フォーサイト宅建士の口コミと評判。「不満!」「満足♪」受講者のホンネを聞いてみた!

「フォーサイト宅建士講座の口コミを参考にしたい。実際に受講した人達は皆どう思っているの?」

「ネットを見ると誉めちぎっている口コミが多いから、逆に不満を感じた人の意見を知りたい」

「料金設定は妥当? 独学に比べると少し高い気もするけど…」

フォーサイト宅建士通信講座の口コミや評判ってとても気になりますよね。せっかくお金を払って購入するので、皆が「この教材は良い!」というものを自分も使いたい…そう感じるのは自然だと思います。逆に「不満に思った」「自分に合わなかった」と評価した人が具体的にどういった点を問題視しているのかということも、合わせて知っておきたいところです。

そこでこの記事では、フォーサイト宅建士講座を使った人の口コミを調査し、特に参考になるものを掲載することにしました。良い評判ばかりでなく、悪い評判も真正面から受け止めたいと考え、敢えて取り上げています。そして、それぞれの口コミについて私の意見も書きましたので、参考にしていただければ幸いです。

この記事を最後まで読むと、あなたに次のようなメリットがあります。

  • 確かに一理あるかも…と思える「不満に思った人の口コミ」を読むことができる
  • フォーサイト宅建士を高く評価している人の「満足したポイント」がどこなのか分かる
  • 口コミ・評判に頼り過ぎないほうが良い理由と、あなたが次にとるべきアクションが分かる

フォーサイト宅建士講座をこれから検討する人も、購入に迷いを感じている人も、以下の内容をぜひお読みください。人によって視点が異なるので、あなた自身が考えもしないような良い点・悪い点を誰かが指摘しています。過去の受講者の率直な意見を取り入れて、自分の「見る目」を養う糧(かて)にしてください。

フォーサイト宅建士講座「不満の口コミ」「悪い評判」は?

はじめに、フォーサイト宅建士講座を使ってみて「良くなかった」「別の教材のほうが良かった」と思った人の口コミを確認していきます。ネット上にはこの講座を賞賛する意見が多いので、逆の評価を下した人達のリアルな声は貴重な資料です。あなたの合格を賭けるかもしれない教材に一体どのようなリスクがあるのか、考えていきましょう。

合格点ギリギリを狙うのは良くない

フォーサイト宅建士講座の不満の口コミの中で、最も耳を傾けるべき指摘は次のものだと思います。

合格点ギリギリを狙った講座なので、運が良ければ合格し、運が悪ければ落ちてしまうという「運次第」の面がある。試験は年に1回しかない。運任せにするのは危険過ぎるので、控えるべき。

むしろ、合格点を超えて得点できる対策をしなければならないと思う。そのためには、もっとひとつひとつの論点が丁寧に解説された市販の教材を使うほうが良い。

この指摘は、「確かに…」とうなずける部分もあります。フォーサイトは基本的に「満点を取る必要は無い。重要度の高い部分を中心に勉強し、合格点を取りましょう」という方針の通信講座です。そして、合格点を取れるレベルになっただけでは、その年の出題内容が少し苦手分野に偏っていたとか、当日の体調がたまたま優れなかった等の事情で、不合格になってしまう可能性が残されてしまうんです。

合格点主義

しかし理解しておきたいのは、どの通信教材も、あるいはどの市販の教材も「合格点を大きく超えて点数を取りましょう」というスタイルはとっていないということです(そういうものがあるなら教えてほしいです)。そもそも「合格点を取れるレベルに達する」こと自体が、多くの学習者にとってとても難しいのです。だからこそ「合格点を目指しましょう!」というスタイルの教材が一般的になっているのだと思います。

実は私自身も、自分ではどうすることもできない「運」によって不合格となってしまうことは極力避けるべきだと思います。しかし、だからといってフォーサイト宅建士講座に低い評価を与えるべきかというと、そんなことはありません。少なくとも、「短期間のうちに合格レベルに達する」というゴールに対しては十分に最適化された教材だからです。

私としては、運の要素を極力排除したい人は、フォーサイト宅建士講座を一通りやり終えた後、もう一工夫してみることをおすすめします。講座をやり終えた時点であなたの実力はかなり良いところまで上がっているはずなので、もう少しだけ磨きをかけてやるのです。具体的には、試験直前期に発売される予想模試(予想問題集)を少なくとも1冊、できれば3冊(3冊だと試験10回分ほどになります)を繰り返し解いておくことです。

予想模試は、それまでの出題傾向から「今年はこれが出るはずだ」と予想された問題が詰め込まれています。それらを解くことは非常に良いトレーニングになりますし、実際にそのうちいくぶんかは本試験にもかなり似た形で出題される(つまり、的中する)ことが知られています。予想模試の価格は1冊2000円前後なので、コスパを考えてもかなりお得な参考書だと思います。

