資格スクエア宅建講座を受講してわかったこと【口コミ・評判】

資格スクエア宅建士

2018年から資格対策通信講座の研究を続けている宅建士杉山貴隆です。

資格スクエア宅建講座に関する情報を探しても受講経験に基づいた1次情報がほとんど見つからず、困っていませんか?

私は資格スクエア宅建講座を2018年・2021年・2023年に実際に購入・受講しました。そこで今回は資格スクエア宅建講座について実体験に基づいてレビューします。この記事を読んでわかることは次の通りです。

ぜひ参考にしてみてください。

資格スクエア宅建講座を受講してレビュー

資格スクエア宅建講座 インプットテキスト3冊

資格スクエア宅建講座を実際に購入・受講してレビューします。

※以下の内容は「23年度合格 宅建パーフェクト講座」(現行の「宅建コンプリート講座」の前身)に基づいています。

インプット講義(森講師担当分)のレビュー

インプット講義は宅建試験の基礎知識を解説する講義です。

宅建試験の試験範囲は大きく4つに分けられます。「権利関係(民法)」「宅建業法」「法令上の制限」「税その他」の4つです。

このうち「権利関係(民法)」は森講師が担当します。森講師は民法の知識を全く持たない私たちにもわかるように、やさしい言葉を使って具体的な例を挙げつつ解説を進めてくれるのでありがたいです。

資格スクエア宅建講座 森講師の講義の様子

たとえば権利関係の序盤で学習する事項に消滅時効・取得時効があります。森講師はそれらを次のように解説していました。

消滅時効を簡単に言うと、たとえば皆さんが森に100万円貸してくださるとします。でも一定の期間が経ってしまうとお金の貸し借りが無かったことになっちゃうんです。

このように債権がフッと消えることを消滅時効と言います。

取得時効は何かと言うと、皆さんが軽井沢に土地を持っていると思ってください。そこに森がふっと現れて、掘っ立て小屋を建てて住み始める。そして一定期間経つと、何と皆さんの軽井沢の土地が森の土地になっちゃうんです。

皆さんの土地の所有権を森が取得するということになり、これが取得時効です。

可能な限り難しい専門用語を避け、日常的な言葉を使って話していることがわかると思います。また具体的な場面を設定して「こういうものが消滅時効・取得時効だよ」と説明していることもわかると思います。

この解説なら仮に中高生が受講してたとしても問題なく理解できるでしょう。それくらいわかりやすい講義だと感じました。

講義中はテキストが大きく映し出されます。

資格スクエア宅建講座 テキストが映し出されている様子

そして森講師が今取り上げている箇所を指し示しながら話してくれます。おかげで「テキストのどの部分の解説をしているのか」が常に把握可能で、とても助かりました。

さらに画面右下には森講師の姿が映っていて、表情の変化やジェスチャーを確認できます。つまり音声だけでなく視覚からも情報が得られるわけで、このことも講義のわかりやすさをいっそう高めていると感じました。

インプット講義(田中講師担当分)のレビュー

インプット講義のうち「宅建業法」「法令上の制限/税その他」は田中祐介講師が担当します。田中講師の講義の特徴をひとことで言い現わすなら「理路整然」です。

資格スクエア宅建講座 田中講師の講義の様子

どのテーマについて話すときも、まずは法律や制度趣旨の基本中の基本をかなり丁寧に説明してくれます。ベースとなる知識をガッチリ固めた後で、ひとつずつ応用的な話を展開していくスタイルです。

たとえば宅建士が行う「重要事項説明」について学習する際、田中講師は次のような話を最初にしていました。

宅建業者が取引対象の物件について何の説明もすることなく契約を進めてしまったとします。そうすると、後々買主が「聞いてないぞ!」と言い出すなどしてトラブルが起きてしまう可能性があるわけです。

そこで宅建業者が関わっている取引ではプロの目線から見たその物件の評価・外形・事実等を事前にちゃんと伝えた上で契約をするように法律で定められています。

その説明のことを重要事項説明と呼んでいます。その中身について見ていきたいと思います。

重要事項説明ってそもそもどういうことなのか? なぜ必要なのか?という法律の基礎部分を解説し、そこからより込み入った話題に移行していきます。

基本から応用への流れが常に明確なので、受講する側としても「なるほど!」「わかりやすい!」と感じます。宅建業法や法令制限なんて聞いたこともない、という方も階段を1段ずつ上るように学べるんです。

