アガルートの予備試験最短合格カリキュラムを検討していると、講義の総量に少し驚いてしまいますよね。
基本7科目のインプットに始まり、論文答案の書き方、問題演習、実務基礎、選択科目、過去問解析まで。講義は全部で700時間を超えます。仕事や大学と両立しながら、これを本当に見終えられるのだろうか。不安になるのは当然です。
この不安を気合いで乗り切ろうとすると、たいていどこかで行き詰まります。必要なのは、消化の工夫をあらかじめ知っておくこと。
そこで今回は、このカリキュラムで合格をつかんだ人たちが講義をどう消化したのかを、合格体験記から丁寧に読み解いていきます。この記事を読み終える頃には、たとえ講義時間が多くても問題なく対処できるようになっているはずです。
※本記事は2026年7月時点で入手できる情報を基に作成しています。ただし、引用している受講生の評価は受講当時のものであり、現在とは状況が異なる場合があります。
講義時間消化の工夫

ここからは、講義の消化に関わる工夫を5つに分けて見ていきます。引用するのは、いずれも過去の年度版(旧称の予備試験1年合格カリキュラムを含む)を受講した合格者の言葉です。年度版によって講義の量は変わりますが、工夫のほうは変わりません。
まず倍速で1周走り抜ける
- 「アガルートの総合講義は、その質の高さを信じて、倍速をガンガン使いながら、とにかく一気に一周しました。」 【引用元】
- 「学習の進め方としては、まず全体像を掴むために2倍速で1周視聴しました。」 【引用元】
- 「もっとも、合格するには人一倍のペースでやらなければと考えたので、スケジュールを前倒しで取り組み、倍速で視聴し、科目の全体像を掴もうとしました。」 【引用元】
- 「インプットするといっても、それほどじっくり聴いたり読んだりするのではなく、動画は倍速で再生し、ひとまず範囲を網羅するというイメージで取り組んでいました。」 【引用元】
- 「講義動画については,1.5倍速で1周インプットに活用しました。」 【引用元】
- 「とにかく、何倍速でもいいから短期間で聞き切ることが重要だと感じた。」 【引用元】
倍速機能というと、単純に時間を節約する道具として語られがちです。けれども、ここに並んだ声を読み比べて私が感じたのは、それ以上に大きな働きがあるということでした。倍速は、1周目の目的そのものを変えてしまうのです。
等速で丁寧に聞いていると、どうしても「一度で理解しよう」という構えになります。ところが速度を上げると、その構えはだんだん維持しにくくなっていく。残るのは「まず全体像をつかむ」という目的のほうです。
ここで挙げた人たちの言葉が、申し合わせたように「全体像をつかむ」「まず一周する」へ収束しているのは、偶然ではないでしょう。
では、どのくらい速くすればよいのでしょうか。ここは人によって答えが違うでしょう。アガルートのマイページでは再生速度を9段階から選べるようになっていて、自分に合う速さを見つけるのに役立ちます。
「自分が理解できるギリギリ」まで速度を上げて講義を視聴した人もいれば、「1.25倍がちょうど良かった」と書いている人もいました。速度は誰かから借りてくるものではなく、自分の耳で探るもの。ここに並んだ言葉は、そう教えてくれます。
効果の大きさも押さえておきましょう。単純に計算すれば、1.5倍で視聴できたときの所要時間はおよそ3分の2。2.0倍なら半分です。もとが700時間を超える講義ですから、浮く時間は数百時間という単位になります。
もちろん実際には巻き戻しも一時停止も入りますし、全編を最高速で走り抜けられるわけでもありません。それでも、浮いた時間がそのまま問題演習に回るのだと考えると、再生速度の調整は些細な小技どころか、学習計画の骨格に関わる判断だと言えるのではないでしょうか。
分からなくても立ち止まらない