まとめると、「合格点ギリギリを目指すのでは落ちてしまうかもしれない」という視点はもっともだと思います。しかし、それはほとんど全ての対策講座・独学用教材に共通している問題です。そうであれば、むしろフォーサイト宅建士講座を使って効率良く合格レベルにまで実力を上げて、その後予想模試を利用してもう一工夫を仕込んでおく、というステップを踏むのが良いと私は思います。

講義に意味が感じられない・YouTubeの講義のほうがいい

DVDの講義は、ただテキストを読みあげているだけのように感じた。聞く意味がどれほどあるのか、分からなかった。

YouTubeで無料で見れる宅建士講座の動画もあり、そちらを視聴するので十分だと思う。

フォーサイト宅建士講座の講義DVDは、テキストを軸にして進んでいきます。そのため、テキストを読み上げているシーンもかなりあることは確かです。しかし、そのようなシーンが目立つのは、むしろフォーサイト宅建士講座のテキストの完成度が高いからだと思います。

テキストを掲げる窪田講師

考えてみれば分かりますが、テキストの完成度が低ければ低いほど、講義で講師が話さければならない内容は増えますよね。そして講師がテキストを離れてしゃべればしゃべるほど、講義が充実しているように感じるかもしれません。しかし実際には、受講者側でテキストとは別に取らなければいけないメモが増えるだけで、効率が悪いのです。

完成度の低いテキストを使って、講義で時間をかけてメモを取るのがいいのか。それとも、完成度の高いテキストを使って、講義では要領よく内容を確認していくのが良いのか。フォーサイトのサンプルテキストやサンプル講義を見ながら、考えてみてはいかがでしょうか。

実際に講義DVDを見ていると、補足的なコメントや解説は適宜入ります。結局のところ、「絶対にはずせない内容を提示するのがテキストの役割」であり、「テキストの内容をふまえつつ、必須ではないが理解を容易にするための説明をしたり、重要度の高い・低いを強調するのが講義の役割」ということなのだと思います。そう考えると、必須事項がよく整理され充実しているフォーサイトのテキストを使うのは、理にかなっていると私は思います。

なお、YouTubeにアップロードされている無料の宅建講座で良いではないかという意見もありますが、本当にそうでしょうか…。私もYouTubeでそれらしきものを見てみましたが、フォーサイト宅建士講座の講義に比べれば全くオススメできません。質的にも量的にも、違いが大きすぎると思います。

一般論として、お金がかかる教材はそれだけクオリティも高いものになり、反対に無料のものはそれなりです。宅建士試験はご存じのように15%前後の人しか合格しない資格試験ですので、それなりのコストを払う選択をするほうが自分のためになると私は思います。ヤフー知恵袋で見かけた私のお気に入りの「名言」をご紹介します。

「ケチな人から落ちるのが宅建試験です。」

テキストが薄すぎる or テキストの内容が薄すぎる

  • 教材が届いたが、テキストが驚くほど薄い。「これで大丈夫なのか、本当に合格できるのか」ととても不安に感じてしまう。
  • テキストの「内容」が薄い!というのも、過去問を解いてみたらテキストに出ていない知識を問うものが多かった。学習者のことを考えたら、テキストをもっと濃くしてどんな問題にも対応できるようにするべきでは?

まず、「テキストそのものが薄い(厚みが無い)」という口コミについては、実際のテキストを見れば真実でないことがハッキリします。一般的なテキストと比較してみた画像がありますので、確認してみてください。

テキスト比較1

テキスト比較2

フォーサイトのテキストのほうが厚みがあり、大きさもB4版で大きいのです。したがって、テキスト自体のボリュームが小さいとは言えません。それにしても「テキストが薄くて、良くも悪くも驚いた」という内容のコメントはよく見かけるので、かつては本当に薄かったのかもしれませんが…現状はそうでもないです。

次に「テキストの内容が十分ではなく、過去問を解く時に困った」という口コミについて検討します。私の意見では、これは「宅建士あるある」です。はっきり言って、フォーサイト宅建士講座以外のテキストを使ったところで、全く同じことが起きると思います。

実際、私は市販の評判の良いテキストを使用して勉強した経験があるのですが、過去問を解いてみると一度も聞いたことがない内容がちょくちょく出てくるのでショックを受けてしまった覚えがあります。ですが、それはよくあることなのです。なぜなら、どんなテキストも、過去に出題された論点全てをカバーしているわけではないからです。

