職歴なしのアラサーが「履歴書の証明写真」に金をかけるべき理由

職歴なしからの脱出を応援したいKiryuです(*^o^*)

今回はこんな疑問に答えます。

無職・29歳

やってみたい仕事の求人があったから、応募してみるよ。履歴書に貼る写真は、駅とかコンビニとかにある証明写真機でサッと撮ればいいよね?

ストップ!待ってください!

せっかく応募するなら、写真にもう少しお金をかけて、良い写真を撮りましょう。

お金をかけるというのはつまり、「美容室に行って髪をセット」して、そのあと「フォトスタジオ(写真館)で撮影」という感じです。

両方合わせて、1万円くらい。

実際、私は職歴なしのアラサーからスタートして、これまで数回の転職も経験しましたが、履歴書に貼る証明写真にはいつもお金をかけてきました。

この記事では、私がなぜお金をかけるべきだと考えているのか、その理由を説明します。また、「美容室に行って髪をセット」と「フォトスタジオで撮影」をする際の注意点もお伝えします。

以下の内容を実践すれば、あなたの就活の質が一段階アップするはずです。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

職歴無しのアラサーが「証明写真」に金をかけるべき理由

初めに結論を言ってしまうと、証明写真にお金をかけるべき理由は、次の通りです。

  • 【理由1】自分を印象良く見せることで、採用内定率を上げる
  • 【理由2】何もないならせめて写真を良いものにする
  • 【理由3】長い目で見るとコスパが良い

以下で、それぞれどういう理由なのかを詳しくお伝えしていきます。

【理由1】自分を印象良く見せることで、採用内定率を上げる

お金をかけて良い写真を撮る一番の理由は、写真が良ければその分書類選考を通過しやすくなり、ひいては採用率も高まっていくからです。

自分の体験に置き換えてみると、写真の重要性にはすぐに気づけると思います。

たとえば、あなたもAmazonや楽天で買い物をすることがありますよね。

購入を検討しているときには、商品の画像をすごく時間をかけて見ると思います。何枚も写真があれば、それらを全部、繰り返し見るはずです。

採用担当者も同じだと思ってください。応募者を採用すれば毎月たくさんのお金を払わなければならないわけですから、あなたがAmazonで買い物するときと同じように、いやそれ以上に、写真を念入りにチェックしています。

さらに言うなら、ネットショップと違って、履歴書には写真は1枚しか貼れません。

とすれば、あなたはあなたを印象良く見せるための決め手となる1枚を、少々お金をかけてでも用意するべきなのです。

【理由2】何もないならせめて写真を良いものにする

お金をかけて良い写真を撮る理由の2つ目は、証明写真が、自分を良く見せるための限られた(もしかしたら唯一の)確実な方法だからです。

私もそうでしたが、職歴なしのアラサーには、アピールできることがほとんど何もないですよね。定職に就いたこともなければ、トシも若くはないわけですから…

でも、写真だけは、少しお金をかけさえすれば見栄えの良いものを用意できます。

少々のお金で自分の未来が変わる可能性を高められるのですから、やりましょう。

逆に、そのへんの証明写真機で撮った低クオリティな写真で応募して、採用されなかったとき「ああ、もしかしたら写真がもう少し良ければ書類選考は通ったかも…」って後悔するのもイヤじゃないですか。

せっかく応募するのですから、ベストを尽くすという意味でも、お金をかけた写真を用意しましょう。

【理由3】長い目で見るとコスパが良い

お金をかけて良い写真を撮る理由の3つ目は、高品質な写真を撮っておけば、後々色々なことに使えて、最終的にはコスパが良いからです。

というのも、お金をかけて写真を撮ると、現像した写真の他に、CD-ROM等の形式でデータを受け取ることができます。

データが入ったCD-ROMをコンビニに持っていけば、コンビニにある印刷機を使って安く現像できます。たとえば、6枚1セットで200円くらい。縦横のサイズも変更可能です。

良い写真を安く焼き増しできるので、その後の就職・転職活動で使えるのはもちろん、運転免許証の更新のときに使ったり、TOEICの試験の申込に使ったりと、色々と応用が利きます。

アラサーの年齢であれば半年や1年で極端に見た目が変わることもないですよね。なので、一度撮っておけば、1年~3年くらいは映りの良い写真を使い回せます。

(とはいえ、証明写真を貼る場合、たいていは「半年以内に撮影したもの」といった制限がありますので、写真を使いまわす場合は自己責任でお願いします。)

印象の良い証明写真を撮る方法

「いい機会だから、お金をかけて証明写真を用意してみようかな」と思えた人は、ぜひそうしてみてください。

具体的な方法は、冒頭でも触れましたが以下の通りです。

  • 【ステップ1】美容室で髪をセットしてもらう
  • 【ステップ2】フォトスタジオ(写真館)で証明写真を撮ってもらう

以下で、各手順のもう少し詳しい内容と、注意点を書いておきますね。

【ステップ1】美容室で髪をセットしてもらう

写真を撮る前に美容室へ行き、髪をセット(ヘアメイク)してもらいましょう。

当たり前過ぎることなのですが、その道のプロである美容師さんが髪をスタイリングすると、見た目がかなり良くなり、写真うつりも格段にアップします。

もしかすると、女性の場合は「撮影前に美容室に行くのは当たり前」という人も多いかもしれませんね。

私は男性で、ふだん髪を切るときは1,000円カットに行っているので、美容室に行くのはちょっと敷居が高いのですが、撮影前はこんな感じでやっています。

  • あらかじめ男性でも入れそうな雰囲気のお店を見つけておく
  • 美容室に電話をかけて「就職活動用に証明写真を撮るので、セットだけお願いしたい」と話して予約する(必要であればカットも含めて予約)
  • 当日の入店時にも「写真撮影をするので、それらしくセットしてほしい」と伝える。合わせて、「撮影は2時間くらい後なので、くずれないように固めにセットしてほしい」と伝えればなお良し

