職歴なしがきついアラサーは正社員就職で現状を変えよう

職歴なしがきついアラサーは正社員就職で現状を変えよう

29歳のとき「職歴なし」を脱出できたKiryuです。今回はこんな疑問に答えます。

31歳男性・フリーター

職歴なしのフリーターとして生きてきたけど、そろそろキツくなってきた。家族や親せきの目が冷ややかだし、力仕事のアルバイトももう限界。どうしたらいい?
(30歳超えてしまったから、正社員就職は無理だよね…)

職歴が無いままアラサー(30歳前後の年齢)に突入してしまうと、精神的にも肉体的にも経済的にもきつくなってきますよね。

私もかつてアラサー・職歴なしの状態が続いて、きつい思いをしていました。ですが「何とかこの状況を打破したい」ともがき続けた結果、現在は心も体も財布も健康的な状態を保てるようになりました。

この記事では私の経験を織り交ぜつつ、職歴が無くてきつい現状を一発で解消する方法について説明します。

「職歴なしがきつい」という現状を変える方法

結論から言ってしまうと、正社員として就職すればあなたのきつい状況は100%変えることができます。

なぜそう言えるのか。私は28歳まで職歴なしの状態でした。30歳という年齢が迫ってきたことで焦る気持ちがつのり、一念発起して就職活動を行いました。

その結果、ちょうど29歳になったばかりの頃に正社員として就職することに成功。それからはあの独特のきつさを感じたことは一度もありません。

どうして正社員として就職すればきつい状態が無くなるのでしょうか。以下でお伝えしていきます。

精神的なきつさは正社員就職で解消する

正社員として就職すると周囲のあなたを見る目が変わります。あなたも自分に自信を持つことができ「職歴無しの精神的なきつさ」はゼロになるでしょう。

一般的に職歴の無い人が精神的なきつさを感じる原因は家族や恋人といった身近な人からのプレッシャーです。

  • 「あの子はもう30近いのに定職に就かずフラフラしてる」
  • 「育て方を間違えたのかもしれない。このままで大丈夫?」
  • 「○○くん、今はフリーターだけど、いつまで続けるんだろう」
  • 「私との結婚や将来のことを真剣に考えてくれているのかな…?」

あなたを心配する周囲の人たちはどうしてもそう考えてしまいます。あなたもそれを敏感に感じ取り、毎日心苦しく思っていることでしょう。

でも正社員になればそういう状況は一変します。私の経験で言うと、就職してからは家族や親戚からかけられる言葉が前向きなものに変わりました。

  • 「毎日大変だね。明日も仕事頑張ってね」
  • 「そうか、○○で働いているのか。頑張れよ!」
  • 「しっかり稼いで結婚しないとな!」

正社員として働いているだけで、周囲の人たちは私やあなたを「社会で働いている一人前の大人」とみなすようになるんです。結果として自分を押しつぶしていた重圧感が無くなり「俺は大丈夫。この先もやっていける」と自信が出てきます。

経済的なきつさは正社員就職で帳消しになる

正社員として就職すると毎月、生活するのに十分な額のお金が振り込まれるようになります。そうなれば「職歴なしの経済的なきつさ」とは永遠にサヨナラです。

職歴なしの人で経済的なつらさを感じるのは既に実家を出ている人ではないでしょうか。短期・長期のアルバイトでなんとか生きるためのお金を稼ぎ、毎月必死の思いでやりくりすることになり大変ですよね。

私も職歴なし生活の終盤では学生時代に使わず貯めてあった奨学金が残りわずかになりました。自力で生活ができなくなる瞬間が日に日に近づいていて、本当につらかったです。

お金が無い状態がいくところまでいくと、就職活動すらできない事態になってしまいかねません。1日でも早く正社員としてどこかの会社に勤めましょう。そうすればお金の不安からは完全に解放されます。

サラリーマンなら平日だけ会社に出社して真面目に仕事に取り組んでいれば、とりあえず毎月の給料が入ってきます。その額は(仕事内容によりますが)20万円前後になることが多いでしょう。

これほど安心感のあることはないです。衣食住を満たした生活をしても余るほどのお金が入ってくる。生きていける。私が正社員として就職したときに一番嬉しかったのはそのことでした。

肉体的なきつさは正社員就職でかなり楽になる

正社員として就職するとよほどのブラックでない限り会社はあなたのことを大切にしてくれます。そうなれば「職歴なしの肉体的なきつさ」は感じないか、かなり軽減されるでしょう。

そもそも肉体的なつらさを感じている人は建設系・肉体労働系のアルバイトを続けている方じゃないでしょうか。私も20代前半の頃に引っ越し作業員や建設現場での作業を経験したのですが「これは若いうちしかできないな」と感じたことを覚えています。

ぜひ体をガッツリ使わないで済む正社員求人を探して就職してください。事務系職種やIT系職種がおすすめです。私はどちらも経験しましたが、基本、会社に行って座って作業すればOK。こんなに楽なことはありません。

毎年、会社負担で健康診断も受けさせてもらえるので、自覚が無いままに進んでいるかもしれない病気や変調も早期発見が可能。体を大切にする働き方ができるようになり、年齢を重ねても安心して稼いでいく見通しが立ちます。

アラサーから正社員就職できるのか?

「自分は職歴が無いアラサー。そんな人を正社員として雇ってくれる会社はあるのだろうか」

あなたはそんな不安を覚えるかもしれません。正社員就職が良いのはわかるけど、自分は社会に必要とされているのか。そう感じてしまう気持ちはとてもよく分かります。

大丈夫です。私自身、28歳で生まれて初めて本格的に就職活動をしました。半年ほどかかりましたが正社員として就職できました。その後は何度か転職し、今では社員数万人規模の企業に勤めることができています。

私の経験を共有できるよう職歴なしの状態から正社員として就職する方法について40記事ほど書いておきました。よかったら参考にしてみてください。

「職歴なしアラサーの就職」の記事一覧
ブログ運営者Kiryuの実体験から得られた「職歴のない20代後半~30代前半の方が就職するためのノウハウ」をお伝えしています。

職歴の無い20代・30代にとって使いやすい就職支援サービスもまとめています。こういった無料サービスも利用しつつ、正社員就職を目指していただければと思います。

職歴なしの20代・30代におすすめの就職支援サービス3選
職歴が無い20代・30代であってもチャンスはつかめます。就職支援サービスからスタートし、未来を切り開いていきましょう。

おわりに:正社員就職に向けて行動を開始しよう

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今回は「職歴なしがきついアラサーは正社員就職で現状を変えよう」という話をしました。

あなたのきつい生活を変えられるのはあなた自身です。あなたが明るい未来を信じて行動すればするほど、あなたを取り巻く状況は良い方向に変化していきます。

何としても正社員になりましょう! そのために今日から少しずつ行動を始めてください。

最後に、江戸時代末期に日本を変えるため幕府に立ち向かった坂本竜馬の言葉をあなたに贈ります。

人生は(中略)芝居だというが、芝居と違う点が大きくある。芝居の役者の場合は、舞台は他人が作ってくれる。なまの人生は、自分で自分のがらにかなう舞台をこつこつ作って、そのうえで芝居をするのだ。他人が舞台を作ってくれやせぬ。

以上、参考になれば嬉しいです。

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