テキストで過去の論点を網羅しようとすれば、この先出題されるとは到底考えられない部分もテキストの内容に含めることになります。それでは効率が悪く、学習者に不利益を与えるテキストになってしまいます。そのためテキストはどうしても論点の取捨選択をして出版されます。

論点が取捨選択されたテキストを使った学習者が過去問を解くと、何が起きるでしょうか? もうお分かりのように、自分が触れたことのない内容に幾度か出くわして、「あれもこれも、テキストに無かった!」と感じます。非常によくあるパターンです。

思うに、テキストにとって重要なのは、過去に繰り返し出題され、今後も出題が見込まれる重要論点を分かりやすくまとめていることです。その点は、フォーサイトのテキストについては全く心配要りません。先に見たように、フォーサイトの宅建士テキストは合格力を短期間で高めるための重要事項に焦点を絞って製作されているからです。

以上をまとめます。過去問を解いていて「これはテキストに無かった!」と思うことがあれば、それはテキストの内容が薄いのではなく、むしろしっかりと取捨選択が行われているのだと理解してください。捨てるべき論点は捨て、拾うべき論点でしっかり得点できるようになるのが、合格する力を身に付ける第一歩です。

なお、フォーサイトの過去問の場合「捨」マークによって捨てる肢が明確に示されています。こちらも多いに学習の助けになると思います。

捨マーク

フォーサイト宅建士講座「満足の口コミ」「良い評判」は?

続いて、フォーサイト宅建士講座について「この教材で良かった!」「自分にピッタリだった!」「合格できた!」と感じた人達の口コミを確認していきます。フォーサイトのどんな点が学習者の心を捉えているのでしょうか? また、どんな点が毎年の高い合格率に貢献しているのでしょうか?

基礎講座の講義が丁寧。映像もきれいで見やすい

  • DVDの講義がとても丁寧。講師の方は穏やかに話しているようだが、折に触れて学習者に応援メッセージを投げかける場面があり、熱意が感じられた。
  • 他の通信講座では、通学講座用の講義をビデオに撮っただけで、画質も音声も微妙だと感じる。フォーサイトでは通信講座用にハイビジョンで収録された講義で、映像・音声がとてもクリアで満足。
  • ある通信講座を受講したとき、ホワイトボードに手書きで書きなぐる講義だったのでとても見づらかった。フォーサイトはきれいな「デジタルテキスト」が画面に出てくるので見やすい。初回は手元のテキスト無しで通しで見るのがおすすめ。

フォーサイト宅建士講座の名物講師「窪田先生」の講義はとても丁寧で、しかもゆっくりと話してくれるので初心者にも適していると、かなり評判が良いです。ときどき「噛んで」しまうときもありますが、アナウンサーでも芸人でもないので、普通に許容できるレベルかなと感じます。DVDを視聴していると何度も励ましの声をかけてくれるのですが、それを聞くと毎回やる気が高まってくるから不思議です。

語る窪田講師

フォーサイト宅建士講座の素晴らしいところは、その映像の質だという口コミも多く聞かれました。フォーサイトの場合、講座専用のスタジオが用意されており、プロのカメラマンが通信講座のためだけに講義を収録しています。DVDを再生すると、終始ノイズの無い美しい映像と音声が流れるので、学習に意識を集中することができます。

さらにフォーサイト宅建士講座では、「デジタルテキスト」を映し出して講義が進んでいきます。といっても、少しイメージが湧きにくいかもしれません。公式サイトで9分程度のサンプル講義が提供されており、その中にデジタルテキストも出てきますので、ぜひ一度見ておいてください。

過去問題集と直前対策講座が得点力に直結

  • 講師の先生の言葉に従い、過去問題集を5回解いた。本試験では40点取れて、合格できた。本当にありがとうございます!
  • 過去問を繰り返し解くようにという指導が良かったと思う。本番が終わったときには手ごたえがよく分からなかったが、後で自己採点したら37点取れていた。おかげさまで合格できました。
  • 過去問演習ノートが3冊付属しているが、それが足りなくなって別のノートを買い足してしまうくらい、過去問を何度も解いた。直前期の対策講座も2~3度回した。結果は合格。自分が納得いくまでやり込むことが大事だと実感した。

「宅建士試験の勉強をするとき、最も重要な教材は過去問である」。そのような趣旨のことばは、あなたも一度は聞いたことがあるでしょう。この定説に呼応するかのように、フォーサイトで過去問題集に懸命に取り組んだ人々の合格報告が多くあります。

フォーサイト宅建過去問題集

実際、フォーサイトの過去問題集や過去問講義の冒頭では、過去問題集を○回繰り返してくださいという指導があります。その他にも「このように取り組んでください」という具体的な指示が1ページを割いて行われます。それに素直に従って学習を進めれば、間違いなく得点力が上がり、合格する可能性も高まっていきます。