田中講師の講義でもテキストが映し出されます。

資格スクエア宅建講座 講義ではテキストが映し出される

今話題になっている箇所を指し示しながら話を進めてくれる点、表情の変化やジェスチャーからも情報が得られてわかりやすい点は森講師の講義と同様です。

テキストについて

インプット講義のテキストについてもう少し補足します。講義調(講師が生徒に向けて話すようなスタイル)で書かれているのですが、全体的にやさしい言葉が使われていて、かなり読みやすい印象です。

資格スクエア宅建講座 インプット講義のテキスト見開き

図解や表などの視覚要素もかなり多めに盛り込まれているため「本文と図解を見比べながら読み進めるうちに自然と理解が進む」、そう感じさせるテキストになっていました。

PDFテキストもダウンロードして利用できます。

資格スクエア宅建講座 インプット講義のPDFテキスト(iPadで表示)

スマートフォンだと少し読みづらいかもしれません。でもiPad等のタブレットならバッチリです。外出先で紙のテキストを持ち歩きたくない方はタブレット(8インチ以上のもの)を活用していただければと思います。

アウトプット講義(解法マスター)のレビュー

アウトプット講義(解法マスター)は宅建試験の解答テクニック習得講座です。

宅建試験の問題には「解法を知っていることにより非常に効率良く問題が解ける」ものがそこそこの数含まれています。そこでアウトプット講義(解法マスター)では田中講師が典型的な「解法で解ける問題」を過去問からピックアップし、解説します。

資格スクエア アウトプット講義(解法マスター)の目次(一部)

アウトプット講義(解法マスター)の目次の一部

実際に講義で取り上げられていた問題を例にもう少し説明します。次の画像は令和2年度宅建試験の第30問です(タップすると拡大表示します)。

令和2年度宅建試験の第30問

一見すると宅建業者が受け取ることができる報酬に関する計算問題となっています。「正解するには、報酬に関する公式を適用して計算する必要がある」と誰もが考えることでしょう。

しかし田中講師はある解法に従うことで計算を一切することなくこの問題を解いてしまいます。いとも簡単に正答にたどり着くのを見て、私は思わず「あぁ、なるほど確かに!」とうなってしまいました。

資格スクエア アウトプット講義(解法マスター)の講義の様子

この種の問題は正攻法で1つ1つ計算していたら時間をどんどん消費します。そうすると他の問題に取り組む時間が減ってしまい、合格可能性を低めてしまう結果にもなりかねません。でも解法さえわかっていればそんな事態は回避できるわけです。

私が受講した年度では田中講師が25個の問題を取り上げて各種解法を解説していました。「解法をいくつも身に付けて本試験に挑む受験生」と「そうでない受験生」を想像すると、解法習得済みの受験生の方がより多く得点することは容易に想像できます。

ちなみに、私は資格スクエア以外にもいくつもの宅建試験対策講座を受講してきました。しかし解答時のテクニックに特化した一連の講義が用意されている講座は初めてです。

なので資格スクエアを受講する場合、解法を集中的に学ぶ貴重な機会があることをこの講座の差別化ポイントの1つとして覚えておいていただければと思います。

アウトプット講義(本番マスター)のレビュー

アウトプット講義(本番マスター)は実戦力を養う演習型講座です。

宅建試験は試験問題を素早く正確に解くスポーツの1つとみなせます。この競技が上手くなりたいなら実際に解く訓練をするのが一番。ということでアウトプット講義(本番マスター)では大量の本試験問題を実際に解きます。

はじめに試験1回分(いわゆる「免除科目」に該当する5問を除く計45問)を解いて、田中講師の解説講義を視聴します。

資格スクエア宅建講座 アウトプット講義(本番マスター・独自資料を用いた解説)

私が確認した限り、全問・全肢の解説をしてくれていて、受講生としてはありがたい限りでした。

解説講義を聴くことにより、田中講師がどのような思考を経て解答を導いているのかがわかります。このプロセスを真似るだけで、これまで資格試験を受験したことがない人でも正答率が自然と上がっていくはずです。

私が受講した年では試験1回分だけで終わりではなく、もう1回分(先ほどと同様に「免除科目」に該当する5問を除く計45問)の解説講義も付属していました。

資格スクエア宅建講座 アウトプット講義(本番マスター・解説講義の様子)

