「職歴なし応募可」のハローワーク求人を検索する定番の方法と裏ワザ

29歳で初めて就職し、その後転職を4回経験済みのKiryuです。

今回はこんな疑問に答えます。

32歳男性・無職

ハローワークで求人検索をしているよ。でも、求人票を見ても、職歴が無い自分が応募していいのかどうか、よく分からない…
職歴なし応募OKの求人を見つける方法は?

ハローワークの求人検索は2020年1月からスマホ利用に対応し、以前に比べてとても便利になりました。

その一方、相変わらず「職歴なし応募可」とは明記されない求人がほとんどであり、そのような求人を見つけ出そうとしても苦労する状況です。

そこでこの記事では、「職歴の無い人が応募できる求人」を見つけやすくする工夫について、私の経験からお伝えします。

複数の方法がありますが、どれも難しくはなく、この記事を読んだ後すぐに実行できるものです。

ぜひ試してみてください。

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ハローワークで「職歴なし応募可」求人を検索する方法

ハローワーク求人検索で「職歴なし」の人が応募できる求人を見つける方法は4つあります。

おそらく多くの人が使っていると思われる定番の方法3つと、私が編み出した「裏ワザ」1つです。

定番の方法1
「経験不問」で探す
定番の方法1
「書類選考なし」で探す
定番の方法1
「トライアル雇用併用求人」で探す
裏ワザ
フリーワードで「職歴」と入力して探す

以下で順番に説明していきます。

(特に裏ワザを使った検索方法は、上の記載だけでは全く意味が分からないと思いますので、詳しく後述します。)

「経験不問」で探す

ハローワーク求人検索で職歴の無い人が応募できる求人を見つける方法の1つめは、「経験不問の求人」に絞り込むことです。

「経験不問の求人」に絞り込むためには、「詳細検索条件」の中段からさらに少し下にある「必要な経験等」で、「不問」にチェックを入れます。

「必要な経験等」で「不問」にチェックを入れる

上の画像のようにして検索すると、検索結果には経験不問の求人だけが表示されます。

経験不問の求人は、スキル・経験・実績が求められません。

なので、職歴が無い人でも応募できる可能性が高いですし、採用してもらえる可能性も見込めます。

「書類選考なし」で探す

ハローワーク求人検索で職歴の無い人が応募できる求人を見つける方法の2つめは、「書類選考なしの求人」に絞り込むことです。

「書類選考なしの求人」に絞り込むには、「詳細検索条件」の最下段にある「その他」のところで、「書類選考なし」にチェックを入れます。

「書類選考なし」にチェックを入れる

上の画像のようにして検索すると、検索結果には書類選考をしない求人だけが表示されます。

書類選考をしない求人は、学歴や職歴は重視せず、その人の人柄や雰囲気・意欲を重視しているということです。

書類選考がありませんので、多くの場合職歴が無い人でも応募でき、しかも自動的に面接に行けます。

面接でうまく自己PRできれば、採用してもらえる可能性大です。

「トライアル雇用併用求人」で探す

ハローワーク求人検索で職歴の無い人が応募できる求人を見つける方法の3つめは、「トライアル雇用併用求人」に絞り込むことです。

「トライアル雇用併用求人」に絞り込むには、「詳細検索条件」の最下段にある「その他」のところで、「トライアル雇用併用求人」にチェックを入れます。

「トライアル雇用併用求人」にチェックを入れる

上の画像のようにして検索すると、検索結果にはトライアル雇用併用求人だけが表示されます。

トライアル雇用併用求人とは、これまでの経験が未熟であっても、働きたい・働いてみたいという意欲を持っている人であれば積極的に採用するという趣旨の求人です。

なので、職歴が無い人でも応募できる可能性大です。履歴書・面接でしっかりアピールできれば、内定・採用を大いに期待できます。

定番の方法の弱点

以上、定番の方法を3つ紹介してきましたが、実はこれらの方法には弱点があります。

それは、上記の方法で絞り込んだとしても、検索結果に出ている求人全部が職歴なしの応募者を歓迎しているわけではない、ということです。

つまり、上記の通りに検索を実行することで「職歴なし応募可」の求人の割合を高めることはできますが、100%ではありませんし、「職歴なしでも応募OK」と明記されているわけでもありません。

そのため、実際に応募しようとすると断られたり、応募できたとしても最初から採用してもらえる可能性がゼロだったりすることもあり得ます。

では、「職歴なしでも応募OK」と明記されている求人を探す方法はないのでしょうか?

実は、その方法が次に示している裏ワザなんです。

フリーワードで「職歴」と入力して探す裏ワザ

ハローワーク求人検索で「職歴なしでもOK」と明記されている求人を探すためには、フリーワード検索を使用します。

「基本検索条件」の下のところに「フリーワード検索」があります。「OR検索 AND検索」のすぐ下の入力フォームに「職歴」と入力しましょう。

「OR検索 AND検索」のすぐ下の入力フォームに「職歴」と入力

上の画像のように入力して検索してみてください。

ヒットした求人の詳細情報を確認すると、「職歴がある方は職務経歴書を提出」という趣旨のことが書かれているはずです。

「職歴あれば職務経歴書」と書かれている

「職務経歴書は職歴ある方」と書かれている

職歴がある人は職務経歴書を提出。ということは、裏を返せば「職歴が無い人は職務経歴書は要りません」ということです。

これは要するに「職歴が無い人も応募していい」ということであり、そのことが明記されているのだと理解できます。

以上のようにして検索すると、「職歴なしの応募OK」の求人をカンタンに探すことができます。

INFO

うまく見つからない場合は、次のようなキーワードも試してみてください。

  • 職務経歴書は職歴ある方
  • 職歴あれば
  • 職歴ない
  • 職歴なし

おわりに:職歴が無い人のための就職支援サービスも使おう

今回は「職歴なし応募可」のハローワーク求人を検索する定番の方法と裏ワザというテーマでお伝えしてきました。

裏ワザについては、私が職歴なしの28歳だったころに見つけたオリジナルの方法です。

定番の方法も裏ワザも、職歴なしの人が求人を探す際にはそこそこ有効です。

ぜひ試してみてくださいね。

あわせて、職歴がないフリーター・ニートの方向け就職支援サービスも活用することを勧めます。

職歴なしの20代・30代におすすめの就職支援サービス4選
職歴が無い20代・30代であってもチャンスはつかめます。就職支援サービスからスタートし、未来を切り開いていきましょう。

こういった支援サービスに申し込むと、苦労して検索しなくても先方から応募可能な求人を提案してもらえます。効率的に就活できますし無料ですので、積極的に利用を検討してみると良いでしょう。

今回は以上です。

このブログでは、職歴のないアラサーだけど働きたいと考えている人に向けて、私の経験からお伝えできる有益な情報を発信しています。

たとえば、ホワイト企業・ブラック企業はどうやって見分けられるでしょうか。

私はどちらにも勤めた経験があり、就活の段階での見極め方もよく知っています。次の記事で5つのポイントにまとめて紹介していますので、ぜひ読んでみてください。

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この記事を書いた人
Kiryu

福岡市在住。取得済みの資格は宅地建物取引士管理業務主任者日商簿記2級TOEIC890点Excel VBA Expertなど。Windows使用歴約20年。職歴なしアラサーを脱し、5社での正社員勤務(不動産会社・IT企業等)と副業(翻訳)を経て、2020年よりフリーランスとして独立。[プロフィール詳細]

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