資格スクエア行政書士 上級合格講座 口コミ・評判32件の解説と注意点

資格スクエア行政書士

資格スクエア行政書士講座を実際に受講してレビューしている杉山貴隆です。

【口コミ評判】資格スクエア行政書士講座を受講してわかったこと
資格スクエア行政書士「森Tの合格講座」を購入・受講してレビューします。メリット・デメリット・口コミや最安値で受講する方法も解説。

行政書士試験に再挑戦するにあたって、「今度こそ合格するために、どの上級者向け講座を選べばいいのか」と頭を悩ませていませんか。

前回の試験であと数点足りなかった悔しさや、独学の限界を感じる焦り、もう一年がんばるべきか迷う不安。そうした気持ちを抱えている方は少なくないでしょう。

そこで今回は、受講料の手頃さとアウトプット特化の講義で注目を集めている資格スクエアの上級合格講座について、受講生のリアルな口コミや講座の特徴を徹底的に分析しました。

この記事を読み終える頃には、上級合格講座が自分にフィットするかどうかの判断材料が揃っているはずです。次の試験に向けて最善の一歩を踏み出すために、ぜひ最後までお付き合いください。

※本記事は2026年4月時点で入手できる情報を基に作成しています。ただし、引用している受講生の評価は受講当時のものであり、現在とは状況が異なる場合があります。

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評判(口コミ)まとめ

資格スクエアの上級合格講座を実際に受講した方の口コミを集めました。講師の人柄や講義スタイル、教材の使い心地など、受講を検討するうえで気になるポイントをテーマごとに整理してご紹介します。

森講師(人柄・熱量)

受講生の口コミのなかで最も多く語られていたのが、森講師(森T)の人柄についてでした。

人柄・誠実さへの好意的評価
  • 「森先生はとにかく優しく、誠実な方でした。受験生を一番に考えて下さっているのが色々な面から伝わってきました。この先生を信じれば必ず合格できると思わせて下さる方でした。」【引用元】
  • 「森Tは柔和な外見ながら、講義スタイルは画面越しからも伝わる熱血ぶりでした。講師が森Tだったから最後まで講座を続けられ、合格できたのだと思います。」【引用元】
  • 「森Tの動画を観ることがいつも楽しみでした。資格の勉強なのに不思議です。何年も勉強を続けてきて、不安になることもありました。でも固い法律をわかりやすく柔らかく説明していただけた事で外国人の自分でも理解出来るようになりました。」【引用元】
  • 「受験生に対する想いは熱く、森Tの激励は不合格で受験を諦めかけていた私の心を奮い立たせてくれました。」【引用元】
  • 「「森Tとなら一緒に勉強していけるな」と感じる人にお勧めです。」【引用元】
試験前の直筆ハガキ・メッセージ
  • 直前期に直筆のハガキを送って下さった事がとても嬉しく、勉強の励みになりました。」【引用元】
  • 「本試験の前に送っていただいた手書きのメッセージカードに感動しました。試験会場にお守りとして持っていきました。」【引用元】
  • 「「最後まであがく」の応援はがき、嬉しかったです。同じあがくなら試験前の不安さにあがくよりも、勉強をしたしんどさにあがこうと、森Tの応援にも応えたい、そんな思いでラストスパートをかけることが出来ました。試験にも御守り代わりに、はがきを持って行きました。」【引用元】

通信講座は基本的に一人で学習を進めるスタイルです。だからこそ、画面の向こうにいる講師がどんな人なのかは、学習を続けるモチベーションに直結します。

森講師に対して「この先生を信じれば合格できる」「この先生だったから最後まで続けられた」という声が多いのは、信頼感が学習の土台になっていることの表れだと感じました。

試験直前に届く直筆ハガキのエピソードには驚かされます。試験会場にお守り代わりに持っていったという声が複数あり、単なる励ましの域を超えた「心の支え」になっていることがわかります。

デジタル全盛の時代にあえて手書きでメッセージを送るという取り組みは、通信講座としてはかなり珍しいものでしょう。森講師の受験生への想いが、こうした一つひとつの行動に凝縮されているように思えてなりません。