良心的な料金設定

独学で2回落ちていたので、もうあとがなかった。通学講座なら10万円以上するのが通常のところ、フォーサイトの通信講座なら5万円台という手頃な価格で基礎講座・過去問講座・直前対策講座が手に入った。どれも内容が充実している上に、スマートフォンでの講義視聴・テキスト閲覧・過去問演習ができる。これで5万円台は本当に良心的な料金だと感じる。

確かに通学講座であれば、料金に対してかなりの覚悟が要ると思います。ある代表的な通学講座の初学者向けコースを確認してみましたが、15万円くらいはかかるようです。いくら講座の内容が良かったとしても、10万円を超えるとさすがに躊躇する…というのが普通の感覚だと思います。

その点、フォーサイト宅建士講座であればインプット対策講座・アウトプット対策講座・直前対策講座のセットプランでも5万円台くらいで購入可能です(キャンペーン価格の場合)。前回の記事でも確認しましたが、どの教材も通信講座大手としての工夫が凝らされたものになっています。内容と金額のバランスを考えれば、良心的という口コミには同意するほかありません。

さらに嬉しいのは、講義・テキスト・過去問はスマートフォンアプリでの閲覧やタブレット端末・PCでのウェブ閲覧にも対応しているということです。勤務先で空き時間を利用したい人や、図書館などで勉強したい場合も、スマホ・タブレット端末1個を持ち歩けば事足りてしまいます。家の中だけでなく外でも使える、つまり学習環境も自由に選べてこの価格…と考えると、むしろ「こんなに安くていいの!?」と心配になってしまうくらいです。

フォーサイトの受講料の安さの秘密が気になる人は、公式サイトの「よくあるご質問」を見てみるといいかもしれません。下記リンク先で「その他」カテゴリを選択し、「なぜこんなに安いのですか?」「なぜ、フォーサイトはそこまで安さにこだわるのですか?」のFAQを見ると、あなたの疑問は解消するはずです。

なお最新の料金については、公式サイトで確認してみてください。いくつもプランがありますが、「バリューセット2・DVDコース」が一番良い選択肢だと私は思います。

口コミに頼り過ぎてはいけない理由

最後に、ネット上の口コミや評判を探し回っている人にぜひ読んでほしい、ちょっと冷静になれる一言をご紹介します。ある受講者の方(合格者)のコメントです。

口コミを調べて読みたくなる気持ちは分かる。でも口コミをあてにし過ぎるのはどうかと思う。なぜかと言うと、合格した人は良いことばかりを書くし、不合格だった人は悪いことばかりを書いてしまうから。

結局大事なのは、その教材が「自分が好きになれる雰囲気か」「打ち込める内容になっているか」「自分の知識レベルに合っているか」だと思う。他人に合うものが自分に合わないこともあるし、もちろん逆もある。人の評価は参考程度に留めて、フォーサイトも含め気になる講座は自分で資料請求して、試して決めるのがベストでは?

この意見には完全に同意します。私自身、フォーサイト宅建士講座の無料サンプルを手に入れたり、実際に購入したりしてみるまで、これほど良い教材だとは気が付いていませんでした。百聞は一見にしかず(「人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見るほうが確かであり、よくわかる」という意味。[出典])とはまさにこのことです。

そこで、この記事を読んで口コミをある程度確認したあなたが次に取るべき行動は、資料請求をして無料サンプル教材を試してみることです。お金はかかりませんし、営業の電話がかかってくることもありません。ノーリスクでフォーサイト宅建士講座を試せます。自分の目と肌で体験するステージへと進みましょう。

フォーサイト宅建士講座の良い口コミ・悪い口コミのまとめ

以上、フォーサイト宅建士講座を受講した人の口コミや評判の中から、特に参考になるものを取り上げてきました。私なりの意見もお話ししましたので、参考にしていただけると嬉しいです。最後にこの記事のポイントを再確認しておきます。

  • フォーサイト宅建士講座を使った人の不満として「合格点を狙う方針」「講義を聴くことの意義」「テキストの充実度」に対する指摘がある。(しかしそれらをよく検討すると、実はフォーサイト固有の問題ではなかったり、むしろフォーサイトの教材の質の高さを示していたりする)
  • フォーサイト宅建士を高く評価している人は「講義の丁寧さ」「過去問題集と直前対策が得点力を高めること」「料金設定」に特に満足している。
  • 口コミ・評判はあくまで他者の見解なので、100%頼るべきではない。自分で行動を起こし、試して決めることが重要

有益な情報や新しい気づきがいくつもあったのではないでしょうか。あなたの教材選びが最良のものになることを願っています。合格というゴールに向かって、今日からアクションを積み重ねていきましょう!

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