料金は、男性でセットだけなら2,000円前後、カット込みでも3,000~4,000円くらい見ておけばいいかと。女性であればプラス1,000円くらいだと思います。

INFO

【男性の方に補足】

田舎のほうだと、男性が美容室に行くこと自体がほぼ無いという場合があります。

私の体験でいうと、とある田舎に一時的に住んでいたときに、初めて行った美容室で上記のように髪のセットだけ依頼したところ、「男性なのに珍しいですね~!」とかなり驚かれました(^^;)

地域の慣習的に美容室の利用が難しい場合は、オシャレめの理容室を使えばOKです。いい感じにセットしてもらえます。

【ステップ2】フォトスタジオで証明写真を撮ってもらう

やはりプロのカメラマンに撮ってもらう写真は高品質です。ぜひフォトスタジオ(写真館)でプロに依頼しましょう。

証明写真ごときでフォトスタジオを使うのは抵抗がある…という人も、だまされたと思ってぜひ一度利用してみてください。

街なかの証明写真機とは全く違う映りになります。

実際、私は証明写真はフォトスタジオで撮ってもらおうと20代の頃に決めて、それ以来10年以上、証明写真機は利用していません。

フォトスタジオ利用の料金は、「撮影」と「現像した証明写真数枚の受け取り」だけであれば、3,000円くらい。データの入ったCD-ROMも受け取る場合は、プラス1,000円くらいです。

顔の色合いやシワ・シミ等の修正は、もともと込みになっている場合と、オプション料金を支払う必要がある場合があります。

料金の詳細は、フォトスタジオのホームページで確認してみると良いと思います。

ちなみにフォトスタジオで「焼き増し」(追加で現像)をするのは割高なので、あまりオススメはしません。焼き増しはコンビニでやれば十分かなと思っています。

ただ、フォトスタジオで現像した写真は、コンビニで焼き増しした写真に比べて光沢があり、よりキレイに見えることも確かです。

応募先の特に志望度が高い場合にはフォトスタジオの写真を使い、それ以外はコンビニ利用という感じでも良いかなと思います。

【注意点】意外と手間暇かかります

注意点として、美容室へ行ってフォトスタジオにも行くとなると、結構手間がかかります。

2つのお店を同日の異なる時間帯に予約しないといけないわけですからね。当日は移動も必要で、おそらくほぼ1日つぶれます(^^;)

あまり時間をかけたくない場合は、美容室が併設されているフォトスタジオを選ぶというのも手です。

たとえば、銀座SILKIAというお店なら、併設の美容室で撮影前のメイクやヘアメイクをやってくれます。

「ヘア&メイク付きにしたほうがいいのかな?」とお悩みの方へ

当店がヘア&メイクアップサロンを併設しているのには理由があります。
撮影用のヘアメイクは普段のヘアメイクとは異なります。プロのヘアメイクアップアーティストが撮影用途や目的、ライティング(照明)を考慮しながら、色味・質感・立体感等、美しく写真映えするように仕上げますので、写真の写りが断然違います。
女性はもちろん男性でも、大半のお客様にヘアメイク付きをお選びいただいておりますので、お悩みの方はお申込みをされることを強くおすすめいたします。

都市部であれば美容室を併設したフォトスタジオもありますので、探してみてください。

おわりに:最高の1枚で採用担当者の心をつかもう

今回は、職歴なしのアラサーは「履歴書の証明写真」に金をかけるべき、というテーマでお伝えしてきました。

お金をかけるべき理由を復習すると、次の通りです。

  • 【理由1】自分を印象良く見せることで、採用内定率を上げる
  • 【理由2】何もないならせめて写真を良いものにする
  • 【理由3】長い目で見るとコスパが良い

どのようにお金をかけるべきかというと、次の手順となります。

  • 【ステップ1】美容室で髪をセットしてもらう
  • 【ステップ2】フォトスタジオ(写真館)で証明写真を撮ってもらう

先にも触れたように、履歴書に貼れる写真はたった1枚。

その1枚がしょうもない写真であれば、採用担当者の心は動きません。

逆に、その1枚が好印象な写真であれば、採用担当者の心をつかめます。

せっかく応募するのですから、あなたを魅力的に映した最高の1枚で応募していきましょう。

今回は以上です。

このブログでは、以前の私のように「職歴が無いままアラサーになってしまった」という人に向けて、就職するためのヒントを発信しています。

たとえば、今回の「履歴書の証明写真」関連でいうと、外見を整えることの大切さについて書いた次の記事が参考になるはずです。

職歴なしアラサーの面接は「見た目」が9割。
面接に何回か行ってみたけど、毎回良い結果にならない…そんな20代後半から30代前半のあなたへ。「見た目」対策、してますか? 見た目を整えることの重要性と、具体的な見た目アップの手順をお伝えします。

気になったら、ぜひ読んでみてください(*^o^*)

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職歴なしアラサーの就職
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