- 「総合講義の利用方法としては、分からないところや疑問点があったとしても、そこで長く立ち止まりすぎず、どんどん先に進んでいくのがいいと思います。」「そのため、総合講義に関してはとりあえず一通り聞くことを優先し、重問等に入ってからまた立ち戻るという使い方が個人的には良いように感じました。」 【引用元】
- 「そのため、総合講義は多少分からないところがあっても立ち止まらずに、早く総合講義を受講し終えることを意識して、先に進みました。」 【引用元】
- 「とにかく一周目はわからなくても先に進むとよいです。」 【引用元】
- 「ガイダンスにあった通り、立ち止まらずとにかく全科目の講義を視聴することを意識しました。」 【引用元】
- 「完璧に理解ができていなくても、とりあえず先に進むことを意識したほうがいい。」 【引用元】
ここに並んだ工夫を「合格者が独自に編み出した裏技」として受け取ると、少し的を外します。アガルートが公開しているモデル学習スケジュールには、表の冒頭に学習のポイントが置かれていて、そこに次のように書かれているからです。
法律の学習は繰り返しが非常に重要です。最初は分からないことだらけだと思いますが、何度も繰り返すうちに知識が定着しますので、分からないところがあったとしても、立ち止まりすぎず前に進んでください。
では、なぜこの方針が講義の消化に直結するのでしょうか。答えは精神論ではなく、時間に関する算数です。ひとつの疑問で30分立ち止まる日が週に何度かあるだけで、ひと月では数時間が消えていきます。立ち止まらないというのは、根性の話ではなく計算の話なのです。
ただし、立ち止まらないことと考えないことは同じではありません。受講生に配られる合格ハンドブックは、分からない箇所について、時間を決めたうえで立ち止まって考えるよう促しています。
そのうえで、それでも分からない部分は付箋を貼るなどして先へ進みましょう、と続くのです。ここで挙げた声にも、印をつける、メモを残すという一手間を挟んでいる人がいました。後で回収できる形にしてから進む。この順序が肝心だと思います。
そもそも総合講義300は、テキストを2周する構成です。1周目で単元ごとの基本的な知識を説明し、2周目で科目の最初に戻り、復習をしながら応用的な知識や横断的な知識を足していく。つまり1周目で分からないのは、設計どおりなのです。
分からないまま置いてきた部分は、重問(重要問題習得講座)をはじめとする演習に入ってから回収されていく。だから先へ進んでよい、という理屈です。
完璧主義を捨てられなかったことが受験期間の長期化につながったという後悔の言葉は、読んでいて胸に刺さりました。真面目な人ほど陥りやすい落とし穴だからでしょう。
もっとも、立ち止まる癖があったと明かした人は、総合講義の1周目がわかりやすく簡潔に進んでいったおかげで、その癖は次第に矯正されていったとも書き添えていました。講座の進み方そのものが癖を直してくれることもある。そう考えると、少し気が楽になりませんか。
机を離れた時間に講義を回す
- 「直前期はもちろん、そうでないときも、家事をしているときは耳で講義を聴きながら、通勤時間は紙の論証集を見ながら、とにかく理解した上で暗記するようにしました。」「ご経験のある方も多いかもしれませんが、机にじっと座って勉強しているより、歩きながら、あるいは、電車に揺られながらの勉強の方が捗りました。」 【引用元】
- 「バスや電車に乗っている間やお風呂に入っている間、食事中などのちょっとした時間に少しずつ聴き進めていきました。」 【引用元】
- 「私は、音声ファイルをスマホに保存し、主に通学中や寝る前に聞いたりしていました。」「そのように日々の隙間時間に聞いていると、気づけば自分でも論証を覚えているということが何度もありました。」 【引用元】
- 「私は仕事をしながらの受験勉強であったため、外出時の隙間時間を使わなければならない環境にありました。」「外出先で通信容量を気にしながら聞くことはできないという方は講義をダウンロードできた方がよいと思います。」 【引用元】
