PC起動時にAutoHotkeyのスクリプトを自動で実行する方法

PC起動時にAutoHotkeyのスクリプトを自動で実行する方法

Windows使用歴約20年のKiryuです。

今回はWindows 10 PC起動時にAutoHotkeyのスクリプトを自動で実行する方法をご紹介します。

というのも、AutoHotkeyのスクリプトファイル「.ahkファイル」は、一度ダブルクリックで実行していたとしても、PCの電源を切ることによって終了してしまいます。

そして、改めてPCの電源を入れたときに、勝手に復帰してくれるわけではありません。

したがってPC起動のたびに.ahkファイルを再度実行する必要があるのですが、毎回同じ作業をするのは面倒です。

そこで、起動時に自動的に実行されるよう設定を行います。

前提条件は以下。

  • AutoHotkeyをインストール済み
  • .ahkファイルを作成済み

とても簡単な作業で自動化できますので、参考にしてみてください。

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PC起動時にAutoHotkeyのスクリプトを自動で実行する方法

Windows 10 PC起動時にAutoHotkeyのスクリプトを自動で実行するには、以下の手順を実施します。

  1. .ahkファイルを右クリックして、「ショートカットの作成」をクリック

    自動で実行したい.ahkファイルを右クリックして、「ショートカットの作成」をクリックします。

  2. test.ahkファイルのショートカット

    .ahkファイルのショートカットができます。

  3. ファイルをスタートアップフォルダに移動

    .ahkファイルのショートカットをスタートアップフォルダに移動します。

スタートアップフォルダの場所はこちら。

C:¥Users¥ユーザー名¥AppData¥Roaming¥Microsoft¥Windows¥Start Menu¥Programs¥Startup

※「ユーザー名」のところはご自身のユーザー名に変えてください。

以上を実施すると、PC起動時に.ahkファイルが自動で実行されます。

INFO

スタートアップフォルダは「ファイル名を指定して実行」で見つけることもできます。

手順は次の通りです。

  1. 「Windowsキー+R」で「ファイル名を指定して実行」を起動
  2. shell:startupと入力してEnter

この記事のまとめ

今回はPC起動時にAutoHotkeyのスクリプトを自動で実行する方法をお伝えしました。

ポイントは、「.ahkファイルのショートカットを作成して、スタートアップフォルダに入れる」これだけです!

スクリプトを毎回ダブルクリックする、なんていうルーチンワークは自動化して、作業効率を高めていきましょう。