問いかけ講義の効果

上級合格講座の中核を担う「問いかけ」アウトプット講義について、受講生はどう感じているのでしょうか。

問いかけスタイルへの好意的評価
  • 「ただただ漫然とテキストを読んでもらっても頭に入りませんが、問いかけられると刺激を受けます。」【引用元】
  • 「森Tの「問いかけ型」の講義スタイルは、自分にとって非常に魅力的でした。単に知識を詰むのではなく、「解く」「考える」トレーニングを重視しており、応用力をつけるのに最適だと感じました。」【引用元】
  • 「最大のポイントは、森Tの「問いかけ型の講義」によって記憶が定着し、理解を深めることができたことです。」【引用元】
  • 「問いかけ講義は脳が揺さぶられる良い講義でした。」【引用元】
  • 「問いかけ講義では最初、穴埋めはほとんど答えられませんでしたが、埋められるようになると基礎が固まっていった感じがあり、本試験では択一で点数が伸び記述と合わせて178点と自信が持てるようになりました。」【引用元】
講義のわかりやすさ
  • 「「講義内容がテストではこうやって引っ掛けてきます。」のように、具体的に教えてくれるので分かりやすく覚えやすかったです。記述対策も答えを知っているんじゃないかと疑うレベルで当たっていたので感動しました。」【引用元】
  • 「説明もわかりやすく、対面で講義を受けているような感覚で受講できました。」【引用元】
  • 「森Tの講義に出会い、特に困難を極めていた民法の理解が進んだことが一番のポイントです。」【引用元】
  • 「講義がわかりやすいです。問いかけ問題があり飽きません。講義が30分前後で適度な量であることがよかったです。」【引用元】
  • 「メリハリが効いているので膨大な試験範囲の中で注力すべきポイントが明確にしてもらえる点や、解説が具体的なので学生時代に法律系の知識に触れて来なかった人には良いと思います。」【引用元】

上級合格講座は「ある程度の知識がある」前提で設計されているため、通常のインプット講義ではなく、クイズ形式で知識を引き出す「問いかけ」スタイルが採用されています。

受講生の声を見ると、この手法が単なる復習を超えた効果を発揮していることが見て取れるでしょう。「脳が揺さぶられる」という表現は、受動的に聞くだけの講義とは根本的に異なる体験であることを物語っています。

「最初は穴埋めがほとんど答えられなかった」という声は、問いかけ講義のリアルな実態を伝えてくれています。すでに150点以上を取っている受講生でも最初は答えられないということは、それだけ知識の「使い方」が問われているのでしょう。

そこから徐々に答えられるようになり、本試験で点数が伸びたという体験談は、問いかけ講義の本質的な価値を示しています。1講義あたり30分前後と短く区切られているため、集中力を維持しやすいという利点も見逃せません。

教材・アプリの満足感

テキストや学習アプリに対する受講生の評価も確認してみましょう。

テキスト・教材への好意的評価
  • 「資格スクエアのテキストだけでもかなりの量がありましたので、これだけやれば絶対受かると信じて直前期は講座のテキストと過去問を繰り返しました。」【引用元】
  • 「市販の問題集に手を出さなかったのも正解だったと感じています。信頼できる教材に絞って学習したことで、迷わず効率的に勉強できたことが、合格につながったと思います。」【引用元】
  • 「資格スクエアから提供されたカリキュラム(動画や模試など)には、やる必要がないものはなかったです(すべて有用なものでした)。」【引用元】
法令択一クエストへの好意的評価
  • 「スマートフォンで利用できるアプリ「法令択一クエスト」が利用できることも、資格スクエアを選択した大きな要素でした。」【引用元】
  • 「「法令択一クエスト」のおかげでキーワードにも敏感に反応するようになり、択一を解く時間も大幅に短縮できるようになりました。」【引用元】
  • 「法令択一クエストで、実際の試験問題をスマホの画面上で解くという行為は、私にとってとても努力して集中しなければいけないことでしたが、それが本試験の択一問題の点数を大幅に上げることができたポイントでした。毎日200問は解くという目標を設けていたので、その分集中力は養われたと考えてます。」【引用元】
  • 「法令択一クエストだけでも大変優れたアプリなので、検討していただきたいです。」【引用元】
  • 「最低でも法令択一クエストの問題は解くというルールを決めていたので、1日全く勉強しない日はほぼ作らずに済みました。勉強のハードルを下げることができたのはとても良かったです。」【引用元】

教材に関して印象的なのは、「これだけで十分だった」「市販の問題集に手を出さなくて正解だった」という声が複数ある点です。

受験経験者にとって、あれもこれもと手を広げたくなる気持ちは痛いほどわかりますが、そこをぐっと我慢して1つの教材を信じ切ることが合格への近道になるのでしょう。

上級合格講座にはインプットテキスト全5冊に加えて過去問集・答練集まで含まれており、教材のボリュームとしては十分なものが揃っています。

法令択一クエストは、受講生の学習習慣そのものを変えるツールになっているようです。

毎日200問という目標を設けている方や、「とりあえず法令択一クエストだけは解く」というルールで学習を途切れさせなかった方の声からは、このアプリが日々の学習のペースメーカーとして機能していることが伝わってきました。