2回分の本試験問題を実際に解いてみることにより、試験本番でも緊張したり慌てたりしない「確かな実戦力」を身に付けられる。そんなカリキュラムになっていると感じます。

直前対策講座のレビュー

直前対策講座では田中講師が権利関係・宅建業法・法令制限・税その他の各分野について、試験に出題されやすい重要な箇所をピックアップして解説します。

資格スクエア宅建講座 直前対策講座 都市計画法の1コマ

この講座の内容は簡単に言えば復習です。インプット講座で1度学習した範囲をもう1度学ぶことになります。なので人によってはやや退屈に感じる場合もあるかもしれません。

しかしながら、1度宅建試験の全範囲を学び終えて、体系的な知識を持ってから改めて学習することで、より理解が深まるというメリットがあります。しかも学び直す内容は田中講師が試験に出やすいと考えている部分なので、本試験の得点に結びつきやすいと言えます。

もう1つこの講義の良い点を挙げると、田中講師が折に触れて得点アップのためのヒントを話してくれるところです。たとえば都市計画法の講義の冒頭で田中講師は次のように話していました(重要部分は伏字にしています)。

試験の対策のお話ですが、これは都市計画法に限らず法令上の制限全体、何ならその次の税・その他の部分もそうなんですけれども、試験当日までに●●●にいかに取り組んできたか。これが宅建試験の得点に直結してきます。

直前期には田中講師の言葉に素直に従い、学習を継続しましょう。そうすることで資格スクエア宅建講座の合格メソッドを十分に実践でき、宅建試験で合格点を取ることもそれほど困難なことではなくなるはずです。

宅建攻略クエストのレビュー

宅建攻略クエストはアプリまたはブラウザで解ける肢別過去問題集です。

資格スクエア宅建講座 宅建攻略クエストを解いている様子(アプリ版)

アプリ版 宅建攻略クエスト

「専用アプリ」または「資格スクエア公式サイトのマイページ」にて、クイズ形式で過去13回分の過去問を演習できます。何度でも繰り返し解けますので、インプット講義・アウトプット講義で学んだ内容を定着させるのに有効です。

宅建攻略クエストでは1つの肢が1つの問題を構成しています。選択肢1つ1つに対する正誤判断スキルをグイグイ伸ばせるスタイルです。さらに過去問はテーマ別に収録されていますので、同じ論点を問うものをまとめて解くことができ、効率良く学べます。

資格スクエア宅建講座にはこれまでオンラインの問題演習システムがありませんでした。しかし2023年版からは宅建攻略クエストが実装され、利便性がかなり向上したと言えます。

宅建攻略クエストは無料体験中にお試し利用できます。ぜひ使ってみてください。

資格スクエア宅建講座の特徴

資格スクエア宅建講座の特徴を解説します。

2023年にリニューアル

資格スクエア宅建講座は2023年に大幅改定され、新たにリリースされた新しい宅建試験対策講座です。

そもそも資格スクエア宅建講座は2014年頃に開講しました。近年ではYouTubeで資格スクエア 宅建ちゃんねるが開設されるなど人気の講座だったのですが、諸般の事情により2021年をもって販売終了となっていました。

しかし約1年の休講期間を経て、2023年夏に再開講する運びとなります。

新しい講座のメイン講師は休講前にも教鞭をとっていた田中祐介講師。加えて資格スクエア行政書士講座で大人気の森広志講師が民法を担当します。

教材面ではテキストや講義が一新されるほか、以前はなかったWEB教材「宅建攻略クエスト」の提供も始まりました。

「リリースされたばかりだから講座の実力はわからないでしょ?」と言う人もいるでしょう。確かにその通りですが、有力な通信講座である資格スクエアが満を持して販売を再開したことから、今最も注目を集めている宅建試験対策講座であることは間違いありません。

2人の実力派講師

資格スクエア宅建講座を担当する2人の講師を紹介します。

田中祐介講師

ハスティーク法務事務所(埼玉県川口市)代表司法書士。

高校卒業後は学歴なし・職歴なしの状態が続いた。しかし20代半ばを迎え、法律系資格で身を立てようと一念発起。金銭的余裕がなかったため予備校等は利用せず、独学での学習を開始した。

2011年度に行政書士試験を受験し合格。2013年度には司法書士試験に合格。2014年度宅建試験合格。2017年には自身を代表とする法律事務所を立ち上げ、本格的に司法書士としての業務を開始した。

