資格スクエア行政書士講座 森講師の経歴と評判は?

資格スクエア行政書士

資格スクエア行政書士講座を実際に受講してレビューしている杉山貴隆です。

【口コミ評判】資格スクエア行政書士講座を受講してわかったこと
資格スクエア行政書士「森Tの合格講座」を購入・受講してレビューします。メリット・デメリット・口コミや最安値で受講する方法も解説。

資格スクエアの行政書士講座を検討していると、「担当の森講師ってどんな人なのだろう」という疑問が自然とわいてきませんか。

経歴は確かなのか、受講生からの評判は良いのか。通信講座は講師との相性が学習の続けやすさを大きく左右するだけに、申し込む前にこそ確かめておきたいところです。

とはいえ、一人の講師について断片的な情報をかき集めるのは、なかなか骨が折れますよね。そこで今回は、森講師の経歴を一次情報で整理したうえで、実際に合格した受講生の体験記から評判をていねいに読み解いていきます。

この記事を読み終えるころには、森講師がどんな講師で、あなたに合いそうかどうかを判断する材料がそろうはずです。

※本記事は2026年6月時点で入手できる情報を基に作成しています。ただし、引用している受講生の評価は受講当時のものであり、現在とは状況が異なる場合があります。

森講師の経歴

資格スクエアの行政書士講座をメインで担当するのが、森広志講師です。受講生からは親しみを込めて「森T」と呼ばれています。森講師自身も現役の行政書士です。自らの事務所を構えながら受験指導にあたっています。

森広志(もり ひろし)講師の歩み
  • 2000年頃:大学受験予備校の国語講師として指導をスタート
  • 2004年:行政書士試験に合格(合格率2.89%という難関年に、学習約3か月で一発合格)。宅建試験にも合格
  • 2005年:行政書士試験の受験指導を開始。以後「資格の大原」で約10年にわたり指導
  • 2008年:行政書士として登録
  • 2015年頃:伊藤塾へ移り、約7年にわたり指導
  • 2021年:自身のブログで伊藤塾退職を公表
  • 2022年:資格スクエアで行政書士講座の担当を開始し、現在に至る

経歴をたどると、その指導歴の長さに驚かされます。はじめは大学受験予備校の講師としてキャリアをスタートし、その後「資格の大原」で約10年、「伊藤塾」で約7年と、大手の受験指導機関で着実に経験を積み重ねてきました。

2022年(令和4年度試験対策)からは、活躍の場を資格スクエアへ移しています。大学受験指導の時代まで含めれば、講師歴はすでに25年を超えました

私がとりわけ注目したいのは、森講師自身が行政書士試験の合格者だという点です。しかも合格したのは、合格率わずか2.89%という、行政書士試験の歴史でも屈指の難関だった平成15年度。

それを学習期間およそ3か月で突破したと言うのですから、「合格のために何が必要で、何が要らないのか」を肌で知り尽くした人物だと言えるでしょう。試験合格後、2008年には行政書士としての登録も済ませています。

そんな森講師が長年一貫して掲げているのが「固い法律をやわらかく」という信条です。そして受験生へ繰り返し送り続けるのが「最後まであがく」というメッセージ。実はこの2つの言葉こそ、次に見ていく評判のなかにも何度も顔を出す、森講師の指導の核心です。

森講師の評判

ここからは、実際に森講師のもとで合格した受講生の体験記をもとに、その評判を読み解いていきます。受講生の声を読み込むと、その魅力は大きく3つのポイントに整理できそうです。