上級合格講座では通常の肢別過去問に加え、司法試験予備試験短答式試験からの「良問セレクト」も利用でき、ワンランク上の演習に取り組める点も見逃せないでしょう。

サポートの活かし方

講座のサポート体制について、受講生がどのように活用しているかも見ていきましょう。

Zoom相談会・YouTubeライブの活用
  • 「定期的に開催されるライブのフォローアップに参加してたためか、森Tの動画視聴自体が楽しいものだったため、講座期間中にモチベーションが下がったことは一度もありませんでした。」【引用元】
  • 「YouTubeライブにも欠かさず参加し他の受験生から触発を受けていました。」【引用元】
  • 「YouTube live、森T先生は毎週大変でしょうが、先生の人となりを何となくですが、YouTube liveで知れることで、動画配信の授業も先生のお人柄を感じながら視聴することが出来ました。」【引用元】
スマホ・スキマ時間の活用
  • 「動画を視聴する勉強方法が、ながら勉強ができておすすめです。まとまった時間を取ることは働いている方は難しいかと思いますが、資格スクエアではスマホでスキマ時間に勉強するアプリもありお勧めだと思います。」【引用元】
  • 「仕事や家事で忙しい場合も、動画や法令択一クエストというアプリや、その他勉強アプリを駆使して勉強時間を確保しました。おかげで机に向かう時間は少なかったのですが、学習内容の定着は確実なものになりました。」【引用元】
  • 「合格直前は模試を解くために机に向かっただけで、ほぼスマホで勉強していけばなんとか力はつくと確信することはできました。」【引用元】

上級合格講座には受講生向けのZoom相談会(月1回×10回)が用意されており、森講師に直接相談できる機会が設けられています。加えて、森講師は誰でも無料で視聴できるYouTubeライブも定期的に配信しており、受講生の多くがこちらにも参加しているようです。

通信講座にありがちな「一人で黙々と」という孤独感を軽減してくれる仕組みが、学習の継続に一役買っていることがうかがえました。

スマホ学習の活用度の高さも注目に値します。「ほぼスマホで勉強して合格した」という声が示すように、机に向かう時間が限られている社会人にとって、スマホ1つで講義動画もアプリも利用できる環境は大きな武器になるでしょう。

仕事の合間や通勤時間にコツコツ学習を積み重ねていくスタイルは、上級者が残りの知識を着実に固めていくのにぴったりの方法だと感じます。

総括

受講生の口コミを通じて浮かび上がってきたのは、資格スクエア上級合格講座が「森講師を中心とした一体感のある学習体験」を提供しているということです。

講師の人柄への信頼、問いかけ講義によるアウトプット重視の学び、法令択一クエストを活用したスキマ時間学習、そしてZoom相談会やYouTubeライブを通じたつながり。

これらが組み合わさることで、通信講座でありながら「先生と一緒に合格を目指している」という実感を持てる環境が生まれているようでした。

批判的な口コミがほとんど見当たらなかったのも特筆すべき点でしょう。これほど多くの受講生が講師の人柄にまで踏み込んで感謝を述べている講座はなかなかありません。上級合格講座を検討するうえで、森講師との相性は最も重視すべきポイントだといえるのではないでしょうか。

特徴

資格スクエア 行政書士講座 上級合格講座 図解

資格スクエア上級合格講座の主な特徴を3つに絞ってお伝えします。すでに一定の基礎力がある受験生に向けた講座ならではの強みが見えてくるはずです。

森講師の人柄と指導力

  • 講師歴20年以上のベテラン行政書士
  • 合格率2.89%の平成15年度試験に学習期間3ヶ月で1発合格
  • 大手予備校での中上級講座担当経験あり
  • 受講生からは「森T」の愛称で親しまれている

上級合格講座の全講義を担当する森広志講師は、行政書士としての実務経験に加え、20年以上の講師歴を持つベテランです。

自身が合格率2.89%という極めて難しかった年度の試験に、わずか3ヶ月の学習で合格した経歴は、試験に対する深い理解と効率的な学習法の裏付けとなっています

森講師の最大の魅力は、「固い法律をやわらかく伝える」講義スタイルにあるでしょう。具体例を多用しながら、試験での出題パターンを踏まえた解説を展開する「劇場型」の講義は、法律に不慣れな方にも好評です。

大手予備校で中上級講座を担当していた経験もあり、受験経験者が陥りやすいつまずきポイントを熟知している点も頼もしいところといえます。

さらに特筆すべきは、受講生一人ひとりとの向き合い方です。試験直前に直筆の応援ハガキを送るという取り組みは、通信講座としては異例のものでしょう。

Zoom相談会やYouTubeライブを通じて受講生の声に耳を傾ける姿勢からも、「受験生に寄り添う講師」という評価は伊達ではないことがうかがえます。

問いかけアウトプット講義

  • 約140時間の「問いかけ」形式による講義
  • 穴ぬきレジュメで重要ワードを想起させるスタイル
  • 「解く」「答える」に特化したアウトプット重視の設計
  • 1講義あたり30分前後の区切りで集中しやすい