2018年からは資格スクエアで宅建講座の講師を兼務。2019年にはYouTubeの宅建ちゃんねるに多数出演し、数少ないイケメン宅建講師の1人として知られるようになった。

森広志講師

資格スクエア行政書士講座専任講師。

もともとは大手学習塾で大学受験の指導をしていたが、思うところあって行政書士試験の受験を決意。わずか3か月間の学習で平成15年度行政書士試験に一発合格した。

試験合格後は資格の大原で行政書士試験の受験指導を開始。2015年頃に伊藤塾の行政書士講座に移籍。受講生を引き付けるわかりやすい講義で人気を博した。

伊藤塾での7年にわたる活躍後、2022年に資格スクエアに移籍。自身の愛称である「森Tもりティー」を冠した行政書士講座をリリースし、新たに多くの合格者を輩出している。

2023年度にリニューアルして開講することとなった資格スクエア宅建講座では権利関係科目の講義を担当する。なお宅建試験には合格済みであり、宅建試験の民法を解説することに支障は無い。

資格スクエア宅建講座では従来より人気の田中講師に加え、 伊藤塾出身のカリスマである森講師が参画します。「実績ある2人の講師が指導するならぜひ受講したい」と強く思わせる豪華な講師陣です。

選べる2つのプラン

2024年度は宅建コンプリート講座宅建フォーカス講座という2つのプランが提供されています。

宅建コンプリート講座

資格スクエア宅建講座のフルパックプラン。次の内容で構成されている。

  • 3つの講義(インプット講義・アウトプット講義・直前対策講義)
  • 3冊の製本テキスト(権利関係、宅建業法、法令制限・税その他)
  • 試験12回分のWEB過去問
  • 質問機能(100回まで質問可)
  • フォローアップ

インプット講義では重要論点を網羅的に学習し、アウトプット講義と直前対策講義で試験本番に向けた問題演習を行う。

宅建フォーカス講座

資格スクエア宅建士講座の速習用プラン。次の内容で構成されている。

  • 2つの講義(インプット講義・アウトプット講義)
  • 3冊の製本テキスト(権利関係、宅建業法、法令制限・税その他)
  • 試験13回分のWEB過去問
  • 質問機能(30回まで質問可)

インプット講義では民法のCランク論点を省略。学習範囲を狭めることで短期での実力アップを目指す。アウトプット講義で試験本番に向けた問題演習を行う。

2つのうちどちらのプランを選ぶのが良いでしょうか?

初学者の方も学習経験者の方も、時間が許す場合は宅建コンプリート講座を選択することを勧めます。論点を省略することなく学習し、直前対策を実施した上で本試験を迎えることで、合格する可能性を最大限に高められるからです。

資格スクエア宅建講座は学習期間について明示していませんが、1つの目安として試験日まで5か月以上の学習期間を確保できる場合は宅建コンプリート講座を選んで良いと思います。

他方、どうしても十分な学習期間を確保できず、短期決戦で本番に臨まざるを得ないという方は宅建フォーカス講座を選びましょう。学習範囲は限定されますが、そのぶん短い時間で重要な知識を習得できる構成になっています。

資格スクエア宅建講座と他講座の比較

「資格スクエア宅建講座」と「宅建試験の対策講座を提供している競合5社」とを比較します。比較の対象となる講座の名称は次の通りです。

スタディング
宅建士講座 宅建士合格コース スタンダード
アガルート
宅建試験講座 入門総合カリキュラム
ユーキャン
宅建講座 本科講座
フォーサイト
宅建士講座 バリューセット2
資格スクエア
宅建コンプリート講座(製本テキストありプラン)
LEC
宅建士講座 プレミアム合格フルコース

※各社に複数あるコースのうち「初学者向け」で「インプット学習からアウトプット学習までできる標準コース」を選んでいます。

受講料の比較

はじめに資格スクエア宅建講座の受講料を他社の宅建士講座の受講料と比較します。資格スクエアを含めた6講座の税込通常価格は次の表の通りです。

講座名受講料
スタディング19,800円
アガルート54,780円
ユーキャン63,000円
フォーサイト64,800円
資格スクエア77,000円
LEC126,500円

宅建士講座の受講料は会社間でばらつきが大きいですが、スタディングが際立って安く、LECが際立って高いです。それらを除いた4講座は5万円台から7万円台の範囲に収まっています。