わかりやすく面白い講義

まずとりわけ目立つのが、「講義がわかりやすい」という声です。森講師の代名詞「固い法律をやわらかく」が、受講生にどう届いているのかを見てみましょう。

固い法律を「やわらかく」噛み砕く
  • 「森T劇場でのやわらかくしながらの講義は初学者の私でも本当にわかりやすく、難しい判例や条文もすっと入ってきました。」 【引用元】
  • 「おもしろく、わかりやすい、これが第一印象でした。それは最後まで変わりませんでした。理解の難しい法律用語を平易な言葉に噛み砕いて「やわらかく」していただき、消化しやすくしてもらえました。」 【引用元】
  • 「森T曰く「あずきバー並み」にかたい「法律」を、わかりやすく柔らかくして説明してくれるので本当に助かりました。」 【引用元】
  • 「森Tの教え方はとてもうまく、お堅いはずの法律を、わかりやすくかみ砕いて説明してくれるので、法律初学者の私でも理解しやすかったです。」 【引用元】
  • 「森講師は、前評判通り、法律知識ゼロの人でも理解できるような丁寧かつ、柔らかい話し方で、難しい表現を用いたときには必ず事例や例えに置き換えたり・・と、痒いところに手が届くような気配りに溢れた講義でした。」 【引用元】
  • 「「固い法律をやわらかく」の言葉通り、森T劇場を交えつつの説明は法律を学んだことのない人間からすると本当にわかりやすく、またインパクトもあるので記憶にも残りとても勉強になりました。」 【引用元】
森T劇場・語呂合わせなど、飽きさせない工夫
  • 「森Tは難しい法律用語もわかりやすく噛み砕いてくださり、クスッと笑えるような授業で見ていて飽きませんでした。また覚えなくてはならない用語には「森T語呂合わせ」などで覚えやすくしてくださり、次の法律資格を目指すのにも重宝したいと思います。」 【引用元】
  • 「森T劇場、森T語呂合わせ……は、読み聞かせるスタイルではなく、「読み解く方法」を私たちに与えて下さいます。」 【引用元】
  • 「森先生の講義では、条文や判例を平易な言葉に置き換えたり、時には劇場仕立てで講義を展開して頂いたので、理解がし易く同時に記憶に残る講義だと思いました。」 【引用元】
  • 「元国語講師ということもあり、難しい条文をわかりやすく噛み砕いて説明してくださいますし、時にクスッと笑える森T劇場や語呂合わせも講義の理解に繋がりました。」 【引用元】
  • 「森Tの講義は、わかりやすさは勿論、間の取り方や表情など細かい部分に至るまで、まるで1対1で講義を受けているかのような非常に高いレベルのものでした。」 【引用元】
  • 「森Tの講義は、一方的な解説に留まらず、頻繁に受講生へ問いかけを投げかけるスタイルが印象的でした。」 【引用元】

これらの声を読んで私が感じたのは、「わかりやすい」という言葉の中身が、受講生によってきちんと具体化されている点です。

森講師の「やわらかく」は、ただ平易にしゃべるという意味ではありません。難しい条文や判例を身近な事例に置き換え、登場人物を使った物語のように仕立てる「森T劇場」、覚えにくい知識を語感で記憶に焼きつける語呂合わせ、図解中心のテキスト。

こうした複数の工夫を重ねて、抽象的でとっつきにくい法律を、初学者の頭にも入る形へと加工しているのです。「あずきバー並みにかたい法律」という表現が出てくるあたりに、その徹底ぶりがにじんでいます。

ここで経歴を思い出してください。森講師は元国語の講師でもあります。「読み聞かせるのではなく、読み解く方法を与えてくれる」という声は、まさにその出自が指導に生きている何よりの証でしょう。