上級合格講座の講義は、一般的なインプット講義とは根本的に異なります。すでに一定の知識がある前提で、クイズのように次々と知識を問いかけていく「問いかけ」アウトプット講義が約140時間分用意されているのです。

穴ぬきレジュメを見ながら重要ワードを自分で思い出す作業を繰り返すことで、「知っている」を「答えられる」に変えていく仕組みになっています。

この講義スタイルは、150点以上を取ったことがある受験生に特に効果的だと考えられます。知識のインプットはある程度できているのに本試験で点に結びつかない原因の多くは、「知識を引き出す力」の不足にあるからです。

問いかけ講義では、どんな角度から問われても答えられる状態を目指し、知識の使い方を徹底的に鍛えていきます。

法令択一クエスト

  • 20年分(平成18年度~令和7年度)の肢別過去問(約3,000肢)
  • 上級講座特典「良問セレクト」(司法試験予備試験短答式から厳選)
  • スマートフォンアプリ(iOS/Android)で利用可能
  • 正答の理由チェック機能付き

法令択一クエストは、資格スクエアが提供する肢別WEB問題集です。

上級合格講座では20年分・約3,000肢の過去問に加え、上級講座ならではの特典として「良問セレクト」が利用できます。これは司法試験予備試験の短答式試験から森講師が選りすぐった問題で、行政書士試験よりもワンランク上の力を養うことを目的としたものです。

注目したいのは「正答の理由チェック機能」でしょう。正解した問題でも、正しい理由で正解できたかどうかを確認できるため、あいまいな知識のまま先に進んでしまうことを防げます。

上級者ほど「なんとなく正解」が増えやすいものですが、この機能によって知識の精度を高められるのは大きな利点です。

アプリはiOS・Android両対応で、通勤中や昼休みなどのスキマ時間に手軽に演習できます。ただし、ブラウザ版はスマートフォンからは利用できないため、スマートフォンで取り組みたい場合は必ずアプリ版をダウンロードしてください。

他講座との比較

行政書士試験の上級者向け講座は選択肢が限られますが、代表的な他社プランと比較して、資格スクエアの立ち位置を確認してみましょう。今回の比較対象は以下の2プランです。

  • 資格スクエア:森Tの上級合格講座(テキストありプラン)
  • アガルート:2026年(令和8年度)合格目標 上級カリキュラム/フル

いずれも「すでに一定の実力がある受験生がさらに上を目指す」ためのプランであり、対象レベルや設計思想の違いを踏まえながら見ていきましょう

受講料の位置づけ

上級講座としての受講料を比較した表がこちらです。

会社プラン受講料(税込)
資格スクエア上級合格講座
(テキストあり)
132,000円
アガルート上級カリキュラム/
フル
316,800円

資格スクエアの上級合格講座は132,000円、アガルートの上級カリキュラム/フルは316,800円と、約18.5万円の開きがあります。この差は非常に大きく、同じ「上級者向け」でありながらも両社の設計思想がまったく異なることを映し出しています。

もっとも、単純な価格比較だけでは判断しきれません。アガルートの上級カリキュラム/フルは講義時間が約203時間あり、図表まとめ講座や判例特化講座など多彩なコンテンツを含んでいます。

一方、資格スクエアは約160時間とコンパクトな分、アウトプットに集中した効率重視のカリキュラムになっているのが特徴です。限られた時間で集中的に実力を伸ばしたい方にとっては、資格スクエアのコストパフォーマンスが魅力的に映るのではないでしょうか。

カリキュラム設計の違い

両社のカリキュラムには、明確な設計思想の違いがあります。

会社学習スタイル講義時間受講対象目安
資格スクエア問いかけ
アウトプット型
約160時間前回試験150点以上
アガルート図表整理+
判例・問題演習型
約203時間本試験160点
前後の実力

資格スクエアは「問いかけ」によるアウトプット重視の講義を軸に据え、知識を引き出す力を集中的に鍛える設計です。対するアガルートは、図表を使った知識の横断整理と判例学習に力を入れ、体系的に知識を再構築するアプローチを採用しています。

受講対象の目安も微妙に異なります。資格スクエアが「前回試験150点以上」としているのに対し、アガルートは「本試験160点前後の実力」を想定しています。

10点ほどの差ではありますが、アガルートのほうがやや高い基礎力を前提としている印象を受けるでしょう。どちらが自分に合うかは、現在の得点水準だけでなく「どんな学び方が好きか」という学習スタイルの好みも判断材料になるはずです。

注目すべきは、映像講義の有無にも違いがある点です。資格スクエアの「問いかけ」アウトプット講義はすべて映像付きですが、アガルートの過去問ベストセレクション(行政書士試験・他資格試験)は映像なしのテキスト教材として提供されます。