アガルートのモデル学習スケジュールが前提とする1日あたりの学習量は、決して軽いものではありません。働きながら、あるいは大学に通いながら、それを机の前だけで捻出しようとすると、かなり早い段階で無理が来るはずです。
移動時間の活用は、余裕のある人が上乗せでやる工夫ではなく、最初から計算に入れておくべき前提に近いのだと思います。
私が唸ったのは、総合講義の2周目は机に座って聞くことがなく、移動時間だけで聞き終えたという一節でした。
同じ講義でも、周回が進めば求められる集中度は変わってきます。だったら聞く場所のほうを変えてしまえばいい。言われてみれば当たり前ですが、机の前の時間がその分だけ演習に回ることまで考え合わせると、かなり計算された配分に見えてきます。
移動中に聞かれている講義は、総合講義だけではありません。名前が挙がっている「論証集の『使い方』」は、総合講義で学んだ知識を論証という形で復習していく講座です。一度学んだ内容を繰り返すための教材ですから、移動中の相棒として選ばれるのは自然なことでしょう。
ここで、現在の仕様との違いを正直にお伝えしておきます。引用に出てくる音声データのダウンロードは、2025年8月をもって終了しました。音声ファイルだけを取り出して音楽プレーヤーに入れる、という使い方は、今からの受講では再現できません。
いま外出先での視聴を支えているのは、アガルートの公式アプリです。講義動画そのものをダウンロードしておけば、通信量を気にせず外出先で見られます。通信容量を心配する声への答えは、形を変えて残っていると考えてよいでしょう。
講義を全部は見ない
- 「主な使い方はシンプルで、工藤先生の講義の中で重要と思った箇所を余白にメモをしながら、最初から最後まで聞いておりました(先生がここは聞かなくてよいと言った箇所や重要度は低いと言った箇所は思い切って飛ばして時間の捻出に充てました)。」「合計では2周しかしませんでしたが、苦手な箇所や演習を通じて理解不足が露呈した箇所は該当の部分だけ聞き直すといったことは都度行っておりました。」 【引用元】
- 「もっとも、司法試験の合格に必要な知識量を詰め込んだ結果、講座の総講義時間は長いため、受講生の知識量に応じて例えば基本書を読んで既に理解できている論点等については、講義の視聴を省略する等、取捨選択することも必要だと感じた。」「法科大学院の授業と並行して受講していたため、全講義を視聴した場合、自学に充てることのできる時間が不十分となることや講義の消化不良となることが懸念されたことから、各科目の苦手部分や理解が不十分な部分等の2巡目の説明箇所のみを取捨選択して視聴する等の方法を取った。」 【引用元】
講義時間の消化と聞くと、どうしても「どうやって全部見るか」に意識が向きます。ところが体験記を読み込んでいくと、ここで挙げた人たちの関心はむしろ「どこを見ないか」に向いていました。
共通するのは、講義を一度きりの消費物ではなく、必要になったときに呼び出す参照物として扱っている点です。私はこの発想の転換にこそ、最大の示唆があると感じました。
この扱い方は、アガルートの設計ときれいに噛み合うものです。合格ハンドブックは総合講義300を「将来演習段階に入った時の辞書作りのイメージ」と位置づけていますし、論文答案の「書き方」については「何周も回す必要もありません」と言い切っています。
講座ごとに周回の要不要が、受講生に渡す冊子の段階で示されているわけです。すべてを同じ熱量で回す必要はない。作り手の側がそこまで言い切ってくれるのは、受け取る側にとってありがたいことです。
特に心に留めたいのが、講座の総講義時間は長い、と率直に書いた合格者の言葉。長いという事実を認めたうえで、だから取捨選択する、という順番になっている。ここを飛ばして「効率よく回しましょう」とだけ言われても、学習する側は動けません。
自分の理解度に応じて省ける部分がある。その前提に立ってはじめて、講義時間の総量は調整できる数字になります。