資格スクエアは4つの講座の中では最も高額ではあるものの、おおむね相場程度の金額で購入できる宅建士講座の1つであると言って良いでしょう。

合格実績の比較

次に資格スクエア宅建講座の合格実績を他社の合格実績と比較します。ここでは合格実績とは合格率または合格者数を数値で示したものとします。資格スクエアを含む6講座の合格実績は次の表の通りです。

講座合格率合格者数
スタディング情報なし
(2022年)
854人 ※1
(2022年)
アガルート59.5%
(2022年)
情報なし
(2022年)
ユーキャン情報なし
(2021年)
1,776人
(2021年)
フォーサイト75.0%
(2022年)
872人
(2022年)
資格スクエア79%
(2019年)
LEC71.3%
(2022年)
316人
(2022年)

※1 スタディングは合格者数を公表していません。ここではスタディング宅建士講座の「合格者の声」の掲載数を参考値として記載しています。

資格スクエア宅建講座は2023年に大幅リニューアルされていますので、本来であれば合格実績は「無し」と考えるのが適切です。

しかし今回は比較のために以前公表されていた数値である「79%」を敢えて持ってきました。(ちなみに当時の講師も田中祐介氏ですので、それなりに参考になる数値です。)

資格スクエア宅建講座 合格率

単純に数値だけを比較するなら、資格スクエアの合格率は他社の合格率を上回っており、上記6講座のどれよりも優秀です。

とはいえリニューアル前の実績であること、および合格率の算出方法が会社間で異なること等を考慮すると、単純に「資格スクエア宅建講座が一番スゴい!」と言い切れるわけではありません。

現状では「ある程度の期待はできそうだ」くらいの評価に留めておくのが妥当だと思います。

INFO

資格スクエア宅建講座の公式サイトに2023年度の合格者の声が4人分掲載されました。こちらも比較検討の材料にしてみてください。

資格スクエア宅建講座を選ぶ3つのメリット

資格スクエア宅建講座を受講すると次の3つのメリットが得られます。

月1回のZOOM相談会がある

資格スクエア宅建講座を選ぶメリットの1つめは月1回のZOOM相談会があることです。

資格スクエア宅建講座月1回のZOOM相談会

第1回ZOOM相談会の様子
(スタッフに無茶ぶりされて噴き出している田中講師)

通信講座で宅建試験の対策を始めると「計画通りに学習が進まない」「1人で勉強するのはモチベーションが続かない」といった悩みが出てきます。

でも周囲に相談できる講師や受験仲間がいるわけではありません。これではいつまでも問題が解決せず、学習が思うように進まない状態が続いてしまうでしょう。

でも安心してください。資格スクエア宅建講座では月に1度、講師とコミュニケーションできるZOOM相談会が開催されます。そこでは田中講師が受講生の悩みや困りごとを吸い上げ、具体的な解決方法をアドバイスしてくれるんです。

相談会には複数の受講生が同時に参加しますので、他の受講生の様子もある程度わかります。「頑張っているのは自分だけじゃない」「皆に負けられない」と感じることで、勉強の意欲を取り戻すこともできますよね。

このように資格スクエア宅建講座では「講師に悩みを伝え、受講生どうしで刺激しあう場」が提供されているため、良質な学習を継続しやすいです。

講義を視聴しながら即座に質問できる

資格スクエア宅建講座を選ぶメリットの2つめは講義を視聴しながら即座に質問できることです。

質問制度を設けている通信講座はいくつもありますが、多くの会社が「どこかに用意された質問専用フォームからメッセージを送る」というやり方を採用しています。講義中に不明点があっても、いちいち質問フォームを探して移動しなければならず、不便です。

しかし資格スクエア宅建講座の質問機能はそうではありません。講義画面のすぐ下に質問ボタンがあり、それを押せばすぐに質問画面に移動できます。

資格スクエア宅建講座 「合格者に質問」ボタン

「講義のココがわからない…」と思ったとき、すぐに質問できるわけです。ちょうど「通っている予備校の授業中に挙手して質問する」のと同じようにサクッと質問できます。これは便利!