映像講義で丁寧に導いてもらいたい方にとっては、この違いも選択の際のポイントになるかもしれません

サポート体制の比較

受講中に利用できるサポートの内容も確認しておきましょう。

会社質問回数定期相談コミュニティ
資格スクエア最大70回Zoom相談会
(月1回×10回)
なし
アガルート最大30回学習サポーター
(月1回15分・
先着順)
バーチャル校舎
(先着・定員制)

質問回数は資格スクエアが最大70回、アガルートが最大30回と、資格スクエアのほうが倍以上の回数を利用できます。上級者であっても学習を進める中で疑問点は出てくるものですから、質問できる回数にゆとりがあるのは安心材料といえるでしょう。

定期的な相談の機会については、両社で方向性が分かれるところです。資格スクエアのZoom相談会は月1回・多人数形式で森講師が直接対応し、アーカイブ動画も残ります。

アガルートの学習サポーターは月1回15分の個別対応ですが、先着順で予約が必要です。「講師に直接相談したい」なら資格スクエア、「個別に学習の方向性を相談したい」ならアガルートが向いているかもしれません。

アガルートにはバーチャル校舎というオンラインコミュニティがフルカリキュラム限定で用意されていますが、先着希望制で定員があるため、必ず参加できるとは限らない点にご注意ください。

資格スクエアにはそうしたコミュニティ機能はないものの、森講師が一般公開で配信するYouTubeライブを通じて他の受験生の存在を感じられる場が用意されています

合格特典の差

合格した場合に受けられる特典も比較しておきます。

会社お祝い金費用返金教育訓練給付制度
資格スクエア1万円なし対象外
アガルート5万円全額返金(条件あり)対象

資格スクエアの合格特典は、お祝い金1万円(合格体験記の協力等が条件)とシンプルな内容です。アガルートのような全額返金制度は設けられていません。また、上級合格講座は教育訓練給付制度の対象外であるため、公的な費用補助も受けられない点には注意が必要でしょう。

アガルートは条件を満たせば受講料の全額返金(源泉徴収後の返金)やお祝い金5万円を受けられるため、費用負担が大幅に軽減される可能性があります。ただし、全額返金には合格者インタビューへの出演など複数の条件を満たす必要があり、教育訓練給付金との併用もできません。

この点だけを見ると資格スクエアは不利に映るかもしれませんが、そもそもの受講料が132,000円と手頃であることを思い出してください。合格特典を含めて考えなくても、アガルートの316,800円より初期費用を大幅に抑えられます。

「確実に出ていくお金」を最小限にしたいと考えるなら、資格スクエアの価格設定そのものが大きなメリットになるのではないでしょうか。

メリット

上級合格講座を受講することで得られる具体的なメリットを整理します。特徴や比較セクションの内容も踏まえながら、受講者の目線に立ってお伝えします

コストパフォーマンスの高さ

  • 受講料132,000円は上級者向け講座として手頃な価格帯
  • テキスト・過去問集・答練集がセットで付属
  • 法令択一クエスト(良問セレクト含む)が利用可能
  • 模試1回分も含まれている

132,000円という受講料は、上級者向け通信講座としてはかなり抑えられた水準です。比較セクションで触れた通り、アガルートの上級カリキュラム/フルとは約18.5万円もの差があります。

しかも、この価格にインプットテキスト全5冊・過去問集全4冊・答練集・模試までが含まれています

テキストなしプランを選べばさらに抑えられますが、紙のテキストに書き込みながら学習したい方にはテキストありプランをおすすめします。上級合格講座のテキストは講義に完全準拠した設計のため、講義と一体で使ってこそ真価を発揮するものだからです。

さらに、受講料にはリピーター向けの割引制度も用意されています。資格スクエアの有料講座を受講したことがある方は20%オフ、過去に森T講座を受講した方は50%オフが適用されるなど、再受講の方にとっては一段とお得な価格で利用できるでしょう。

問いかけ講義の定着力

  • インプットとアウトプットを同時に行う効率的な学習法
  • 「知っている」を「答えられる」に変える問いかけスタイル
  • 穴ぬきレジュメによる重要ワードの想起トレーニング

上級者が合格にあと一歩届かない原因として多いのが、「知識はあるのに試験本番で引き出せない」というパターンです。問いかけ講義は、まさにこの課題に正面から取り組む設計になっています。

穴ぬきレジュメを使って重要ワードを自分で思い出す作業を繰り返すことで、知識が受け身の「わかった気」から能動的な「使える知識」へと変わっていきます。受講生の口コミでも「脳が揺さぶられる」「最初は答えられなかったが徐々に基礎が固まった」といった声がありました。

約140時間にわたるこのトレーニングは、上級者の知識を本試験で通用するレベルまで引き上げてくれるでしょう。

インプット講義を一から視聴する必要がないため、限られた学習時間を効率的に使える点もメリットです。すでに基礎ができている方が、もう一度最初からインプットし直すのは時間がもったいないと感じるものではないでしょうか。