なお、飛ばす判断はやみくもに下すものではありません。ここで挙げた例でも、講師が重要度は低いと述べた箇所や、基本書ですでに理解できている論点というように、飛ばす根拠がはっきりしています。判断材料を持たないまま省くのは、単なる手抜きになってしまうでしょう。
消化の進み具合を見える化する
- 「勉強を始める前にどの教材がどれだけの量あるのか(テキストならページ数、問題集なら問題数)を洗い出し、試験日から逆算して1日当たりの勉強量を決めていました。」 【引用元】
- 「テキストが届いてから試験までにやらなければならないことを全て洗い出し、それらを1日単位のタスクに分解して、○月○日~△月△日までの1日のノルマはこれ、というふうに勉強計画を立てていました。」 【引用元】
- 「特に、私が行っていたスケジュール管理は、合格までに必要な勉強量から逆算して、その勉強量を1週間ずつ割り振るというものでした。」 【引用元】
- 「休日の勉強量は時間というより、「今日はこの1冊をやる」「短答問題を100問解く」といった具合に、内容単位でノルマを決めていた。」 【引用元】
- 「アガルートに入った際に交付されるスケジュール表より早く進める、という目標のもと、愚直に講座を進めていきました。」 【引用元】
- 「勉強方法はアガルートの提示している進捗表に沿って、忠実に進めていった。」 【引用元】
- 「理解が不十分だったりしてスケジュールに遅れが出ることも多々あったので、その都度(3か月に一度程度)計画を練り直していました。」 【引用元】
- 「ただ、実際に勉強を進めてみると「意外と時間がかかる」「この分野が分からなくて予定以上に時間を使ってしまった」ということがけっこうあったので、一気に1年分のスケジュールを立てるよりは、最初は数週間程度のスケジュールに留めて、自分のベストなペースを見つけてから長期的な計画を立てたほうが良かったかなと思います。」 【引用元】
- 「ここで、その日やる勉強(決めたノルマ)をなるべく片付ければ、残りの時間は余裕をもって行動できる。」 【引用元】
先に見てきた4つの工夫が講義そのものへの向き合い方だとすれば、最後は「どこまで来たか」を把握する工夫です。
私が最も具体的だと感じたのは、科目ごとの講義映像の所要時間を一覧にした表を印刷し、視聴が終わるたびにチェックを入れていたという方法でした。達成率が目に見える形になるので、遅れにも早い段階で気づけます。
面白いのは、これに近い道具がアガルート側にもすでに用意されていること。マイページでは各チャプターの時間を一覧で確認でき、学習済みのチャプターには自動でチェックマークが付き、進捗も表示される仕組みです。
カリキュラム受講生には、進捗状況が一目でわかる最短ルートチェックシートも届きます。1つのチャプターが短いおかげでスムーズに消化できた、という声もありました。区切りが細かければ、それだけチェックを刻む回数も増えます。
前へ進んでいる手応えは、案外そういうところから生まれるのかもしれません。見える化の道具は、自分でこしらえなくても手元にある。そう考えると、最初の一歩はぐっと軽くなるはずです。
勉強量を時間ではなく分量で決めるという発想も、ここに並んだ声のなかで繰り返し出てきます。テキストならページ数、問題集なら問題数。そして講義なら、残りが何時間あるのかがはっきり分かります。
今日は何時間机に向かったかではなく、どこまで終えたか。物差しを持ち替えるだけで、進み具合の手応えは変わってきます。
そして、計画どおりに進まなかったときの構えまで語られている点に、私は誠実さを感じました。数週間分から始めて自分のペースを見つける、数か月に一度は計画を練り直す。計画は守るものというより、更新していくものなのでしょう。
その更新を誰と一緒に進めるのか、という点にも触れておきます。かつてはプロ講師が個別に伴走するマネージメントオプションという有料オプションがありましたが、現在は募集を終了しています。