もしあなたが「たくさん質問することで自分の理解を深めたい」と考えているなら、資格スクエア宅建講座の質問機能は他社の質問機能よりもあなたに合っている可能性が高いです。

INFO

「質問回数の制限は無いの?」と疑問に思う方もいるでしょう。上限は次の通りとなっています。

宅建コンプリート講座
ワンクリック質問機能で100回まで質問可
宅建フォーカス講座
ワンクリック質問機能で30回まで質問可

アプリで過去問をマスターできる

資格スクエア宅建講座を選ぶメリットの3つめはアプリで過去問をマスターできることです。

宅建試験に合格するには過去10~12回分の過去問を高い正解率(私の感覚では90%台後半くらい)で解けるようになるのが望ましいです。そのためには過去問を繰り返し解くことが欠かせません。

とは言え1回分の過去問を解くだけでも1時間半くらいはかかります。答え合わせと解答の読み込みまで含めたら試験1回分あたり3時間はみておいたほうが良いでしょう。これを何度も反復するとなれば、当然「時間が足りない」と感じる人が多いはず。

だからこそ資格スクエア宅建講座は過去問演習アプリ「宅建攻略クエスト」を提供しています。スマホを使って本試験13回分の過去問をいつでもどこでも解ける優れたアプリです。

資格スクエア宅建講座 アプリ 宅建攻略クエスト

通勤時間や休憩時間といったスキマ時間をかき集めれば、1日1時間は確保できます。とすれば3日で3時間。スキマ時間だけでも、3日かければ試験1回分の過去問を解いて解説を読むところまで達成できるわけです。

このように考えると過去10~12回分の過去問の反復演習が十分現実的なタスクに見えてきたのではないでしょうか。宅建試験の合格をグッと引き寄せるために、資格スクエア宅建講座のアプリ「宅建攻略クエスト」を使いこなしましょう。

INFO

先にも触れましたが、宅建攻略クエストは講座を購入する前であっても利用できます(ただし問題数は制限されます)。

使い勝手をチェックしたい方は下記のページを一読し、スマホにアプリを入れて使ってみてください。

よくある質問

資格スクエア宅建講座のよくある質問に答えます。

受講料はいくら?

資格スクエア 宅建講座の主要なプランの価格は次の通りです(2024年7月1日現在)。

プラン金額(税込)
【24年度合格】超短期集中合格講座30,800円
【24年度合格】宅建コンプリート講座(製本テキスト無)66,000円
【24年度合格】宅建コンプリート講座(製本テキスト有)77,000円
【24年度合格】宅建フォーカス講座(製本テキスト無)31,900円
【24年度合格】宅建フォーカス講座(製本テキスト有)42,900円

受講料はときどき変わるので公式サイトの情報もチェックしてください。後述の最安値で購入・受講する方法も要チェックです。

最安値で購入・受講する方法

資格スクエア宅建講座を最安値で購入するためには期間限定の割引クーポン対象者限定クーポンを活用してください。

期間限定の割引クーポン

資格スクエアでは期間限定の割引キャンペーンや割引セールを不定期に実施しています。期間中は対象講座の割引クーポンが配布され、クーポンを適用することで割引価格で購入できます。

ただしキャンペーンやセールはいつ開始するのかがわかりません。

なので「キャンペーン・セールを狙って安く買う」というよりは「購入を検討していた時期にたまたまキャンペーン・セールが実施されていたら割引価格で買う」と考えるのが良いと思います。

資格スクエア宅建講座のキャンペーンやセールの情報は割引情報まとめ記事でお伝えしています。

【2024年7月最新】資格スクエア キャンペーン・クーポン一覧
資格スクエアの最新割引情報(キャンペーン・クーポン・セール等)を紹介しています。クーポンの使用方法も解説。

上の記事は毎日更新し、最新の情報をお届けしていますので、ぜひチェックしてみてください。

対象者限定クーポン

資格スクエア宅建講座では次のいずれかに該当する人を対象に割引クーポンを常時配布しています。

  • 宅建の学習経験者
  • 学生の方
  • 資格スクエアの有料受講経験者

受け取ったクーポンを受講申し込みの際に適用すれば割引価格で講座を購入できます。割引率や申し込み方法については次の案内ページを確認してください。

この記事のまとめ

今回は資格スクエア宅建講座を実際に受講してレビューしました。

本講座はリニューアルしたばかりです。私自身、まだ全体像を把握できたわけではありませんので、今後も受講とレビュー執筆を継続したいと思います。

以上、参考になれば嬉しいです。

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