問いかけ講義なら、最初の1問目から「考える」「答える」というアウトプット作業に集中できます。

スキマ時間の学習効率

  • 法令択一クエストのアプリでスマホ演習が可能
  • 講義動画もスマートフォンから視聴できる
  • 1講義30分前後で区切りがつけやすい

社会人受験生にとって、まとまった学習時間を確保するのは容易ではありません。上級合格講座は、スキマ時間を最大限に活かせる設計になっています。

法令択一クエストのアプリを使えば、通勤電車の中や昼休みに数問ずつ解き進められます。1講義30分前後という長さも、仕事の前後や休憩時間に「1本だけ視聴する」という使い方にちょうど良いサイズでしょう。

受講生の中には「ほぼスマホで勉強して合格した」という方もいるほどで、学習環境のハードルの低さは大きな強みです

上級合格講座は基礎のインプットを省略したカリキュラムであるため、講義時間が約160時間とコンパクトにまとまっています。仕事や家事で忙しい方でも無理なく消化できる分量ではないでしょうか。

短い時間を積み重ねて着実に前進できる仕組みが整っている点は、受講を検討するうえで見逃せないポイントだと感じます。

モチベーションが続く仕組み

  • 月1回のZoom相談会で森講師に直接相談できる
  • YouTubeライブで他の受験生の存在を感じられる
  • 試験直前に届く直筆ハガキが最後のひと踏ん張りを後押し

行政書士試験の学習は長丁場です。上級合格講座には、モチベーションを維持するための工夫が随所に見られます。

月1回のZoom相談会では、学習の進め方や不安な点を森講師に直接相談できます。多人数形式とはいえ、講師の声を聴きながらリアルタイムでやり取りできる場は、通信講座の孤独感をやわらげてくれるはずです

アーカイブ動画も残るため、都合がつかない回があっても後から確認できるのは助かるでしょう。

森講師が定期的に配信するYouTubeライブでは、他の受験生のコメントや質問も目にすることができ、「一人で戦っているわけではない」という安心感が得られます。

このYouTubeライブは有料講座の受講生でなくても視聴できる一般公開のコンテンツですので、受講前に講師の雰囲気を確かめる手段としても活用してみてください。

そして試験直前に届く直筆ハガキは、デジタル時代にあえて手書きで受講生を励ますという、森講師ならではの取り組みです。

デメリット(注意点)

メリットだけでなく、受講前に知っておきたい注意点も正直にお伝えします。事前に把握しておくことで、受講後のギャップを防げるはずです。

合格実績データが非公開

  • 合格者数や合格率の集計データは公式サイトに掲載されていない
  • 合格者の声(個別インタビュー)は多数公開されている

資格スクエアは、行政書士講座の合格者数や合格率といった集計データを公開していません。講座選びの際に「合格率〇〇%」「合格者〇〇名」といった数字を判断材料にしたい方にとっては、物足りなく感じるかもしれません。

ただし、合格者の声ページには令和4年度以降の合格者インタビューが多数掲載されており、上級合格講座の受講生による具体的な学習体験も確認できます。数字の裏側にある一人ひとりのリアルな経験に触れることで、自分に合うかどうかを見極める材料は十分に得られるはずです。

なお、合格率の数字だけで講座の優劣を判断するのはそもそも困難な面があります。各社で算出方法が異なるため、単純比較が難しいからです。数字の有無よりも、講座の内容・設計・講師との相性を重視して検討することをおすすめします。

受講期間の延長制度がない

  • 不合格時の受講期間延長制度に関する記載が公式ページに見当たらない
  • 翌年度は改めて講座を購入することになる

上級合格講座の公式ページには、不合格だった場合の受講期間延長に関する記載がありません。視聴期限の2026年11月末を過ぎると利用できなくなり、翌年も受験するにはあらためて講座を購入することになります。

ただし、資格スクエアの割引ページには「行政書士講座受講生の再チャレンジを応援する割引制度」として「森T講座受講生割引(50%オフ)」が明記されています

現在の適用対象は22〜25年度合格版の森T講座受講生となっており、今年度の受講生は来年度の講座が出た際に対象になる見込みです。再受講コストを半額に抑えられると考えると、費用面での不安はある程度和らぐでしょう。

上級合格講座の受講対象が「150点以上の実力者」である以上、合格に近い位置にいる方が受講するケースが多いと考えられます。それでも試験には不確実性がつきものですから、「もし不合格だったらどうするか」を想定しておくことは大切です。

音声ダウンロードは有料

  • 音声ダウンロードは5,500円(税込)の別売りオプション
  • 基本プランには含まれていない

講義の音声だけをダウンロードして移動中に聴きたい場合、別途5,500円(税込)のオプション購入が必要です。基本プランには含まれていないため、音声学習を重視する方にとっては追加の出費となります。