法律の学習は、結局のところ文章を正確に読む力の勝負でもあります。条文を噛み砕いて伝える技術が突出しているのは、偶然ではないのだと納得させられました。

受講生に寄り添う人柄

次に目立つのが、講義の中身そのものより「森講師という人」に惹かれたという声です。通信講座でありながら、画面越しに人柄が伝わってくるという評価が目立ちます。

優しく誠実な人柄
  • 「森Tは、とにかくお人柄が素敵だと思います。」 【引用元】
  • 「とてもいい人で優しい人。アドバイスも優しさいっぱいですが、とても的確に道筋を示してくれるので、「森Tが言うならその通りにしとくかー」といった感じで本当に信頼がおける方です。本当に生徒思いのいい先生です。」 【引用元】
  • 「森先生に実際お会いしたことはないですが、人柄の良さを画面越しでも感じ取ることができ、森先生に一年間お世話になろうと思いました。」 【引用元】
  • 「とにかく一生懸命で優しい方。上から目線ではなく一緒の目線までおりてきてくださり一緒に頑張ってくださる。」 【引用元】
  • 「何よりも受験生との距離感が近く、目線を受講生に合わせて、時には砕けた表現で固い法律を柔らかく説明してくださり、わかりやすい講義でした。とにかく受講生思いで親しみやすい講師だと思います。動画で涙を流せる講師はなかなかいらっしゃらないと思います。」 【引用元】
  • 「森先生はとにかく優しく、誠実な方でした。受験生を一番に考えて下さっているのが色々な面から伝わってきました。この先生を信じれば必ず合格できると思わせて下さる方でした。直前期に直筆のハガキを送って下さった事がとても嬉しく、勉強の励みになりました。」 【引用元】
受講生に寄り添う姿勢と熱意
  • 「森先生は、わからない人の立場で常に考えてくださっています。」「理解を深められない人に寄り添ってくれる先生は、大人になるとなかなか巡り会えないかと思います。」 【引用元】
  • 「人柄が良く、受講者に寄り添い基本から丁寧に教えてくれて、初学者にもオススメな講師だと思います。」 【引用元】
  • 「先生と受講生という上下関係を一切感じさせない受講生思いの人柄、徹底的な分かりやすさを追求し尽くした話し方、覚えるしかない項目は印象に残る森T語呂合わせ等、目の回るような膨大なテキストと動画の量にも関わらず、最後まで楽しくやり切ることができました。」 【引用元】
  • 「一言でいえば、とにかく「生徒想い」だと思います。受講者には初学者からリベンジ組まで色々なレベルの方がいらっしゃいますが、それぞれに合った教え方をしてくれます。」 【引用元】
  • 「森Tは端的に言えば熱血先生です!生徒に寄り添ってくれる先生です。私が一回目の受験で落ちたとき、森Tが「不合格は受験生のせいじゃないです。先生の責任です」とおっしゃっていて、「森Tに一年賭けてみよう」と思いました。」 【引用元】
  • 「短期一発合格を果たされた講師でありますが、決してテクニックだけを伝えるのではなく、基本に忠実で、わかりやすく、かつ本当に受講生のことを考えておられるというのがよく分かる素晴らしい講師です。」 【引用元】

これらの声を並べてみて、私が一つの発見だと感じたのは、「講座を選んだ決め手が森講師の人柄だった」と振り返る人が、ここでは目立つことです。本来であれば、教材の質や価格を比べて講座を選ぶのが自然な流れでしょう。

ところが森講師の場合、それらより先に「この人に教わりたい」という気持ちが来ている。サンプル講義やYouTubeでの語り口に触れ、人柄に惹かれて申し込みを決めた、という導入のされ方が目立つのです。

その人柄の中身も、声を読むとくっきり見えてきます。鍵になっているのは「距離の近さ」です。上から目線で教え込むのではなく、受講生と同じ目線まで降りてきて一緒に走ってくれる

「不合格は受験生のせいではなく先生の責任」と言い切る姿勢には、受験生を突き放さない覚悟がにじみます。対面ではなく画面越しの関係でありながら、ここまで誠実さや熱意が伝わるというのは、通信講座にとって決して当たり前のことではありません

