資格スクエア行政書士講座の合格率・合格者数は?

資格スクエア行政書士

資格スクエア行政書士講座を実際に受講してレビューしている杉山貴隆です。

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資格スクエアの行政書士講座が気になっていて、「合格率はどのくらいなのか」「合格者は何人いるのか」を知りたい。そう思って調べてみても、はっきりした数字が見つからず、もやもやしていませんか。

教材にかけるお金も時間も、決して小さくはありません。だからこそ、実力のある講座なのかを数字で確かめたくなりますよね。

そこで今回は、資格スクエア行政書士講座の合格率・合格者数が今どうなっているのかをお伝えしたうえで、数字が見当たらない中でこの講座を見極める方法までを掘り下げます。

この記事を読み終えるころには、数字に振り回されずに講座を選ぶ視点が手に入るはずです。

※本記事は2026年6月時点で入手できる情報を基に作成しています。

合格率・合格者数は公表されていない

まず結論からお伝えすると、資格スクエア行政書士講座の合格率や合格者数は、公式サイトに掲載されていません。講座の実績として数字で公開されているのは「受講生満足度98.8%」のみです。

合格率や合格者数が非公開と聞くと、不安に感じる人もいるかもしれません。しかし、ここで少し立ち止まって考えてみたいことがあります。仮に合格率が公表されていたとして、その数字は本当に講座の実力を映しているのでしょうか。

合格率や合格者数の情報は、結局のところ「合格を講座側に報告してくれた受講生」からしか集められません。受験後、報告せずに去っていった人や、途中で学習をやめた人の結果までは、どの講座も把握しきれないのです。

つまり、一般に通信講座が公開している合格率は受講生全体を表さないということ。とすれば、誤解を招きかねない数字をあえて出さないという判断をしたとしても、そこには一定の合理性があります。

実際、合格率まで公表している行政書士講座は、フォーサイトやアガルートなど一部に限られます。数値を用いた合格実績の非公表は、決して珍しい姿勢ではないのです。

数字が無くても、良くない講座とは限らない

合格率や合格者数が分からないと、つい「講座の実力に自信がないのでは」と勘ぐってしまいがちです。けれども、数字の有無と講座の良し悪しは、必ずしも一致しません

私が大切だと考えているのは、その講座が自分に合うかどうかという視点です。

どれだけ高い合格率をうたう講座でも、講義の進め方やテキストが自分に合わなければ、勉強そのものが苦痛になります。結果として学習が続かず、合格は遠のいてしまうでしょう。逆に、自分にしっくりくる講座なら、学習を楽しみながら続けられます。

資格スクエアには、はっきりとした持ち味があります。

資格スクエアの強み
  • 講師歴20年以上の森講師による、固い法律を具体例でやわらかく解きほぐす劇場型の講義
  • 20年分・約3,000肢を収録した過去問アプリ「法令択一クエスト」
  • AIが記述式答案を最短1分で採点してくれる添削機能

満足度98.8%という数字は、講座が提供する学習コンテンツに対する評価の表れと見ることができます。

自分に合うかどうかの見極め方

では、自分に合うかどうかをどう見極めればよいのでしょうか。

いちばん確実なのは、申し込む前に実際に試してみることです。大抵の行政書士講座は、無料で講義の一部を体験できる仕組みを用意しています。

資格スクエアが用意している無料講義体験もその1つで、本格的な内容です。会員登録(無料・1分ほど)をすませると、森講師の講義をまとめて試せます

無料で試せる主な内容
  • 講義(憲法は全5本、民法は全7本など、計25本)
  • 講義画面のWeb機能(オンライン講座ならではの使い勝手)
  • 過去問アプリ「法令択一クエスト」の無料版(過去5年分)

これだけ試せれば、森講師の講義が自分にとって分かりやすいのか、オンライン学習の操作感が心地よいのかを、お金をかけずに確かめられます。

同じように他社の無料体験もいくつか試してみて、そのうえで資格スクエアがいちばん自分に向いていると感じたなら、迷わずその講座を選べばよいのです。

どうしても数字で確かめたいなら

ここまで読んで、「相性が大事なのは分かった。でも、やっぱり何か数字で実力を確かめたい」と感じた人もいるかもしれません。その気持ちはよく分かります。安い買い物ではないのですから、客観的な手がかりが欲しくなりますよね。

そういう場合の一つの参考材料として、各年度に公開された合格体験記の数を挙げてみましょう。資格スクエア行政書士講座の合格体験記は、年を追うごとに増える傾向にあります。

合格年度合格体験記の件数
令和4年度(2022年度)26件
令和5年度(2023年度)26件
令和6年度(2024年度)83件
令和7年度(2025年度)93件

合格体験記が増加基調にある事実は、この講座を受講して合格した受講生が年々増えていることを示唆しているのかもしれません。そうだとすれば、この講座の実力は次第に世間に認められつつあるのだと考えられます。

とはいうものの、資格スクエア行政書士講座は森講師による2022年のフルリニューアルからまだ日が浅く、合格体験記の絶対数は決して多くはありません。したがって、上記の数字もあくまで参考の一つとして眺めるのが適切でしょう。

この記事のまとめ

この記事のまとめ

最後に、ここまでの話を整理します。資格スクエア行政書士講座の合格率・合格者数は、公表されていません。けれども、たとえ公表されていたとしても、その数字が受講生全体の実力を映すわけではないことも見てきました。

数字が無いことを、過度に恐れる必要はありません。講座選びで本当に大切なのは、合格率の高さよりも、その講座が自分に合うかどうかです。

幸い資格スクエアには無料講義体験が用意されていて、森講師の講義を25本も試せます。どうしても数字が気になるなら、合格体験記の掲載数の推移を、控えめな参考として見ておけば十分でしょう。

数字という物差しを一度手放してみると、講座選びはぐっと自由になります。あなた自身の感覚を信じて、納得のいく一講座を選び取ってください。

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