もっとも、講義動画自体はスマートフォンのブラウザから視聴可能なので、通信環境さえあれば音声ダウンロードなしでも学習に支障はありません

オフライン環境で繰り返し聴きたい方や、車での通勤中に聴きたい方は、5,500円の追加投資を検討してみてください。受講料全体(132,000円)と比べれば大きな負担ではありませんし、音声学習は知識の定着を助ける有効な手段でしょう。

合格特典がシンプル

  • お祝い金は1万円(合格体験記の協力が条件)
  • 全額返金制度はなし
  • 教育訓練給付制度の対象外

合格特典に関しては、比較セクションでも触れた通りシンプルな内容にとどまっています。お祝い金1万円は合格の喜びを分かち合う意味では嬉しいものの、費用面での大きなメリットとまではいえないでしょう。

教育訓練給付制度の対象外である点も、制度を活用して費用を抑えたいと考えている方にとってはマイナスポイントです。資格スクエアの行政書士講座では1年合格講座が教育訓練給付制度の対象になっていますが、上級合格講座は対象外ですのでご注意ください。

とはいえ、繰り返しになりますが受講料132,000円はそもそも上級者向け講座として手頃な価格です。合格特典や制度が充実している講座は、その分だけ受講料も高くなる傾向があります。

「最初から費用を抑えて受講し、合格後の特典に頼らない」という考え方で選ぶなら、資格スクエアの価格設定は十分に魅力的だと思います

合う人・合わない人

ここまでの特徴・比較・メリット・デメリットを踏まえて、上級合格講座が合う人・合わない人を整理してみましょう。あなた自身の状況と照らし合わせながら読んでみてください。

上級合格講座が合う人

  • 行政書士試験で150点以上を取ったことがあり、あと一歩で合格できる実力の方
  • 基礎のインプットより、知識を引き出すアウトプット練習に集中したい方
  • 受講料をなるべく抑えて上級者向け講座を受講したい方
  • スキマ時間にスマホで効率よく学習を進めたい方
  • 森講師の講義スタイルや人柄に好感を持てる方

上級合格講座は、すでに試験範囲のひと通りの学習を終えている方に最適化された講座です。150点以上の実力がある方が、インプットのやり直しではなく「アウトプットの質を上げる」ことに集中できる設計になっています。

価格面でも、132,000円という受講料は上級者向け講座の中では非常に手頃でしょう。すでに他の講座や独学で基礎は固めてきた方にとって、もう一度高額な講座をゼロから受講するのは費用的にも時間的にも負担が大きいはずです。

上級合格講座なら、必要な部分だけを効率よく強化できます

そして何より、森講師との相性が合うかどうかは最大の判断材料です。YouTubeで無料配信されている講義やライブを事前に視聴してみて、講義スタイルやお人柄に「ついていけそうだ」と感じたなら、上級合格講座はきっと良い選択肢になるのではないでしょうか。

上級合格講座が合わない人

  • 行政書士試験の得点が150点に届いていない方
  • 基礎知識のインプットからしっかりやり直したい方
  • 合格実績データ(合格率・合格者数)を重視して講座を選びたい方
  • 合格特典や教育訓練給付制度を活用して費用を抑えたい方

上級合格講座は基礎のインプット講義を含まないため、150点未満の方が受講すると講義についていけない可能性があります

資格スクエアでは、120点以上の方には中上級合格講座、120点未満の方や初学者には1年合格講座が用意されていますので、自分のレベルに合ったプランを選びましょう。

合格実績データを重視する方や、合格特典・教育訓練給付制度を活用したい方は、アガルートの上級カリキュラム/フルを検討してみてください。アガルートは行政書士講座全体の合格率や合格者数を公開しており、実績面での安心感があります。

受講料は316,800円と高めですが、教育訓練給付制度の対象であり、合格すれば費用負担が大幅に軽減される特典も用意されています。自分が講座に何を求めるかによって、最適な選択肢は変わってくるでしょう。

最安値で受講する方法

上級合格講座の受講料をなるべく抑えたい方に向けて、活用できる割引制度をご案内します。

資格スクエアでは、上級合格講座に適用できる割引制度がいくつか用意されています。

割引制度
  • 経験者割引(10%オフ):他校の講座や市販テキストで行政書士の学習経験がある方が対象
  • 資格スクエア受講生割引(20%オフ):資格スクエアの有料講座を受講中、または受講経験がある方が対象
  • 森T講座受講生割引(50%オフ):過去に森T講座を受講した方が対象

リピーターほど割引率が高くなる仕組みです。特に森T講座受講生割引は50%オフと大幅な割引が適用されるため、過去に資格スクエアの行政書士講座を受講した方はぜひ活用してみてください。