孤独になりがちなオンライン学習において、この温度感は大きな支えになるはずです。

合格まで支える伴走力

最後は、講義の外側にある支えについてです。森講師は配信して終わりではなく、合格まで受験生に伴走する仕組みを用意しています。

フォローアップとライブで「一人にしない」
  • 「授業もそうですが、毎月のフォローアップのZoomで進捗報告をした際に、丁寧に回答してくれたことが何よりも印象に残っています。」 【引用元】
  • 「令和5年4月から行政書士試験の勉強を開始して、もう一度、1年間しっかりみっちり二人三脚が出来る講師、と考えた時に、「森先生だな」と自分の中で決まりました。」 【引用元】
  • 「フォローアップ、YouTubeライブで受験生からの質問に一つ一つ丁寧に答えて下さり、誰一人置き去りにしない、心の優しい方であると同時に粘り強さを感じました。直前期には受講生全員に1枚ずつ丁寧に直筆で「最後まであがく!」と書いた葉書をくださったり、合格祈願までして頂いて、心の支えとなりました。」 【引用元】
  • 「またYouTubeライブやフォローアップで一人ひとりに寄り添って答えてくれるため、勉強中の孤独感をかなり和らげてくれました。」 【引用元】
  • 「「頑張っているのは受講者自身、森Tは精一杯支えます」といつもおっしゃっていて、一人じゃないんだと思えました。」 【引用元】
  • 「そんな時にも、月に一回Zoomで行われる「フォローアップ」を受けると、森Tが悩みや不安も含めて質問に答えてくださり、その悩みを解消してモチベーションを上げて勉強に戻ることができました。」 【引用元】
「最後まであがく」で背中を押す
  • 「行政法に入った6月に過去問が解けなさすぎて、心が折れてしまったのですが、フォローアップ動画で森先生が「折れたら森Tが拾うから」とコメントくださり、諦めるのはまだ早い、もうすこし頑張ろうと前を向けました。」 【引用元】
  • 「難しいところは難しいと言ってくれたり、例え話で分かりやすく説明して頂けたので心が折れることなく勉強することができました。重要なところやらなくてもいいところメリハリ良く教えていただけた印象です。」 【引用元】
  • 「最後まで熱心に語りかけていただき、諦めずに走りきれたと思います。最後のメッセージで森Tが涙したところは私ももらい泣きしました。」 【引用元】
  • 「むしろ常に森Tが側で支え、引っ張り上げ、寄り添ってくれました。だから最後まで諦めることなく頑張る事が出来ました!」 【引用元】
  • 「特に「最後まであがく」「ホームランではなくバントで稼ぐ」という言葉が印象的で、合格までの道のりで何度も励まされました。試験直前の不安な時期でも、この言葉を思い出すことで落ち着きを取り戻し、冷静に問題と向き合うことができました。」 【引用元】
  • 「・自分で学習ペースを作るのが苦手な方。森Tの講義ペースについて行けば、ゴールを知っている森Tが本試験の直前まで一緒に走ってくれます。」 【引用元】

森講師の伴走は、感覚的な「親身さ」だけにとどまりません。具体的な仕組みとして支えられています。

その中心を成しているのが、月に1回開かれるZoomでのフォローアップです。ここで受講生は進捗を報告し、学習の悩みに答えてもらえます。加えて、YouTubeライブでの発信も頻繁にあり、「いつも森講師が支えてくれている」という実感につながるのでしょう。

一人で黙々と進める通信学習は、ともすれば孤独との戦いになりがちです。その弱点を、これらの仕組みが丁寧に埋めているのだと感じました。

そして、伴走の言葉として象徴的なのが「最後まであがく」「ホームランではなくバントで稼ぐ」というフレーズです。これらは単なる精神論ではないところに、私はこの講師の凄みを感じます。

「あがく」の背後には、どの論点に力を入れ、どこは捨ててよいかというメリハリの指導があり、「バントで稼ぐ」の背後には、記述式で満点を狙わずキーワードで部分点を積み上げるという、きわめて実戦的な戦略が隠れているのです。

直前期に届く直筆のハガキや、涙ながらの最終メッセージといった演出も、こうした戦略を「やり切らせる」ための後押しとして機能しているのでしょう。

この記事のまとめ

この記事のまとめ

最後に、ここまでの内容を振り返ります。森講師は、大学受験予備校から資格の大原、伊藤塾を経て資格スクエアにたどり着いた、指導歴25年を超えるベテランです。合格率2.89%という難関年に自ら3か月で合格した「受かり方を知っている」現役の行政書士でもあります。

そして受講生からの評判は、大きく3つにまとめられます。

  • 「固い法律をやわらかく」噛み砕くわかりやすさ
  • 画面越しにも伝わる生徒思いの人柄
  • そして合格まで一人にしない伴走力

どれも、孤独になりがちな通信学習を続けていくうえで、心強い支えになる要素だと言えるでしょう。

もし森講師の語り口や雰囲気が自分に合いそうだと感じたなら、森講師はあなたの挑戦を本気で支えてくれる、頼もしい伴走者になってくれると私は思います。まずはサンプル講義を一本、のぞいてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。

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