を打っていくということです。

まとめると、自分がいつどんな会社とマッチングするかは分かりません。なので、愚直に数を打つという戦略を取りましょう。

【戦略3】専門家の助けを借りる(行動の質を高める)

絶望している職歴なしアラサーにおすすめしたい戦略の3つ目は、専門家の助けを借りるということです。

再度ナンパのたとえ話になるので恐縮ですが…あなたにひとつ質問です。

全くのナンパ初心者がナンパの成功率をあげる最も簡単な方法は何か、知っているでしょうか。

それは、専門家から学ぶことです。

事実、ナンパには色々な教材がありますし、ナンパ塾なんていうスクールのようなものまであります。

教材や塾で学べるのは、「どのように身だしなみを整えれば成功しやすいのか?」「どんな声掛けなら成功しやすいのか?」「どんな女性が相手なら成功しやすいのか?」等々。

ナンパを極めた先人たちは、ナンパを成功させる方法を熟知しています。

初心者の人は、それを学んで実践することで、成功率を高められるわけです。

就職活動もそれと同じ。就活を成功させる専門家から学びを得ることにより、成功率を改善できます。

でも、成功率を高めることがなぜ必要なのでしょうか。

それは、疲弊してしまわないためです。

いくらメンタルコントロールをして、数を打っていったとしても、成功率が低いままではなかなかヒットが出ず、次第に疲れていきます。

たとえば、あなたの就職成功率が応募数の3パーセントだったとしましょう。

計算上、20社に応募したとして、内定がもらえるのはたったの0.6社です。

20社に応募して1社からも内定をもらえない…というのでは、さすがに徒労感が出てきますよね。

でも、専門家の力を借りて、成功率を10パーセントにまで引き上げられたらどうでしょうか?

20社応募すれば、2社から内定がもらえる計算です。あなたは一気に「選べる立場」に立つことすらできてしまいます。

まとめると、あなたは専門家の助けを借りて成功確率を高めていく戦略を、ぜひ採るべきなのです。

でも、職歴なしのアラサーにとって「就職活動の専門家」って誰?

そう思うかもしれません。

実は、既卒・高卒・フリーター・ニート等、就職市場で「弱者」とされる人々の就職を積極的に応援している就職支援サービスがあります。

特に私が推しているのはジェイックです。

フリーターや高卒もOK!就職支援サービス「ジェイック」を利用するメリットまとめ【厚労省認定企業】
就職・転職で思い悩んでいるあなたへ。ジェイックを利用すれば、最短距離でホワイト企業への正社員就職を目指せます。厚労省も認めた優良企業ジェイックを利用するメリットは記事本文で。

ジェイックは厚生労働省から「優良職業紹介事業者」としても認定されており、2万人の人々を就職に導いた実績があります。

ジェイックに登録すれば、就職のための講座「就職カレッジ」に参加したり、書類選考なしで優良企業との面接に参加できるといったメリットも得られます。

ぜひこういった専門家の力を借りて、就職活動に臨んでください。

おわりに:戦略的に行動すれば、職歴なしの絶望は希望に変わる

今回は「職歴なしアラサーという絶望…。それでも就職するため3つの戦略」というテーマでお伝えしてきました。

戦略について復習すると、以下の通りです。

戦略1
就活を客観視する(メンタルコントロール)
戦略2
ナンパ師のように数を打つ(行動の量を増やす)
戦略3
専門家の助けを借りる(行動の質を高める)

確かに、職歴なしのアラサーという障壁は大きく、絶望してしまいそうになります。

ですが、正しい戦略のもとで行動を続ければ、就職はきっとできます。あなたが望むなら、正社員就職だって可能なはず。

実際私はできました。あなたにできない理由は無いですよ。

応援しています。

最後に、日本出身のプロ野球選手で、大リーグで大きな成功を収めたイチローの言葉をあなたに贈ります。

壁というのは、できる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。

だから、壁がある時はチャンスだと思っている。

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