今のフルカリキュラムでスケジュール相談の軸になるのは、担任講師によるパーソナルコーチング。毎月1回、次の月に取り組む学習範囲と課題を一緒に決めていきます。
バーチャル校舎に用意された相談ブースでも講師に学習相談ができますが、これは定期的な個別指導というわけではありません。日々の進み具合そのものは自分で管理する前提で組み立てておくと、あとで慌てずに済むはずです。
倍速で本当に身につくのか

ここまで読んで、引っかかりを覚えたかもしれません。倍速で流し、移動中に耳で聞き、分からないところは飛ばす。それで本当に身につくのか、と。
この疑問はまっとうだと思います。速く聞いて頭に残らないのなら、時間を節約した意味はどこにもありません。
ただ、ここで区別しておきたいことがあります。「速く回す」と「聞き流す」は違う、ということです。そして興味深いことに、アガルート自身が同じ区別をしています。
受講生に配られる合格ハンドブックには、分からない部分に付箋を貼って先へ進むよう促す記述がある一方で、ただ聞き流すだけでは頭に入ってこず時間の無駄遣いになってしまう、とも書いてあるのです。
勉強の基本は考えて脳に負荷をかけることだから、講義中も手や頭を動かすように、と。速さを勧める側が、同時に聞き流しを戒めている。ここは見落とせません。
実際、聞き流しのほうへ傾いてしまった経験も、率直に語られています。
つまり速度を上げてよいのは、負荷をかけたままでいられる範囲までです。六法を引く、テキストに印を入れる、疑問をメモする。その手を止めずに速度だけを上げるのが、ここまで見てきた工夫の正体だと私は理解しています。
逆に、一度理解した論証を耳で何度も反復するような使い方まで戒められているわけではないでしょう。初めて学ぶ内容を漫然と流すのとは、意味がまるで違いますから。繰り返すうちに理解が追いついたという声も、周回を重ねる時間があったからこそのものだと思います。
そして忘れてはならないのは、総合講義300がもともとテキストを2周する構成であり、モデル学習スケジュールにも短答の2周目・3周目が組み込まれていることです。
繰り返しは、はじめから設計に織り込まれている。速く回すのは、雑に済ませるためではありません。繰り返す余地をつくるためなのです。
この記事のまとめ

予備試験最短合格カリキュラムで合格した人たちが、膨大な講義をどう消化していたのか。ここまで見てきた工夫を、あらためて並べておきます。
- 倍速で1周目を走り抜け、まず全体像をつかむ
- 分からない箇所には印を残し、立ち止まらずに先へ進む
- 移動中や家事の時間を、講義を回す時間として計算に入れる
- 講義を全部は見ず、辞書のように必要な箇所だけ呼び出す
- 消化した分をチェックし、進み具合を目に見える形にする
こうして書き出してみると、どれも特別な才能を必要としない工夫ばかりです。しかも、立ち止まらずに進むことや、講義を辞書のように使うことは、アガルートが示しているモデル学習スケジュールや合格ハンドブックに方針として最初から書かれていました。
残りの工夫を支えているのも、倍速機能やチャプターごとの進捗表示、公式アプリのダウンロード機能といった、もともと備わっている仕組みです。
ここで紹介した人たちは、秘密の近道を見つけたというより、渡された道具と地図を使い切ったのだと私は受け取っています。裏を返せば、同じ道はあなたにも開かれているということです。
講義時間の多さは、たしかに最初に目に入る壁でしょう。けれども、扱い方さえ決めてしまえば、越えられない高さではありません。
再生速度をいくつにするか。分からない箇所をどう記録して先へ進むか。移動時間に何を聞くか。どこまで終えたかをどう数えるか。どれも受講を始めたその日から選べることばかりで、しかも選び方しだいで、演習に回せる時間は大きく変わってきます。
講義の総量に怯んで足踏みするより、消化のしかたを自分の手で設計する。その一歩が、最短ルートの入口になるはずです。