割引の適用は1つのみで、複数の割引を併用することはできません。クーポンコードをカートページで入力する形式のため、申込時に忘れずに入力しましょう。

経験者割引は学習経験を証明する書類の提出が必要になりますので、レシートや会員証の写真など、該当する証明を事前に用意しておくとスムーズです。

また、資格スクエアでは期間限定の割引キャンペーンが実施されることもあります。最新のキャンペーン情報は割引情報まとめ記事で確認できますので、受講を検討中の方は申込前にチェックしてみてください

よくある質問

上級合格講座に関してよくある疑問に、Q&A形式でお答えします。

「150点未満でも受講できる?」

申込自体に制限はないため、150点未満の方でも受講は可能です。ただし、上級合格講座はすでに基礎的な知識が定着していることを前提に設計されているため、150点未満の方にはカリキュラムの難易度が高く感じられるかもしれません。

公式サイトでは「令和7年度試験やそれ以前の試験で150点以上取れている方」「過去問ベースでの知識定着がほとんど完了している方」を対象として案内しています。

もし基礎に不安がある場合は、中上級合格講座(120点以上の方向け)や1年合格講座(初学者向け)のほうが安心して学習を進められるでしょう

なお、上級合格講座にはオプションとして、1年合格講座の「基礎力完成講義」を55,000円(税込)で視聴できる制度があります。万が一ついていけないと感じた場合の補完用として用意されているので、不安な方はこのオプションの存在も覚えておくとよいかもしれません。

「テキストあり・なしの選び方は?」

テキストありプラン(132,000円)とテキストなしプラン(123,200円)の差額は8,800円です。テキストなしプランでもデジタル版PDF(インプットテキスト・過去問集・答練集)は提供されるため、画面上で学習を完結させたい方はテキストなしプランでも問題ありません

ただし、紙のテキストにマーカーを引いたり書き込みをしたりしながら学習したい方には、テキストありプランをおすすめします。上級合格講座のテキストはフルカラーで、あえて主張しすぎない色味にすることでマーカーや書き込みが目立つよう設計されています。

過去問集も「見開き左側に問題文、右側に解答と解説」というレイアウトで使いやすさが工夫されていますので、8,800円の差額に見合う価値は十分にあるのではないでしょうか。

「質問はどうやって送る?」

講義画面下の「ワンクリック質問機能」から質問を送ることができます。受講期間中に最大70回まで利用でき、講師または有資格のスタッフが回答してくれる仕組みです。

質問の対象は講義およびテキストの内容に限られ、1回につき1つの質問という制限があります。架空の場面を想定した質問や時事問題に関する質問は対象外ですので、あらかじめご了承ください。

他の受講生の質問と回答を閲覧できる「みんなの質問機能」も用意されています。自分と同じ疑問をすでに他の受講生が質問しているケースも多いため、質問を送る前にまずチェックしてみるのがおすすめです。質問回数の節約にもつながるでしょう。

「Zoom相談会を欠席しても大丈夫?」

Zoom相談会は毎回のアーカイブ動画が残るため、リアルタイムで参加できなくても内容を後から確認できます。仕事の都合などで毎回の参加が難しい方も、無理なく活用できる仕組みになっています。

Zoom相談会は2026年2月~11月の計10回が予定されており、中上級合格講座と合同で実施されます。多人数形式のため、個別の学習相談というよりは、全体に向けたアドバイスや質問への回答がメインです。

個別の疑問については質問機能(最大70回)を利用するのがよいでしょう。Zoom相談会とあわせて活用することで、学習の不安を解消しながら試験に向けて着実に前進できるはずです。

この記事のまとめ

資格スクエア 行政書士講座 上級合格講座 図解

資格スクエア行政書士講座 上級合格講座について、受講生の口コミ・特徴・他社比較・メリット・デメリット・合う人・合わない人をひと通り見てきました。

上級合格講座は、すでに150点以上の実力がある受験生が「あと一歩」を埋めるために設計された、アウトプット特化型の講座です

森講師の人柄とスキルに支えられた問いかけ講義、法令択一クエストによるスキマ時間学習、132,000円という手頃な価格設定。これらが組み合わさることで、忙しい社会人でも効率よく合格圏に到達できる環境が整っています。

合格実績データが非公開であることや合格特典がシンプルであることなど、気になるポイントもお伝えしました。しかし、受講生の口コミから伝わってくる講座の満足度の高さは本物だと感じました。

講座選びで最も大切なのは、「この講師と一緒にがんばれるかどうか」という直感ではないでしょうか。森講師のYouTubeライブや無料講義を視聴してみて、「この人の講義なら楽しく続けられそうだ」と思えたなら、上級合格講座はきっと良いパートナーになってくれるはずです。

あなたの合格を心から応援しています。

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